whomeohのblog長崎ぶらぶら平和日記

◎山本太郎講演会の告知で記者会見とチラシ配り 言論ながさき

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長崎を中心としたマスコミOBと現役、市民らで構成する「言論の自由と知る権利を守る長崎市民の会(南輝久代表、会員約120人)は、参院議員の山本太郎氏(自由党共同代表、俳優)を講師に招いて今月28日午後2時から(1時開場)、長崎市坂本町、長崎大医学部記念講堂で「第6回言論ながさき講演会」を開く。入場は資料代500円必要(大学生以下無料)。
山本議員は安倍政権の憲法改悪問題、カジノ問題、また安倍首相が支援する下関市長選をめぐり、首相が応援する候補を支援する暴力団から後援会事務所の窓ガラスが割られたり、首相の自宅車庫の車2台が火炎瓶のようなもので焼かれたり、首相に関連する建物に火炎瓶が投げられる事件が起き4人が逮捕され裁判も確定した問題などを国会で追及するなどして、注目を浴び、また俳優もした経験から知名度か高い。これまでの言論ながさきの講演会での講師の要望でも3位にランクされた。
講演会はこれまでのように講師が話して質疑応答をするのではなく、最初の10分ほど山本議員が話して、今回は入場する際に質問のアンケートを取り、この中から山本議員が質問を選んで答えるという方式を取る。
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言論ながさきは、11日の長崎市政記者スラブで記者会見し、この後、医学部正面玄関で学生らにチラシを配った。また13日には南代表ら8人のメンバーが長崎市の浜町アーケードのハマクロス前で1時間半、通行中の市民らにチラシを配布、山本氏は知名度が高いためか多くの市民らがチラシを受け取り、450枚を配った。メンバーらは意外に感触がよいのに一安心、この日のチラシ配りでかなりの動員が見込めると感じていた。今後も,文教町の長崎大文教キャンパスなどでチラシ配りをする予定。


◎チラシ裏面
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山本太郎議員 カジノへの懸念の一つ、これがマネーロンダリングだったりとか暴力団の資金源になる可能性、こういうことが言われると思います。(総理は)その監視強化をつかさどるカジノ管理委員会についても言及されています。御発言にもある通り、本法案の法文上にも、暴力団員等を排除する部分というのは、カジノ事業を行うIR事業者、主要株主、契約先、従業員、施設の供用事業者、カジノ関連機器の製造、輸入、販売、修理業者、カジノ施設への入場者、滞在者に至るまで、暴力団を排除することが定められているんですけれども、一つ懸念があるんです。
ここは総理に短くお答えいただけると助かるんですが、暴力団そのものではなく、暴力団とつながりがある、そのような人もしっかりとチェックして、もしもまずい場合はしっかりと取り締まっていただけるということでよろしいんでしょうか、総理。
安倍晋三首相 この犯罪の発生の予防その他カジノ施設等における秩序の維持を図る観点から、カジノ施設の利用が不適切であると認められるものについて、カジノ施設の利用の禁止、制限の措置を講ずることを義務付けることとしておりますので、そういう対象となる者であれば、それは禁止することができるということでございます。
山本 済みません、これ、前に振っていなかったのでちょっと戸惑わせちゃったところがあるかなと思うんですけれども。暴力団関係者のみじゃなく、そことつながりがあって、何かその裏に何かあったりとかする場合にもしっかりと対処をしていただけるというような、法文上はそのような取り決めになっているとは思うんですが、カジノ管理委員会を任命するのは総理大臣です。その任命者である総理御自身にも廉潔性、求められると思います。総理御自身は、暴力団又はそれら勢力とつながりがある人物とのお付き合い、若しくは関係、仕事を発注などしたことありますか。
安倍 それは全くございません。
山本 今ちまたで少し問題になっていることについて調べてみたんですけれども、1999年4月18日告示、4月25日投開票、総理のお膝元、山口県で行われた下関市長選挙、この選挙が終わった後、総理の身の回りで様々な物騒な事件が起こったといいます。(新聞記事を示しながら)28日午前9時頃、下関市、安倍晋三衆議院議員の後援会の窓ガラスが割られ、事務所の屋内外に火炎瓶のようなものが1本ずつ計2本置かれているのを、出勤してきた職員が発見し110番通報。17日未明には、安倍議員の自宅車庫の車2台が火炎瓶のようなもので焼かれており、と続いています。このほかにも、総理に関連する建物に火炎瓶が投げられる事件が何件も起こった。これについて4名が逮捕され、裁判が終わり、判決へという話なんですけれども、この時の判決書は裁判所のホームページでも御覧いただけます。
「被告人Aは、指定暴力団D組長、同Bは同Aと親交を結ぶ者、同Cは上記D組副組長であるが、被告人3名はE及びFと共謀の上、同Bが恨みを抱いていた衆議院議員Gの後援会事務所あるいはG方に火炎びんを投げ入れてこれらに放火しようと企て、」とあります。Gさんって、総理のことなんですね。(再び判決書を引用し)「被告人Bは、G議員の地元秘書でかねてから交際していたWに対し、平成11年に行われた下関市長選で自派と対立するX候補を当選させないように活動して貢献したと主張」「金員の支払いを要求し、300万円の提供を受けた。」という内容が書かれているんですね。…(中略)…廉潔性、カジノ管理委員会に求められている廉潔性、これ辞書で引くと、心が清く、私欲がなく、行いが正しいという意味。そことは懸け離れた感覚、選挙妨害を発注するような人間が廉潔性を求められる管理委員会の任命者で、クリーンなカジノを目指すなど、言っている意味が分からないんですけどという話なんですね。これ、カジノ自体を辞めるか、総理が辞めるか、まずこれどっちか決めていただけなければ、話、前に進まないと思うんですけれども、総理、いかがでしょう。
安倍 いずれにせよ、この件は有罪判決が下っているわけでありまして、被疑者は処罰されたものでありまして、私どもはこれ被害者でございます。…(以下、略)
山本 (略)被害者であるという以前の問題で、暴力団とつながりのあるような人間に対して民主主義の根底をひっくり返すような選挙妨害、これを発注するということに対して、大問題である。

◎長崎で米国の臨界前核実験に抗議の座り込み

昨年12月、アメリカがトランプ政権になって初めての核実験(臨界前)をしたことが明らかになり、長崎県平和運動センターと県原水禁は12日、長崎市の平和公園平和祈念像前で約40人が参加して抗議の座り込みをした。
まず同センターの松田圭治議長が、トランプ大統領になって初めてでアメリカとしては5年ぶり回目でさらに12月にも予定していること。さらにアメリカは核体制の見直しをして大型のものから、核弾頭を小型化して「使える核兵器」の開発をしている。核兵器禁止条約は2019年末には批准する国が50か国を超して発効されようとしている時に日本の安倍政権は被爆国にも関わらずにアメリカに抗議することなくアメリカの言うなりになっている―などと経過と情勢などを説明した。
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この後、原水禁日本会議議長の川野浩一議長(同センター被爆連議長)が「2001年の同時多発テロ以後、アメリカはイラク戦争などをしたが、アルカイダなどが核兵器を持っていたらと考えたらぞっとする。アメリカは北朝鮮に核兵器の放棄を求める一方でアメリカ自身は核開発を進めている。このようなアメリカは許されない」と訴えた。
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 この後、核実験に抗議する長崎市民の会の山川剛代表は「私たちは、1974年8月17日から核実験が行われるたびに座ろ込みをしており、昨年の9月の北朝鮮の402回で終わると信じていたが、403回目の座り込みをしなければならなくなった。都合で今月の21日午後11時から座り込みをするので多くの人が参加してほしい」と語った。
最後に「核と人類は共存できない。いかなる国の核実験や核保有も許されない」という「米国の臨界前核実験に抗議する被爆地ナガサキから強く抗議する」という抗議文を読みあげた。これはトランプ大統領あてに駐日アメリカ大使館に郵送した。
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【報ステ】菅官房長官に怒号 翁長前知事の県民葬

10/9(火) 23:30配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 沖縄県の翁長雄志前知事の県民葬が9日、那覇市で営まれた。翁長前知事は、国と対峙しながらも、公約の辺野古への新基地建設反対を貫き、8月8日に67歳で死去した。その後の県知事選では、後継候補の玉城デニー氏(58)が当選したものの、政府は「辺野古が唯一の解決策」として、移設を推し進める方針にしている。参列した菅官房長官は、安倍総理の追悼の辞を代読。「これからも沖縄県民の皆様の気持ちに寄り添いながら、沖縄の振興、発展のために全力を尽くして参ります」と代読を終えた直後、参列者からは「嘘つき」と繰り返し怒りの声が上がった。

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