冒険好きな少年が家族の危機を救うため、体長2ミリのミニモイ族が暮らす“ミニモイの国”に旅するファンタジー・アドベンチャー。ごく普通の男の子が、数々の困難を知恵と機転で乗り越えていく様を生き生きと描写する。リュック・ベッソン監督が、実写と3Dアニメーションを見事に融合させ、幻想的で美しい独自の世界を作り上げた。主人公の男の子に、『 チャーリーとチョコレート工場』のフレディ・ハイモアがふんするほか、マドンナやデヴィッド・ボウイら豪華キャストによる吹き替えも話題だ。

好奇心旺盛な10歳の少年アーサー(フレディ・ハイモア)は、祖母(ミア・ファロー)の語る冒険家の祖父の昔話が大好きだった。ある日、4年前に突然疾走した祖父の屋敷が人手に渡ることになる。アーサーは祖父が昔、庭のどこかに埋めたルビーを借金の返済にあてようと、古い地図を頼りに宝探しを始めるが……。

☆☆☆

最初に原作を本屋で見たとき、LUC BESSONってあのリュックベッソンかい?とびっくりしたのを覚えています。
実際、あの、リュックベッソンなんですけど、とてもかわいらしいファンタジー作品。
小さい妖精たちの世界を旅しておじいちゃんと、妖精の国を助け、家のピンチを救う、少年の冒険ファンタジーなのですが、声を当てているのがマドンナや、デビットボウイや、ロバートデニーロがやってるんですよね。
短い時間で子供が楽しめる映画になっています。
原作はおばあちゃんと二人暮しのアーサーたち一家は、ちょっとお金がなくてツライ感じがかなり描かれているんですけど、映画ではそのあたりはカットされていますね。テンポが上がってよかったかもしれませんね。
主演のフレディハイモア君は天才子役といわれてますが、本当にかわいくて演技もうまいですね。
妖精のプリンセス、強くてかっこいいです。マドンナが声を当てているので、アーサーと同じ年くらいの設定だと思うんだけど、ずいぶんセクシーな感じになっております(笑)
石から剣を抜くシーンがありますが、これはあのアーサーとかけているのか?そこからアーサー?っていうか、それはちょっと安易な気が。。しましたけど。
全体として親子が安心して見れる作品っていう感じです。