準決勝、決勝スタンダードとお伝えしてきたWDSF10ダンス欧州選手権も今回が締め括り

決勝ラテンの模様をお届けします

優勝したロシアのシーメン&エリザヴェータは、ユース、U21と10ダンス世界選手権を優勝してきた強者なので、結果は踊る前から見えていたきらいはあるのですが、今回、舞台となったデンマークは、長く10ダンス世界チャンピオンだったビヨルン&アシュリーの母国だけに、完全アウェー

このプレッシャーの中で淡々と勝ち切るところが、同じロシアの現ラテン世界チャンピオンのアーメン&スヴェトラーナを彷彿とさせる展開となりました。

ラテンのソロダンスはサンバとルンバ、欧州新チャンピオン誕生の瞬間をお見逃しのないように〜

Final Latin | 2020 WDSF European Championship Ten Dance in Aarhus


【10ダンス欧州選手権・結果】
1. Semen Khrzhanovskiy - Elizaveta Lykhina RUS 28
2. Earle Williamson - Veronika Myshko UKR 33
3. Errol Williamson - Ami Williamson DEN 15
4. Einoras Degutis - Ugne Bliujute LTU 23
5. Gleb Bannikov - Ada Varstala FIN 17
6. Matej Stec - Elena Popova SVK 29

山椒は小粒でもぴりりと辛い

もっとも小柄なシーメン&エリザヴェータは、若々しい中にも余裕の感じられるダンスでスキはなさそうでしたが、カメラマンさんもスイッチャーさんも、もっといいとこ映してあげなくちゃですよね

4位に入ったリトアニアのアイノラス&ウグネーがグッドルッキングで体格にも恵まれ目立ってました

熱い国民性なんでしょうが、2位に輝いたアールと3位のエロール兄弟が喜び過ぎで、優勝したシーメン&エリザヴェータが遠慮をしているような表彰式でした


Stay SafeDon't Stop Dancing
(Protest against all discrimination.)