2016年10月12日

◎中国人(謝蓮舫)の発想

 二重国籍問題で世論の追及を受けた蓮舫民進党代表は今もあっけらかんとして政治活動を続けており、世論もその問題を忘れたかのようにその後話題にもならない。
日本人は自分たちを支配する為政者が外国人であっても余り気にしない発想を持っているのであろうか。
 そういえば終戦直後の支配者であったGHQのマッカーサーが、トルーマン米大統領により首を切られ、日本を離れるときマッカーサー神社を建立しようと大騒ぎになったことがあったことを思い出す。
 国際政治の何たるかをすこしでもかじったことのあるものであれば、なんて馬鹿なことを言うのだとおもうのだが、戦後70数年、国籍のあるべき姿を真剣に考えてこなかった今日の日本に問題を提起してくれた。
 民進党の馬渕氏は名前を明らかにしないが、今の国会議員にも十数名の二重国籍者が存在していると言っている。
 我々は外交問題から発展して国防問題を考えるとき、当事国間の最悪の状況を想定して考えなければならない。その時こそどちらに属するのかという国籍問題が浮上してくる。中国の国籍があれば中国人として、韓国・北朝鮮であれば韓国・朝鮮人として、日本に住んでいながら自国から日本に対する敵対行為を要求されるのは当たり前であリ、物事は最悪の状態から考えるのは当たり前であり、外国籍を持ったものが日本の政治に携わることなどあり得ないのです。

 加地伸行氏(大阪大名誉教授)の古典個展 「中国人」の態度を読んでいたらこんな記事が出ていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下抜粋
 政治家の場合、彼らは日本国民を指揮したり、制約したりする。とすれば、当然、政治家は日本人でなくてはならない。外国人に指揮されたり制約されたりする謂れはない。
 ところが、蓮肪女は民主党政権時代に閣僚であった。明らかに、外国人が日本人を指揮したのである。これは許せない。
 そういうわれわれの批判に対して、彼女はぷるんと平気の配構え。「別に」という感じである。その態度に、実は中国人の生活感覚が表れている。それはこういうわけである。
 歴史的に、伝統的に、中国人は家族主義であり、今もその基本は変わっていない。ただし、家族主義のその〈家族〉は、現代日本の核家族に基づく10人かそこらの親類一統とは異なり、100人単位、1000人単位の家族である。一族である。
 この一族団結は固く、相互扶助(金銭的にも)して生きている。彼らは、国家の援助などあてにしてはいない。本宗(総本家)を中心にして互いに助けあっている。
 一方、中国の歴代政権は、民の面倒などを見てこなかった。
だから、中国人は国家(政権)などあてにせず、一族の団結で生きてきた。そういう構造なので、政権担当者が外国人であっても平気であった。〈関係ない〉からである。当然、中国人には国家を重んじるナショナリズムなどこれまでなかったし、これからもないであろう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以上
 蓮舫議員の何が悪いのとでもいうような太々しさまで感じる態度はやはり中国人そのものなのである。

日本人の常識は世界の非常識、
日本人の性善説は日本の宝ではあるが、日本人同士だけにしか通じないものである。
日本人の思いやりの心、やさしさは世界の人々を幸せにすると世界の人は御しやすい民族だと持て囃す。
騙しやすい日本人、騙しても怒らない日本は外国の金庫番。
日本人はもう少し強かにならなければ・・・そうは思いませんか ご同輩!




  

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2015年08月01日

◎made in italyのブランド力???

春節今日の読売を読んでいたら、イタリアのブランド力に陰りが出ているとある。世界中に圧倒的人気を誇る欧州のブランドがアジア製品に脅かされているとのこと。
 
そういえば、今から14年前イタリアを旅行したことがある。
その時のガイドさんが云った言葉
「イタリア製の靴は小さな村単位で作られていますが、最近は中国人が職人として入り込みイタリア人の職人の職場を奪っている。そのため靴職人の村がドンドン潰れている」とのことであった。
 
 しかし中国へ帰ってmade in chinaでは全然売れないので、made from italyにしたりしたが所詮は安い革製品を使って安価な靴製品を売っていたが、イタリアに靴製造の拠点を写し、大量の靴職人を移住させ、こっそりと下請けをやっている中国人の実態がTVで放送され大問題になっているとのこと。
 
 イタリアには2010年に制定した「メイド・イン・イタリ−」法がある。法律の通称。繊維、皮革、靴製品に関し、製造から梱包(こんぽう)まで、すべて国内で行われたもののみにこのラペル表示を認めることを定めた。労働諸法や安全衛生基準の順守も求めている。このためイタリアの製造業者は自国の職人より安い中国人を使うことに方針を変えたのである。


イタリアにどのくらいの中国人がいるかといえば、
 2013年の公式統計では、32万人の中国人がイタリアに住む。その倍近い不法移民の存在があると思われる。ミラノ、ローマ、皮革や服飾の特産地プラートの各市には1万人以上の中国人がいる。一方日本人はといえば、日本の外務省によると、イタリア在住の日本人は計1万3000人余りあまりだという。
 ハンガリーには公式で25万人、不法移民はどのくらいいるか見当もつかないという。ヨーロッパにどれほどの中国人が存在するかは公式統計でもわからないであろ

う。おそらく欧州全般で数百万人が潜り込んでいると推定される。
10年前でもヨーロッパ中のマルクト広場(市場)には必ず中国人が店を開いていた。
 EUになってからは東欧からの移民と東欧・ロシアからの不法移民がどんどん入ってきて、低所得者層の職を奪っているとある。
働き者でお金のためなら何でもする中国人は「メイド・イン・イタリ−」法を守るとはとても思えないということはイタリアのブランド力は・・・。

  
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2009年02月26日

◎中国・韓国の国民性は昔も今も変わらない

 戦前のチャイナ・ウォッチャー長野朗氏「動乱支那の真相(昭和6年)に関する評論を読んだ。

その中から面白い表現を2・3紹介する。


『国民性はかくして生まる』では、

 「長い間圧政を受けて来た支那の国民は甚だ念の入った嘘付きの習慣が付いた。嘘は弱者の武器で、政治が悪い證據(ショウキョ、証拠の旧字体)である。」とはじまり、政治編では『妥協的な国民』『凡てを職業化す』と革命の堕落を描き、「蒋介石の蓄財についても支那人は別にこれを問題にせず、蒋介石位の地位になれば、それ位の金を儲けるのは当然だと思っている。」


 中国の文化大革命にあこがれて彼らの大嘘をまともに信じて、日本国中に毛沢東神話を撒き散らしたのが朝日新聞であり、NHKである。


 最も笑ってしまうのが、B大を卒業してある政府機関の高級幹部になった男が初級幹部時代にこんな発言をしていた。

B:「毛沢東は偉大である。8億人(当時)の民を一つにまとめているではないか、文化大革命の若者の姿は素晴らしい!」と絶賛

私:「毛沢東は単なる独裁者である。独裁国家に国民を幸せはない。彼に反対するものは皆んな粛清されているはずだ

B:「どの新聞を見てもそんな記事はない。すべて毛沢東万歳ではないか!」

私:「お前は馬鹿か! 北京に駐在しているのは提灯記事を書いている朝日新聞だけではないか! 毛沢東は朝日新聞を利用して日本国民を洗脳しているのだ

それでも彼の「偉大なる毛沢東」信奉は変わらなかった。 

 

中国『弱点の利用に巧』
「一度弱者の地位に立ったものは何処まででも凹んで行って、反撃してくると云うことはないから、支那人に一度弱点を示せば、いくらでも押して来る。それは日本人だと或る程度までは、じっと我慢して居るが、いよいよ我慢出来なくなると猛然立って反撃する。こうした日本人の性質が分からないから、日本が多少譲歩的態度に出ると好い気になってぐんぐん押して来る。ここに日支関係の危機がある。」 

 日本から6兆円を超えるODAを引き出して今日の中国発展の原動力となったにもかかわらず日本が金を出すのは当たり前だとし、中国の国民には一切知らせないのである。

 洗脳された日本の政治家やメディアは、理不尽な反日暴動、尖閣領域からの天然ガスの盗掘や原子力潜水艦による日本領海侵犯をやられても、日本は強く抗議すべきでないという。中国人のメンツをつぶすようなことをしたら日中友好の障害になるといって常に中国側の立場に立って主張するのである。また他国が干渉すべきでない国家の慰霊である靖国神社参拝を歴史認識問題として、日本の政治をコントロールしているのである。


 『宣伝の天才』
「支那人が喧嘩して居ると、すぐに弥次馬が周囲に黒山を築く、すると喧嘩して居た二人は相手を放って置いて、各々群集の方に向いて自分の方に道理があると云うことを訴える。そして公衆の批判が正当と認めた方が勝ちである。」

この喧嘩の作法は中国関係の書物に出てくるのを、何度か読んだことがある。このやり方は中国外交の基本形であり、国単位になっても変わらないのである。

 違法操業で日本の巡視船に停船命令された韓国の漁船、さんざん無茶なことをしておいて逃げ切れなくなると日本の海上保安官に暴行された、とか言っていかにも被害者ぶる。韓国のマスコミは大騒ぎ、トラブルの怖い日本の政治家は海上保安庁に圧力をかける。
筋を通さず日本はスゴスゴと引き下がる。韓国は日本に勝ったと大騒ぎ、これはいつものパターン。そういえば日本の同和や在日が同じパターンですね。

日本人に理解できないのは彼らの感じる「恥」の価値観が違うということ。夫婦であれ、知人であれ自分たちの揉め事を他人に公表し、決着をつけて貰うやり方は恥と思う日本人と勝負は勝てばよいのだという中国人・韓国人の価値観があり、これは共有できないということである。

 「支那の現在の要人の中にも、将に殺されそうになった所を日本人に助けられたものが少くない。それが盛んに排日をやる。又昔の恩人に遇うても知ぬ顔しているので、日本人は之を忘恩だと云うが、支那人に云わすれば、恩人顔するようならばなぜ始めから助けてやる時に報酬なり交換条件を持ち出さんか、黙って助けてやったんだから、助けた方は助けたと云うことで満足し、円満に問題は解決して居るではないか、それを今更恩人顔するのは怪しからんと云うのである。
「支那人の考え方ですれば、何らの報酬もなくて人のために力を尽くすと云うことは有り得ないと考えるだろう。」

 南京事件の責任者として絞首刑になった当時中支那方面軍司令官:陸軍大将松井石根は、蒋介石が日本の士官学校に入校しているときも、その後の部隊勤務においても彼の面倒を見てきたが、東京裁判では蒋介石に罪を着せられ殺されたのである。

 20年ほど前だったと思うが九州に住む老夫婦が資材をなげうって中国人留学生の面倒みてきた。ところが面倒を見てきた留学生に残酷な殺されかたをし、お金まで盗まれたのである。つかまった中国人は「我々を世話したのは、老夫婦の勝手であり彼に利益があったから面倒を見たのではないか」

日本人は恩の押し売りはしないけれど、「黙っていても相手は分かっているはずである」という思い込みがある。それは国民性の違いから日本人の親切心は中国人には通じないのである。

最初から恩を感じるとか受けた親切に感謝をするというのは日本人だけにしか通じないものであると思っていれば、最初から期待もしないし腹も立たないものである。それが日中友好の秘訣である


ついでにもう一つ

これは30年ほど前であったと思うが、日本人が韓国人に工作機械を売った

ところがこの韓国人、取り扱い注意に良質のオイルを使用のことと書いてあるにもかかわらず、安物のオイルを使用してこの工作機械を壊してしまった

この韓国人は日本の工作機械販売会社の社長を韓国に呼びつけて監禁し、弁償しろという事案が発生した。この問題は大きく全国紙に載ったが、こんな理不尽なことをされても当時の日本の政治家も警察も動かない。もちろん韓国側官憲は知らん振り。

1ヶ月ほど監禁して日本側に多額の身代金を支払わせ、社長は解放されたのである。

その後韓国人が逮捕されたという記事も流れなかった。

韓国の国民性も自分の非を認めず、一方的に相手が悪いとして身代金まで取ったのを良しとするのである。

国家レベルでは、不法な李承晩ラインでの日本漁船の拿捕抑留、日本固有の領土竹島の不法占拠等々数えれば限がない。


儒教国家といわれている中国・韓国では、日本の道徳の基本である五常(仁、義、礼、智、信)という個人の徳性を高めることが大事なのではなく、自分たちの組織・血族だけを対象とした五倫(父子、君臣、夫婦、長幼、朋友)関係を維持することが大事なのである。

儒教一つをとっても考え方が違うのである。


何事にも筋を通すことを忘れた日本はやがて世界の劣等国に陥り、米国・中国の支配下に置かれますぞ。 ご同輩!!!

 

Depot(でぃぽ)「動乱支那の真相(昭和6年)」

http://wildhorse-depot2.seesaa.net/article/114681036.html

  
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2008年05月24日

◎中華民族の嘘と真実

 日本人は本来 嘘をついたり、ヒトを騙すと言うことが如何に卑怯な振る舞いかという価値観を日本人のDNAとして受け継いできている。自分は嘘を付かないからヒト様の言うことを端から信用しようとする。

ところが、世界の民族特に儒教国家を標榜する中国人、韓国・朝鮮人は自分の利益のためなら、恩人であっても平気で騙してもよいと言う発想である

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」を見ていたら、日本人が如何に情報戦に翻弄されやすいかを示す歴史的事例があったので紹介する。

 

 ■四川省、ダムの決壊が近いという情報におののく
 紫坪舗ダムが倒壊すると都江堰市は水没する
                「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 通巻第2197号
 四川省にあるダムのなかで、五十数カ所のダムに亀裂がはいった。
 十五ほど出現した「地震胡」の水は豪雨があれば、溢れる。土石流の二次災害も想定されている。
 或る事実を思い出した。

 黄河が決壊したのは1938年6月7日だった。
 河南省の花園堤防が破壊されて満々たる水が黄河から溢れだし、河南省ばかりか安徽省から江蘇省の平原まで冠水した。
水死者だけで60万人とも百万人とも言われる。

 これは蒋介石が命じて堤防を爆破したからで、被災は以後水没地域に干ばつ、飢餓などをもたらし、1943年の大飢饉に繋がる。
 ところが蒋介石の副官だった何応鈞は『八年抗戦之経過』(1938年)のなかで「日本軍が飛行機で爆撃した」と書いた。『中華年鏡』(1948年)のなかにも「日本軍の砲撃で破壊された」と嘘が書かれた。

 真実はこうである。
 日本軍に追われた蒋介石は水攻めの奇策を思いついた。蒋介石は日本に留学しているが、秀吉の高松城水攻め、忍城水攻め、雑賀太田城水攻めの故実を習ったのだろうか?
 黄河花園堤防爆破が国民党の自作自演であったことは1976年になってから関係者が暴露した。
しかも爆破直後に「これを日本軍の仕業として宣伝する」ことまで事前に決められていた。

6月7日爆破。
6月11日からラジオなどを使って『日本軍の暴挙をわめき続けた。
 これに疑問をもった外国人記者がいた。パリの「共和報」という新聞が自作自演説を伝え、世界のマスコミが疑念を抱いた。
 「以徳報恩」などと欺瞞的な放言が得意だった蒋介石神話を信じていた人にとって、真実とは驚くほどのことであった。

中国の嘘と真実

  
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2008年05月05日

◎偏狭で威圧的な中国の愛国心

今回の聖火リレーをきっかけに、世界中の人々は中国人の独善性と中国共産党政府が外国にいる留学生をいかに操りながら、国際世論を自国の利益に誘導していくかを垣間見ることが出来た。

しかし、中国政府の目論見も国内の反政府独立運動の大弾圧には成功したが、国際世論を味方につけることには成功しなかったと言える。

如何にもチベット人が乱暴狼藉を働いているように見せかけても、中国公安警察がチベット人に成りすましていることが、すばやくインターネットで暴露される。

今や中国政府が世界中に流したプロパガンダは「自作自演」であることは世界中が知っているのである。

読売新聞を読んでいたらこんな記事が出ていた。

 

■「愛国者」と「売国奴」   読売新聞20.5.4 「ワールド・ビュー」 引用

中国人 中国のインターネット上では、数知れない「愛国者」の群れが、狩りでもするかのように獲物を探している。フランス系スーパー・カルフールヘの不買運動のように外資系企業にかみつくこともあれば、欧米や日本の言い分に一定の理解を示した中国人に襲いかかることもある。

 中国人の標的の多くが「漢奸」と呼ばれる。民族の裏切り者、売国奴という意味で、中国では、相手に「永遠に罪人たれ」と宣告する最大級の侮蔑語だ。

 公の場で理性的な外交の重要性を訴え、ネット上で「漢奸」の罵声を浴びたという中年男性と会った。

「中国一の大罪人になった気分だったね」と言う。 ネットだけなら無視すればすむが、そうもいかない。「ネット愛国者」たちは、人の姿が見えない人海戦術で「漢奸」のプライバシーを暴いていく。彼の職場には、解雇を求める匿名の手紙やファクスが続々と来た。「闇夜には気をつけるんだな」との脅迫状も届いたそうだ。

「同僚は遠ざかり、上司は露骨に嫌な顔をした」という。社会的生命が危うくなった。「私が漢奸だと? ばかばかしい」と思う。理性的外交こそが中国の利益になる、との考えは今も変わらない。だが、公の発言には用心するようになった。

 チベット問題や北京五輪聖火リレーを巡っても、理性的対応を訴えた多くの中国人が、「漢奸」呼ばわりされた。報道によると、パリで抗議者から聖火を守り抜き、国民の愛国心に火をつけた車いすのヒロイン・金晶さんでさえ、カルフール不買運動に賛成しなかったため、一部で「漢奸」と呼ばれた。

「愛国」の旗を高く掲げる我々こそ正義という自己中心的な群集心理が見てとれる。

 世界各地の聖火リレーコースを赤い中国国旗で埋めた中国人留学生たちにも、恐らく、同様の心理があったに違いない。彼らは、聖火を守る「正義」の行動に陶酔しただろう。だが、世界の目には、群衆が“異端”を打倒しようとする行動が「異様」なものと映った。

 多くの中国人にとって、聖火が「祖国」を象徴するのは自明のことだが、長野市の関係者は「誰のためにリレーをやったのだろう」と漏らしたという。

 宣伝や教育で「愛国者」づくりに励む共産党政権は、群衆の心理、行動を、外交的駆け引きや国内での求心力向上に利用している。同時に、群衆に対しては、職場や大学など現実世界での処分をちらつかせながら、行き過ぎは許さないとの厳しい顔も見せる。

 人生を棒に振りたくない 「愛国者」たちは、政権が彼らに対し強く出れば、とりあえず政治との「調和」を選ぶ。ネットでの「漢奸」狩りも一時下火になる。

 在外経験があり、中国の開放、民主化を心から願う40代女性が、うんざりした顔を見せた。「結局のところ、こんな中国人が、こんな政権の存在を許しているのよ」

 ネット上なら、これも「漢奸」発言だろう。

中国総局 杉山 拓之

 

この記事を読んでこんなことを思い出した。

1993年に「醜い韓国人」カッパ・ブックスが発刊されたときのことである。

日本の左翼陣営と韓国から叩かれっぱなしであった日本に光明がさしたとも言うべきか、日本の植民地統治擁護論を展開したベストセラーがこの本であった。

それまで韓国人があることないことをでっち上げ、日本を叩くと日本がことの真相を確かめることなく謝罪をするというのが定番であった。

「それはおかしいんじゃないの!」という暴露本を韓国人が出したのだ。これに怒り狂った韓国世論は日本人謀略論を展開し、筆者探しに血道を上げとうとう筆者を探し出し、本人に“騙されて書かされた”と言わせたのだ。

それ以降も韓国批判や日本擁護論者は国民からつるし上げをされる体質は今も変わらない。

一番いやらしいのが日本を舞台に活動をしている芸能人が、反日運動団体に寄付したり(ボア)、日本は歴史認識が足りないと発言したり(ユン・ソナ)その他諸々

日本人のファンは彼らのこのような裏切り行為を知っていても、あえてつるし上げることはしない。一事が万事、他国を貶めるのが儒教国家を誇る隣国なのである。

このようにみると中国も韓国も同じ行動パターンを持っているが判る。

これは偏狭な儒教国家体質がそうさせているのか、

それとも国際性の成熟度の低さがそうさせているのかも知れない。

 

  
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2006年10月02日

◎中国人になりたくない中国人が増えている

中国の大手二ュースサイト「網易」がこんなアンケート調査をしたところ、約3人に2人が「中国人に生まれ変わりたくない」と答えた。

愛国主義教育を推し進める共産党中央宣伝部など当局の意向に沿わない若者が増えていると言うことである。

 

急成長を続ける中国では、昨年、海外、香港、台湾などに出かける旅行者が約3100万人に達したという。

いまや世界の何処に行っても傍若無人の中国人ツアーが蔓延している。

世界中の観光地にあふれる中国人客の様々なマナー違反が世界中から批判の目を向けられ、自分たちがいかに世界の田舎者かを身に沁みて感じ出したのではないだろうか。

 

そして諸外国の人々の洗練された立ち居振る舞い、豊かな生活、自由な活動、政府から束縛されない政治活動等、如何に共産党政権支配の中国と異質であるかを思い知ったのである。

 

中国共産党の中央精神文明建設指導委員会弁公室と国家観光局が、海外旅行中の中国人によるマナー違反に対して「礼儀の国のイメージ」(同委員会)を守るための提言を出したという。

しかし、世界中に振り撒いている中国人の礼儀しらずの行動は致命的と言える。

 

それでも救いは若い女性がおしゃれになったということ。

それぞれのグループに12人は見てくれが良い女性がいる。

男性はどれをとっても中国人そのものと言える。

 

実は彼らの行儀の悪さは世界でもずば抜けている。

我々日本人は欧米人から、彼らと同じ眼で見られるのではないかとヒヤヒヤ状態である。

 

■ここに私が直に見聞きした中国人の行儀について紹介する。

カイロ空港での入国審査時は中国人のビジネスマンと思われる若者がわれわれの列の後方に位置していたのが、少しずつ追い抜いて我々日本人ツアーよりも前に進みサッサと審査を終えて出て行った。

欧米人の列にも割り込んで同じようにやっていた。

順序正しく待っているヒトたちの鋭い視線も何のそのである。

 

ノルウェー・オスロのフログネル公園(おこりん坊の子供の像がある公園)でのことである

日本人現地ガイドが説明している側で中国人グループが大声でハシャギ、説明が良く聞こえない

またベスト・ポジションを占領して他のお客さんに譲らない等

 

デンマークからスウェーデンへの豪華客船の旅の時のことである

我々日本人ツアーは景色の良く見える窓側の客室

通路を挟んで反対側が中国人のツアーの船室で窓もない4人部屋
息苦しいのか船室のドアは開けっ放し

朝から晩まで大声でしゃべりまくる
ドアを開けているので我々の部屋まで響き渡る
他人様の迷惑は関係なしの状況


食事はビュッフェ〈バイキング〉スタイル
皿に山盛りとって、ツマミ食いしながら別の料理を物色
ドリンクを歩き飲みしている

彼らのテーブルは笑い声と大声の会話で実に盛り上がっている


日本人グループや欧米人グループは静かに会話を楽しんでいるが

彼らの騒ぎが耳に刺さる
 
中年のオジさんが食事中の紳士淑女にかまわず
「ウガーッ カーッ ペッ」と痰を吐いた
われわれは実に不快になった

 

今回のツアーは中国人グループとコースがほとんど同じ

われわれのツアー客の一言

「彼らと一緒はもうウンザリ!」

「中国人が世界旅行するのはまだ早過ぎる!」

 

 中国人になりたくない中国人

http://wildhorse-depot.seesaa.net/article/24778077.html

  
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2005年09月18日

◎中国人のいろいろ(西北経済圏)

今回は辺境の地に住む人々を紹介する。

彼らは3000年に亘って漢民族と生存をかけて争ってきた紛争当事者である。

当然、漢民族側から見ればいまもって常に紛争の火種を持っており、悩ましい存在である。

いまや日本に本拠を置き執筆活動をしている孔健氏でさえ、彼らに対する見方は好意的とは言えない。

 

「東夷、西戎、北狄、南蛮」は漢族が世界の中心であり、周りの諸民族は野蛮人であるというときの表現である。

 

彼らに関する情報は民族紛争に関するものだけといっても過言でない。

そのため民族性を知る良い機会かも知れない。

 

ただし、過去の民族間の経緯を承知した上で、すこし割り引いて受け止めるのが妥当かもしれない。

*********************「中国人と中国系人」孔 健 著からの引用

 

中国人○陜西人

 性格はおおらかだが荒っぽい。話し方は率直かつ比較的固い。一度裏切られた相手にはどんな残酷な仕打ちでも平気でやれる。

 

地位、権限、金銭に対して異常なまでの執着性をもつが、一度信用できる友だちになれば、友情に命を賭けることすら惜しまない。しかし、陜西人と心から信用し合える友だちになるには、時間がかかる。

 

 3000年の永きにわたって11の王朝が陳西省の西安に都を置いたために、陜西省では、士、農、工、商の階級的差別が、いまでも厳然と残っている。一般の庶民も統治階級になることを望み、人びとは「天上天下唯我独尊」の考えを抱いているように見える。

 

すると、他の省の人との協調や周囲との折り合いといったことが軽視されがちになる。自意識が強く、他人に批判的である。能力的には自分がもっとも優れているとうぬぼれているので、他人のやることなすことすべて気にくわない。つい、口や手を出しては摩擦を起こす。

 

絶対に人の風下に立つことに我慢できない。自分本位。闘争本能をよく発揮して他人と争う。何かあったら、すぐにカーツとなり冷静さを失って、戦場に君臨するようになる。平生は喜怒哀楽の感情をあまり表面に表わさないが、うちには強烈な個性と意志を秘めている。

 

●陜西出身の有名人

 司馬遷(前漢の歴史家。「史記」の著者)、張騫(声域交通路の開拓者)、霍去病(前漢の武帝時代の将軍)、白楽天(唐代の詩人)、楊貴妃(唐の玄宗の妃)、李自成(明末期の農民反乱の首領)

 

 

○青海人(チベット人)

古来、この地には、(テイ)、羌(キョウ)のほかにも、モンゴル草心から移り往んだ騎馬民族の鮮卑族、唐代以降になって抗争にやってくるようになった漢民族、あるいば匈奴、白蜀族などもいた。何千年もの間、諸氏族の混血が繰り返されて、これら諸民族の気質、性格、習慣などが影響し合い、現在の青海人に共通の顔相ができた。

 

 西蔵高地のきびしい自然環境によって鍛えられた強靭な性格が、底知れぬほどの恐ろしさを他の地方の人びとに与える。

 

 農耕民と異なり、遊牧民は季節によって流浪生活か送らなければならない。放牧によって独りでも生きられるという考えをもって、彼らは生活を送るのである。当然、忍従することは苦ではなく、困難をはね返すための秘めた実力が備っている。

 

ところが、協調性に欠けているため他人としょっちゅうもめ事を起こし、その結果、まわりからつまはじきにされる人もいる。人間関係で孤立する危険性がある。

 

 自意識過剰で他人に対するシュペリオリティ・コンプレックスが強い。闘争心をもち、見栄っ張りですぐでしゃばりたがる。他人の風下に立つことは我慢でぎない。闘争心を表面に出して人と争う。

 

しかし、一度心が通じると多少の失敗には目をつむつてくれるし、態度も一貫して、てのひらを返すようなことがない。その意味では頼もしさを感じさせる人びとである。

 

 遊牧民の気質で貯蓄に励み、つつましく暮らす青海人だが、お金をかけるときには惜しみなくかける。

 

●青海出身の有名人

ダライ・ラマ14

 

     漢民族出身の著者 孔健はチベット人に対しては厳しい見方をしている。

 

 

○新疆人

 シルクロードのトルコ系であり、ウイグルは漢代以降、西城から流人した人たちで、胡の文明が漢民族に大きな影響を与えたと同時に、胡族自身も漢民族のなかに混血した。漢民族も長征をくり返すうちに胡人のなかに混り込んだという、相互関係がじゅうぶん想像できる。

 

 新疆人は騎馬氏族で性格は陽気、楽天的である。知能的にも優れ、すばしこく、サービス精神が旺盛、しかも積極的である。

 

 いっぽう、遊牧生活のなかで、辛い端境に育った新疆人も多い。彼らは短気で感情の変化もはげしい。主体性に欠け、心がつねに動揺する。視線に落ち着きがない。良識に欠け、何事につけても偏向する。人の善意を信用せず、裏切るのも平気である。

 形式にこだわらない自由な性格と、おおらかで素直、新しがり屋の特徴を持っている。

 

●新疆出身の有名人

 ウーワル・カイシ(天安門事件の指導者の一人)

 

 

○甘粛人

シルクロードの河西回廊では「東夷」と呼ばれた洛陽盆地に住む農耕民、「北狄」と呼ばれた黄土高原の狩猟民、「西戎」と呼ばれた陝西省や甘粛省の草原に住む遊牧民「南蛮」と呼ばれた南方の山地に住む焼畑少数民族、「シルクロードの民族」と呼ばれた新疆の「西方の人」の子孫、および西域からの隊商、こうした人びとが接触し混じり合ったのが甘粛省地域であった。

 

彼らの間で行われた交易の場が原型となって、城壁をめぐらしたオアシス国家が成立するようになった。こうして農耕氏族と騎馬氏族が甘粛人の祖先になったのである。

 

長年にわたってきびしい自然環境に鍛えられた強靭な性格をもち、積極・果断の猛烈型、戦乱が何千年もの間絶えず、そのため、反骨精神も強くなった。短気で粗っぽいところが多く、やや柔軟性に欠ける。

 

 異民族の来襲と混血のおかけで、征服欲が強く気力に満ち、物事をそれほど深刻にとらえない。いっぽうで淡泊、策謀に弱い。シルクロード・タイプといえる。

 甘粛人には、一種精神的スタイリストが多いといわれる。外部に対しては礼儀正しく道徳的なのだが、内面は案外に利口的で他人の不幸を喜ぶ傾向さえある。

 

●甘粛出身の有名人

苻堅(五胡十六国時代の前秦王、世祖)、李淵(唐の初代皇帝、高祖)、李白(唐中期の詩人。詩仙)、董卓 

  
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2005年09月06日

◎中国人のいろいろ(華南経済圏)

今回は日本に対する大量不法入国、蛇頭、凶悪犯罪、日本に住んでいる華僑等日本に関係の深い華南地域の中国人について紹介する。

ちなみにホークスの王監督のお父さんは福建省出身で、お母さんは日本人である。

***************************「中国人と中国系人」からの抜粋

○広東人

 商才と奸智に長け、進取の精神に富み、海外志向も強いという特徴がうかがわれる。

昔、南越の地としての広東は、一時の繁栄を終えた後、瘴気を発する悪疫の地として流刑地扱いされた時代もあった。また、異民族に追われ南下に南下を重ねた客家(ハッカ)人が逃げ込んだのが広東であった。

かつて客家人は、中華の天子にそむいた重大な反逆児の集団と考えられていた。

 

広東人、福建人、海南人 性格としては、すでに述べたように、忍耐強く思索型の人が多い。また、先見性に優れ、冷静な判断力によって行動し慎重で口も重い。進取の気質に富むだけに他人の支配を嫌い、猪疑心が強い。直言されたり欠点を指摘されたりすることを極端に嫌う。長い間、中華中原の仲間人りをさせてもらえなかった土地柄でもある。固定的な発想や権威にとらわれず、自由な感覚が身についている

 広東人の特性について、中国では以下の定評がある。

 志向‥経済(金銭)、性格‥粗野、教育・・軽視、仲間意識‥やや強い、食事‥贅沢、服装‥派手

異性との交際‥積極的

 広東人の食に対するあくなき探求は、何事にも究極を追い求める彼ら独特の美学、美意識によるもの、いっぽうで昔、流刑地あるいは戦乱をくり返した地である広東では、天災人災による社会の荒廃が大飢饉をもたらし、人びとは何でも口に入れねばならなかったのだ、という説がある。

 「食い倒れ」の評判が高い広東では、中国でもっとも所得水準が高いこともあって、生活必需品以外の飲食費や遊興費への支出も多い。また、香港のマスコミからの影響も大きく、香港で流行している商品を買い漁る傾向が強いという。

 

●広東出身の有名人

 洪秀全(清末期、太平天国の指導者)、孫文(中国革命の指導者)、梁啓超(清末期−中華民国の学者・政治家)、康有為(清末期の政治家・学者)、葉剣英(第十二期党中央政治局常務委員・中央軍事委副主席)、廖承志(元中日友好協会会長)。

 

 

○福建人

独立心、商才、進取の気象に富み、生活力が旺盛。

 また、まじめでおおらかな性格が、この代表的なタイブからうかがわれる。

 福建省は、周知のように外国貿易が盛んで、人びとは頻繁に海外に進出して活路している。長年にわたる他民族、他国民からの圧迫、移動、流浪、困苦から生まれた特性も見られる。海洋性気候なので不規則かつ急変が起こる。台風や洪水に見舞われ、彼らの生活や環境は全面的かつ徹底的に破壊し尽くされてしまうことも多い。福建人は、戦闘性、激情性とともに、忍従性、強靭性、生命・財産への執着性といったものが強いように思われる。強籾な精神力、強い競争心、飲み込みが早く機敏である。

 福建の人について、中国流の表現を用いれば「勤勉だが保守的でなく、勇敢だが軽率でない」ということになる。黄土高原に生活を営む農民よりも、福建の農民や漁民たちは開拓精神が旺盛で、故郷を離れることに苦痛を感じず、父母に別れを告げることを不孝とは見なさず、精力的に海を渡って新天地を求める。現在、世界各地のチャイナ・タウンで活躍する福建人の姿が目につく。進取の気象と創業精神は、優れた余銭感覚と堅実な経常才覚に裏づけられてはじめて成功をもたらすのである。

 日本の九州、四国、中国地方に住む人びとの姓のなかに、清川、澎城、河間などがかなり見受けられるが、これらは中国からの帰化人を先祖とする人たちのなかの、福建を故郷や発祥地としていることを表わしている。同時に、九州・沖縄など目本の南部に住む人びとは福住人と類縁が近いというだけでなく、風俗習慣についてもまったくといってよいほど同じものを残している。このようなことから、昔、中国の福建は日本の南部との交流、結びつきが緊密であったと想像される。

 

●福建出身の有名人

李贄(明末期の思想家)、鄭成功(明の遺臣)、林則徐(清の政治家)、陳嘉庚(実業家・教育者)、謝冰心(女性作家)。

 

 

○海南人は

 かつて海賊がひんぱんに出没したところだから、多大な被害を受けたという歴史をもつ。一見すると柔軟なようだが、その裏には強い警戒心があり、見かけより付き合いはむずかしい。しかし、山間部の人々は朴訥で人情味もあり性格も丸い。

 

 情緒に流されず、冷静で合理的な判断を下すことができる。楽観的で欲がなく、現状に甘んじて冒険をしない。

 海南の男も女もやさしいという点は、沖縄県人と同じだ。地理的、歴史的特性によって南国のイメージが強いにもかかわらず、海南人は非常におとなしく引っ込み思案である。海南人のやさしさは、しばしば素朴、純朴、あるいは人情味が深いなごと形容されるが、逆の意味で愚直と表現されることもある

 大陸の人間には、ルーズで消極的なイメージが広がり、いい加減さを指して「馬々虎々、慢々来」という言葉が生まれた。

 

●海南出身の有名人

宗任窮(第十二期党中央政治局委員)、宗慶齢(元国家副主席)三姉妹。

  
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2005年09月02日

◎中国人のいろいろ(華東経済圏)

孔健の『中国人と中国系人』から抜粋し、各省の特性を挙げた。

 

     上海人

上海人の本籍は約半数が江蘇省、四分の一が浙江省で根っからの土地っ子は少ない

知覚神経が発達していて、感受性が強い。

自己顕示欲が強く、自信過剰で議論好き

美的感覚がに優れ、創作能力は国内最高

 

銭其琛外相

 

○浙江省

浙江系の人は、人生や仕事に対してつねに前向きで積極性をもっている。計画性、先見性や実行力に富み、他人の思惑を気にせず計画通りに邁進する。地位、権限、パワー、金銭に対する異常なまでの執着性をもつ。

 批判精神に富み、舌鋒鋭く、雄弁の才をもっているのが浙江人の特徴である。個性的で、自分の所信をいかなるところでも堂々と述べる勇気をもち、話し上手でハッタリをきかす才能もある。情報収集能力や資料整理の才能に長け、計数にも明るい。

政治的には権謀術数が備わっており、問題解決の場合、駆け引き上手で清濁合わせ呑む器量をもつ。

訥弁で自分の考えを正確に相手に伝え、「妥協」というよりも円満解決を目標とし完遂する。

 

魯迅、周恩来、蒋介石、喬石

 

     江蘇省

 上海人の多くは江蘇省の出身であるから、両者には多くの共通点がある。

 江蘇人がどれほど頭脳明晰であるかというと、昔の中国の役人登用試験、「科挙」の首席合格者数をみればよくわかる。科挙は隋代からはじまったが、毎年行われたわけではない。たとえば、清朝の時代は約二六○年間であったが、科挙が行われたのは112回、すなわち、112年だけである。科挙の首席合格者のことを「状元」というが、清朝時代112人の状元のうち江蘇省出身者は49名で四〇パーセント以上を占める。「江南江蘇才子」という言葉もあるほどである。

江蘇人は、議論好きで舌戦に強いのが特徴。クレームをつけるのも上手。知性的で計画性に富み、自分の考えを体系づけて理論的に自己主張する性格といえる。国際化には適応力ありということになる。

 

  劉邦、江沢民

 

○江西省

江西人は俗に「江西老俵(田舎もの)」と呼ばれ、誠実かつ頑固な性格がうかがわれる。

 江西省は古くから兵家の争いの地であり、きびしい環境の中で強い性格が育てられた。意志が強く実行力があり、頑固で正義感も強い。物事を最後までやり抜くねばり強さがあふれている。

 江西の人は相互扶助の精神が強く、頼ったり頼られたりするのはごく普通のことである。

 山奥にいる江西人は、物の見方や考え方が堅実かつ実際的で、なかなか理屈屋である。精神的にタフで、力で世の荒波と闘おうという気力と実力をもっている。生活環境がきびしく、自然の恩恵にめぐまれていなくても、天命を信じ、苦労して新しい局面を切り開いてゆく。生活意欲も旺盛で、いったん手がけたことはどんな障害でも乗り越えて成し遂げようとする。必死に切り抜けようという性根の一面がある。本質的には誠実な人が多く、付き合いやすい。友だちになると、生死を問わずついてくるのである。

 

 陶淵明、王安石、文天祥

 

○安徽省

安徽人は 天災、地変、戦乱に悩み、不安な毎日を送った安徴の人たちには、長い間に培われた独特の気質が多く見られる。正義感が強く忍耐心に富み、困難に打ち勝つ精神力をもっている。つまり逆境に強い。

地味で努力型が多く、きびしい労働にもよく耐える。淮北は武人の特質、江淮は文武画道の気風、新安(現在の来安)は商人の順応性といった具合に、安徴の人の特徴が表わせる。とくに「10年のうち九年は凶作」といわれるほどの貧しい土地柄、勇猛果断だが、やや酷薄なところがあり、政略や商業的な駆け引きに強いという性格をもつ人が生まれるのも当然か。

 

安微は歴史が古い。 こうした歴史の影響によって形成された安徴省の人の特性も見られる。積極的な反面、自分を守る保身の術に長けているという点て自己本位であることが特徴であり、また、蓄財に優れている反面、その場その場を楽しみ快楽を求める陽気な気質も見られる。

戦争の英雄や豪傑を心底尊敬する安散人は、利益・利潤などに対して淡泊な態度をとらざるを得ない。しかし、それなりの教養を身につけることが出人りの条件となる。そうした歴史が、安徴の人のおっとりとして上品、しかも権力に弱いといった性格をつくり上げた。

 

曹操、朱元璋、李鴻章、陳独秀、胡錦濤

 

○湖北省

 湖北省は昔から兵家の争いの地であった。英雄豪傑雲のごとく出て、機略縦横、時に応じ変に臨んで、遺憾なくその手腕を競ったので、世をあげて権謀術数の血みどろの地獄絵図を展開したのであった。英雄豪傑にとって相手に勝つのに必要なのは戦力と権謀だけではなく、鉄のような厚い面の皮と量りしれない腹黒さと図太さも大事である。これらは湖北人が他の省の人よりも多くもっているものである。

 歴史の影響で湖北人の気質が変化してからは、利欲のためには手段を選ばず、信義をてのひらを返すように踏みにじり他人の落ち目に乗じて事を運ぶ。自分の保身のためには昨日の緻にも膝を屈し、昨日の恩人にも平気で背く。雄弁の才、権謀の腹芸、冷徹な非情さが至るところに現われる。

 資質からいうと、知性的で計画性に富み、あくまでも冷静にして緻密、しかも粘り強い性格をもっている。粗野であり、かつレジスタンスの精神が強い。目標が定まると猪突猛進する。

 

 金銭感覚に長け、ガッチリ型が多い。しかも、金に頭を下げる拝金主義の傾向がある。金持ちには追随するが、いったん商売が傾くと、てのひらを返したように冷淡になる。

 

王昭君、杜甫

 

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2005年09月01日

◎色々な地域の中国人

中国人中国人我々日本人は”中国人という奴は”とヒト括りにして論評することが多いが、それぞれの地域の特性と歴史的背景そして現在の経済圏も含めて特性を分析し、把握する必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国人中国人

 

 

 

今回は同一民族と言われている我々大和民族でも丸顔の鹿児島、面長一重の山口、色黒目ぱっちりの沖縄、東北・北海道のアイヌ系と特徴があるように、

 

 

 

中国大陸を支配している漢民族は総人口の92%を占めており、56の少数民族が存在している。

 

 それぞれの地域で歴史と文化を継承している。今回は中国人中国人唯単に容貌的特性を比較するため各省の特性をもったものの一覧とした。

 

 

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