ワイルドアースファミリー in USA & Japan

 ようこそ!  2012年10月ハロウィンの二日前に、ブログの模様替えしました!  あまりかしこまらずに、アメリカのキャンプ場レポートに加えて、普段の生活の小さな発見や気づきも書いていきたいと思います。  これからもよろしくお願いします。  

2013ワイルドアースな夏が来る!

DSC00298ワイルドアースサマーステイ2013、私がこのキャンプをスタッフとしてやりだしてから10年目になります!一番最初は、2001年に家族で転勤先のカリフォルニアから参加したのが始まり。小2と中1の息子二人は、あっという間に大自然の中の遊びと、友達の輪の中に溶け込んでいきましたが、私自身は、カリフォルニアの都会とまったく違う広い広い空間の中で、ホームシック気味の2週間だったのを思い出します。

あの時は、まさかその数年後に、縁あって自分自身が先頭に立ってこの旅を企画する立場になろうとは、夢にも思わなかったな〜〜〜。

大地と共に生きるアメリカン&日本からの大人や子どもたちと過ごした夏の数週間Akemi2012 125 X 9(年) = ???

息子たちが成長してからは、家族に留守番してもらいながらの、夏のアメリカが続いています。夫や息子たちを始め、アメリカの友人たち、参加してくれたみんなに支えられての10年目です。細く小さな絆だけれど、今年も7月30日から8月14日まで、交流に出かけます。私達と一緒に、夏の冒険を共にしたい方は、早めに声をかけてくださいね。

そうそう、もう一つ。今年は地元のオーガニック農場の友人がボランティアを呼びかけてくれて、我が家の次男も4年ぶり

Akemi2012 186に海を渡って参加します。繁忙期はこれから10月初旬までとか。ただの旅行ではない、現地のあったか〜い家族に飛び込んで、ある小さなオーガニックファームの経営や仕事体験を味わいたい方、ボランティアもキャンプも両方味わいたい方、ここに素敵な交流の場が待っていま〜す









 

Open your ears, mouth and heart!(2)

Akemi2012 057キャンプ中、2泊3日のホームステイがありました。それぞれ先方の都合に合わせて、違った日程で出かけていったのですが、一番手は、メイミさん。写真(左)は、ホストファミリーのキースエッカー家にて。

 昼間は、牧場の世話や庭園づくりの仕事で、本当によく働く一家ですが、夜は家族の団らんを楽しみます。

テレAkemi2012 062ビもなく、家族でゆったりと楽器を演奏したり、おしゃべりを楽しむ姿に、「こんな豊かさもあるんだなぁ〜」と感じました。と、語ってくれたのは、メイミさん。

 家族がお互いを思いやり、共に助け合い、汗を流し、心地よいホームを築いていく。当たり前だけど、どこか懐かしい家族の姿がここにある。

Akemi2012 075

ふと思ったこと。
「本当の豊かさ」って、家族が助け合ってコツコツと手作りでつくり上げる、小さな思いやりと工夫の積み重ねなんだな〜!

出来合いのものをお金で買うだけでない、もう一つの生き方がここにありました。

(写真下 お母さんのトゥリーと娘さんのリディア。仕事先のヴェランダビーチにて一休み)

 

Open your ears, mouth & heart!!!

                 画像 053
 今年のキャンプは、ヒッポ(多言語)の音で賑やかにスタートしました。到着翌日、キャンプ場の森の中で、ベンチに座って、みんなで自己紹介。

 大人の参加者のメイミ(ニックネーム)が、自己紹介アルバムを手に、英語で自己紹介をLet's try! それを見ていた高校生達も、持ってきた写真アルバムを手に、Stand up! 

 森の精が見守ってくれているかのようなDSC00285、穏やかで気持ちの良い朝。福井と千葉から来た参加者もあっという間に打ち解けて、ハッピーな空気に包まれます。アメリカンスタッフのキャシーも、一気にみんなと馴染んだ様子。

 こうして幕を開けた2012ワイルドアースサマーステイ。翌日から、1人ずつホームステイが始まりました。一番乗りはメイミ(ニックネーム)で、ステイ先は、私達には旧友とも言えるジョンとトゥリーの家族。大学生の息子ダンと、高校生の娘リディアの4人家族です。(続く)

ワイルドアースファミリー(5) 大自然の中のティーセレモニー

tea138月のある朝。今日はお茶会。素敵な日本人マダムのシンシア(ニックネーム)が、茶道を披露してくれる日です。お客さんは、熟年夫妻のリックとジェリー、昨年アメリカに移住してきたばかりのイギリス人の若いママ、ショーナ、そしてアメリカンスタッフのキャシー。

ロッジの一階に、マットを敷き、建水や炉釜の代わりに、水差しやお鍋を使って、にわか作りのお茶室コーナーをみんなで創り上げました。

外では、小鳥のさえずりが聞こえる中、ピリッとした緊張感と静けさに包まれて、和洋入り混じった、すてきなティーセレモニーが展開されました。 

tea11(写真上)お母さんに連れられて見学にやってきた、7歳のレックスが神妙な表情で、お茶をたてるシンシアの姿を見ています。

彼の眼には、茶道の所作の一つひとつが新鮮で、とても印象に残ったようです。

一通り終わると、お兄ちゃんの9歳のジェイクと一緒に、椅子に座って、お茶とお菓子をいただきます。

お茶を飲むこの姿を見ると、彼らがどんなによく観察しているか、分かりますね。イギリスからアメリカへ移住した7歳と9歳の少年の目に映った、初めての日本文化だったのでしょう。
teaceremony2 ↓の言葉は、後日談で、お母さんのショーナがこの写真を見て、書いてくれた一言です。

"We treasure this day in our memories, such a privilege!"

私達日本人にとっても、"Such a privilege!"「なんて特別な一日だったことでしょう!」

ワイルドアースファミリーい散歩もワイルドだぜぇ!

画像 100キャンプ中私が一番好きなのは、朝の裏山散歩。広いキャンプ場の敷地に隣接したお隣の山に入っていくのですが、ぐる〜っとループ状になっていて、ゆっくり歩くと3時間近くかかります。

朝起きて、水筒と新鮮なフルーツ、ピーチやアプリコットをリュックに入れ、まだ朝露で濡れた山道をゆっくり歩きます。

最初は、赤いすぐりの実、もう少し上に行くと、ラズベリーの低木、丘のてっぺんくらいに行くと、セントジョーンズワートの黄色い花が茂り、朝日を浴びてまぶしいほどです。

Akemi2012 207優しい日の光に包まれながらも、耳を澄まして歩きます。時々地響きを鳴らして駆け抜ける鹿や、ライチョウ、可愛いリスたちに遭遇します。

まだ直接顔を合わせたことはないけれど、クマさんもいらっしゃるとかで、山道に残ったフンも、観察を怠りません。

山のてっぺんで一休み。熟れたピーチをほうばると、幸せ〜な気分に満たされます。


Akemi2012 285 山の生き物たちに囲まれて、たくさん、たくさんエネルギーをもらえる。自然の力って、肌で感じるものなんですね〜。

(写真上中央は、アメリカンスタッフでミュージシャン、かつトレイルランナーのジェイソン、その右側は妻キャシー)

画像 116ドライゴーチキャンプ場のゲートの前で、ハイ、ポーズ!!!
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