2014年03月04日

◎天皇と日本国民

神武天皇

 日本には、世界に冠たる「天皇」というシステムがあります。
世の中は、冒しがたい目に見えない力ともいえる「権威」と政治家を代表する生臭い「権力」とで成り立っています。
日本文化の権威は、技術を伝承する「棟梁・親方」、文化的臭いのする「○○流の師匠」、長年にわたって伝統を継承してきた「家元」、和歌を代表する日本文化を庶民に切り売りしてきた「公家」があります。
最終的に日本文化を統括するのは誰かといえば「天皇」であります。
日本文化の総本家は「天皇」ともいえます。

 「天皇」というのは、万世一系で男系男子が2千年余りの歳月を継承してきた世界最古の血筋です。
人間は冒しがたい長い歳月というものに敬意を払うものです。この伝統に対しては世界各国は共通の敬意を持つものです。ですから万世一系で男系男子が天皇を継承するということは絶対に守るべきなのです。
あのフォード米国大統領が、天皇への表敬訪問で緊張のあまりガタガタ震えていたと言われております。
それだけ天皇陛下に米国大統領を圧倒するオーラがあったということでしょうね。

 「三種の神器」は、天皇が世界最古の血筋の継承しているという裏付けであり、日本文化の原点を受け継いでいるのです。


 正倉院の宝物、伊勢神宮の20年ごとの式年遷宮はまさに最先端技術を継承するということであり、寸分違わぬ技術の継承なのです。
この「三種の神器」がなければ「天皇」というものが成り立たないのです。

 終戦直後に「私が南朝を受け継ぐ熊沢天皇だ!」といって名乗り出たものもおりましたね。
結局権威づけるものは何も持っていませんでした。
ここで間違ってもらっては困るのは、国民から尊敬を受けているのは「今上天皇個人の人格」ではなく、「天皇というシステム」だということです。

 天皇をサポートしている組織は「システム」から「個人の人格」へ国民の好感を持って行こうとしますが、結局のところ「天皇というシステム」に落ち着くのです。
私たちは幻影を尊敬しているのです。それで良いのです。

 今上天皇が皇太子の頃、アメリカ人であるヴァイニング夫人に教育を受け、考え方がアメリカナイズされているのではないかと危惧されたことがあります。
今上天皇のご結婚は、血統の継続のために待機していた元皇族・元華族の姫君たちを袖にして、民間人である正田美智子さんと結婚されました。このことは皇族としての伝統を無視し、天皇という血筋を守るという暗黙の組織を崩壊させたと言えます。

 我々国民は美智子妃の美しさと気品あふれる姿に圧倒されて、マスコミの尻馬に乗って三笠宮妃をはじめ元皇族を貶めたことになります。今の皇太子に自由恋愛のDNAが受け継がれて小和田雅子さんと結婚されたのは「天皇というシステム」の崩壊の前兆かもしれませんね。
しかし今上陛下になられてからは、戦死者に対する慰霊訪問や被災地に対する慰問を続けることが国民の尊敬を集めたと言えるかもしれませんね。
天皇への尊敬は「個人かシステムか」と問われれば混同していて区別がつかないと言われそうだが、つまるところはシステムだと言いたい。


 天皇への尊敬は国家の安寧と世界平和を祈られていることにあると思います。
そこには私利私欲がなく、ただあるのは「祈り」であり、それが天皇陛下のお立場なのです。
西行法師が伊勢神宮参宮で「何ごとの 在しますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるヽ」と詠んだように、天皇というものはありがたい存在と感じるDNAが、2千数百年に亘って我われ日本人には刷り込まれているのかもしれない。
そこには理屈も何も存在しないのである。


 皇太子殿下は国民の安寧を願うより、雅子妃殿下の健康状態を気遣う言葉が多い。
雅子妃殿下も公務より私的な用事を優先しているようにお見受けする。
国民の何割が彼らに天皇になって欲しいと考えているか・・・・。
公的の場において、自分の嫁さんの健康状態を国民に披露するのは、一般国民の感情と少しも変わらない。しかし重要な地位役割にある人はこのような発表はしないものです。


 朝日新聞やNHKがメーンとなって「開かれた皇室」のキャンペーンを張って、芸能界と皇室が人気取りをやらされている。これは貴族趣味の外務省から宮内庁へ送り込まれた職員が、欧州の王室を手本にすべしという誤った考えが主流を占めているからである。
 
 欧州各国の王室は相互に婚姻関係が密であり、どこの王室からお嫁に来ようが、どこかで男系男子が血筋を受け継がれていると考えた方が妥当と考える。


 日本の皇室は一般国民と同じような地位役割ではなく、天皇という伝統的システムの中で生きていくべきである。
 それが皇室が生き残る道であり、日本文化の最高権威者として国民のいや世界の尊敬の的となって欲しいというのが、私のいや日本国民の願いなのです。


  

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2012年06月07日

◎寛仁親王(ともひとしんのう)の薨去(こうきょ)に想う

鄂凌堂

どのメディアを見ても「ご逝去」という言葉で報じている。

この報道に対して違和感があり調べてみた。

というのは、彼は皇族であるにもかかわらず我々一般庶民の使う「ご逝去」を使っているのだ。高貴な方の死を表す言葉として「崩御(ほうぎょ)」、「薨御(こうぎょ)」、「薨去(こうきょ)」があるはずである。「ご逝去」は死者に対する敬意を表すだけであり、皇族、外国の王族には「薨御(こうぎょ)」、「薨去(こうきょ)」が使われ、ローマ法王には「崩御(ほうぎょ)」が使用されている。

寛仁親王(ともひとしんのう)は三笠宮崇仁親王と同妃百合子の第一男子であり、身位は親王。皇室典範における敬称は殿下である。

弟宮は宮家を創設されているが父宮(三笠宮崇仁親王)の嗣子としていずれ三笠宮を継ぐものとされていたことから、特に宮号は賜っていなかったとはいえ、一般国民とは明らかに違うのである。


寛仁親王はマスコミの不正確な敬称の使い方を憂えて、自身が総裁を務める日本職業スキー教師協会の広報誌の「総裁コラム」にこんなコメントを寄せたことがある。

 「私は、『三笠宮』(父の宮号)では無く、『寛仁親王』であり、彬子は身位が『女王』で、敬称は『殿下』でなければなりません。従って正しくは、『寛仁親王殿下の第一女子彬子女王殿下には……』となるべき」と。また、柏朋会の会報『ざ・とど』でも冗談を交えつつ

 「『三笠宮寛仁親王』でなく『寛仁親王』が正しい」と書いている。


せっかくの機会であるから敬称の使い分けを再確認してみよう。

律令制下においては、貴人の死を指し、「崩御」の他、皇太子や大臣などの死を意味する「薨御(こうぎょ)」、親王や三位以上の死を意味する「薨去(こうきょ)」、王や女王、四位・五位以上の死を意味する「卒去(しゅっきょ、そっきょ)」などの尊敬語が用いられたとある。

スーパー大辞林3.8には次のような使用を示している。

「崩御(ほうぎょ)」

天皇、皇后、皇太后、太皇太后を敬ってその死を言う語、

古くは上皇、法皇にも用いた。

「薨御(こうぎょ)」

新王、女院、摂関、大臣の死をいう語

「薨去(こうきょ)」

親王または三位以上の人が死ぬこと。薨逝(こうせい)ともいう。

「卒去(そっきょ、しゅっきょ)」

高貴な人が死ぬこと。律令制では四位、五位及び王・女王の死去をいう。


ちなみに宮内庁の
HPでは次のように掲載している。

鄂凌堂ε族守去について


平成2466


鄂凌堂ε族爾砲蓮に榮午後335分,公益財団法人佐々木研究所附属杏雲堂病院において,薨去(こうきょ)されました。


謹んで哀悼の意を表する次第であります。


以前にはご意見番でもある教養人がマスコミ界の語句の使い方に目を光らせており、このような間違いは少なかったと思うのであるが、それとも意識的に天皇陛下や皇族を貶めているのかな・・・。ありうるなぁ!!!

 

 

 

 

  
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2012年04月28日

◎天皇陛下ご逝去の際の火葬検討に思う

天皇陛下妃殿下■両陛下が逝去の際は火葬検討 宮内庁発表、合葬も
 宮内庁の羽毛田信吾長官は26日、天皇、皇后両陛下が逝去された際は、江戸時代から続く土葬ではなく、両陛下が望む火葬にする方向で検討を進めると発表した。宮内庁は同じ陵(墓)にお二人を合葬することも視野に、陵の規模や形式、葬送に伴う諸儀式の在り方も併せて考えたいとしている。
 羽毛田長官は「葬送の在り方は以前からの懸案だった。心臓のバイパス手術を受けた陛下の回復を待ち、今回の発表になった」と話した。今後1年をめどに検討する。
 宮内庁によると、現代の日本社会で火葬が普及し、江戸時代より前は多くの天皇、皇后が火葬されていたことから、両陛下は自分たちも火葬が望ましいと考え、羽毛田長官に意向を伝えていた。
2012/04/26 18:52   【共同通信】

 この発表を聞いて一番先に感じたことは”陛下は国民から好かれたい”と思われているのかなということであった。
戦後朝日新聞の音頭で”開かれた皇室”が一般化し、皇室が身近なものになった。
身近になったことが良いのか悪いのかは判断に苦しむところであるが、一般市民は皇室の何たるかを知らず映画スター並みの扱いにしているのである。

王族のいる諸外国では王族に対する国民の尊敬と敬意はケジメがついており、日本のように”ただ何となく尊敬”しているのとはちょっと違うのである。

 天皇陛下は何を任務として日頃どの様なご公務をしておられるのかを一般国民のほとんどが知らないのである。
日本の象徴である天皇陛下についての正しい教育を小学校の義務教育からやるべきである。


 世の中には権威と権力がある。
権力は政治的力であり、強制を強いることが可能であるが、権威は文化的力と言ってよく、力ではなく精神的な軽重ともいえる。
そのよい例が勲章の授与であり、日本の伝統文化の継承である。


 仮想の問題ではあるが、天皇に替わって日本の元首が庭で立小便をする田中角栄であったり、わけもわからず原発事故の緊急処置に口をだし多くの国民を危険にさらした管直人、言ってることやってることが宇宙人的な鳩山由紀夫が日本の代表として権威ある諸外国の王族と対等に付き合いができるのであろうか。
ましてや国民の税金で土地を買う小沢一郎だって可能性があるのだ。
これらを考えるとこの天皇陛下の存在が如何に日本国民の文化的権威を高めているかが分かるというもの。


 陛下が被災地慰問でみせられた座布団に座って胡座をかいている被災者に膝をついてお見舞いする陛下のお姿を見るにつけ、本当にここまでやらなければならないのだろうかとふと疑問に思ったものである。
なぜこのように思ったかというと、市民の目線までに落とした姿勢はこれから2度と揚げることができないであろう。なぜなら一般国民はこう思うであろう”天皇陛下は膝をついて俺たちを見舞った”
次の天皇陛下(126代)も同じようにするべきであるし、首相以下国民はすべからくそうあるべきだ。
あるいは外国からの要人に対しても要求しないとも限らないのだ。
天皇陛下の行動というものは、それほど国民に対して影響力があると言っても過言ではない。


 陛下は今回の火葬についても国民に負担をかけないようにしてほしいとも仰ったそうですが、今の日本、26億円程度の陵墓建設に400年続いている伝統的埋葬方式を捨てても良いのか。そんなに日本には余裕がないのであろうか。

 昔、石原都知事の外遊の際、宿泊費が高すぎるとクレームがついたことがある。
彼は都知事ともなると諸外国の要人にも会わなければならないし、それに伴う警備も必要になる。
このくらい当たり前だと一喝したことがあったが、私も全く同意するものであり、政府要人や知事クラスになるとその辺で焼き鳥をくいながら安酒を飲む一般庶民とは違うのだ馬鹿者と言いたい。


 今回の一般国民と同じレベルの発想は御止めになった方がよろしいかと思います。
陛下の周りには根っからの宮内庁職員や旧貴族院出身で城主だった方が1人もおられず、貧乏サラリーマン家庭出身で頭だけよかった他省からの役人ばかりであれば当然朝日新聞的発想が生まれても仕方がないと思われます。
しかしながら譲ってはならないものがあります。男系男子の天皇陛下だけは墨守していただかなければ、国民は納得しないと思います。

  
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2012年01月09日

◎大河ドラマ「平清盛」で“朝廷や帝”を“王家”と連呼して貶めた

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昨日のNHK大河ドラマ「平清盛」を観ていたが、武士たちを“王家の犬”と何度も連呼していたのには驚いた。

日本の常識として朝廷、宮中、帝に対しては敬意をもって扱っていたはずであるが、第1回目から“王家”を連呼したのにはNHKも国民から国税ともいえる視聴料金を強制徴収しておきながら、とうとう“中国や韓国の嘘八百国家”の軍門に下ったかと思うと呆れるより激しい憤りを感ずる。

 

韓国はかねてより天皇陛下のことを“日王”呼ばわりしていて、決して“天皇陛下”とは呼ばなかったのである。

天皇という敬称は儒教的序列では兄を自称し、歴史上朝鮮という国名をつけてもらい、支那大陸国家に隷属してきた朝鮮、ましてや日韓合邦では宗主国であった日本に対する嫉妬心といわれなき文化的優越感から許せなかったのであろう。

 

そのため我が国の首相が交代するたびに謝罪を求める行為だけでは満足せず、日本を誤った方向に誘導するマスコミ界に潜り込み強い力を持ってきたのだ

TBS、フジTV然り、今度はNHKに狙いを定め韓流ドラマ「チャングム」「トンイ」にKARA,少女時代、東方神起等の整形したお兄さんお姉さんに現を抜かす日本のおば様族を利用して視聴率を上げ、NHK等マスコミ界の中枢に潜り込んだ在日と韓流ビジネス資本

いまや民放に出演中の日本人タレントが韓流タレントをこき下ろすこともできなくなっているという。言った途端その局系列から干されてしまうのが常識らしい

今までの長いライフワーク人生で確信を持ったことは韓国・朝鮮人、中国人が日本の国籍を取得したとしても彼らはいつまでも“日本国籍を持った韓国・朝鮮人であり中国人“なのだ。

彼らにとっては世界中に認められている便利なパスポートやビザを確保できたと同時に日本において不正行為や特権を享受するための通名を好きなように使えることになったというだけなのである。

 

日本の国籍を取得した中国人“張景子”はかってTVで“日本の国籍を取得している朝鮮系中国人である。あくまでも私は中国人だ”と言い切ったのである。

サッカーの“李忠成”にしてもワールドカップに出るための国籍取得であり、父親にすればあくまでも日本国籍の取得は試合に出るための手段であり、朝鮮人として誇りを持っているとのことであった。

ソフトバンクの孫正義に至っては在日専用の安い料金を設定したり、日本政府のデータベースバンクを韓国内に作り、日本の心臓部を韓国にゆだねると発言している。

一事が万事この調子である。

帰化したものが日本に対する愛情の欠片もないのだ。

国会議員の中にも出自が韓国・朝鮮人、中国人が相当数いることは確かである。

問題は国籍の取得の際に“日本に対する忠誠心”を要求しないからである。

金が儲かるから日本におり、スパイ罪もなく外国に行くためのビザもすぐ下りる、こんな便利で利用価値のある国は世界中探してもないといえる。

 

彼らは出身国のために何でもできるのであり、法的に問題はないのである。

そういう人々が日本人の面をかぶり、日本の組織内で出世し、韓国・朝鮮や中国のために貢献しているのである。

始末が悪いのはマルクスレーニンに凝り固まった日本の左翼連中と連携して、皇室を、日本を貶めているのである。

 

下記のyoutubeはチャンネル桜から引用したものであり、“王家”に関するNHKからの回答が紹介されている。NHKが如何に毒されているかが理解できる。

桜プロジェクト 

http://www.youtube.com/watch?v=UNj-bvaKOKM&feature=share

 

  
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2010年03月05日

◎「開かれ過ぎた皇室」

宮内庁の会見 ■前代未聞の“乱暴騒動” 学習院側が謝罪
 「ご心配をおかけしていまして、申し訳ございません」。宮内庁が敬宮愛子さまの不安感を表明したことを受け、5日会見した学習院の東園基政常務理事らは冒頭、皇族に対する前代未聞の“乱暴騒動”を謝罪した。
 学習院側は、昨年7月に複数の男子児童による迷惑行為があり、父母会を開いたり、見張り役の教師を配置したりするなどした結果、11月には迷惑行為がなくなり、通常の態勢に戻したと説明。今回の愛子さまの「不登校」は、男子児童が猛スピードで走ってきたため、愛子さまが当時のことを思いだしてショックを受けられたことが「一番の理由だろう」としたが、記者側からは「それだけでショックを受けるのか」などと疑問を示す声も相次いだ。と3月5日の 産経新聞は伝えている。

この会見を見て、宮内庁は何を血迷っているのかと国民誰しも思うことである。
そんなことくらいで愛子さまは不登校になるのか。
養育係は何を教育しているのだ。
母親の雅子妃殿下と同じ精神的病があるのではないかと疑問に思う国民も多いであろう。


 これが朝日新聞が主張する「開かれた皇室」の実態である。
宮内庁はバカな会見をやらせたばかりに、愛子内親王にこれからも消えない汚点を付けてしまった。
雅子妃殿下ばかりでなく、愛子内親王まで国民が不信の念を持ってしまったと云うことは、取り返しのつかないことをしてしまったのである。
今や皇太子殿下に対する尊敬の念も薄らぎ、今上天皇はご高齢で、皇室は危機的状態にある。
皇室否定論の社民党・共産党、皇室に対する軽視政党の小沢民主党が天下をとっており、彼らは日本文化の原点である皇室の権威失墜に狂奔するであろう。

 皇室と云うものは我々庶民とは違う世界であり、芸能人並みに扱ってはいけないのである。皇室には皇室にしかできない役割があり、それに専念していただければよいのである。皇太子殿下も庶民性を出して国民受けを狙ってはいけないのです。イギリスの王室は決して理想的な姿とは言えません。
皇室の重要性は「天皇とその役割である日本文化の精神性」にあるのであって、人間個人にあるのではない。ただ皇族個人のプライバシーを公開することによる負のイメージは避けなければならない。

これからは「すこし閉ざされた皇室」であって欲しいと願うのは私だけであろうか・・・。
 

  
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2009年02月08日

◎ 小和田家に野心的な臭いがする

   ■小和田恒氏、国際司法裁判所長に  日本人初、皇太子妃の父

 【ブリュッセル6日共同】オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)は6日、ロザリン・ヒギンス所長(英国)の任期満了に伴い、日本の小和田恒判事(76)を後任の所長に選出した。任期は3年。小和田氏は同日、新所長に就任した。日本人のICJ所長就任は初めて。ICJの判事15人でつくる裁判官会議が同日開かれ、互選投票で選ばれた。小和田氏は皇太子妃雅子さまの父。

 

小和田氏 日本人の主な国際機関トップには現在、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の松浦晃一郎事務局長、国際エネルギー機関(IEA)の田中伸男事務局長が就任している。ICJは国際法に基づく紛争の平和的解決が任務で、国連安全保障理事会などと並ぶ国連主要機関と位置付けられ、小和田氏は国際社会の中で一段と格式の高い機関のトップに就いた。

 

 ICJは1945年に設立された。訴訟権を有する当事国は192カ国で、日本は54年に当事国となった。ICJの前身に当たる常設国際司法裁判所では31−34年、安達峰一郎氏=山形県出身=が所長を務めた。と【共同通信】(2009/02/06)は伝えている。

 

 小和田恒氏といえば言わずと知れた“雅子妃殿下”の父上

将来皇后陛下となられるであろう雅子妃殿下

 お父上はとっくに現役を退いて隠居生活を楽しんでいると思っていた。

いや退かなければならないと思っていた。

通常娘を皇族に嫁がせた民間人の家長は、現役を引退して権力を振り回さない枯れた人生を送るものである。美智子皇后のご一家は彼女を皇室に送りだしてすぐに第一線から退いて決して公の話題の上ることはなかった。

それが正田家の美学であったはずである。

 

 ところが雅子皇太子妃の父“小和田恒判事”がオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)は日本の小和田恒判事(76)を後任の所長に選出した。とある。なぜ国際社会でも名高い機関のトップに着いたのか。

もちろん国際人としての教養と実力があったからと日本という国家力(外交力)があったからこそ上り詰めたのであろう。

私には今まで公的に報道されている情報、それ以外の資料から判断して、どうも彼ら一家の傲慢性が鼻につくのである。

 

 特に気に入らないのが、日本の国体、歴史観、国家観に異論のある外務省が皇室に入り込みすぎているということである。

外務省といえば国家・国民のためよりも西欧の上流階級を目標に貴族趣味を保持することに専念している組織である。

 

 以前にある先輩が在ベトナム日本大使館に出向いたとき、「俺たちは忙しいのだ、つまらない揉め事を持ってくるな!」と門前払いを受けた。「あいつらは誰のための大使館員だ!」と憤っていたのを思い出す。

また大使館勤めをした友人は大使夫人の高慢ちきな態度に嫌悪感を覚えるといっていた。大使夫人にとっては大使館員の夫人たちは自分の使用人扱いと同じで、夫の権力を笠に来てやりたい放題であったという。

 

 皇太子ご一家のお世話をする宮内庁東宮職のトップに野村一成駐ロシア大使を充て、皇室の重要事項について天皇陛下の相談役となる宮内庁の参与に、元駐米大使の栗山尚一(くりやま・たかかず)氏を充てる。という。

 

 雅子妃には3歳違いの双子妹、池田礼子氏と渋谷節子氏がいる。

20068月東宮一家オランダ訪問の際、渋谷節子氏と夫健司氏が小和田夫妻とともに雅子妃らの滞在先王宮ヘット・アウデ・ロー城に乗り込んだと東宮大夫から発表されている。

これらのことから小和田一族は”準皇族の扱い”を要求したともみえるのだが、慎みのない行動に見えませんか???

 

 一部週刊誌に“雅子妃の妹で池田礼子氏が女官へ、皇太子決断”と書かれている。

何なんだこれは・・・

それでなくとも小和田一家の東宮への入れ込み方は尋常ではない。

これらは愛子天皇への布石か???

いやいやそんな馬鹿な・・・

と思いながら、外務省時代の手段を選ばない野心家といわれた小和田恒氏!

???

 

日本人の“国際司法裁判所長就任”を素直に喜べない日本人がここにいる。

  
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2007年01月05日

◎品性下劣な左翼人士

 「週刊新潮 127日号」、「特集 悠仁親王は『猿のぬいぐるみ』!
 『陛下のガン』も笑いのネタにした『皇室中傷』芝居」という記事がある。

この記事を読んで憤りを通り越して、ただむなしさだけが残った。

実在の赤子に模した縫いぐるみを放り投げるというパフォーマンス、癌という病気と闘っているヒトを嘲る。これは皇室を侮辱しているからというよりも、人間として許せない行為である。

 

彼ら左翼人権派の行為は子供のいじめ問題と共通する行為である。

・ 反論が出来ない立場の方

・ 病気のヒトを物笑いにする

・ 弱い立場(体力的、知的、発育上)

こういうことを奨励していると同じことなのですよ

われわれが子供を育てるときに、これだけはやってはいけないと教えたはず。

これは卑怯者のやることである

 

とかく左翼は現体制を批判する手段として、弱者の人権を持ち出すが、これが彼らの本質なのである。

共産国家や社会主義国家で人権が尊重されたためしがあったろうか。

スターリン時代のソ連、毛沢東の中国、金王朝の北朝鮮、チャウシェスク時代のルーマニア、ポルポト時代のカンボジア、

今の中国はいかにも民主主義の仮面をかぶっているが法輪功・キリスト教徒に対する宗教弾圧、チベット、ウイグル族への政治的弾圧があり、ロシアにしても政敵の逮捕拘束・毒殺が日常茶飯事である。

結局彼らの人権は自分に利益するものだけの人権であり、人類普遍の人権ではないのです。

わが国における人権法案も左翼、在日、同和のための法案であることを見抜くことが大事である。

保守系の国会議員のなかにも彼らの手先になって動いているものがいる。

今回の演劇は世論の強い反発で中止になったが、関係者の言動を監視する必要がある。

 

評論家の佐高信

ジャーナリストの矢崎泰久

作家であり、タレントでもある中山千夏

元放送作家でタレントの永六輔

ニュース23の筑紫哲也

『週刊金曜日』の編集員で元朝日新聞社記者の本田勝一

劇団「他言無用」に所属する石倉直樹

 左翼4人組

 

 
 
 
 
 
まずは週刊新潮の記事を御読みください
http://wildhorse-depot.seesaa.net/article/30822884.html
  
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2006年11月01日

◎毎日新聞の朴鐘珠記者「在日朝鮮人」が天皇陛下を侮辱

在日記者 朴鐘珠9月28日天皇陛下が『第26回全国豊かな海の会』に御出席されるに当たって、佐賀県知事が記者会見を行なったが毎日新聞佐賀支局の朴鐘珠記者は「天皇」と敬語も使わずに次のように質問している。

・天皇は何のために来るのか

・呼ぶ価値があるのか

・税金の無駄遣いではないのか

・天皇にかかる費用を公表せよ

・日の丸は誰が作って持たせるのか

・動員をかけるのか、誰の指図か

 その内容は悪意に満ちて、日本人として聞くに堪えない質問を執拗に繰り返えされ、反日韓国・朝鮮人の本性を遺憾なく発揮した。

 彼ら在日はあくまでも日本人ではなく外国人である。

その立場をわきまえず、日本国の象徴である天皇陛下を侮辱する発言は許されるべきでない。

佐賀支局には支局長を長として5人の記者がいる。

その中の2人が在日である。この人員構成は何を意味するか。

毎日新聞が日本人の立場ではなく、韓国・朝鮮のための新聞であることを鮮明にした画像を入手したので紹介する。

 

問題の動画 佐賀県知事定例記者会見↓

http://www.youtube.com/watch?v=xBvWHz5oYX0

 

  
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2006年10月07日

◎日本の皇位継承と欧州王家のDNA

北欧在住の日本人数人と欧州王家に対する国民の思いについて話す機会があった。

彼らは一様に悠仁(ひさひと)親王殿下のご誕生を歓迎していないと思える発言に終始した。

彼らは男系、女系も関係なしの「何でもあり」の英王室型王位継承を良しとしていた。

いわゆる欧州王室の歴史を知らず、ただうわべの欧州型王室を良しとしたものと思う。

 

イギリス王室は1066年に王位についたイングランド王ウイリアム1世に始まるノルマン王家から始まっている。このノルマンはノルウェーバイキングの子孫でフランスのノルマンジー地方を占領し、ここからイングランドを攻め取ったのである。

 

欧州各国の王室は政略結婚を繰り返し、1000年の間に婿入り、嫁入りで親戚ばかりになったのであるが、最近は民間人の王妃を迎えたりする王家が出てきて、イギリス、フランス、ドイツ(ハップスブルク王朝)を核とする血の伝統も崩壊しつつある。

 

しかし各王室の系図を見ても民間の妃殿下は向かい入れても、女王の王婿〈むこ〉殿下は向かい入れてはいない。

 

すなわち何処の馬の骨かわからない男の子供が将来王様になるということは考えられない。

しかし、日本は旧宮家を復活させない限り、創価学会の池田大作、民主党の管直人、朝鮮系日本人の孫正義などの孫が天皇になることもあり得るのです。

 

■「SAPIO 10/11号」に世界を悩ます王室「継承&後継」の特集をやっている。

そこにはオランダ王室のようにフリーゾ王子のメイベル妃はマフィアの愛人だったり、ある国連大使の愛人だった。ノルウェーの皇太子妃は3歳の子連れで元夫は麻薬使用疑惑の犯罪者、スペインの皇太子妃は低学歴で下着のモデル出身であったが破局、次のレティシア妃はバツイチの離婚暦で問題、モナコ王国のアルベール大公はトーゴ人のコストさんとの間にアフリカ系黒人の庶子を儲けている。

もちろん英国王室はチャールズ皇太子、ダイアナ元妃、カミラ夫人の三角関係で代表されるように、スキャンダルの宝庫である。

 

日本の皇室と欧州の王室との大きな差異は

日本の場合は

万世一系の男系の男子が皇位継承している。これは2千数百年続いた伝統であり、国民と一体のものである。皇族のスキャンダルを嫌う国民である。

欧州の場合は

王位継承は何でもあり、ただし欧州王室は全部が親戚でノルマン系イギリス、フランク王国系のフランス、ドイツ(ハップスブルク王朝、オーストリア、ハンガリー等)が王家(血族)を輪を保っている

王家にスキャンダルは付き物、伝統的に下半身問題には寛容

 

なまじ西洋文化に造詣が深いと自認している者はとかく男女平等第一子優先を時代の最先端のように振りかざすが王家は皆親戚、男系のDNAが常に保たれているの忘れている。

まったくの民間人ましてやアジア人やアフリカ人(黒人)が女王の入り婿になって、その子供が王位継承することを認めることが出来るか、認めないであろう。

この問題を考える時やはり皇室の血(DNA)の伝統を継承することを第一に考えなければ、日本の皇室はいずれ消滅するであろう。イギリス王室の系図

 

                                  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*****以下 産経新聞9月30日から抜粋

「男子優先」スペインでも王位継承論議

 【パリ=山口昌子】スベイン王室がレティシア皇太子妃の妊娠を発表したことで、同国でも王位継承問題が浮上している。

 皇太子妃は昨年10月に長女のレオノール王女を出産したが、スペイン憲法は王位継承を第1子ではなく「男子優先」と規定している。

 現在、レオノール王女の王位継承順位はフェリペ皇太子に次いで2位だが、もし、弟が生まれたら、継承順位で弟が追い抜くことになる。レオノール王女が王位につくのは弟がいない場合に限られる。

 スペインは1931年に王制を廃止して共和国になったがスペイン内戦を経てフランコの独裁政権、そしてフランコ死去にともない75年に王制が復活した。

 こうした歴史的背景もあり、78年に制定された民主憲法も男子優先と規定された。

 しかし、欧州の他の立憲君主制の国の中では王位継承は第1子と規定しているところも多く、たとえば、オランダではベアトリックス女王が国家元首となっている。

 スペインでもレオノール王女の誕生前後から、王位継承を第1子とするようにとの憲法改正論議が盛んになった。2004年に誕生した社会労働党のサパテロ政権も、男女平等を基本に王位継承問題に関する憲法改正を優先課題の一つにあげている。

 国民の支持も高いが憲法収正には上院で与党である中道右派政党・国民党の協力が不可欠のため、時間がかかりそうだ。 

 

 

  
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2006年09月10日

◎ 次世代の皇統を継承するには

秋篠宮妃紀子さま(39)は6日午前8時27分、入院先の東京・南麻布の総合母子保健センター「愛育病院」(中林正雄院長)で帝王切開手術を受け、男のお子さまを出産された。お子さまは体重2558グラム、身長48・8センチで、母子ともに非常にお健やかという。

 皇室に男子が誕生したのは父親の秋篠宮さま(40)以来41年ぶりで、皇位継承順位は皇太子さま(46)、秋篠宮さまに次いで第3位となる。皇太子さまや秋篠宮さまの次世代の継承者を得て、皇室は喜びに包まれている。(読売新聞) 96

 

今日〈10日〉朝のワイドニュースを見ていると、皇室典範の改正について話題になっていた。

長子優先論者、女系天皇論者、男系天皇論者とそれぞれ論争をしていたが、男系天皇論者の平沼議員や桜井よしこ氏は皇統の継承には男系で無ければならないと強調していたが、ではどのように皇統を維持するかが具体的ではない。

 

必要性は痛いほど理解できるが、一般国民は“今時 女性がダメ”と言うのは時代遅れだという。

男女平等が全てに優先するのかを問いたい

 

●外国のメディアに対して

「天皇はどうして男でなけりゃいけないのか?」と問われたら

「ローマ法王はどうして男なのか!」

 

●イギリスのパブリックスクールのイートン校は何故男子校なのか?

 

●女子修道院にどうして男子修道士が入ったらいけないの?

 

     イスラム寺院でのお祈りはどうして男と女は区別しているの?

 

     男性の産婦人科医がいるのに、男性の助産師がいないの?

 

これらは全て伝統だからで収まる話である。

ヨーロッパの王室は万世一系の王室ではなく、ヨーロッパ各国の王室同士が親戚なのです。

本質的に日本の血筋を重んじて2600年と言われる伝統主義と神聖ローマ帝国の末裔とは比較の仕様がないのです。

 

仮定の話として恋愛至上主義の今の皇室に焦点を当てて見ましょう

長子優先、女系天皇もよしという前提であるならば

皇位継承第3位の愛子内親王が留学先で韓国人と恋愛関係になって、子供までできたとする

当然教条主義の男女平等論者は愛子天皇を認める行動に出るでしょう。

次の天皇は韓国人の父親から生まれた親王さまとなります。

韓国人は日本の皇室をどのように言うでしょう

「日本の天皇は韓国人である」

 

また彼女の伴侶がナイジェリアの黒人タレントのボビーであったなら

同じ日本人でもオーム真理教の麻原彰晃の親戚筋であったなら

 

彼等の子孫が日本の皇室に入るということだってあり得るのです

 

現にタイ王室の王位継承権を有する王女が、アメリカの一市民である白人男性と恋愛関係になり、王位継承権を放棄しています。

 

先日 清子内親王が民間人の黒田氏と結婚されましたが

彼等に出来た長子が皇位を継承したとします

これは黒田一族が天皇になったのであって、決して万世一系の天皇が継承したとは誰も思わないでしょう

 

 ■宮家は何のために存在するか

天皇家を守るためにあるのです

今のように民間人から伴侶を選ぶ状況がこれからも続くようであれば、我々の任務は終了したと思うでしょう。

 

そこで“種の保存”の意味からも今一度宮家に登場してもらうべきでありましょう

現在皇族の内親王さまとの婚姻を奨励し、男系皇族として復活してもらうのです

そうすることにより今回お生まれになった親王様お一人だけでなく、新宮家においても皇位継承権者が発生するのです。

 

共産党系の学者が論文を発表していたが、女系天皇になった時点で皇統の継承は意味を成さなくなる

天皇制を無くする最大のチャンスだと 

 

中野文庫 皇室典範

http://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hs22-3.htm

 

皇室親族令

http://www.geocities.jp/nakanolib/kou/km43-3.htm

 次世代の皇統継承

  
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2006年03月14日

◎ 2600年の伝統は民主主義に馴染まなくて当たり前

皇太子ご一家“伝統ってなんだろう”って真剣に考えたことがありますか

運動部の練習のありよう、守ってきたNO1の力、自分の学校のとりえなど等

それが何だといえば明確に答えられない。

 

明治時代の文部省唱歌を歌っていた曾婆ちゃん、大正時代の文部省唱歌を歌っていた婆ちゃん、昭和時代の文部省唱歌を歌っていたお母さん、そして平成の文科省唱歌を歌う子供たちが100年の間同じ“さくら、さくら”を歌う日本人としての一体感

 

2600年間続いた天皇制の伝統というのは何か

2600年間連綿としてその場その場に生きてきたヒトと現代の我々が、皇室に対し同じ価値観を持てるという事

 

すなわち紀元前660年の神武天皇の時代に生きていたヒト、天平時代(700年代)の聖武天皇の時代に生きたヒト、鎌倉時代(1300年代)の後醍醐天皇の時代に生きたヒトと現在生きている我々が同じ価値観を共有できるという一体感に意義があると思うのである

 

皇族に国民としての参政権も納税の義務も姓もない。

一般国民であれば定年になって悠々自適の趣味の世界に入り込むことも出来れば、外国旅行も国内旅行も居酒屋にも行けるのである。

 

しかし皇族には日本国民が享受している自由もなければ、一般的に言われている人権もない。

常に国民の尊敬と好奇の目にさらされた状態の中で生きているのである。

皇族は男女同権とか男尊女卑とかを超越しており、それが彼らの宿命なのである。

 

朝日新聞・毎日新聞、NHKが盛んに開かれた皇室」のアドバルーンを揚げて、皇族を国民の前へ引っ張り出そうとしている。

これは極めて危険な行為である。

彼ら左翼陣営は皇族を芸能人と同じレベルに引き摺り下ろそうとしているのである。

 

欧州の王族を見てください。

国民の模範となるべき王族ご一家が不倫の末の離婚騒動、マフィアの情婦だった女性を娶ったり、王子様が酒場で泥酔して暴力沙汰を起こしたり枚挙に暇がないくらいである。

 

日本が欧州の真似をして、皇族が一般国民と同じように行儀の悪いことをした場合、道徳観の強い日本国民が彼らを許せると思いますか。

きっと「我々と同じレベル人間を皇族として奉ることはない」ということでしょう。

このことを良く考えて欲しいのです。

 

 

皇室典範に関する有識者会議

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/konkyo.html

 

典範会議の岩男寿美子教授が虚偽の論文発表

http://wildhorse-depot.seesaa.net/article/14778253.html

 

*******************************************産経新聞アピールから引用

○皇室典範改正は“政治介入”の恐れも

東京外国語大名誉教授  奈良 毅(73)(東京都墨田区)

 

 小泉純一郎首相の私的諮関機関「皇室典範に関する有識者会議」が報告した女性・女系天皇容認の結論に関し、政府関係者をはじめ有識者から賛否両論が出されましたが、かつて外国で今上天皇の公式通訳をさせていただき、かつ個人的に幾度も御所にお招きいただいた者として私も無関心ではおられず、憂慮の念をもって展開をみつめてまいりました。

 

 最近、六百年ほどの伝統をもつわが国の能狂言や歌舞伎が、ユネスコ(国連教育科学文化機関)によって世界文化遺産に指定されましたが、それに比べ二千六百年以上の伝統をもつ日本の天皇制がいかに貴重な世界文化遺産であるかが国民の間に理解され始め、天皇制をめぐるさまざまな議論や主張がなされるようになったことは、まことに意義深いことのように思われます。

 

 ところで、日本国における天皇の存在意義は、憲法上に規定されている国事行為をすることだけにあるのではなく、宮中三殿(賢所、皇霊殿、神殿)において日本古来の伝統にのっとった神道祭祀を年間数十回行うことにこそあるのです。ローマ・カトリックの法王やチベット仏教のダライ・ラマ、イスラム教のイマームが、初代から男性のみがそれぞれの宗教特有の祭式を主宰してきたように、日本の歴代の天皇もまた神道祭式の主宰者として、天照大神を始めハ神と代々の皇祖霊に礼拝して霊的交流をなし、国土の安泰と国民の幸福を祈願すると同時に、神々の御意志を国民に伝える役割を果たしてきておられるのです。

 

 ついでながら、国技としての相撲がいまだに女性を土俵に上がらせない慣例や、能や歌舞伎が男の役者によってのみ代々演じられてきた伝統も、神事と女性特有の生理現象と関係があることを付言しておきたいと思います。それで、もし女性天皇が即位された場合、当然ながら神事を一時中止するか、代行者を指名して祭祀を執行させなければならず、宮中祭祀の形式が男性天皇によって執行される場合とは異なってきます。

 

 したがって、今回のような皇室典範の改正が、皇族の宗教行事や祭祀の形式の変更を余儀なくさせるとすれば、これは関らかに政治権力による皇室の宗教行為に対する干渉であり、信教の自由を保障する憲法第二〇条に違反する懸念がでてくるのではないでしょうか。

  
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2006年02月25日

◎女性・女系天皇「容認」2年前に方針が出ていた 政府極秘文書で判明

報告書2今回の「皇室典範に関する有識者会議」(座長・吉川弘之元東大総長)の人選も歴史とか皇室の伝統は考慮しなかったとか、皇族の意見は聞く必要がないなどの発言を聞いて誰しもおかしいと感じたはずです。

 

特に人選に関してはロボット工学の専門家や昔左翼運動家だったとか、経済活動で忙しくてサッパリ会議には参加できない経済界の重鎮、国際貢献で忙しい国際的活動家、ジェンダーフリーで騒がしい女性学の権威とか

古代皇室の権威と言われながら、著書は名前貸しで発行しているとの噂が高い学者など本当にこれでいいのという感じである

 

すでに今国会では法案を提出しないという方針は出されたが、ゾンビのごとく再度浮上してくる可能性が大きいのであえてここで2月17日付の産経新聞に掲載されていた記事を資料として提供しておく。

 

********************産経新聞 2月17日付けから引用

 内閣官房と内閣法制局、宮内庁などで構成する政府の非公式検討会が平成十六年五月、女性・女系天皇容認を打ち出していたことが二月十六日、産経新聞が入手した極秘文書で明らかになった。文書には、有識者による懇談会立ち上げなど皇室典範改正に向けた手順を示した部分もあり、小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」 (座長・吉川弘之元東大総長)の設置や論議の方向性は、非公式検討会の筋書きに沿って進められたとみられる。

 

 中心的な文書は、将来の皇位継承制度改正に向けた「検討課題」と、十六年五月十日付の「皇位継承制度のこれからのあり方について」だ。「検討課題」は宮内庁と内閣官房、政治学者らによる水面下の研究会が九年四月から開始されたことなど検討経過も記録している。「皇位継承制度」の文書は具体的な改正点に言及している。

 

 こうした文書によると、「皇位継承資格を男系の男性に限定する現行制度では、象徴天皇制度が維持できず、皇位継承資格を女性にも認めるべきだ」と指摘。男性に限定しない理由としては「国民意識は女性が皇位に就くことを認めている」「歴史上、女性天皇が存在する」ことなどを挙げている。

 

 また、男系に限定しない理由としては、「国民は、皇位は男系でなければならないと考えていない」「男系維持のために養子制度を導入したり非嫡出子に皇位継承資格を認めることは、多くの国民の理解を得ることは困難」などを挙げている。

 

 いずれも国民意識を根拠としており、「国民の理解と支持」を強調した有識者会議の報告書と論理展関が似通っている。

 ただ、文書は皇位継承順位に関しては「『長男優先』と『長子(第一子)優先』の二つの考え方がある。いずれの案をとるべきかについては、国民意識を見極めて総合的に判断すべきだ」として結論を出していない。

この点は、「制度として分かりやすい」として長子優先を打ち出した有識者論と異なっている。

 

 文書はこのほか、「皇族の範囲」 「女性天皇および女性皇族の配偶者および婚姻に関する制度」「皇籍離脱に関する制度」「皇室経済制度」などの検討が必要と指摘している。有識者会議の報告書も、これらを論点として取り上げている。

 

     皇位継承制度のこれからのあり方について〈平成15年5月10日〉報告書全文

○(皇位継承制度改正に向けての)「検討課題」全文

http://wildhorse-depot.seesaa.net/article/13777490.html

 

  
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2006年02月11日

◎欧州王室と日本の皇室

愛子様

2月11日は建国記念の日である

日本書記に「辛酉(かのととり)年の春正月の庚辰(かのえたつ)の朔(ついたち)に天皇、樫原宮(かしわらのみや)に即帝位す」と簡潔に天皇即位の場面を記している。

これを西暦に直せば、紀元前660年の2月11日にあたるとして明治になってから「紀元節」と制定され、国の始まりを祝ってきた。

 

いま日本国の成り立ちに関して重大な時期に来ている。

つい先日まで男系天皇を捨てて女系天皇に国体を変更するとまで言い切っていた小泉首相も「秋篠宮妃殿下ご懐妊」発表で皇室典範の改定問題に関する法案の国会提出を先送りにした。

 

この問題についてはいずれぶり返すことになるであろうから、私が日頃危惧していることについて書き記すことにする。

 

日本のマスコミ・有識者と言われる方たちはとかく欧州のそれも英国王室を見本にしたがる傾向がある。

朝日新聞・NHKを代表とする左翼陣営は、「開かれた皇室」を煽って皇室を芸能界と同じレベルに落とし、いずれ皇室を廃止することに血眼である。

 

日本の皇室が白日にさらされることは左翼陣営から見れば叩きやすいと言うことである。

保守陣営のオピニオン誌の「文芸春秋社」でさえ皇室を叩くことに一生懸命である

特に購買力を上げる事に関してはカリスマ的な力を発揮する「花田紀凱」氏は皇室叩きに執念を燃やす傾向がある。

一例として「美智子妃殿下の失語症事案」は彼の仕掛けである。

 

皇族が英国に留学する意味は、

・国際語の英語が勉強できると言うこと。

・欧州の王室と親交を結ぶことが出来るということ

・世界の王族の生きかたを勉強できるということ

 

いえることは欧州の王族の自由奔放な生き方を真似されたら困ると言うこと

アングロサクソンを中心とする欧州の王室は中世の頃から一般庶民では考えられないほど乱れきっているということであり、日本の皇室には馴染まないといえる。

 

皇太子殿下も雅子妃殿下と結婚する時に「私が雅子を守る!」「雅子の外交官としてのキャリアを生かしてやりたい」などと皇太子という立場の発言に馴染まないことを平気でいうようになっている。

ハーバード大学を卒業しておろうが、東京大学中退、オックスフォード大学短期留学等世界の一流大学出身であろうがたかが知識だけの世界である。

皇室の重さから比べたら問題にならないのである。

 

私の友人だった方の話であるが20代半ばから30代半ばまで米国、英国に留学し、アメリカで勤務したヒトがいた、彼は頭の回転も速く、能力的にも人間的にも素晴らしい男であった。

しかし彼の弱点は何かといえば、若いときから海外生活が長かったため、考え方がアメリカナイズされていて、日本の習慣、考え方に馴染めなかったのです。

結局彼はカミングアウトせざるを得なかった。これが海外生活の落とし穴である。

 

愛子内親王が年頃になって皇太子と同じように英国留学をすることでしょう。

彼女には恋愛至上主義のDNAが受け継がれている

天皇陛下しかり、皇太子殿下しかりである。

彼女が留学する15年後には今よりもっと自由な空気が流れていることでしょう

 

もし彼女が留学先で白人と、アフリカ系人と、韓国人・中国人と恋愛関係に陥ったらどうしますか

その時、日本国民は彼らを皇配殿下として受け入れることができますか

 

もう一つ付け加えるなら「創価学会の池田大作の孫」とそういう関係になったらどうしますか。

ありえないことではありません。

創価学会員が外務省、宮内庁に入り込んでそうなることを仕組むことだって出来るのです。

現に外務省の課長クラスで学会員がおり、外務官僚として大きな力を発揮しております。

 

皇太子殿下と雅子妃殿下は小和田氏の人脈(外務官僚)がお膳立てしたのであり、今回の皇室典範の有識者会議のメンバーは外務省関係者が主力でした。

 

これらのことが杞憂に終わってくれれば良いのですが、それが現実となったその時は2千数百年続いた皇室の終焉となることでしょう。

 

我々は皇族の人間性を権威として求めているのではなく、皇室が2千数百年もの間、延々と続けてきた万世一系の皇統というシステムを権威として求めているのです。

そこには男女平等とか人権とかいうものは馴染まないのです

なぜならそんなものを超越しているのが皇室なのですから。

 

****************************「諸君」3月号 揺れる皇室 記事引用 八幡和郎

○西欧王室で未婚国王を避ける理由

 

バッキンガム宮殿 ベルギーでは、名君といわれたボードワン前国王にお子様がおられないなかで、皇太弟であったアルベール現国王、現国王と欧州社交界第一の美人といわれたイタリア人のパオラ妃殿下(現王妃)の間に生まれたフィリップ殿下(弟)とアストリード王女(姉)の三人の候補の誰にするか最後まであえて決めていなかった。

 

 だが、皇太弟では前国王との年齢差が小さすぎる。アストリード王女は評判はいいのでわざわざ王位継承も可能なように法律改正までしたが、ベルギーと歴史的な因縁があって皇配殿下としては不適切と思われるハプスプルク家の王子と結婚したので一歩後退し、若いフィリップ殿下がほどほどの年齢になってきたので最有力だとされて帝王教育も本格化していた。

 

だが、前国王の予想より早い死を受けて、まだ独身だったフィリップ殿下を避けて、アルベール国王の即位となったのである

  その背景としては、ヨーロッパでは、皇位継承予定者などが問題のある相手と結婚したいと言い出されるトラブルが続出しているということがある。

 

たとえばオランダでは、アレキサンダー皇太子がアルゼンチンが独裁政権だった時代の閣僚の娘と結婚したいといったのであわや王位継承放棄を迫られそうになった。すったもんだのあげく、このアルゼンチン娘が父親を結婚式に呼ばないとか政治的心情を異にするという声明を出してやっと結婚にこぎつけたし、その弟のフリーゾ王子は、マフィアの元愛人だった女性と結婚して本当に王位継承権を放棄させられた。

 

 ノルウェーでは皇太子が未婚の母である子連れの女性と結婚して危うく王位継承放棄かといわれたし、スペインの皇太子もノルウェーの下着モデルと浮き名を流して国民を心配させた。スウェーデンの女性皇太子はまだ独身だが、男友達のお粗末を見ていると、はたして無事に王位を継げるか予断を許さない。

 

 即位される以前の結婚なら、不適切な結婚をされたいなら王位継承と二者択一を迫ればいいのだからまだいい。だが、即位後となると、英国のウィンザー公の場合のような退位騒動とならざるをえないことが危惧されるのである。

 

そんなわけで、ベルギーでも独身の国王は避けた方が無難だということもあって、皇太弟殿下であった現国王の逆転即位となったのである

 

 さらに、モナコのレーニエ大公と結婚した女優、グレース・ケリーの息子であるアルベール新大公は、独身であるにもかかわらずアフリカ人女性との間に男子がいることが暴露された。非嫡子なので継承権はないが、大公家の財産相続権はあるので国家的問題になっている。世界の流れとしては、独身の帝王は避けるほうがよいということなのだ。

 

 とくに、女王や女帝の場合には、現実化したことはないが、未婚の母になられたらどうするのかという男性天皇とは違った問題もあるし、何より即位されたのちの女性天皇の結婚相手選びは、女性皇太子や男性天皇の場合に比べても格段に難しいことが予想されるのだ。

 

 私は、ヨーロッパでのさまざまな混乱なども見れば、現皇太子からの皇位継承がいまから二十数年内に行われるなら愛子さまの即位より、たとえ繋ぎであっても、現在の皇位継承ルールに従って秋篠宮殿下に即位していただくことが適当であると思う。

 

その次に愛子さまが即位されるかどうかは、改めて議論すればいいのだ。それをわざわざ、未成年ないし独身の女性天皇という問題の多い可能性をあえて創り出す愚劣な改正をすることもないだろう。

 

 いま皇室典範を改正して即日に発効させることは、愛子さまが成人されていないか未婚であっても、女帝として即位されることが秋篠宮殿下の登極より好ましいという選択をあえてすることであり、その観点からこそ妥当性が問われるべきだ。

  
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2006年02月07日

◎秋篠宮妃紀子さま御懐妊の報に接し、思わず叫ぶバンザイの声

女性・女系天皇を認める皇室典範改正案について日本国中がその成否について喧々諤々の状態になっているおり、

“秋篠宮妃紀子さま御懐妊の報”が流れた。

 

以前から“皇太子ご夫妻に無理であれば、秋篠宮様ご夫妻にぜひお子様を”と全国民が願っていた。

皇太子ご夫妻も、秋篠宮ご夫妻も年齢的にもお若く、秋篠宮殿下が皇太子殿下に遠慮している時期ではないと思っていたが、ようやく国民的願いが通って本当に良かった。

 

与野党のお歴々が挙ってお祝いの言葉を表明していたが、社民党の福島瑞穂党首のみはお座なりなお祝いを述べた後すぐに“これと皇室典範の改正は関係がない!”といった。

明らかに彼ら皇室廃止論者にとっては極めてまずい状況が生起したのは明らかである。

 

小泉首相も内心まずいことになったと思っていることだろう。

閣僚の中にも麻生外相、谷垣財務相、中川農水相が慎重論を述べ、民主党の野田佳彦国会対策委員長も前原党首とは一味違う態度を表明している。そのほか安部官房長官は心情的には慎重論派と見るべきであろう。

 秋篠宮妃殿下

いずれにしても御懐妊を心からお祝いし、無事な御出産を祈るばかりです。

*********************時事通信から引用

 自民党は6日夕の役員会で、女性・女系天皇を認める皇室典範改正案について、3月に予定される国会提出前に党内論議を慎重に行い、意見集約を図る方針を決めた。女系天皇への異論が強いことに配慮したもので、週内にも内閣部会などに勉強会を設置、論議に着手する。
 小泉純一郎首相は席上、「慎重に焦ることなくよく議論すれば、良識的に判断されると思う」と述べ、改正案の今国会提出と成立に向け党内論議を始めるよう指示。中川秀直政調会長、片山虎之助参院幹事長はそれぞれ、党内閣部会と参院政策審議会に勉強会を設けると説明し、了承された。 

 

********************毎日新聞から引用

<秋篠宮妃紀子さま>第3子を懐妊 皇室典範論議に影響も

 秋篠宮妃紀子さま(39)が懐妊したことが7日明らかになった。順調に出産すれば、秋篠宮家では、長女眞子さま(14)、二女佳子さま(11)に次ぐ第3子となる。政府は、今国会に女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案を提出する予定だが、懐妊が法案の提出時期や改正論議に影響を与える可能性もある。
 関係者によると、紀子さまは妊娠6週間程度で、順調な経過をたどれば秋ごろ出産するとみられる。現行の皇室典範では、皇位継承順位は、皇太子さまの次が秋篠宮さま。仮に第3子が男子であれば、秋篠宮さまに次ぐ順位となる。
 皇室では、秋篠宮さま以来40年にわたって男子が生まれておらず、皇位継承者を男系・男子に限る現行の皇室典範では、将来安定的な皇位継承ができなくなる可能性がある。このため、小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が昨年1月から議論を始め、同11月に「女性・女系天皇」を容認する報告をまとめ提出した。典範が報告通り改正されれば、皇太子さまの次の皇位継承順位は、敬宮(としのみや)愛子さまになる。
 政府は3月上旬に、改正案を提出する予定で準備を進めている。しかし、寛仁(ともひと)親王殿下が女性・女系天皇に異論を唱えたり、与党内にも「男系・男子で継承すべきだ」「議論が拙速だ」などの意見が相次いでいる。このため、紀子さまの出産まで改正案の提出を待つべきだとの議論が出てくる可能性がある。
 黒田夫妻の「キューピッド」役 秋篠宮さまご夫妻
 秋篠宮さまは、天皇、皇后両陛下の第2子。紀子さまは川嶋辰彦・学習院大教授の長女。ご夫妻は学習院大で同じ課外活動に参加し、90年6月29日に結婚。91年10月23日に長女眞子さま=学習院女子中2年、94年12月29日に二女佳子さま=学習院初等科5年=が誕生した。ご夫妻は昨年結婚した黒田慶樹さん(40)、清子さん(36)夫妻の「キューピッド」役を務めたことでも話題になった。
 皇室に秋篠宮さま以降男子が生まれていないことに関しては、03年12月に湯浅利夫宮内庁長官(当時)が定例会見で、「(秋篠宮ご夫妻に)3人目のご出産を強く希望したい」と発言。昨年4月の退任時に湯浅氏が会見で陳謝するなど論議を呼んだ。
 また、先月の「歌会始の儀」では、兵庫県でのコウノトリ復活プロジェクトに関連して、秋篠宮さまが「人々が笑みを湛へて見送りしこふのとり今空に羽ばたく」、紀子さまが「飛びたちて大空にまふこふのとり仰ぎてをれば笑み栄えくる」との歌を発表し、「懐妊」と絡めて話題にしたメディアもあった。

(毎日新聞) - 271617分更新

 

  
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2006年01月24日

◎日本の成り立ちを考える

明治天皇愛子様日本国中 市・町そして村々に至るまで大小を問わず神社があり、季節の移り変わりに伴い節目ふしめにお祭りが行なわれている。

この年中行事または祭事は、人間としての成長と人生のケジメとが深くかかわっており、それが太古の昔より日本人に脈々と伝えられ、いまも日常生活の一部となっているのです。

本人が意識するしないにかかわらず日本人の生活の基盤に神道があり、その大祭司が天皇である。

 

宮中祭祀というものがある

これは天皇が国民のため、皇室の祖先である天照大神をはじめ、歴代の皇霊、八百万の神々に国家安泰や五穀豊穣を祈願する儀式である。

1月1日の四方拝から始まって12月31日の大祓まで24回の御祀りがあり、国家国民の安寧と五穀豊穣をただ祈るのが天皇である。

世界の王族でこんなに平和的で国家国民に奉仕する君主がいるだろうか。

 

私は天皇陛下の公務が如何に大変なものかを知った。

まさに土曜も日曜もない。定年もない日本で一番過酷な一生を送られているということを国民の皆さんはご存知だろうか

 

今般 「皇室典範の改悪問題」がマスコミや政界で喧しい。

女系天皇を許すべきかどうかは日本人が初めて天皇と言うものに関心を持ち、日本人を真剣に意識するきっかけとなっている

2千数百年の歴史と伝統をここで絶やしてよいのか

一度女系天皇になった場合日本の核となる天皇というシステムは崩壊し、まったく異質な日本になるであろう

いま国民が良く理解していない状態で、世論操作をやってもいけないし、いま法律で決定するべきではないと思う。

 

平川祐弘東大名誉教授が朝雲新聞に日本の成り立ち(天皇と神道と文化について)についてわかり易く書いているので紹介します。

 

*********************朝雲新聞 春夏秋冬

○元日や一系の天子 不二の山          平川祐弘東大名誉教授

 

 神道とは何か。日本に土着の宗教があることは、外来の宗教である仏教が伝来されたことによって自覚された。その時から神道と呼ばれた。外からの日本固有の宗教を把握した名前が神道で、内からの教義理解ではない。

 

それだから日本人は神道とは何かと聞かれても答えにつまる。そもそも神道には聖典がない。私たちは宗教教育を受けたわけではない。しかし神道は実際に厳として存続している。目に見える形では鳥居のある神社があり、神主もいる。国技といわれる相撲の行司のいでたちは神主のそれだ。

 

元日に神社にお参りに行く人は多い。お盆に神社の境内で踊る人も多い。西洋の軍艦に十字架があるように自衛艦には神棚がある。参拝を強要されるのでない限り憲法に抵触はしないからだろう。

 

 特定の教祖のいない神道だが、神道的宗教感情が何であるかは多くの人にわかちもたれている。習俗や儀礼によって神道は続いている。子供が生れるとお宮参りに行く。家を建てるとき地鎮祭をする。

 

名所旧跡をめぐるとき神社の前では拍手を打つ。老樹を見ると有難い気分がする。注連縄(しめなわ)がまいてあるが樹にも霊が宿っているように感じる。御幣(ごへい)が飾ってあり四手(しで)が垂れている。このように霊的なものを感じる気持は広くしみわたっている。

 

 亡くなった人を「仏さん」と呼ぶ国は日本だけだが、祖霊を尊ぶ気持が仏典からは考えられない死霊信仰となった。仏壇に本尊と共に先祖の位牌が祀られている。自然界に霊が瀰漫(びまん)している感触を「山川草木悉皆成仏(さんせんそうもくしつかいじょうぶつ)」と呼んでいる。

 

お寺も派手な彩色がアジア諸国には多いが、日本人は神(かむ)さびた山寺を好む。知らず識らずの間に、日本では仏教も神道化していたのである。

 

 新幹線の窓から富士山が見える日は気持が良い。霊峰という呼び名にふさわしい富士のたたずまいである。内藤鳴雪の句に

 元日や一系の天子 不二の山

とあるが、日本人の神道的な気分をいいあらわしている。

天皇家は神道の大祭司である。

日本人は民族の永生の象徴を万世一系の天皇家に感じている。

年があらたまる元日に富士山を仰いで、そこに祖国の永遠を願うのである。

  
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2005年12月07日

◎皇位継承の長子優先は天皇制の消滅に繋がる 

明治天皇

 政府の「皇室典範に関する有識者会議」(座長・吉川弘之元東大総長)は二十一日の会合で、女性・女系天皇を容認した場合の皇位継承順位について、男女を問わず長子(第一子)優先とすることで一致した。

 

また、女性皇族が結婚後もその地位にとどまることで皇族の増加が予想されるが、皇族の子孫をすべて皇族とする現在の「永世皇族制」は維持するという。

 

 有識者会議は、二十四日に最終報告書を小泉純一郎首相に提出する。政府はこれを受けて皇室典範改正案を来年の通常国会に提出したい意向。

 

有識者会議の決定に沿った改正案が成立すれば、皇太子ご夫妻の長女、愛子さまの皇位継承順位は二位となる。

 

吉川座長は会合後の記者会見で、皇室の伝統尊重の立場から、男系による皇位継承維持を求める学者らの発言が相次いでいることについて「私たちは歴史観や国家観で案を作ったのではない。歴史観は国会で議論すべき問題だ」と強調した。

 

この見解を聞いて有識者会議っていったい何をやっていたんだといいたい。

はじめに長子(第一子)優先ありきで、男女平等の西欧の王制を取り入れただけではないかと憤りを感じていた。

 

結局 皇室の伝統って何だというところに帰結する

天皇家の根幹は万世一系である。万世一系とは、神武天皇以来、2千数百年に亘って男系天皇のみを擁立してきたということである。

 

伝統とは「延々と伝える共有の価値観」すなわち古代の日本人も平成の日本人も「男系天皇の擁立」こそ価値あるものとして認めると言うことである。

 

それは男女平等も男尊女卑も超越した伝統の価値観なのである。

とかく我々は肩書きに惑わされるものである。

東大の総長といえば全てに卓越した識見を持っているのではないか、緒方貞子さんといえば世界的にも著名な方であり、我々の与り知らぬ知識を判断力を持っているのではないだろうかと思い込んでしまう。

 

吉川弘之元東大総長はロボット工学に関しては卓越しているだろうけれども、皇室の伝統文化については素人に毛がはえた程度と見るべきであろう。

学者というものは「専門バカ」が定説である。彼らの主張には眉に唾つけて見るべし。

 

今日の正論を読んでいたら、私が日頃思っていたことを思う存分展開しているので、引用してみた。

 

****************産経新聞 正論 12月7日付 引用

○憲法と世論で伝統を論ずる無理

《典範改正に見る軽佻すぎる思考》

         お茶の水女子大学教授 藤原 正彦

 

○有識者の恐るべき不見識

 昨年、伊勢神宮を初めて参拝した。午後の外宮を歩いていたら、白装束に黒木靴の神官が三人、恭しく食膳を持って通りかかった。尋ねると、「神様の食事で、嵐の日も戦争中も一回の休みもなく、朝夕二回、千四百年余り続けてきました」と言った。六世紀に外宮ができて以来という。

 

こんな国に生まれてよかったと久々に思った。

 伝統を守ることの深い意義を信じる私にとって、「皇室典範を考える有識者会議」が女性女系天皇を容認、の報道は衝撃的だった。「世にも恐ろしいこと」と蒼さめた。政治や経済の改革が気に人らないことは始終ある。しかし、政治経済は成功しようと失敗しようと、所詮、政治経済である。腹を立てても蒼ざめることなどあり得ない。今次の答申はまったく質が異なる。

 

伝統中の伝統、皇統に手を入れるものであり、その存続を危殆に瀕させかねないものであり、国体を揺るがすものだったからである。

 気を鎮め、答申に目を通してみることにした。長たらしい答申を隅々まで熟読する、というのははじめてのことだった。そして、その空疎かつ凡庸な論理展関に愕然とした。

 

 二千年の皇統を論ずる上での原点が、たんと日本国憲法と世論だったのである。実際、答申では要所要所でこれら原点に戻り、結論へと論を進めている。この二つを原点とするなら、実はその時点で結論は一義的に定まってしまう。男女平等により長子優先である。議論は不要でさえある。

 

 長い伝統を論ずる場合、それがどんなものであろうが、先人に対する敬意と歴史に対する畏敬を胸に、虚心坦懐で臨むことが最低の要件である。この会議はその原則を逸脱し、移ろいやすい世論と、占領軍の作った憲法という、もっとも不適切な原点を採用したのである。「有識者」の恐るべき不見識であった。

 

 そもそも皇族は憲法の外にいる人である。だからこそ皇族には憲法で保障された選挙権も、居住や移動の自由や職業選択の自由もなく、納税の義務もないのである。男女同権だけを適用するのは無茶な話である。

 

 ○伝統は時代と理屈を超越

伝統を考える際に、憲法を原点とするなら、憲法改正のあるたびに考え直す必要が生ずる。憲法などというものは、歴史をひもとくまでもなく、単なる時代の思潮にすぎない。流行といってもよい。

世論などは一日で変わるものである。憲法や世論を持ち出したり、理屈を持ち出しては、ほとんどの伝統が存続できなくなる。

 

伝統とは、定義からして、「時代や理屈を超越したもの」だからである。

これを胆に銘じない限り、人類の宝石とも言うべき伝統は守れない。

 天皇家の根幹は万世一系である。万世一系とは、神武天皇以来、男系天皇のみを擁立してきたということである。

 

男系とは、父親→父親→父親とたどると必ず神武天皇にたどりつくということである。

 

これまで八人十代の女性天皇がいたが、すべて適任の男系が成長するまでの中継ぎであって、その男系でない配偶者との子供が天皇になったことはただの一度もない。女系天皇となってしまうからである。

 

 二十五代の武烈天皇は、適切な男系男子が周囲に見当たらず、何代も前に分かれ傍系となった男系男子を次の天皇とした。十親等も離れた者を世継ぎとするなどという綱渡りさえしながら、必死の思いで男系を守ってきたのである。

 

涙ぐましい努力により万世一系が保たれたからこそ現在、天皇は世界唯一の皇帝として世界からー目置かれ、王様や大統領とは別格の存在となっているのである。

 

 ○「万世一系」は世界の奇跡

大正十一年に日本を訪れたアインシュタインはこう言った。「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。万世一系の天皇を戴いていることが今日の日本をあらしめた。我々は神に感謝する。日本という尊い国を造っておいてくれたことを」。世辞も含まれていようが万世一系とはかくの如き世界の奇跡なのである。

 

 これを変える権利は、首相の私的諮問機関にすぎぬ有識者会議にはもちろん、国会にも首相にもない。天皇ご自身にさえない。国民にもないことをここではっきりさせておく。飛鳥奈良の時代から明治大正昭和に至る全国民の想いを、現在の国民が蹂躙することは許されないからである。

 

平成の世が、二千年続いた万世一系を断絶するとしたら、我々は傲岸不遜の汚名を永遠に留めることになろう。

  (ふじわら まさひこ)

  
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2005年10月09日

◎女性天皇容認は125代に亘るわが国の皇位継承の伝統にそぐわない

天皇陛下ご即位

皇位継承問題は日本文明の原点にかかわる問題である。

まもなく「皇室典範に関する有識者会議」から最終報告が出されると言う。

 

どうやら女性・女系天皇を認めて、女性皇族が結婚後も皇族としてとどまりその配偶者や子供も皇族となる「永世皇族」になることが望ましいと言う意見でまとまるようだ。

 

私は基本的にこの意見に賛成はしかねる。

 

日本の皇室は「男系の男子」が125代に亘って連綿と続いてきたという伝統があります。

 

確かに現在は内親王ばかりがお生まれになって、「男系の男子」による皇位継承は危機的状態にありますが、方策がないわけではない。

男系男子がご健在である旧皇族の御家系から皇籍に復帰していただくという方策がある。

 

この方たちが天皇におなりになるには皇太子殿下、秋篠宮さまもおられ、これからも何十年も先になることであろう。

その間皇族としての公務をやっていただき、国民に親しまれ皇位継承者として認められる雰囲気作りをやることが大事である。

 

女帝に関していえば日本の皇室には「男系の女帝」しかいませんでした。

持統天皇は天武天皇が亡くなった後の中継ぎ役であり、明正天皇は独身のままでした。

愛子様を女帝にと言う議論もありますが、彼女を独身のままにするのが良いのかということになります。

いま流行の男女平等論と皇室の皇位継承問題を一緒にするべきではありません。

 

ヨーロッパの王室には女王がいらっしゃるではないかと言われる方もおられると思いますが、ヨーロッパの王室は万世一系でも同一民族でもありません。

 

所詮は借り物王室であり、日本ように「日本人の総本家」という伝統はありません。

日本は『男系男子による皇位継承』という皇統を連続することによって皇室伝統の重みを認識することが出来るのです。

 

************************産経社説 107日引用

○皇室典範会議

結論を急ぎすぎてないか

 皇位継承のあり方などを検討している「皇室典範に関する有識者会議」が今月末から意見集約を行い、十一月中にも最終報告をまとめる方針を打ち出した。しかし、最大の論点である「女系天皇」を認めるのか「男系」を貫くのか、という問題で合意が得られているとは思えない。なぜそれほど結論を急ぐのか、疑問を感じざるをえない。

 

 有識者会議は七月に中間報告としての論点整理をまとめた。それは、現在男系(父親の系統)男子に限られている皇位継承資格者が将来不在となった場合、あくまで男系を維持するための方策をとるのか、女性天皇や女系(母親の系統)も認めるのかという二つの選択を提示している。

 

 それがわずか二ヵ月余りの間に、急速に女系天皇容認の方向に傾いてきている。近く最終報告となると、そうした結論になる可能性が強い。

 

 これまで男系維持のための具体案としては、皇族の養子縁祖を認めたり、戦後皇籍を離れた旧皇族を復帰させる案などがあった。これに対し女系容認の委員からは「それでも男系は先細りになり安定性に欠ける」などとして否定的見解が示されている。

 

 だが、女系天皇を認めることは、百二十五代にわたり男系という「唯一の原則」で皇位が継承されてきた伝統を覆すことになる。この伝統の基に天皇を国民統合の象徴としてきた国民の崇敬の念も揺らがないとはいえない。政治や行政の仕組みを変えるといったこととは次元が違い、この国のかたちや文化にかかわる問題なのである。

 

 その意味で明らかに結論を急ぎすぎている。男系維持のための方策について、いくらでも検討の余地はある。それなのに「まず女性天皇ありき」で否定しているように思える。

 

 また、この問題でなぜ皇族の意見を聴かないのかという声もある。吉川弘之座長は、意見聴取は憲法に反するとして、終始「聴かない」という立場を貫いている。しかし、そのこと自体も議論してよいのではないか。

 

 有識者会議は「早晩、皇位継承資格者が不在となる恐れがある」との危機感を持っている。だが、それがー、二年という切羽詰まった問題でないのも事実だ。ここはもう一度腰を落とし広く国民の声に耳を傾けるべきだ。

  
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2005年06月16日

◎天皇陛下を韓国人または百済系だと主張する韓国人と在日

宮内庁シンスゴ3在日の反日活動家辛淑玉(シン・スゴ)日本国天皇陛下を侮辱するこんな発言をしている。

 「日本人に文句を言うと、『出て行け』とか『帰れ』とか言われる。そうすると『ハイわかりました。朝鮮人はみんな帰ります。天皇つれて帰りますと言ってやる。だけど、アイツ(天皇)働かないからな」

 

辛淑玉(シン・スゴ)のこんな妄言は何を根拠にしているかといえば

平成13年12月18日の天皇陛下のお誕生日に際しての記者会見のご発言が大きい。

 

 

天皇「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています」

 

昨年12月18日に皇居で行われ、23日にマスコミ発表した天皇陛下の記者会見での この発言に、韓国のマスコミは様々に反応した。

宮内庁HP

 

「桓武天皇の生母は百済武寧王の子孫」と報じた12月24日付朝鮮日報の同一紙面上で、コラム欄の「八面鋒」は「日王、王室の根、百済王室から起こると是認」とし、天皇は「皇室の根は百済王室にあると認めた」と拡大解釈していた。
 

それが平成14年2月5日付の朝鮮日報では、『日本の天皇は韓国人だ』の著者でもある洪潤基氏が「日本の天皇は百済系」とし、「ゆかり」発言には尾ヒレがついた。

 

◎桓武天皇の母親の出自について

『王が新笠(にいがさ)を召したのは、天平(てんぴょう)の初年(西紀729 年)、王がまだ二十歳前後の若かりし日のことであって、おそらく、王にとって新笠は最初の女性だったのであろう。

 

しかも、愛情は静かに、そして永く続いた。身分の違いのために新笠が正妃の地位に置かれなかったことはいたましいが、彼女はあまんじて側室の立場を通した』
(村尾次郎『桓武天皇』(吉川弘文館)12頁)

 「王」とは、白壁王(しらかべおう)、のちの光仁(こうにん)天皇
 「新笠」とは、高野新笠(たかぬのにいがさ)、桓武(かんむ)天皇の生母(せいぼ)

 

『続日本紀(しょくにほんぎ)には

桓武天皇の生母、高野新笠(たかぬのにいがさ)に言及した箇所は、延暦(えんりゃく)8年12月から翌年1月のあたりに記述がある。
 
亡くなった新笠、いや、いまや天高知(
あめたかしらす)日之子姫(ひのこひめの)尊(みこと)というお名前の皇太后を弔(とむら)って、后(きさき)の先は百済の武寧王の子純陀(じゅんだ)太子より出づと記されている

 

●当時の年表
百済・武寧王(西紀462−523、在位 501−523)
百済滅亡・・・660年
白村江(はくすきのえ)の戦 663年
高野新笠(?−789)
白壁王・光仁天皇(709−781、在位 770−781)
山部王・桓武天皇(737−806、在位 781−806)



 

 光仁天皇と高野新笠が結ばれるのは、武寧王の御代の200年あまり後である。
 新笠は、武寧王から数えて9代目の子孫とのこと。

 武寧王の血をひく新笠の父は、和史乙継(やまとのふひと・おとつぎ)という下級官僚。土師宿禰真妹(はじすくね・まいも)と結ばれ、新笠が生まれたのである。



 

●考察

済の武寧王のゆかりなんていうと直系のお姫様を想像するが、それもせいぜい2〜3代前までぐらいである。

今で言えば江戸時代半ばから後半のレンジである。

200年間9代に亘る出自を明らかにするには余程の名族でなければ難しいことと思う。ましてや下級官僚の娘で卑賤の出となれば言わずもがなである。

 

ただ言えることはこの当時百済からの亡命帰化人たちは5位中流貴族(今で言えば官庁の課長・係長程度)が主であった。

 

この程度であれば9代200年に亘って百済の純血を守っていたと判断するには無理はある。あの一族は百済系だ程度の意味しかないのである。

 

しかしながら韓国・朝鮮人の性癖として全て自分を基準にしか考えないことである。少しでも朝鮮の匂いのする物は全て韓国朝鮮が源であると言いたがる。ならば現代の韓国は全て日本が源であると言わざるを得ない。

 

なぜなら日韓合邦以来ワラつくりの家だったソウルを大理石の近代建築にし、韓国朝鮮のインフラ(道路・橋梁・港湾等)全て、近代産業のすべてを日本がつくった。むしろ韓国独自のものはキムチとチマ、チョゴリぐらいで韓国色を探すのが難しいくらいである。

政治・経済・教育全てのシステムを伝えたのも日本である。

 

以上歴史的事実から「日王(韓国では天皇陛下のことを卑しんでこのように表現する)自身が王室の根が韓国にある」と報じた朝鮮日報はなんら根拠のないものである。

 

歪められた歴史(下條正男) http://www.find.takushoku-u.ac.jp/jousei/chousen/shimojyou1.html


日韓・歴史克服への道
いい加減にしろ韓国―日本を嫉妬し、蔑む真の理由  
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