eb441747.JPG 私にとっていまや第二の秘密の場所よりもなじみになりつつあるのがこの第三の秘密の場所です。それは果たして何処か?実は私がいつもワークショップを行っている「御前山」なのです。時にワークショップ以外でもトレーニングや自然観察に出かけます。本当に大好きな場所です。そして今回はこの2月4日から行って来たサバイバルトレーニングの模様をお伝えします。
 
 『よりによって寒波が来てるってよ・・・。』と少しテンションが下がり気味でその24時間は始まりました。何となく自然な話の流れで、Kたやまさん、Nしかわさん、Yしおかさんも参加する事になりました。しかもナイフも使わないフルサバイバルのトレーニングだと思って来ていたYしおかさんは、たまたま自慢するために持ってきた凄く高いナイフを使う羽目になると、更にテンションが下がっていました。そしてナイフ一本で過ごす24時間が始まりました。
 そしてシェルターを造ります。今回は火をおこす事を前提に、真ん中を火床にして、それを4つの刺し掛けシェルターで囲んでみました。初めに骨組みをつくります。紐など一切使わずに木の枝の形を生かして組んでいきます。
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 そして壁を造っていきます。みるみる内に出来上がっていく家に心が躍ります。
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 そして暗くなる前に火をおこす為の素材を採取しに行きました。寒さはあったのですが、空気が乾燥しているお陰でそんなに時間もかからずに『こりゃあよさそうだ』という素材を調達することが出来ました。そしてその後お湯を沸かしたり、器をつくる為の竹を採取しに行きました。シェルターの内装やベッド作りに少し精を出し過ぎてしまい、結局竹を持って帰ってきた時にはもう真っ暗でした。でも日が暮れる前までにしなければならない仕事は何とか終えました。ほっと一安心・・。下の写真は竹泥棒逃亡の図。
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 そして外気温が段々冷えてくるのを感じながら全員シェルターに非難し、火をおこします。この時手元が暗くて少しフラッシュライトを使ってしまいました。時間がもう少し早ければ・・・。次回の反省点ですね。さあ、果たして火は起きるのでしょうか?(ナイフ一本で過ごす24時間 その△
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