野菜ジュースとかで楽に健康体に!みたいな広告とか多いですよね。デキる人の健康対策みたいなイメージもあるかも。で、実際どうなのかと思って調べたら、↓こんな記事を見つけました。

スーパーやコンビニなどに

いくと、よく目にする濃縮還元
という言葉をご存知でしょうか?

今では野菜ジュースや
トマトジュース。

さらには、100%ジュースなど
のほとんどが、この濃縮還元
だと言われています。

 

■野菜ジュースを飲めば健康です!
■100%ジュースを飲むと体にいいよ!

 

このように、

市販の野菜ジュースなどは
安全で健康的なイメージ
お持ちの方も多いと思います。

 

しかし、そんなイメージとは裏腹に
濃縮還元ジュースというのは、
私たちの体にとって、

害を及ぼしてしまう恐れも
あるのです。

 

そこで、今回は、意外と知らない
「濃縮還元ジュースの危険性」
について、

濃縮還元とは?
濃縮還元ジュースの危険性

お話していきます^^

 

濃縮還元ジュースとは?

 

そもそも、濃縮還元とは
一体どういうことでしょう?

 

濃縮還元とは、様々な方法で
もとの果汁の水分を飛ばし、
再び水分を加えてジュースに
するという方法のことです。

 

たとえば、海外で生産された
野菜や果物などを現地で加熱し、
体積を縮小。

 

それを日本に運搬し、
再び水を加え、商品として
販売するという方法ですね。

 

なぜわざわざこんなことをするのか
というと、運搬の際に物資の体積
を減らすことで、輸送コストを
大幅に節約するためです。

 

単純に体積が半分になれば、
輸送コストもその半分になるため、
製造元にとってはかなり
効率がいいからです。

 

ところが、この方法だと
実に様々な問題が起こって
きてしまうのです。

以下、それについて説明
していきましょう。

 

濃縮還元ジュースの危険性

 

1、栄養素の破壊

最も大きな問題は、
果物や野菜に含まれている
栄養素それ自体が破壊されて
しまうことです。

 

もちろん、一口に還元といっても
いろいろな方法がありますが、
その多くは加熱になります。

 

そして、その過程で本来
生の果物に備わっている
栄養素などが破壊され、

後からビタミンや香料を添加
したりと、もはや天然の栄養素
ではなくなって販売されたり
しています。

 

一部、濃縮還元などで破壊され
ない栄養素などもありますが、
生の果物や野菜などに含まれる
酵素や食物繊維はほぼ100%
なくなっていることになります。

 

つまり、いくら100%のジュースを
飲んだからといって、それを生で
食べることと同じだけの栄養素は
期待できないということなのです。

 

2、農薬の危険性

実は、こうした濃縮還元ジュースに
使われる果物や野菜は、原材料が
どこで栽培されたのかわからないもの
がたくさんあります。

メーカーは安ければどこからでも
集めてくるため、もちろん私たちが
危険視する中国産などの
ものもあります。

 

これでもし大量に農薬が使われて
いるとしたら、濃縮される際に
栄養素は破壊されても、

残留農薬だけは確実に
残ってしまいます・・・。

 

そうなると、私たちの体に
与える害は、凄まじく大きな
ものとなってしまいます。

 

3、意外と多い糖分

なぜか野菜ジュースや
100%ジュースは健康にいい。

 

と言って飲み続けている人も
多いと思いますが、

実は、これらのジュースは、
コーラなどの清涼飲料水と
さほど変わらないのです。

 

実際に成分表を見てみると
わかると思いますが、炭水化物の
量が意外と多いことがわかります。

また、果物や野菜などに含まれる
果糖は結局のところ糖質なので、
当然ながら血糖値の上昇も
引き起こします。

 

事実、体にいいからといって
飲みすぎたことが原因で、
糖尿病になってしまったという
人もいるくらいです。

 

また、野菜や果物などは
ジュースにしてしまうと消化が
早くなるため、血糖値が急激に
上昇してしまいます。

そのため、肥満へと繋がったり
様々な問題を引き起こす元凶
になるともいえるのです。

 

もちろん飲んではいけないわけでは
ありませんが、市販の野菜ジュース、
とくに濃縮還元されているものは、

コーラなどのジュースとほとんど
大差ないことは理解しておきましょう。

 

 まとめ

 

今回は、すこし否定的な
内容となってしまいましたが、

普段私たちが健康にいいと
思ってやっていることは、

案外悪かったりしてしまいます。

 

そもそも、たった100円ほどの
野菜ジュースを飲むだけで

1日分の野菜がとれてしまう。

というのは、ちょっと
変な話です。

 

元々は野菜であるはずだし、
さらに、加工されて手が掛かっている
にも関わらず、元よりも値段が
安くなる。

ちょっと考えてみれば不思議な話です。

 

とはいえ、メーカーによっては、
濃縮還元によって失われた
栄養素を補って販売している
ところもありますし、

すべてが全て、今回お話した
ケースではありません。

 

そのため、濃縮還元ジュースを
買う時は、その商品を販売している
メーカーをきちんと調べてから、
商品を買うようにしましょう


広告のイメージで思考停止しちゃダメですね。楽に栄養取れたら良いですけど、それにしたって自分で情報を吟味した上でないと痛い目見ますな。

何にしたってそうですけどね。

昔はよく牛乳飲んでましたけど、今は全然飲まなくなりました。でも、未だに牛乳が体に良いと思ってる人も多いのでは。って思ってたら良い記事見つけたので↓に貼ります。


牛乳のカルシウムは吸収されにくい

「牛乳をたくさん飲んで元気な骨と歯を作りましょう」といったような宣伝は、栄養雑誌はもとより、育児書、病院の待合室など、ありとあらゆるところで見受けられます。その結果日本でも、牛乳を食生活にとり入れるのは常識中の常識にまでになっています。これは酪農製品会社の宣伝効果でしょう。

WHO(世界保健機構)では、通常大人が必要とする1日のカルシウムの量を400mgから500mgと定めています。牛乳1リットルの中に含まれるカルシウムの量は1200mg、人間の母乳のそれには300mgのカルシウムが含まれています。しかしそれらを人の赤ちゃんが飲んだ場合の栄養の吸収力は、母乳のほうがはるかに優れているのです。これは大人の吸収力も同様です。

 

牛乳のカルシウムが十分に吸収されないわけ

さて、牛乳1リットルに1200mg含まれているというカルシウムが実際はほんの一部しか体内にとりこまれない理由として次の事実は明らかです。牛乳に含まれているカルシウムと燐の割合はカルシウム1に対して燐が1.2、母乳のそれは、約2対1です。人間の場合、余分に摂取した燐は体外に排泄されますが、その時燐は、それと同量のカルシウムを取り込んで体外に出ていくのです。それでは燐の割合がカルシウムより多い牛乳は、いったい人間の体内では、どれほどのカルシウムが吸収されているのでしょうか?

牛乳を飲んでいる人々は、他の野菜やナッツ類などから、多くのカルシウムを摂らない限りカルシウム不足になるかもしれません。

 

牛乳の栄養だけに頼るのは考えもの

子供の落ち着きのなさや行動パターンにおいて、食事が大きく影響している事は、関心のある母親なら誰でも知っていることですが、ここに、牛乳の怖さの新しい側面に注目したレポートがあります。

アメリカ、ワシントン州タコマ市のアレクサンダーシャウス博士らが、人間の行動に及ぼす牛乳の影響について、興味深い研究を発表しています。博士らが、不良少年とされて補導された子供たちの食事の内容を調べてみると、彼らの食事の中での牛乳の摂取量は、同じ社会的レベルの子供たちが飲んでいる量の約10倍であることがわかったということです。ミルクが彼らの行動に及ぼす直接的な要因はまだ判明されていませんが、いくつかの複合的な要因が考えられています。その中のひとつとしては牛乳のたんぱく質が何らかの作用をしているのではないかと博士らは、見ているということです。

不良少年とされた子供たちは、ミルクを多量に飲んでいたばかりでなく、彼らの食事には穀類、野菜、果物が非常に少なかったということです。酸性の血液、カルシウム不足、人間が分解できないほどの乳糖やたんぱく質。こうした要因から見ても、彼らが常に不機嫌で、落ち着きもなく、いらいらして攻撃的になったりするのは当然のようです。

ちなみに、「牛乳をほとんど飲んでいないアフリカのバンツウ族の女性は、平均10人の子供を産み、どの子供も約10ヶ月間母乳で育ている。これは母親から大変なカルシウムが流出していることを意味するが、彼女らの中には骨粗しょう症になる女性はまずいない」ということです。

参考資料:「Don’t drink your milk…」フランク・A・オスキーM.D.「完全自然食健康法」ジョン・マクドウガル


牛乳だけだと不十分ってことですね。色んな栄養をちゃんと摂らねば!


最近、健康に気を遣ってて、たんぱく質とかプロテインに関することが気になる。で、良い記事を見つけましたので貼ってみます。


身体組織を作るタンパク質

タンパク質は英語でprotein(プロテイン)。もともとはギリシャ語で、「第一の」という意味があります。身体にとって一番大切な成分と言う意味合いがあるのでしょうか。

確かに、身体組織はタンパク質で作られています。筋肉、内臓、血液、骨、髪の毛、爪、ホルモン、リンパ液、酵素などがそうですが、栄養素における必要性の順位などは無いのです。最近の栄養学では、タンパク質以外の栄養素の重要性が強調されてきました。

タンパク質が体内で消化されると、22種のアミノ酸に分解して吸収され、血液を通して身体の各組織に適合した新しいタンパク質に合成されます。

 

過剰なタンパク質は肥満の原因にもなる

タンパク質を多く摂取したからといって、立派で強靭な体格ができるかというとそうではありません。身体に必要なタンパク質は、必要なときに必要な材料を使って適宜作られているのです。身体の組織を合成して余ったアミノ酸は、体内に余剰エネルギーとして貯蔵されるだけで、タンパク質の大半はエネルギー源として消費され、身体を作る材料にはならないどころか肥満の原因にもなります。したがって、タンパク質は過剰摂取には気を付けなければなりません。

 

植物性食品にも豊富に含まれるタンパク質

身体組織の重要な構成成分ですから、毎日、毎食、必ず摂取する必要があります。ところで、次の表でわかるようにタンパク質は動物性食品だけでなく、植物性食品にも豊富に含まれています。

食品中のタンパク質含有量(100g中)
果物0.2~1.0 %
穀類7~10 %
魚介類 17~20 %
野菜2~5 %
小豆類 19~20 %
肉類19~22 %
海藻類(乾物)20~30 %
大豆類 30~40 %
卵類10~12 %
種実・堅果類 18~19 %
豆腐7~8 %
乳類3~4 %
人の健康と蛋白質

動物性タンパク質の植物性タンパク質の違いは質ではない

タンパク質を一般的には「動物性タンパク質」、「植物性タンパク質」の二種類に別け、あたかも別の成分であるかのごとく扱われていますが、「動物性」、「植物性」といっても、タンパク質の構成成分であるアミノ酸の種類は同じで、ペプチド結合という結合方法もまったく同じです。違いは、アミノ酸配列の順番、タンパク質の分子量の大きさなどです。しかし、大きく異なる点がタンパク質と結合している他の成分で、脂質、糖、ミネラルなどです。

動物性タンパク質には他の成分が結合している

動物性タンパク質には、他の様々な成分が結合しており、特に金属や脂質と複雑に結合しているのです。その理由は、動物の身体の構成成分だからです。

植物性タンパク質は純粋で消化吸収しやすい

一方、植物性タンパク質は植物本来の栄養源としてタンパク質を保持しており、その殆どが純粋なタンパク質で、人体にとっても殆ど害が無く吸収でき、利用することができますが、動物性タンパク質は消化、吸収できないのです。

このように、動物性と植物性とでは、単純に比較すれば同じ成分であっても、消化、分解、吸収に大きな差があります。大切な事は、人体にとってどう作用し、有害か、無害かということではないでしょうか。

動物性タンパク質摂り過ぎの弊害

肉食をすると、その一部はアミノ酸にまで分解され、身体の構成成分に再合成されて利用されますが、タンパク質と結合している脂質が複雑な構造を持つために、その分解過程で酸素との結合によって活性酸素(free radical)をはじめ、様々な有害物質が産生されます。さらに、動物性タンパク質に結合している脂質は、酸化して過酸化脂質となり、血管の壁に張り付いて血管の老化を促進させ、脆くしてしまいます。動物性タンパク質の摂取過剰による弊害についての研究報告は、枚挙に暇がありません。

☆子供の早熟傾向・・・人は、約20年をかけて肉体と精神が程よいバランスで成長していくように出来ているのですが、最近では14~15歳で身体が成熟してしまい、精神発達がそれに追いついて行けないという現象が起こっています。肉食によって、性ホルモンの産生量も多くなり、特にプリン塩基という物質は、脳下垂体を刺激して異常な性的興奮を誘発します。したがって、ホルモン関係の病気の発生率が増加し、性犯罪発生率の増加という、思わぬ事態をも招く事が考えられます。

☆精神的障害の発生・・・もともと人の消化器官は草食動物に近く、菜食型消化器官と言えます。動物性タンパク質に結合している脂質が酸化することによって過酸化脂質に変化する事は前述した通りですが、この過酸化脂質は血液を有毒の状態にして、肝臓や腎臓を攻撃し、正常な代謝を阻害します。したがって、精神的、肉体的な疲労を蓄積させ、さらに交感神経の興奮をもたらす神経ホルモンのカテコール系アミンは、焦燥感やイライラ感を増幅し、直情傾向の体質を作ってしまいます。

アレルギーと蛋白質

アレルギーと言う言葉の語源はラテン語の「アロスエルゴン」で、奇妙な・風変わりな反応と言う意味です。

今や現代日本人の中で、このアレルギーを持たない人はいないと言われるほど、増加の一途をたどっているのです。アレルギーになる原因は様々ですが、ここでは「食」の角度から考えてみたいと思います。

私たちの食生活は、戦後50年の間に大きく変化しました。
「大きい事は良い事だ」「タンパク質が足りないよ」「米を食べると頭が悪くなる」など、根拠のないまやかしの宣伝によって、それまで日本人が摂取するタンパク質といえば、米や大豆など植物性タンパク質が主でしたが、肉・牛乳・卵などの動物性タンパク質が前者に取って代わり、その摂取量の増加に伴ってアレルギーや癌などの病気に罹る人が多くなりました。

 

アレルギーと密接な関係のあるタンパク質

アレルギーとタンパク質は密接な関係があります。アレルギーはタンパク質の摂り過ぎによって起こってくるともいえるでしょう。これは、大きな病気になる前の、言わば身体からの警鐘です。
アレルゲンを持っている人でも、たんぱく質過剰でない限り、その反応は、あまり起きません。身体の中でタンパク質が飽和状態になり、警鐘を鳴らすために様々なアレルギー症状を起こすのです。

植物性タンパク質を少々摂り過ぎてもこのような事は起こらないのですが、アレルゲンとなりやすい動物性タンパク質が摂取過剰になると、それまで摂取しても何ともなかった植物性タンパク質にもアレルギーを起こすようになり、日本人の主食である米にさえ反応するようになって来ます。

結構詳しく書かれてますね〜。自分も最近植物性のプロテインとってますけど、その重要性がもっとよくわかりました!

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