2013年06月14日

◎ジイさんたちの引き際の悪さが見苦しい

 民主党政権時代から、年寄りたちの無責任さに危惧をしていたが、案じていた通りになってきた。
特に民主党政権時代は首相や閣僚が不祥事を起こして、不信任決議があったとしても知らぬ顔の官兵衛さんを決め込む破廉恥さに、これからの日本の子供たちに悪影響を及ぼすのではないか、日本の美徳ともいえる”潔さ”が確実に失われていくだろうと推察していたが、早くも出てきた。

■プロ野球
加藤C プロ野球の統一球を飛びやすいように変えながら公表していなかった問題で、日本野球機構(NPB)、加藤良三コミッショナーが出席して12球団の代表者に経緯を説明する会議を開くことを明らかにした。
 前日の会見で「これは不祥事ではない」と開き直り、辞意を否定した加藤コミッショナーの説明に注目が集まる。(サンケイスポーツ)

 統一球には加藤良三のサインが入っており、数日前には、事務局長が加藤良三コミッショナーに相談してやったと発表しており、いまさら俺は知らないはないだろう。
駐米大使までやった男が、コミッショナーとしての高額な処遇・名誉職を考えると意地汚くなるのであろう。
あなたが知ろうが知るまいが、万が一部下がやったとしても責任問題は免れないのである。



■全柔連
上村会長 メディアは全柔連・上村会長、辞任一転して留任 今さら一体何を?  
と上村春樹会長の豹変ぶりを叩いている。

  暴力指導問題など相次ぐ不祥事で管理責任が問われている全日本柔道連盟(全柔連)の理事会が都内で行われたが、4月下旬に引責辞任を示唆していた上村春樹会長は、一転して会長職に留まる意向を表明。「この職にしがみついているわけではありません」といいながら、この醜態はどのように解釈すればよいのか・・・。

  全柔連評議員の了徳寺健二氏は、「今の理事会はイエスマンと保身主義の人たちの集団」と厳しく批判。さらに「それでは済まないことを分かっていない悲しさ。国民、真の柔道家は決して同調することはありません」とまで指摘したという。
この言葉がすべてを物語っている。


 日本のスポーツ界、特に大学スポーツの流れをくむものはヤクザ組織と同じで師匠筋、先輩の言うことは絶対であり、反論を許さないところがある。
また上村会長の明治大学閥、山下理事の東海大学閥が主流であり、全日本、オリンピック、講道館杯等の実績を残さないと主要ポストにはつけないのである。
この点、横綱・大関がものをいう実力の世界である大相撲と同じである。
所謂自分たちだけの世界にはまり込んでいる連中には、スポンサー筋からの金銭的締め付けや、マスコミ御得意の連日のタタキで頑固なジイさんたちを追い込み、「まいった!」を言わせる他はないだろうね。・・・ご同輩!

  

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2012年08月03日

◎無気力試合と勝つ気のない試合とどう違うの???

ノリさん

格下の南アフリカ戦に勝つ気持ちのない「引き分け」を指示した“なでしこ”の佐々木監督の行為が物議を醸し出している。

F組2位となった試合後の記者会見で、佐々木監督は2位通過して3日の準々決勝を英国のカーディフに残って戦うために、引き分けを狙うような指示を出したと明らかにしたという。

 

この監督はバカか

実は戦う前からメディアへのリップサービスで2位の線もあると公言して選手たちから不審の目で見られていたという。

当たり前である。アスリートたちは勝つために戦うのであり、指揮官から勝たなくともよいなどと信じられないことを発言されたのだから・・・。

これを聞いたときは余計な事を云う男だ、指揮官が口にしてよいことと悪いことがあるだろう。それを判断できないのは単なる軽口男である。

 

彼の発言は

戦う選手の気持ちを挫くものであり、今後の試合に影響が出るかもしれない

死力を尽くして戦った南アフリカに対して失礼千万である

お金を出して試合を見に来ていたお客様に勝つ気のない良い加減な試合を観せたのは詐欺的行為である。中には何十万円もかけて日本から応援に行ったものもあるだろう。

眠い目をこすりながらTVで応援していた日本のサポーターにどう弁解するのか

 

戦略的には彼の発言のような戦い方が望ましいのは確かである。

しかしこれは全般状況を考えて公言するべきことではないのである。

厳密にいうとバドミントンの無気力試合と目的は一緒であり、処分に値する。

今までもこのような引き分け試合や負け試合と思しき試合は多々あったが、今回のように臆面もなく記者会見をし、その狙いはこれですと真正直に答えたFIFA女子世界年間最優秀監督賞を受賞した佐々木監督は世界中に恥をさらしたのである。

  
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2011年01月31日

◎国籍は紙切れ一枚のことか???

李 サッカーのアジア・カップで、2大会ぶり4度目の優勝を遂げた日本代表は31日、ドーハから2便に分かれて、凱旋(がいせん)帰国した。
決勝戦で見事なボレーシュートを決めて一躍時の人となった李忠成(サンフレッチェ広島)選手もザック監督とともに成田空港に帰国し、約450人のファンから歓迎を受けたとある。
李選手の活躍に心からお祝いを言いたいと思う。
父親の鉄泰さんは日本生まれの3世。息子が帰化したことについてマスコミの取材に「国籍は紙切れ一枚のこと。ふるさとは日本だと思っている」
また別なマスコミには「国籍は日本でも、心は韓国人だ」と言ったと記憶している。
この言葉に引っかかるのは私だけであろうか。
彼は韓国代表に選抜されなかったので日本の国籍を取得して日本代表を目指したのであった。

 ここで思い出すのが、韓国代表としてオリンピック出場を目指したが果たせず、日本国籍を取得した秋山成勲である。
かれは釜山アジア大会に出場・優勝した際、韓国のマスコミに対し「柔道のために日本国籍を取りはしたが、私は永遠に韓国人だ。私を声援してくれた同胞たちに感謝する」とインタビューに答え、かえって韓国のマスコミの批判・バッシングを受けた。

 また中国出身の朝鮮系中国人である張景子は日本のパスポートを持っている方がビザを取りやすいので日本に帰化した。
「私はあくまでも日本の国籍を持った中国人です」と公言する。
日本人になるということはこんなにもいい加減なことなのであろうか。
彼らは便利で快適な日本を満喫している。
しかし日本と運命共同体になる覚悟を持っているのであろうか?????

  
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2010年02月26日

◎真央ちゃん 銀メダルは立派でしたよ!

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バンクーバー冬季五輪第14日の25日、フィギュアスケート女子のフリーが行われ、浅田真央が合計205.50点で銀メダルを獲得した。


浅田は五輪ショートプログラム(SP)史上初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で2位につけていたが、フリーでは2度のトリプルアクセルに成功したものの、3回転ジャンプが乱れた。


SPで首位に立った金妍児(キム・ヨナ)は歴代女子世界最高の228.56点で金メダルを手にした。
SP3位のジョアニー・ロシェットは202.64点で3位、
同4位の安藤美姫は188.86点で5位、
同11位の鈴木明子は181.44点で8位であった。

それにしてもキム・ヨナの得点の高さは異常としか思えない。
確かに完ぺきな演技をしたことは認める。
真央ちゃんとの差を25.92ポイントとは・・・。
キム・ヨナの金メダルは最初から決まっていたようなものだ
マスコミによると4年前から練習拠点をカナダに移し、
コーチもカナダ人とサポートはメディア、経済的支援のすべてが韓国の国家プロジェクトの中で行われ、実力を付けてきた。

一方真央ちゃんはというと
荒川選手がオリンピック直前にコーチ契約を解約したロシアのタラソワがコーチ
このダルマみたいなコーチは肝心な時はいつでも不在でサブコーチが面倒を見ていたのだ。


指導法と練習拠点の不安は以前から心配されていた。
フリーの音楽もタラソワが強引に決めたラフマニノフの「鐘」これは荘厳なだけで華やかさがない。
歴代の優勝者は青系の試合着を着ているというのに真央ちゃんは「赤と黒」
一方キム・ヨナのコスチュームは勝ちパターンの青系で、完ぺきだった。

先行のキム・ヨナはSPでも真央ちゃんを出しぬき、大量得点をしていた。
これは必要以上配慮した点数と言える。今日のフリーは推して知るべし。


安藤はミスはなかったがそれなりの出来・・・、
鈴木明子は技の切れがよくて素晴らしかった。
米国代表で出ていたnagasu・miraiのフリーは回転のスピードといい、ステップと云い次回のソチに繋がる逸材と見た。

真央ちゃん
今回はコーチの選択から間違っていたね
タラソワを早くクビにして、悪夢を振り払ってください。
それでも、相当な重圧にもかかわらず銀メダルは立派でしたよ。

  
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2010年02月24日

◎カーリングと監督の決断

カーリングJ  バンクーバー冬季五輪カーリング女子1次リーグ日本は世界ランク3位、スイスと対戦。第8エンド終了時で4−10となり、日本がギブアップ。通算成績が3勝4敗となり、自力での決勝トーナメント進出がなくなった。
  我々素人目から見ても解せないのは、40%台の近江谷杏菜をいつまでも使うことだ。
彼女はゲームに集中できていないのではないか。
彼女のポーズ一つをとってもカメラ目線でタレント気どりのように思えるのだ。


極端に調子を落としている選手が1人でもいると、
スコアメイクはできないものだ
チーム全般に影響するもの

山浦と変えない理由は、
スポンサーが欲しいカーリング協会の方にあるように思えるのだ。
トリノで本橋がマリリンと呼ばれ人気を博したように、
柳の下の2匹目のドジョウを狙っているのか、
それとも監督の先輩でもある近江谷のお父さんに対する気兼ねか。
下衆の勘ぐりで監督が近江谷杏菜が可愛くて仕方がない

昔、30歳代の中間管理職が、
男女共通の教育をしていたにも関わらず、
大学を出たばかりの女の子に目が行き、
男子の指導が疎かになったことがあった。

阿部晋也監督よ
今は勝つためにだけ神経を使え、
目黒萌絵の相談相手でもある近江谷が大事か
ヒットの確率が高い選手の方が大事か
それが問題だ

 

 

 


 

  
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2008年09月29日

◎八百長相撲??? 過去に怪しい勝負はたくさんあったよなぁ

8月に大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたロシア出身の若ノ鵬が29日、東京都内で会見。「週刊現代」による大相撲の八百長報道をめぐり、日本相撲協会と力士らが発行元の講談社などに損害賠償と謝罪広告掲載を求めた訴訟で、講談社側の証人として出廷する考えを明らかにした。若ノ鵬は「幕内に入るとアンフェアな取組を強いられ、お金を渡された。断ると『かわいがり』をすると言われた」と毎日新聞は伝えている。

 

大相撲は昔から八百長相撲の内部告発が度々あったが、いつの間にかもみ消されアヤフヤな結末を迎えるのが常であった。

地方巡業は花相撲といって、人気力士や郷土の力士に花を持たせて、相撲ファンを喜ばしてきた。当然そこには八百長とガチンコ勝負が両立するという不思議な世界がある。

 

過去に八百長とは断定できないけれど、情にからむ八百長相撲とおぼしき無気力相撲が印象に残っている。

 

○千代の富士vs北勝海●(平成元年 名古屋場所)

千代の富士は生後4か月の愛娘を亡くし大きな数珠をかけて場所入りをしていた。

名古屋場所で同部屋の横綱・北勝海と12勝3敗で並び大相撲史上初めての同部屋力士による優勝決定戦が行なわれた。横綱・北勝海は立会いざま、申し合わせたように上手投げでゴロンと投げられた。あまり簡単に負けたのでこれはイカサマだと確信したものだった。

兄弟子が子供を亡くした悲しみに耐えながら土俵を努めているのに、封建社会の最たる相撲界では勝つことはヒト非人と言われるであろう。

 

貴乃花vs若乃花○(平成7年 九州場所)

錦絵千秋楽は、12勝3敗同士の若貴兄弟による優勝決定戦だった。当時ここまで3連覇しており、また、平成7年と8年の12場所中8場所で優勝していた全盛時代である。

兄・若乃花は大関だった。この時期、立会いの鋭さでまわしを与えなかった貴乃花が、懐をがら空きにして若乃花の左四つをゆるし、左上手を最後まで取らなかった。

 そして、若乃花の寄りにずるずると後退した貴乃花は、若乃花が投げてもいないのに土俵際で腰が砕けるように転がったのである。

ミーハーの連中は美しい兄弟愛と騒いだが、これは大相撲を冒涜する八百長である。

それを強要したのが父親の二子山親方だったという。

若貴兄弟が不仲になったのはこの一番が原因といわれている。

そしてこれ以降、貴乃花の相撲がおかしくなったのである。

 

 

○貴乃花vs武蔵丸●(平成13年 夏場所)

優勝をかけた14日目、大関・武双山に巻き落とされた際に右ひざを亜脱臼して千秋楽は休場するかと思われたが、翌日強引に出場。本割りで横綱・武蔵丸と対戦したが全く話にならずに突き落とされ完敗。しかし決定戦では何ということか手負いの貴乃花が武蔵丸を寄り切って結局優勝をモノにして、表彰式では小泉首相が登場して「痛みを堪えてよく頑張った!感動した!!」という。武蔵丸は今の理事長・武蔵川親方に「勝負に情けは無用!」と叱られたと言う。

あの時点で貴乃花は決定戦を棄権すべきであった。人情的に武蔵丸は勝つわけにはいかないのである。もし武蔵丸が勝ったら日本中から総スカン食うことは必定であった。

 

無気力相撲、注射(星の売り買い)、千秋楽の帳尻あわせ等、

各親方や協会幹部も過去に八百長に手を染めているので、公には出来ないのである。

いやしくも国技といわれる大相撲、

清く正しい日本の心を今一度蘇らせてくださいな!

 

  
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2007年10月10日

◎野生味と限界を知るということ

序ノ口力士だった時太山が急死した問題で大相撲の時津風親方(元小結双津竜)が5日に日本相撲協会から解雇され、幕内時津海が現役を引退して時津風部屋を継承することになった。

 

■退部式と冷静さ

男の世界、特に格闘技の世界にはある一定の限度を超えると、歯止めが利かなくなり死に至らしめることがある。

それを抑えるのは誰かと言えば、必ず冷静にモノを見えて決断力のある指導者が必要なのである。

大学の空手部を退部するときに“退部式”と称し、リンチとも云うべき通過式があった。

 

これは部活動に不熱心で継続が嫌になった部員に対して、一人(退部者)対部員総当りの自由組手(軽い打撃を認める)をやる。

これこそ若い男たちの肉弾戦であり、戦いが進むうちに突き・打ち・蹴りが急所にまともに入り本気モードになってくる。

ここで審判が冷静に見極めて両者を引き離し、試合を終わりにさせなければ大怪我や死者まで出しかねないのである。

 

銃剣道こういう世界にはマゾ的な要素があり、空手着に血がついていたり、巻きわらを突くことにより拳(こぶし)が変形して平たく潰れてくることに達成感というか安心感とも言うべき快感が湧いてくることがある。

また闘争相手を叩き潰すことに征服感を感じるサド的要素も持ち合わせているのである。

いわゆる格闘技には我々を野生の世界に呼び戻す何かがある。

 

そこに必要なのは、限界を知り冷静に状況を判断できる人間が立ち会わなければ、

死に至らしむことになるのである。

 

■“限界を知る”と“一体感”

ある体育会系学校の長になったことがある。

辞令を貰って着任する前に状況を掌握することにした。

 

驚いたことに、この学校の卒業生の9割近くは自分を鍛えてくれた基幹要員に対して

「二度と面(ツラ)を見たくない!」とか「どこかで会ったとしても挨拶もしたくない!」という。

これは由々しき問題だと思い、着任後直ちに現状の把握に努めた。

 

学生たちを指導する教官・助教たちは体力・気力・知能にも優れた人材が揃っていた。

学生の平均年齢は23歳、助教24・5歳

基幹要員の指導要領を注意深く観察していたら、次のことが解った。

 

持続走基礎体力の養成のために、朝晩実施する腹筋・背筋・腕立て伏せや、

持久力養成のための持続走等々の演錬のときに、

指導にあたる助教はただホイスルを吹くか号令をかけるだけで、

自分たちも学生と一緒に身体を動かして汗をかいている気配はない。

 

なかには苦しんでいる学生に対して、楽しみながら強制している風にも見えた。

学生たちは玉の汗を流し、倒れそうになるのを必死に我慢をしている。

助教たちは自分たちに逆らうものはいないと思って、完全に雲の上の人になっていたのだ。

 

いわゆる学生たちにとっては、鍛えてくれているというより、

助教という特権を活かして俺たちを苛めているとしか感じないはずである。

 

そこで指揮官としての指導方針を発した。

「今後、助教たちは学生と共に基礎体力の練成をやれ!、

教育の全般効果から必要であれば、最初から最後まで学生と付き合わなくとも良い、

少なくとも、お前たち(学生)と一緒に苦しんでいるという姿勢を示せ!」

 

学生と指導者が同じメニューをこなすという事は、

学生と同じ目線で見ることができる。

すなわち苦しいのは学生ばかりじゃない、俺たち助教だって苦しいんだという発信。

自分(助教)が一緒にやることにより学生の体力的限界が判る。

 

一番大きな効果は学生と指導者の一体感である。

 

その後の施策として、長の私以下全基幹要員の体力練成の記録会をやり、それを学生に見せた。

基幹要員にとっては、学生とともに体力練成をやる動機付けともなったのである。

学生にとっては僅か3ヶ月の教育期間ではあったけれども、

教育終了時には“達成感と基幹要員に対する感謝の気持ち”から両者が手を取り合って感動の涙を流していたのを思い出す。

 

男の世界には限界に挑戦するという世界がある。

ここにはある程度暴力的要素が含まれている。

危険と背中合わせの究極の訓練・実働の場合、

疲労と状況の錯そうから平常心を失って、自分のやるべきことを見失った学生がいたとする。

 

いくら言葉で指導しても受け入れる状況にない場合、

正気に戻すため、俗にいう“気付け”と称するビンタを見舞うことがある。

これは緊急避難とも言うべきもので、許されて然るべきものと考える。

 

常にギリギリの世界に身を置くものだけしか判らない“理不尽さ”もあるのある。

  
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2007年02月01日

◎冬季アジア大会の特別ルールは競技の神聖さを冒とくするもの

冬季アジア大会長春(中国)で開催中の冬季アジア大会で1月31日、各種目の上位3位までを同一の国・地域の選手が独占した場合、他国の最上位選手を繰り上げて32人に銅メダルを与える特別ルールが適用された。 冬季アジア大会ではメダルの分散や競技普及を促すことを目的に、過去にも特別ルールを適用した例がある、と報じている

以前、札幌で行われた冬季アジア大会は日本勢が全ての種目で圧勝したため、日本人の銅メダルを剥奪して中国や韓国の選手を繰り上げ第3位として銅メダルを授与したことがある。

この特別ルールは競技というもの、メダル獲得のために努力してきた各国の選手を冒涜するものである。

まだこんな馬鹿なことをやっていたとは・・・

直ちに特別ルールを廃止するべきである。

競技会は才能と能力、運のあるものが勝者となるべきものである。

わけのわからないルールでの繰り上げ銅メダルは受賞したものもうれしくなければ、自分の成績より下位にあるものが同等の扱いを受けるのは不公平であり、不愉快なものであると感じるはずである。

  
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2006年10月14日

◎日本ハム優勝は、北海道民に明るい話題と活力の燈を与えた

日ハム優勝

リーグ1位になってから、ただの紅白戦に3万人を超えるファンが応援につめ掛け、ソフトバンクとのプレーオフに札幌ドームが連日4万3千人を越える超満員、ダフ屋が徘徊する人気である。

紅白戦と第1日目のプレーオフを見に行ったが、その応援の凄まじさには度肝を抜かれた。

選手一人々に応援要領があり、札幌ドームの95%が日ハムの応援団。

3時間半に亘る試合もなんのその、1分たりとも休みなく組織的応援を続ける執念とスタミナ、圧倒されて帰宅した。

 

ソフトバンクは日ハムの選手とファンが一体化した北海道という応援団に負けたのだと思う。

しかし平成15年暮れに東京から本拠地を移して3年、北海道民は決して歓迎をしていなかった。

その当時聞こえてきた声は「何だ、パ・リーグか!」「日ハムかよ、せめてセリーグのどこかだったら良かったのになあ!」当時は道民の9割が巨人ファン、対巨人戦のチケットが欲しくて新聞の契約をするのが常であった。

 

それがパ・リーグでしかも日ハムとは・・・

誰もが日ハムの北海道進出は失敗に終わると思っていた。

しかし、球団、選手がファン獲得のため懸命に努力したのである。

居住地域や時間帯による割引人場券、選手たちの学校訪問や野球教室、熊のマスコット「BB」のイベント出張や地域のお祭りなどへの関与、入場者に対する監督以下選手全員の出迎えと握手作戦、新庄選手を主軸とするファンサービス、ヒルマン監督は試合の合間に講演活動し、時に3時問以上もサインに応じる等でファン層拡大の戦略が徐々に効果を見せ始め、ファン層の広がりを見せてきた。

 

昨年・今年と駒大苫小牧高の甲子園での活躍もあり、野球に対する関心が向いてきた。期待に副えず2部リーグで低迷するサッカーのコンサドーレに対する腹いせもあるかもしれない。

 

全道のファンクラブ数は61団体、今シーズンの観客動員数は200万人を超えたソフトバンクにこそ届かなかったが、昨年比17・4%増の160万3541人で堂々のりーグ2位だ。テレビ視聴率も巨人戦がひとけたに低迷した9月下句、北海道地区限定ながら25%を超えたという

 

いままであまり野球に関心を持たなかった我が家もツイン・スティックや双眼鏡を準備して2時間以上もかけて日ハムの応援に出かけるようになってしまった。

しかし不思議なもので周りの話題が日ハム戦であり、なんとなく活気とは縁遠かったオジさんオバサン娘さんたちの表情が溌剌としてきた。

まさに日ハムのパ・リーグ優勝は北海道民を変えた。活力を与えたのである。

この際、日本シリーズも勝ち抜いて、是非日本一になってくれ!

勝ち過ぎだとは決して言わないから・・・

 

 

  
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