2005年03月07日

メイク大作戦その2

知らないということを知ることが、知るということである。

無知の知。ソクラテスの言葉。
これをいい女に置き換えると、

いい女ではないと自覚することこそいい女となりうる。

「自分はもうすでにいい女である」と自覚してしまうとそこで成長が止まり、その慢心は体を包みいい女から遠ざかる。

顔が綺麗な人は心も綺麗だ。

これ持論。性格が悪い人は顔に表れてくる。
表情をあまり変えない人は顔の筋肉が衰えてそのような顔つきになってくるのも一つの要因かもしれない。
いつも笑う人にしか笑い皺は出来ない。

心の綺麗なブスはいないんだよ!

これは自称ブスタレントの言葉。結構前に番組内でこういってた。誰かは忘れてしまった。
ブスはそういわれて育つから心が卑屈になってしまうそうだ。一理ある。
でも、その後に「そのぶん男に尽くすから。後がないと思って」とも言っていた。
…フォローになってるのか?

ブス=いい女じゃない

の図式は必ずしも成り立つとは限らないけど、
いい女は自分に自信を持っている。
つまり、「自分はブスだから…」といっていじけてる奴はいい女になりっこないのだ。
ブスの人はきっと悪循環に陥っているのだと思う。

1.まわりからブスといわれる
2.自信を無くす
3.自信のなさが顔に表れる
4.1にもどる

それを繰り返していくうちにあきらめも加わって開き直り、自分を磨くことをやめて不細工街道を一直線に駆けていく。

自信を持てればいいわけだが…
この世の中は弱肉強食
ブスの人が顔が綺麗な人に対抗するには3つ。

1.自分を磨き上げる
2.顔が綺麗なだけでは対抗できない武器を作る
3.整形する

顔の綺麗さを競う土俵で勝負する方法は1と3だけども、なるべくなら3は選んで欲しくない。
別に顔の綺麗さがすべてじゃないのだから他のところで勝負するのも全然あり。
森三中の旧姓大島さんだってそれで結婚したわけだし。全然勝ち組でしょう?

散々手を尽くしたけど無理だった…という人は思い出して欲しい。
柴田理恵さんが出ていたCMのことを。
ものすごく美人に映っていた。
あれを見てなお自分には無理だと思うのだろうか?

というわけで、前置きが長くなりましたが化粧の話に移りたいなと思う。
化粧について知れば知るほど奥が深くて面白いなと感じる。
さて今回は再びあのイラストの登場です。

目を開ける目を開けてみました。それにしても我ながらすごいと思うよ。
ここまでパッとしない顔を描けるのもある種の天才だなって感じだ(自分を誉めすぎた)。
そして、二重まぶただからといって美人になるとは限らないという証明になった。
うむ…だから無理して二重に憧れる必要もないのだよ、諸君。
江角真紀子さんも二重じゃないぞ。

さて、人間ってのはものすごく目がいい動物で特に顔に限ってはものすごい眼力を見せてくれる。

というわけで下のをどうぞ。

 


目を開ける1ミリ目を離す これはそれぞれ実際の大きさで1ミリ目を離した(左目を左に0.5ミリ、右目を右に0.5ミリ移動させた)イラストである。
印象が違って見えるはず。
だから、化粧をするという効果も馬鹿には出来ない。

 

さて、このパッとしないイラストがどこまで変わるのか?
どーぞ。

 

バリッと化粧 げぇー…変わりすぎじゃない?
自分でもびっくりする。

今回付け足したのは

1.眉の色(他の部分に負けないように色を濃く、鈍くした)
2.眉の下(立体感が出るように暗く)
3.目元(春なのでピンクに。さり気にグラデーション)
4.まつげ(普通にボリュームアップ)
5.目の際(目を印象付けるために濃い色に)
6.(朱色を軽く混ぜて赤みを出して、周りを立体感出すためにちょっと暗くした)
7.小鼻(影をつけて立体感を出した)
8.口元(唇を一回り大きくして色を変え、てかりを出した)
9.Uゾーン(影をつけて小顔に)
10.(暗くして顔を目立たせた)

一応全部化粧で出来るものにしたつもり。
ホントならこの回で化粧のことを終わらすつもりだったけど辞めにします。
なんだか「面白!」だ。
今度は具体的に何をどうしたらどうゆう結果になるかを検証したいと思います。

最後にまたブスの話に戻りますが、
結局は最初に心無い一言をいったやつが一番悪いんですけどね…。

少しでも自信を持った女性が増えるといいなぁ…。



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男に「いい女」と思われたい場合、男の意見を聞いた方が正しい場合が多い。 女の思ういい女と、男にとってのいい女では開きがあるものだから。 男が考えるいい女研究 こういうのって、勉強になるよなあ。イラストも面白いし。 勿論彼個人の意見だから、男全員の気持
倉田真由美(くらたま)さんよりコメントをいただきました。【いい女塾GO!GO!コイとミライにトラックバック!!】at 2005年03月08日 16:59
今、いい女塾というブログコンテストの選考委員をやっている。やはり日ごろのいい女
いい女塾コンテスト【うら@らむ 村山らむねの裏ブログ】at 2005年03月09日 04:31
この記事へのコメント
小さいままだと違いがわからないですね…。
大きくするとめっさ変わりますんで。

後、メイクした奴も小さいままだと何だかゴメンナサイですね…。
変なとこには飛ばないんでよろしければでかくしてみてください。
Posted by 無職 at 2005年03月07日 23:09
化粧負けして肌が荒れて見え・・・(爆)




Posted by sakuran at 2005年03月08日 12:44
ぎゃふん。そう見えてしまうのですね…。
忌憚なき意見ありがとうございます。

修行がたらねぇ…。
Posted by 無職 at 2005年03月08日 14:59
>>いい女ではないと自覚することこそいい女となりうる。

なるほどねー。
てことはあたし大丈夫!もの凄い自覚してるから!

イラストですが、私的にアイシャドウをチークがない方が可愛いと思いました。
すみません。

Posted by Hana* at 2005年03月08日 18:12
なるほど…勉強になります。
やはり取捨選択は重要なのですね。

バリバリ化粧した奴は長く見てると「別に悪くなくね?」と思えてきます。
確実に感覚が麻痺してますよね…。
もしかして厚化粧の人と同じ症状ですか?

それはヤベェ…。
Posted by 無職 at 2005年03月08日 18:29
審査員、倉田真由美さんの紹介からリンクしてきました。

すごいです!!
お化粧した後の顔、全然違います!
私も女なので化粧をしますが、
お化粧を始めたばかりというのもあり、
大したテクもなく薄化粧なので
対してかわらないかな、って思ってたんですけど
こうやって見て見ると、結構変わってるんですね!!
まつげだけでもかわるんだ!って再発見です。
あまりの感激ップリに

>げぇー

っていうところを、
私は、『すげぇー!!』だと思って読み間違えてました(w

次の化粧ネタもたのしみにしてます!!
Posted by まめこ at 2005年03月09日 00:29
大抵の男は薄化粧を好みますよ。
大して違いもわからないくせに(笑)。

薄い化粧でもバッチリメイクと同じだけ美人度が上がる効果的な使い方ができるようになりたいものです。
Posted by 無職 at 2005年03月09日 11:00
いい女塾のランキングから飛んできました。^^

心が顔に表れる、心の綺麗なブスはいないと聞いて、あー!
笑わない人に笑い皺はできないと聞いて、おー!!

至極納得です。

イラスト使ってらっしゃるので、すごくわかりやすいです。とてもためになりました。

でわでわまた。^^
Posted by 名無しの権兵衛。 at 2005年03月11日 14:49
本当なら写真を使ったほうが解りやすいのですけどね。
実際に自分がやったら多くの人が失明してしまうと思うので遠慮しています(笑)。

また遊びに来てくださいね。
Posted by 無職 at 2005年03月12日 18:11