2013年05月31日

◎韓国には言われたくないね・・・これ以上ウソ吐くと 舌抜かれるよ!

韓国軍のベトナム戦争 最近の橋本市長慰安婦発言に対する日本国中からのバッシングは、かっての左翼メディア全盛期時代を想起させる。

 みんなの党の渡辺代表は橋下氏の従軍慰安婦や、風俗業の活用に関する一連の発言を「常軌を逸している」と痛烈に批判している。


 橋下市長は旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる自らの発言に関連し「閣僚も、保守気取りで威勢のいいことを言っていた政治家も(外国の批判を恐れ)何も言わなくなった」と述べ、慰安婦問題の議論が高まってきた今がこの問題を決着できる最大のチャンスだと主張している。

 

 彼の言っていることは正論であり、この問題を武士の情けと中途半端にしてきた日本側に問題があると考えている。


 いつの時代にもこの問題は大きくなるのであり、韓国は“反日を国是”としている限り、世界中に反日のネットワークを作っており、放っておけばアメリカばかりではなく、アジア・ヨーロッパにまで反日の嘘キャンペーンを張られ日本が貶められるのは必定である。

 日本は彼の国は、いつかは分かってくれるであろうとの甘い期待で対処してきたが、

それを期待できる国民性ではないということが証明されているではないですか。

“大人の対応”は韓国・朝鮮を増々増長させ、日本に対する外交判断を誤らせるのであり、彼の民族のためにもならないと言えるのである。


そろそろ日本人として堪忍袋の緒を切ろうじゃありませんか。

根拠に基づいた正しい歴史認識を突き付け、グウーの音も出ないほど痛めつけてやりませんか。

それが未来の子供たちに残せる日本の正しい歴史観でもあり、民族の誇りでなければなりません。

 

いつやるか。

今でしょう!!!

 

以下は朝鮮日報等の日本語版として公表されていた記事を“Depot3(でぃぽ)”に取り込んでいたものであり参考になれば幸いである。

 

「従軍慰安婦は売春業」李栄薫ソウル大教授

http://depot3.blog75.fc2.com/

 

「買春売春市場の規模、年間26兆ウォン」中央日報

 http://depot3.blog75.fc2.com/blog-entry-82.html

 

 朝鮮戦争時の韓国軍にも慰安婦制度

  http://depot3.blog75.fc2.com/blog-entry-47.html

 

 私が見た従軍慰安婦の実態

  http://depot3.blog75.fc2.com/blog-entry-42.html

 

 米軍の性処理 ベトナム戦争とその後

  http://depot3.blog75.fc2.com/blog-entry-41.html

 

 韓国・朝鮮の慰安婦

  http://depot3.blog75.fc2.com/blog-entry-39.html

 

 私の村は地獄になった

  http://depot3.blog75.fc2.com/blog-entry-49.html

 

 ああ, 震撼の韓国軍! 

  http://depot3.blog75.fc2.com/blog-entry-48.html

 

  

Posted by wildhorse38 at 13:41Comments(0)TrackBack(0)

2013年05月19日

◎アメリカには言われたくないね でもピューリタンの伝統がねぇ・・・ 橋下市長 負けるな!

進駐軍の悪行_320 ■国務省のサキ報道官は5月17日の記者会見で、改めて橋下氏発言を「不快であり言語道断だ」と強く批判した。15日の下院本会議では、エド・ロイス外交委員長が発言を求め、旧日本軍の慰安婦制度について「国家が後押しした性的蛮行」と訴えた。 
 米国では最近、軍内部で起きた性暴力事件が相次いで発覚した。2012年9月まで1年間の認知件数は約3400件。海外駐留の不安定化につながりかねない事態として綱紀粛正に追われている。
        時事ドットコム (2013/05/18-17:51)________________________________________

米陸軍軍医部の第二次大戦史が「道徳と健康に有害な売春(Prostitution)を根絶する政策を採用した」と格調高く宣言した建前が、実態とかけ離れていたのもたしかである。
 米軍は「兵士」の売春婦との接触はいかなる地域においても禁止」という方針を打ち出した「五月布告」(1941年陸軍サーキュラー170号規定)を終戦期まで押し通したが、「実際にはこれ(売春)を黙認し、軍内外からの批判があった場合には一応形だけは調査し、適切な処置をとることにしていた」とされる。
             「慰安婦と戦場の性」秦郁彦著 新潮選書から抜粋
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 橋本市長がピンチに追い込まれている
それはアメリカのダブルスタンダードの本質を理解していないからである。
ある意味アメリカの国柄は日本の左翼連中と似ていると感じている。
それは自分たちに都合の悪いことはあいつらとは人間が違うとでも言いたげに平気で無視することだ。
 
 日本のマルクス主義者は同じ日本の国籍を持って大和民族の血が流れており、2000年以上もの間、同じ日本文化を享受してきた仲であっても考え方が違うだけで、わたしは保守系とは相いれないものがあり、彼らは敵であるという態度をとる。

 アメリカ軍の中には戦時中、「リンドバーグの日記」に記されていたように日本軍人に対する残虐行為は目に余るものがあった。
戦利品として日本人の捕虜を殺して、皮をはぎ肉を削ぎ落し、いまだ緑色に光っている頭蓋骨や足の脛骨をクツベラに加工したお土産を持って帰ったり、飛行場の滑走路に日本人捕虜を集め建設用ローダで踏みつぶしたりしていたという。オンリー

 日本占領時、朝日新聞の木更津支局長だった明石清三によると、45年9月12日、市長室に武装した米軍将校3人が押しかけ、「女を提供してもらいたい。すぐ血液検査をする。30人以上」と迫った事案。
 進駐軍として日本に来るや否や連合軍兵士用(主として米兵)「特殊慰安施設協会」(RAA)を設置させ、食べ物に飢えた素人の女性やプロの女性を集め売春をさせたのである。
女性一人につき、一日最低15人から最高60人までの米兵を相手とする有様だったという。

 本国の圧力団体によりRAAが廃止された途端、日本人婦女子に対する強姦事件が急増している。もっともこのころ米軍の起こした不祥事は検閲で厳しくチェックし、報道させなかったのである。
 米軍の矛盾はアメリカの中に禁欲主義の伝統と言おうか、英国の植民地時代に、魔女裁判とならんで売春婦に公開のムチ打ち刑を科したというピューリタンの伝統が残り、女性の社会的発言権が強かったアメリカ軍は、戦場の性問題で英連邦軍のようなリアリズムに徹しきれなかったところに問題がある。
 政界、軍上層部、女権拡張主義者、聖職者にピューリタンの伝統が残る一方、戦場で戦う兵士たちには明日をも知れない悲壮感から肉欲に走る男たち。米軍の戦史を見ていると、英豪軍のようにリアリズムに走れず。戦地での慰安所を開設しては閉所する前線指揮官と軍上層部の無意味なやり取りが終戦まで行われていたのである。
 特に有名なのが戦車のパットン将軍、彼はイタリア戦線、フランス戦線においてもドイツ軍やイタリア軍の残した慰安所をそっくり残し、大いに活用したが、軍上層部と厳しい対立が終戦まで続いたのである。
 昆明駐屯の米義勇空軍(フライング・タイガース)が「昆明の有名な売春宿のおかげ(性病)で、時に空軍の半数が飛べなかった」こともあり、手を焼いたシェンノート司令官は米軍機をインドヘ飛ばし、病毒を持たぬ12人のインド人売春婦を運んできた。ところが、ピューリタンのスチルウェル総司令官が激怒して閉鎖命令を出したので、それいらい両人の関係は最悪になったという。
 米軍相手の日本人慰安婦たちの総数は不明だが、ピーク時七万、閉鎖時五万五千人というデータもある。またオンリーと呼ばれる現地妻も大勢いたことを見聞きしている。

 このほか朝鮮戦争は朝鮮の戦争未亡人を、ベトナム戦争時 第三旅団(兵力四千)は慰安所を抱え込んでいた(例60人、個人部屋で一日に8人から10人をこなす。料金は500ピアストル(2ドル相当)で、女の手取りは200ピアストル、残りは経営者が取った)という、湾岸戦争、イラク戦争は主に米軍の女性隊員を対象にしたが、戦場から離れた後方地区での休暇はそれなりに楽しんだのだ。
 
 韓国軍は戦場では片っ端から強姦をし、駐屯地では慰安所が常態であった。ベトナム撤退後に残された韓国系混血児は5000人とも3万人ともいわれており、韓国政府としては謝罪はしていない。

 このように米軍の基本は建前はピューリタン精神の禁欲、現実は戦場では強姦・慰安婦であり、札びらで貧乏なアジア人女性の頬っぺたをタタき、やりたい放題というのが事実である。
それでも日本を批判しますか・・・。
慰安婦と戦場の性

  
Posted by wildhorse38 at 17:45Comments(0)TrackBack(0)