2007年01月04日

◎NHKの品格

紅白のOZMA

                                          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第57回「NHK紅白歌合戦」が大みそかの31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。

 

白組のDJ OZMAの後ろで踊っていた女性ダンサーが着ていた衣装を巡って視聴者から抗議が相次ぎ、アナウンサーが番組中に謝罪した。衣装は、女性の裸がデザインされたボディースーツだったが、視聴者からは「裸ではないか」「子供も見ているのに、ふさわしくない」など、番組終了までに250件を超える抗議がNHKに寄せられた。そのため総合司会の三宅民夫アナが「視聴者のみなさんに誤解を与える結果になり、申し訳ありません」と謝罪したという。

 

実は今年も「紅白歌合戦」を見ずに裏番組の格闘技を見ていた。

この事実を知ったのは、妻が「国際放映する紅白歌合戦で、まるで素っ裸に近い格好をして踊っていいんだろうか???」と疑問を投げかけてきたことで、はじめて知ったのである。

 

さっそく「YOUTUBE」を検索したら世界中に放映されていた。

その下品さは日本の国営放送もどきのNHKがやることではない。

ただの裸の乱痴気騒ぎに歌謡界の大御所北島三郎まで絡んでいたとは・・・

 

これがその動画である

 

OZMAの裸踊り

http://youtube.com/watch?v=xn-WNK-grQo&mode=related&search

 

明けて3日「ナイナイの岡村がポコチンで絵を書いていた」

以前に鶴瓶が丸出しをしてヒンシュクをかったことがあった。

特にお笑いの芸能人はすぐ裸になりたがる傾向がある。

 

以前に勤務していた職場の若い人たちに「“裸踊りの馬鹿騒ぎ”をやるときは、気心が知れた仲間内だけでやれ。初めての方や御婦人の前でやってはいけない。これは相手を侮辱したことになる」と指導したことがある。

 

とかく日本人は日頃礼儀正しく、自分の気持ちを抑える傾向にあるが、こと五穀豊穣を願う御祭りだけは、性の解放、感情の爆発、無礼講を許されてきた。

 

これが日本人の伝統といえばそれまでであるが、生殖は密か事(みそかごと)、同じ価値観を持った日本人同士であれば通ずるものがあるが、メディアの発達した国際社会、たぶんに誤解されることが多い。

 

NHKはマサカここまでやるとは思わなかったといっているが、

確信犯のやったこと、リハーサルなしでここまでやるはずがなく、プロデューサーが知らないはずがない。

 

なぜなら新年のカウントダウンを控えて、定刻に終わらせる義務のあるものは秒単位で統制するものである。

いまさら言い訳は通らない。

 

NHKがこんなことをやったと世界中に放映され、日本の公共放送として取り返しのつかないことをやったのである。

NHKのいいかげんな体質が又も露呈した大晦日であった。



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