パイプをゆっくり楽しんでいると、色々考えたり思いつたりする。

万年筆が好きな方は、ニブの柔らかいのを好む方が多いように思う。
どこか刷り込まれたんじゃないか?信者じゃないか?と思うほど(笑)
4~5年たち、なるほどと思うことがある。
萬年筆を筆記具として捉えているか?趣味の1本として捉えているか?
ではなかろうか?

すり込まれたのでは?と思ってしまうのは・・・
萬年筆の柔らかいニブ絶対説と慣れると筆記角度が寝てくる説、筆圧軽減説であろうw

確かに慣れてくると筆圧は軽くても書けるようになってくる。
たくさん書くほどにそうしないと疲れる。
弁護士試験やら作家さんなどは、たくさん文字を書くので筆記抵抗が少ないのを選ぶので、萬年筆の書き味の良いものを求めている方が多い・・
いや多かった?

ジェットストリームとかジェルインクやら滑らかな書き味だけならずいぶん良いものが出ている。
一時期流行ったヌラヌラも中字より太い字幅じゃないとそれを体感しにくいらしい。
万年筆通?は柔らかいニブを好む人が多い。
それこそフレックスニブを探しまくる?

さてここで問題です!
その珍重されるフレックスニブでヌラヌラな書き味は作れるのか?

書いてみるとわかる、相反するようなヌラヌラとフレックスと言われたりする柔らかいニブ。

字をガンガン書くとなると、硬めのニブで滑らかな感じの書き味が一番疲れないと思うのだが。
ではなぜこの相反する二つの種類が良いと言われるのか?


抵抗がなさすぎると、ミミズがはったようなしまらないだらだらの文字になる。
横文字(英文字)と違い、漢字・カタカナ・ひらがなを書く日本語にはハネ・ハライ・トメなどが必要。
そのためには多少の抵抗なりがないと、うまく書けなかったりする。
習字でも筆に墨をつけ、半紙に書けばそれなりに抵抗がある。

柔らかければペン先が開いて、ヌラヌラとは書けない。
矛盾と言うしかない❗

ここに筆圧が入った三つ巴となるとまた矛盾は拡がるのだ!(笑)
ある程度筆圧をかけないと、ペン先も拡がらないから柔ニブでの抑揚も味わえず。
抑揚つけると、ヌラヌラは楽しめなくなる?

字を書く萬年筆好きもいれば、丸か線しか書かない萬年筆好きもいる。
ヌラヌラ、柔ニブ接待主義は、おそらく後者が唱えてるのではないか?

オラは全く関係ないが(笑)
この矛盾に対しての回答を聞いてみたいなぁ。

なんてお気に入りのパイプをふかしながら思うのだった(笑)
シュバババ~~ン!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \