憧れは理解から最も遠い感情だよ
- 藍染惣右介

就活とtwitter

「就活 twitter」と検索して出てきた記事には6つの使い方がまとめられている。曰く、
 1. 企業の公式アカウントをフォローする
 2. 経営者や社員をフォローする
 3. 同業界の人をフォローする
 4. 業界/企業イベントをチェックする
 5. 検索を活用する
 6. 自ら情報発信する
である。
あくまでツールだが、使い方次第では今まで不可能だったことが可能になった例など、以下自分や周りの経験を踏まえて上記以外の使い方を3つほど記す。

1. 経営者にお会いする

● 社長を囲む会
経営者や中の人をフォローすることはもちろん出来るし、実際に経営者に会うことも出来る。まったくツテのない状況から、jobwebの佐藤社長に最初のDMを送ってわずか1週間でお会いしたことを皮切りに、1ヶ月半の間に4人お会いすることが出来た。(うち2回は自分で企画)
i) 一つ目の記録は佐藤社長がご自身のブログにまとめられています。 Twitter思いつき企画第一回「ジョブウェブ社長を囲む会」
ii) LR増永代表とのお茶会のまとめ 。このときは本とマグカップもゲット。
twitter黎明期だからこそお会いできたのかもしれないが、学生のために貴重な時間を割いてくれる方もたくさんいるのは事実。そしてこういったところで得たものを次に生かしていくべきだ。

●ざっくばらんに話す会
twitterにはハッシュタグがあるが、ECナビの #ajito で開かれるざっくばらんに話す会はかなりホットである。参加者は就活生、内定者、経営者など。会場の様子はUSTREAMで配信されるので、時間の都合が合わなくても雰囲気を味わうことができるし、ハッシュタグ上につぶやくことによって意見を交わすことも出来る。友人の何人かが参加していたが、そこに集まっていた経営者の方々はざっと6人以上!講演を頼んだ場合、結構なお金が発生するレベルの事態である。

2. 採用される

個人名は伏せるが、友人のひとりはtwitter経由初のインターンが決まった。秋頃である。
また、twitterでのみ採用募集する企業もある。もちろん志望する企業が何を重視するかによるが、ツールをうまく使って情報を整理して何かしらの結果を出すという一連の行為が出来ることは、評価されうる。

3. 今後につながるネットワーク強化

これもひとつの醍醐味である。例えば@masu_oはいちはやく就活生×twitterに注目し、50人規模の交流会を成功させた。自分の例をあげると、社会人の朝勉強会や朝読書会を就活生用に少し変更し、毎週水曜日の朝8時から「朝活」と称して勉強や情報交換をしていた。(8時でも学生にとっては早起きである)
情報交換や、時には息抜きとして、さらに社会に出たあとも組織間を飛び越えてのプロジェクト作りやイベント作りを可能にするための志を同じくした仲間作りが実現できる。

そのほかにも

就活カレンダーで有名な「しゅうかついったー」さんが面白い企画をされている。就活以外に話を変えると収拾がつかないが、例えば田村議員や小飼弾氏にお会いすることも出来た(名刺やサイン入りの本もいただけた)。
検索をうまく使えば、自分の住んでいる地域の普段の生活では絶対お会いできないだろう方と接点が持てる可能性もある。
もちろん今回紹介していない使い方もたくさんあるし、今後のICTの発達次第ではまだまだ考えられなかったことが可能になるだろう。

まとめ

とりあえずツールとして使わない手はないです!ネットからリアルへの持ち出しが容易なので、就活生は今までにない生の情報を簡単に手に入れることが出来るかもしれません。

ウィーン全然関係ないな ;p