現在のところ、私ひとりで介護しながら自営業やっている。

昼間は従業員サンに来てもらって何とか遣り繰りしているが、やはり週末の繁忙期には介護保険を利用して2泊3日のショートステイをお願いしている。
やっと介護のリズムが出来つつあるところだ。
ココまで来るのには随分掛かった。

父の1週間は下記とおり。
月曜・・・訪問リハビリ(午前10時頃から1時間半ほど)
火曜・・・デイサービス
水曜・・・訪問看護(午後3時頃から1時間半ほど)
木曜・・・デイサービス
金曜〜日曜・・・ショートステイ
        
こう書き並べると1週間がびっしり組み込まれているが、デイサービスなどはしょっ中サボルし、そうなると自宅に居る時は食事介助しなければならないしで、昼間の介護に取られる時間には非常に厳しいものがある。
正直なところ仕事に専念出来ない。

仕事は製造直売で、配送配達もある。
父親がやってきていた仕事をそのまま引き継いだ状態だ。
父がやっていた当時は、家族も揃っていたし、誰かが誰かの補助が出来ていたのだが、母と弟が逝き、今現在は父と娘である私(ヒロコ)の二人だけ。
その家族も、一方は要介護度5で介護される方で、一方は介護する側。。。。

手が足りない上に手が掛かる。。。もうどうしようもない「介護のマイナス・スパイラル状態」!

ここで本音を書けば、父は医療給付100%の病人。
と言うことは、病院へ預けっぱなしでも医療費や入院費の実費一切の給付が受けられる。
つまり私自身は金も手も出さずして、とーっても楽チン出来るっていう訳だ。

なのにね〜今私達がやっているのは、まったく逆の在宅介護(苦笑)
お金も手も掛かってしょうがないって(笑)

最終的に決めているのは「父本人がどうしたいか」ということ。
入院中でも、体調が少しでも良くなると帰りたいと連発していたし、病室での父の顔付きがね、ホント険しくなってきてね・・・・不機嫌でキツイ表情の父親と接するのが辛くて。
病院スタッフには取り立てて不満は無かったけれど、思い切って自宅での介護に覚悟を決めた。

今現在はの父は、おだやかな表情で良く笑うし、良く食べる(苦笑)
良く眠ってくれるし、声を荒げての愚痴も一切無くなった。
時折、腰がくだけそうな親父ギャグも言ってくれて(笑)介護するコチラ側も大笑いしながら
ゆったり暮していられる。

そう。。。。。大きな問題は収支の事だけだわな。
収入を上げることに専念しなければ!そのためには・・・・・介護に手が掛かるのが・・・・コレも延々と繰り返される問題だぁ〜