whomeohのblog長崎ぶらぶら平和日記

◎長崎市展の後期展が16日まで県美術館で開催(写真、書、工芸、南画、ジュニア書写)

私はFBで今年、長崎市展の写真の部に2点出品して、入賞を狙ったが、残念ながら2点とも入選どまりだった。私がもし審査員なら市長賞も次の賞も自分の作品に上げる。
美術館に行って写真の部でまず、どんな作品が入賞かを見て回った。

 最高の市長賞について批評すとる、原爆追悼祈念館にさす虹を撮影した3点の組写真。確かに綺麗だ。すごく写真撮影技術の高さは感じられる。だが原爆関係の施設を撮影して、原爆に全く関係のない館内にさす虹の綺麗なことだけだ。原爆に全く関係なく、綺麗な虹があるところならどこでもよいのだ。なのに題は「長崎原爆犠牲者追悼の虹」。ここに写真を載せたら、原爆犠牲者に悪いと思い、控える。この写真を見ていったい誰が追悼の虹かと疑う。長崎での市長賞ではないと断言する。
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(私はこれが市長賞だ、長崎らしく高校生平和大使も含め叫んでいる)

 このことを受け付けに居た写真愛好家に聞いたら「確かにそういう意見もある」という。昨年は閉校になった佐古小の机などの組写真。これも綺麗な絵だが閉校を残念に思うノスタルジーが伝わるが、佐古小は歴史的建造物でもなく、ただ一つの小学校が閉校しただけで、このノスタルジーは市民共有のものではなく、佐古小関係者だけのものだ。この組写真がものすごく技術をくちくした写真でもない。なのに市長賞はおかしいーと言ったら、この愛好者が撮影した写真で「そのような意見も頂いたが、思い入れは伝わる」と反論していた。
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(これも悪くとも奨励賞以上の出来と思う。他の作品と比べて)

 今年は昨年を16点上回る173点が出品され、ほぼ8割が入選以上で展示されていた。出品者が70歳以上と高齢化しており、若い人が出品しやすいような環境をつくる必要があるとしている。それなら写真は金がかかるのでせめて、出品料(1点3千円、2点で5千円)を無料にし、ほとんど同じ写真屋さんに依頼して色の調整やレイアウトの指導などを受けており、この料金の市からの補助を検討しないと、若い人は市展でなく、全国的な公募展に出すだろう。
 作品をと私がくんちの写真で入賞して以来、くんち関係の公募が多くなり、今年も多数あり入賞作品もうあった。くんちなら私の写真が入賞作品よりよいと自分なりに感じたので来年は今年のくんちの写真を出そうかと思っている。
 またに入選ラインをわざと多くして、写真の愛好家を多くしようとしているが、入選作には耐えれないのもあり7割のラインで少しだけ厳しくしてほしい。私の高校同期の女性が出品、入選した作品、昨年は入賞したが今年入選どまり。この2つとも入賞でもおかしくない。美しく取るより、スナップ写真が私は好きだ)
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◎NBC囲碁大会で今年も1勝だけのさんざんの成績でした
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今回もまた、もう5回以上、参加しているが毎回、成績が悪く書くのを億劫になっていたが、11月25日にあった第54回NBC囲碁大会(NBCと日本棋院県連合会の主催)の報告を。

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 この大会は棋力に合わせて対戦するので、19路地盤で打てる人なら参加でき毎年、多くの人が実力を試す、参加者は県内で一番多い大会。今年は小学校1年生から88歳までの老若男女276人が参加した。それぞれ持ち点に合わせて17のパート別のトーナメント戦(勝った人同士、負けた人同士の4回戦)。


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 私は今年も下から5番目のパート。点数を見ると私が一番、実力が下(同じ点数の人もいる。その人たちとはハンディーがないが、他の人とは私が黒で実力に合わせてコミをもらう方式)。
例年、実力的がなく負けるが、今回も同じ。しかし実力の内だが、初戦から勝ったと思っていたら見損じで負け、これで書く気力が今までなかった。初戦の相手は私より数歳上に見えた。私と1点差で黒の5目半のミだった。まー同じ実力と思って闘い、慎重に打って終盤まで私がかなりのリード。そうしたら相手は思い切ってコウに出た。これを私は見損じた。コウを譲っても勝ちと思って、コウの場所に相手の石を埋めさせた。ところである。2眼あると信じていたのが、一つが欠け目だった。これはいけないと気づいた時はもう遅かった。いくらあがいても眼ができない。30目ぐらいの大石が死んでしまった。もちろん、これで投了。コウを続けてある程度の相手のコウ立てを見捨てて、コウに勝つべきだった。そうしても10目以上、盤面でのこし、4目半ぐらいの勝ちだった。これでがっくり来て、その後の闘志がなえた。


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 2番目の人は女流。確かこの人の妹は昨年の高校生女流の県チャンピョンで、今、福岡で声優の学校に進み、スターになる夢を見ている。この女性は何でこのクラスにいて、最初に負けたか分らないほど強かった。なすすべもなく、ほとんどの石が獲られそうになって投了。打ち方をみて、慎重に硬く硬く打ってチャンスを見つける打ち方をすべきところを、正常な神経で打つことができなくなっていた。3番目の人には、大石を運よく殺せ勝って片目が空いた。最後は同じ深堀囲碁教室で毎週打って、同じ段数で、今回も同じ持ち点。これまで連敗と、私に闘志を見せていた。私の勝率が3割ほどで、苦手な相手で、握って白。この碁も不出来な碁で、内容は書きたくない。投了して負けて、今年も1勝3敗で終わった。これで来年は年数が一つ下がり、もう一つ下のランクとるべきだが、この大会は女流の点数を甘くする傾向と女流自身が全員認めており、また同じランクで一番下と思う。


私が知っている人は、長崎東中1年の鳥居大誠君が上から4番目のクラスで優勝、下から6番目のクラスで私より若い西元英隆さんが優勝して4段に昇段した。s大成



左・鳥居大誠君
















◎後日談

翌日の月曜日は深堀囲碁教室はガラガラ。いつも来る人が来ない。鳥居君を「タイセイは最近勉強不足。ガンガン鍛えてやる」と言っていたSさんも来ない。もう小中学生には大口を言えないことが身に染みたはずだ。何しろ子供たちは一日一日強くなる。鳥居君の妹の志帆さんも、昨年10月上旬には私とほぼ変わらなかったのに、今はもう5段以上の実力で相手にならない。

教室の師範も昼過ぎ「あーあの人も」と囲碁をだけを趣味にして熱心な人がやって来ない。私は「よっぽど、ひどい成績でショックがひどかったのだろう。それだったら翌日から精進すればいいのに。こんな精神状態だから負ける」と人のことを批評したが、本屋へ行って、流行りのAI囲碁の本を買って自宅で勉強しているのかもしれないーとも思った。

写真に写っている小学校3年の女流も今年末にはもう負けることをカクゴしている。今は3目以上の差があると思うが。



どうなる?!広島、西武、オリのFA人的補償。成功人選に4パターンあり

12/11(火) 6:00配信

THE PAGE

FAを行使した4選手の移籍先が決まり人的補償の人選に注目が集まっている。移籍選手の契約締結が公示された日から2週間以内に28人のプロテクトリストを提出、公示日から40日以内に金銭、人的補償を終えなければならない。今回は浅村栄斗が楽天、炭谷銀仁朗が巨人へ移籍した西武、丸佳浩が巨人に移籍した広島、西勇輝が阪神に移ったオリックスの3球団が金銭、人的補償を求めることができるが、果たして、どんな選手を選ぶのか。そして人的補償は戦力になるのだろうか。

 過去にFAの人的補償で移籍した選手は1995年オフに河野博文の補償として巨人から日ハムへ移った川邉忠義を第1号に昨年の野上亮磨の補償で巨人から西武に移籍した高木勇人まで25人に及ぶ。内訳は投手16人、捕手2人、内外野手7人。FAで移籍した側が投手15人、捕手2人、内外野手8人だから、出る方ともらう方のバランスは取れている。現役でプレーしているのが9人。在籍年数が最も長いのが広島が阪神から新井貴浩の補償で獲得した赤松真人の11年、巨人から野口茂樹の補償で中日に移った小田幸平の9年、同じく阪神から小林宏之の補償でロッテが獲得した高濱卓也の8年と続く。赤松、高濱は今なお現役だ。

 だが、一方で2013年オフに涌井秀章の補償でロッテから西武に移籍した中郷大樹投手のように1年で結果が出ずユニホームを脱いだケースもあり、FAの人的補償選手の平均プレー年数は、おおよそ4年となっている。
 
 人的補償で成功した選手と失敗した選手の明暗は分かれている。成功の代表例は、西武からヤクルトに移った2008年に打率.320をマークして42盗塁でタイトルを獲得するなど戦力になった福地寿樹、巨人から広島へ移り、貴重な中継ぎとして2014年に防御率0.58で16ホールド2セーブと活躍、今季も59試合に登板、防御率2.88で優勝に貢献した一岡竜司、2014年に巨人から西武に人的補償で移籍した脇谷亮太らだろう。
 山口俊の補償で巨人から横浜DeNAに来た平良拳太郎も2年目の今季は先発抜擢され5勝3敗の数字を残した。

 巨人から横浜のローテーに入って2007年に7勝6敗の工藤公康、同じく巨人から横浜DeNAのパターンで2012年に7勝7敗、2013年に6勝5敗の藤井秀悟、ソフトバンクからオリックスへの移籍1年目は肩の故障で戦力にならなかったが、2年目の2014年に55試合登板、32ホールド、防御率3.55をマークしたかつてのセーブ王、馬原孝浩も成功例に入れてもいいのかもしれない。
 一方、第1号の川邉や中郷らのように、わずか1勝で終わった失敗例も少なくない。

 過去のFAの人的補償の人選方針を見ると、おおよそ4つのパターンに分類される。

(1)弱点補強型 (2)将来性重視の若手指名型 (3)敵チームの戦力ダウン型 (4)ビッグネーム狙いのチームへの刺激型の4つだ。

 (1)の典型は、片岡の抜けた二塁をそのまま脇谷で埋めた西武。(2)が当たったのは広島の一岡で、ヤクルトが入団2年目の当時19歳の奥村展征を巨人から獲得した例もある。(3)は、久保康友の補償でベテラン捕手の鶴岡一成を横浜DeNAから抜いた阪神のケース。実際、横浜DeNAは、しばらく捕手難となった。また(4)のケースは江藤智、工藤公康らだろう。

 では、どのパターンが正解なのだろうか。

12/11(火) 6:00配信

THE PAGE

里崎智也氏の意見は?

 元千葉ロッテの評論家、里崎智也氏は、FAの人的補償に対して、こんな考え方を持つ。

「28人のプロテクトには新人、外国人、引退選手は含まれません。となると、50人前後の支配下登録選手のうちの半分以上はプロテクトされることになります。力のある選手は、28人に入るので、外れるのはベテランか、1、2軍をウロウロとしている1軍半の選手しか残っていないのが実情です。広島の一岡らの成功例もありますが、失った選手の戦力を人的補償で埋めるのは、かなり難しいでしょう。過去の25人を見ても人的補償が大成功したと言える例は多くない。大きな期待を寄せられる補強ではないんです。
 しかも実績と名前のある選手がプロテクトから漏れていても、資金が必要になってきますから、チーム事情によって“取れる、取れない”はあります。一岡で成功した広島は、今回も可能性のある若い投手に絞るのではないでしょうか。丸はいなくなりましたが、外野に若手はいますし、弱点補強は、そこまで切実ではありません。強いて言えば、左の中継ぎが補強ポイントなので、そこですね。丸の年俸が高いので金銭補償だけに絞るかもしれません。金銭だけなら80パーセントですから、2億を越える金額が手に入ることになります。
 逆に西、金子、中島という高額年俸選手がチームを去ることになったオリックスは、浮いたお金があるので、多少高年俸の選手でもプロテクトから外れていれば話題性も含めて獲得に乗り出すかもしれませんね」
 
 実は、プロテクトを巡る人選については、編成担当者同士のレベルでトレード交渉のような“下交渉”が行われることがある。もちろん“ぶっつけ本番”でプロテクトを見て検討するケースもあるようだが、球団の方針、監督の要望などが加味されて人選が行われることになる。

 では今回、広島、西武、オリックスは誰を選ぶのか。

 里崎氏の予想通り、おそらく広島は、巨人がたとえプロテクトから内海哲也や、元広島の大竹寛らのベテランを外したケースでも、そこには目を向けず、使い勝手のある“第二の一岡”としての可能性のある若手投手を指名するだろう。左腕の戸根千明あたりが漏れていればターゲットかもしれない。

 西武は、正二塁手と捕手、ポスティングでエースの菊池雄星も失う。ドラフトで即戦力投手の松本航(日体大)を単独指名、3位で守備に定評がある社会人、三菱自動車岡崎の内野手、山野辺翔を押さえて、すでに準備をしていたが、楽天、巨人からは、投手、内野手に絞って人選するものと考えられる。左腕の先発である内海や吉川光夫らが漏れていれば飛びつく可能性もある。

 問題は阪神のプロテクトメンバーだ。オリックスの首脳は、もしビッグネームが外された場合は、年俸が高くとも躊躇なく獲得する意向を示している。小谷野栄一が引退。中島宏之も巨人へ移籍して内野手が足りないし、当然、西、金子千尋の先発が2枚抜けた先発候補も欲しいだろう。

 だが、阪神が野手の鳥谷敬や福留孝介、元オリックスの糸井嘉男らを外すことはまず考えられない。金本監督が退任したことで藤浪晋太郎のリスト漏れもない。おそらく投手陣では、能見篤史、岩田稔のベテラン左腕2人は外されるだろうが、オリックス側がどう評価するか。
 
 1軍半の選手に関しては、ウェスタンリーグで戦っているため、オリックスの編成や1軍首脳陣に入った田口・前2軍監督らは、その能力をよく知っている。逆に投手では石崎剛や守屋功輝、野手では江越大賀らの潜在能力のある若手が漏れていれば、パターン(2)に方向転換する可能性も捨てきれない。

 里崎氏は、「潜在能力を秘める若手を見極めるには、フロントの調査力が試されるでしょう。こういう場合に備えて、どれだけの準備をしていたか。チーム事情によるでしょうが僕がGMなら補償はすべて金銭だけにして、その分を外国人選手の補強費に当てますが」という。

 ピンチはチャンス。FA流出の戦力ダウンを人的補償で埋めることに成功するチームは出てくるのだろうか。

(文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社)





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