私たちに知らされてはいないが、米エネルギー省の実験記録には「ウラン型、第1回目/広島」と書いてある。
【長崎に落とされた原爆】

長崎型原爆
コードネーム:ファットマン
爆弾の燃料:プルトニウム
爆発威力(TNT換算):約22キロトン
爆撃機:B-29(ボックスカー)
当時の人口:約24万人
死者数:約7.4万人
【広島に落とされた原爆】
広島型原爆
コードネーム:リトルボーイ
爆弾の燃料:ウラン325
爆発威力(TNT換算):約15キロトン
爆撃機:B-29(エノラ・ゲイ)
当時の人口:約35万人
死者数:約14万人
当時の人口は推定、死者数は同年末までの推定。
広島の約1.5倍の威力を持つ原爆が使われた長崎の方が被害が少なかったのは、長崎市は山で囲まれた地形で、山によって熱線や爆風が遮断されたためといわれる。(引用元:こちら)
原爆投下を行ったアメリカ合衆国内での原爆投下に対する評価を上げてみると・・・
■ハーバート・フーバー 第31代アメリカ合衆国大統領
「 いかなる詭弁を用いようと、原爆投下の主目的が、戦闘員ではなく女子供老人などの非戦闘員の殺傷であったことを否定することはできない。
そもそもアメリカは日本を挑発しなければ決して真珠湾を攻撃されることはなかっただろう。」
―
ちなみに、こちらにもハーバート・フーバーの発言が書かれている。
人類を科学的に創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルの話によると、アメリカの米軍基地が沖縄から出て行った時に、エロヒムを迎える大使館がアメリカの米軍基地があった場所に建てられるだろうと、言っていたように私は記憶しています・・・
少なくとも、アメリカが日本から軍隊を撤退させるというのは、日本の独立を認める事であり、日本に対する戦争犯罪も認めさせると言うことになると思う。
そして、それは日本に住む人達や世界中の人たちが、世界の一部の人達に利用されるような不平等な社会の仕組みから解放され、全ての人達の豊かな生活を保証するような社会システムを建設できるようになるのではないかと、私は期待しています。
その社会は、ラエルの説明では、楽園主義システムと呼ばれています。
【長崎に落とされた原爆】

長崎型原爆
コードネーム:ファットマン
爆弾の燃料:プルトニウム
爆発威力(TNT換算):約22キロトン
爆撃機:B-29(ボックスカー)
当時の人口:約24万人
死者数:約7.4万人
【広島に落とされた原爆】
広島型原爆
コードネーム:リトルボーイ
爆弾の燃料:ウラン325
爆発威力(TNT換算):約15キロトン
爆撃機:B-29(エノラ・ゲイ)
当時の人口:約35万人
死者数:約14万人
当時の人口は推定、死者数は同年末までの推定。
広島の約1.5倍の威力を持つ原爆が使われた長崎の方が被害が少なかったのは、長崎市は山で囲まれた地形で、山によって熱線や爆風が遮断されたためといわれる。(引用元:こちら)
原爆投下を行ったアメリカ合衆国内での原爆投下に対する評価を上げてみると・・・
■ハーバート・フーバー 第31代アメリカ合衆国大統領
「 いかなる詭弁を用いようと、原爆投下の主目的が、戦闘員ではなく女子供老人などの非戦闘員の殺傷であったことを否定することはできない。
そもそもアメリカは日本を挑発しなければ決して真珠湾を攻撃されることはなかっただろう。」
―
ちなみに、こちらにもハーバート・フーバーの発言が書かれている。
真珠湾攻撃70年 「ルーズベルトは狂気の男」フーバー元大統領が批判
産経新聞 12月7日(水)22時45分配信
■引用開始
【ワシントン=佐々木類】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874~1964年)が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882~1945年)について、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。
真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした-などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘。在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。
マッカーサーも、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。
著書ではフーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収容所並みかそれ以下になるだろう」とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いていたことも詳細につづられており、フーバーの対日関与の功績に光を当てるものにもなっている。
ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされているルーズベルト大統領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」と話している。
■引用終了
ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を欲しがっていたから日本を戦争に追い込んだことは今では良く知られているが、当時アメリカ元大統領が指摘していたことは更なる裏付けとなる。
>在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。
ルーズベルトの対日経済制裁については、12月7日夜のブログ記事では1941年8月1日「米国が対日石油輸出を全面禁止」しか掲載しなかったが、列挙すると次のとおり。
―――――
- 1939年
7月26日、米国が日米通商航海条約を破棄- 1940年
1月4日、米国が錫、屑鉄の対日輸出額を前年度の半分にすると通告
6月5日、米国が工作機械の対日輸出を禁止
7月31日、米国が航空機用ガソリンの東半球への輸出を禁止
9月26日、米国が屑鉄の輸出を全面禁止- 1941年
7月23日、ルーズベルト大統領など米国首脳がフライング・タイガーによる日本本土爆撃計画に署名
7月25日、在米日本資産を凍結
8月1日、米国が対日石油輸出を全面禁止
11月26日、ハルノート提示
12月7日、真珠湾攻撃li>
―――――
【加瀬英明】アメリカはなぜ対日戦争を仕掛けたのか[桜H23/12/5]
「史実を世界に発信する会」の代表である加瀬英明さんがアメリカの日本支配計画について説明した・・・
■ビデオの内容
日本の多くの国民が、対米戦争は日本がアメリカに対してしかけた無謀な戦争であったと考えているが、事実は、アメリカから日本にしかけてきた戦争であった。
アメリカは、日本に戦争をしかけるかなり前から、日本を無力化する計画を立てていた。
1937年(昭和12年)日支事変(支那事変)がおきた。
アメリカでは、1935年に中立法というのを議会が立法し、戦争、または、内戦をしている国に対しては武器を供給しないという法律を作った。ところが、ルーズベルトは、蒋介石政権が日本と戦っていた時、中国に対しては中立法を適用しないと言うことを決めた。そして、蒋介石政権に兵器を供給する資金を援助した。(アメリカが中国に資金援助をしたということは、中国はアメリカに対して負債を負う事になり、それが中国のアメリカへ協力をする理由とも取れる。)
ルーズベルト家は、もともと中国が清朝の時代から、中国にアヘンを売って莫大な利益を得ていた。
ルーズベルト家は、清朝の時代から支那にアヘンを売ってぼろ儲けしていた。
ところが、ルーズベルト一家は支那でのアヘン商売を日本によって邪魔されたので、ルーズベルトは1941年7月、米国首脳にフライング・タイガーによる日本本土爆撃計画に署名させた。
ルーズベルト政権は、蒋介石政権に対して、自国の陸軍航空隊のパイロットを義勇兵として偽装して戦闘機と共に提供し、日本と戦わせていた。このアメリカ合衆国義勇軍をフライング・タイガースと呼んでいた。この陸軍の現役航空隊パイロットは、義勇兵として中国に行く時には一応、陸軍は退役し、彼らを中国蒋介石政権が高給を支払って雇用した。そして、その中国での義勇軍戦闘を終えた後には、また、アメリカの陸軍航空隊に復帰できることをアメリカが保証していたのであるから、彼らはアメリカの現役軍人であることと変わりないことになり、これは国際法の重大な違反になる。
そして、日本が真珠湾攻撃したのは、昭和16年(1941/12/8)であるが、その年の5月に、アメリカの陸海軍が、蒋介石政権に150機の爆撃機を提供し、胴体と翼に今の中華民国の国旗のマークを塗り、アメリカの義勇兵に操縦させ、東京・横浜・大阪・京都・神戸に奇襲爆撃をして焼け野原にする計画をたてていた。その頃、ナチスドイツと一国だけで戦っていたイギリスが、アメリカに支援を要請しており、それにこの蒋介石政権に提供する予定であった150機の爆撃機を提供しなくてはいけなくなり、そのために、この蒋介石政権に爆撃機を提供する計画は実現しなかった。
これ一つをとってみても、日本がアメリカに一方的に戦争を仕掛けたというのは非常におかしいと言える。
国際法では、戦争を始める前に宣戦布告をする必要はないと定めている。
1960年代、アメリカでマッカーサーの総司令部の幹部達にインタビューを加瀬氏はした。アメリカは、日本が真珠湾を攻撃した12/8の年の2月に、国務省の中にひみつのスペシャル・リサーチ・ディビジョンの作業班を設置した。
コーデル・ハル国務長官の補佐官だったパルコルフスキーが特別調査班の班長になった。そこで国務省の承認でヒュー・ボートンという人物が、日本とアメリカが戦って日本を屈服させたあとで日本をどのように処理するかという研究と、対日講和条約の案を作成する作業を真珠湾の前から行っていた。このことから、アメリカが日本を支配するために真珠湾も含めて計画していたことが明白である。
その計画によると・・・
- 日本非武装化
- アメリカの言いなりになるように徹底した日本の民主化をすすめる。
- 天皇はそのまま在位させて利用する。
- 日本政府は存続させ間接統治を行う。
- 憲法案は、講和条約案と全く同じである。
- 日本には永久に軍隊を持たせない。
- 軍需産業も禁ずる。
- 民間航空機も一機も持たせない。
- 原子力の平和利用も許さない。
- 戦略物資を買ったり調達することも許さない。
- マッカーサーに対日講和条約に沿った憲法を日本に強要させる。
日本国憲法は、憲法とは到底呼ぶるものではなく、不平等条約に過ぎない。
また、日本は自衛のために戦争をアメリカにしかけたのであるが、国際法では、自衛戦争の場合宣戦布告はしなくて良いと定められている。
また、アメリカがこれまで諸外国に対して戦争を仕掛けた時には宣戦布告はしたことはないので、アメリカが日本に宣戦布告せずに真珠湾を攻撃したと非難するのはおかしい。
日本国憲法はアメリカが日本におしつけた不平等条約であるが、その前文には、「諸外国の公正と信義を信頼して我々は軍隊を持たずにやっていく」と書いてあるが、これは中国やアメリカの狡猾な日本侵略計画に疑問を抱かず犬のように騙され続けると宣言する憲法であると言える。
日本はアメリカ・韓国・中国により日本の歴史を支配されてしまった。自国の歴史を支配出来ない国は、自国の未来も支配することは不可能だと言える。
このようなアメリカの支配から日本は脱却し、日本独自の憲法を立案し、日本の未来を創りださなくてはいけない。
■ビデオ内容の終わり
引用元:http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4476.html?sp
人類を科学的に創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルの話によると、アメリカの米軍基地が沖縄から出て行った時に、エロヒムを迎える大使館がアメリカの米軍基地があった場所に建てられるだろうと、言っていたように私は記憶しています・・・
少なくとも、アメリカが日本から軍隊を撤退させるというのは、日本の独立を認める事であり、日本に対する戦争犯罪も認めさせると言うことになると思う。
そして、それは日本に住む人達や世界中の人たちが、世界の一部の人達に利用されるような不平等な社会の仕組みから解放され、全ての人達の豊かな生活を保証するような社会システムを建設できるようになるのではないかと、私は期待しています。
その社会は、ラエルの説明では、楽園主義システムと呼ばれています。