フェルメール展 〜光の天才画家とデルフトの巨匠たち〜というのが、8月2日から東京都美術館であります。

これの広告、職場で見つけたのですが。
隣の某3佐に熱く語っちゃいましたよ、フェルメール。
いきなり美術の話をされて、きょとんとしてましたが。

わたし、「初恋の人は?」と聞かれると「青いターバンの少女」と答えるくらいのファンです。
(ちなみにこれは冗談ではなく。本気です)

昔、大阪に青いターバンの少女が来たときには、3時間以上並んだんだよなぁ。
これほど有名でありながら真作と言われる作品は30作品ほどしかなく、今回7作品の来日ということで驚いています。2004年に30億円で落札された「最新のフェルメール」も来るらしいですしね。
というわけで夏休み、嫌がるであろう彼女を無理やりにでも引っ張って行ってきます(笑)

★ヨハネス・フェルメール

 17世紀前半、オランダ絵画黄金期の巨匠。
 その作風は「緻密にて明瞭、かつ静謐」。暗箱を使って透視図法を用い、緻密なところは緻密かつ簡素なところは簡素に描くことで計算されつくした画面構成を演出。故郷オランダのデルフトで創作活動を続けた。肖像画や風景画が多いこの時代にあって、その作品のほとんどは身近な人物を描いた風俗画である。
 真作として認められる作品はわずかに30数点。寡作の画家であり、一時は絵画史から忘れ去られていたこともある。

 「ウルトラマリン・ブルー」「フェルメール・ブルー」と呼ばれる美しい青でも知られ、高価なラピスラズリをすり潰して使っていたことがわかっている。高い画材のせいなのか、金になる肖像画をあまり手がけなかったからなのか、それとも作品自体の数が少なかったからなのか、多額の借金を残した事でも知られる。