昔は中古は嫌いだった(笑)
萬年筆にハマってヴィンテージが好きになってったように思います。
多分、歳とったからかな?w
ハンドメイドの物が使われる事で、独特の顔を見せるからか?
モンブランも50年代までと、それ以降では明らかに雰囲気が違う。
お仕事道具のひとつ、三角スケールも多分20年は経過してる。
ようやく薄くではあるが飴色感が出てきて雰囲気が良くなってきた。
写真だとわかりにくいな〜〜( ; ; )
初めて買ったやつを持ってたら、もっと飴色になってたんだが(笑)
新しくなる程、良くなって黄ばまなくなってる・・・つまんないw
だからこいつは貴重で、絶対無くせないのだな(笑)
カフスも飴色とは言えないが、今と違ってやや霞んだ白。
ご存知のようにモンブランのヴィンテージで飴色のホワイトスターは
経年変化で変わったのではなく最初から飴色。
これと少し遣れ気味のセルロイドと、なんとも言えない雰囲気。
飴色にヴィンテージ感を感じてしまうもんでね〜〜。
たまにある?飴色ダンヒルホワイトドットと、なんとも言えぬ雰囲気にニヤリとしてます。
古くても白いホワイトドットですが、たまに飴色みたいなのがある。
ヤニで黄ばんだわけではないと思うがww
やはりヴィンテージには真っ白より飴色が似合う気がします。
萬年筆にハマってヴィンテージが好きになってったように思います。
多分、歳とったからかな?w
ハンドメイドの物が使われる事で、独特の顔を見せるからか?
モンブランも50年代までと、それ以降では明らかに雰囲気が違う。
お仕事道具のひとつ、三角スケールも多分20年は経過してる。
ようやく薄くではあるが飴色感が出てきて雰囲気が良くなってきた。
写真だとわかりにくいな〜〜( ; ; )
初めて買ったやつを持ってたら、もっと飴色になってたんだが(笑)
新しくなる程、良くなって黄ばまなくなってる・・・つまんないw
だからこいつは貴重で、絶対無くせないのだな(笑)
カフスも飴色とは言えないが、今と違ってやや霞んだ白。
ご存知のようにモンブランのヴィンテージで飴色のホワイトスターは
経年変化で変わったのではなく最初から飴色。
これと少し遣れ気味のセルロイドと、なんとも言えない雰囲気。
飴色にヴィンテージ感を感じてしまうもんでね〜〜。
たまにある?飴色ダンヒルホワイトドットと、なんとも言えぬ雰囲気にニヤリとしてます。
古くても白いホワイトドットですが、たまに飴色みたいなのがある。
ヤニで黄ばんだわけではないと思うがww
やはりヴィンテージには真っ白より飴色が似合う気がします。
コメント
コメント一覧
私は以前、黄ばむのが嫌で、手に触れる機会の多い物は白を避けていました。
万年筆にハマり、ヴィンテージモンブランの飴色のホワイトスターを見てから
経年変化する白も良いなと思い直したのですが...。
そもそも黄ばみではなかったなんて!!
まぁこれはそこそこ知られてる話ですので、知ってて損は無いです。
10年しか違わないのに60年代以降は飴色がなんで無いのか?(笑
私も最初は黄ばんだものと思ってましたから(^_^;)
内容と異なるインクの話で恐縮ですが、
2月にお世話になって以来、すっかりNo.29(靴型ボトル)のブルーブラックに溺れておりますが、今回入手したものが緑系ではなく、本当のブルーブラックなのに驚きました‼️
中身が違うものか、とも思いましたが、あの独特の匂いは同じです。
何か両者に違いがあるのかと仔細に調べてみると、配合されているクリーナー成分が「SC21」と「SC16」の違いであることがわかりました。
「SC21」の方がブルーブラックの色味です。
これについてご存知のことがありましたら、ご教示頂けたら幸いです。
すみません、そちらについては完全無頓着ですww
丸瓶にかわる直前のものかもしれませんね・・・想像ですがww
クラシックブルーブラックの移行期モデル?(笑)
確かにそうかも知れませんね。
丸瓶のブルーブラックには確か「SC21」と記載があった様な気がします。
仰る通り「靴型ボトル」最終の移行期バージョンと考えたいと思います。
ありがとうございました。