2022年11月24日 トータルサポートコース トータルサポートコースとは漠然と学校やWILLの授業を受けているだけでは、到底大学受験に必要とされる勉強量をまかなうことはできません。ライバルに差をつける重要なポイントとなるのは効率のよい自学自習です。志望校を決め、目標偏差値がわかったら、たった残り1年という短い期間でどのようにすれば最短ルートでそこに到達できるかを考え、周到な学習計画を立てておく必要があります。しかし、計画を皆さんひとりで考えるのは不安なことと思います。「勉強」は作業ですからやる気さえあれば誰でもすぐに取り組むことができますが、「計画」には判断が必要です。大学受験について正確な情報や経験がなければいくらやる気があっても判断を誤ってしまうことがあるのです。トータルサポートは週1回の「面談」と「学びエイド」というツールを用いて、WILLの先生が皆さんと一緒に学習スケジュールを考え、自立学習を支援する仕組みです。(→具体的な学習計画の例はこちら)メリット✻勉強の進め方・志望校など困ったらいつでも相談できる。✻学習の目安がわかる。何をいつまでにやったらいいかはっきりわかる。✻安心感がある。自分に厳しくできる。対象学年✻主に高3生におすすめしておりますが、高1生・高2生の方も受講いただけます。✻ほとんどの高3生がライブ授業とトータルサポートコースを併用しています。(ライブ授業のみ、トータルサポートコースのみの受講も可能です)本当に効果があるの?現役予備校WILLのトータルサポートコースは、導入以来目覚ましい効果を発揮してきました。これは、卒業していった塾生の成績データを見れば一目瞭然です。(→こちらからご確認ください)卒業生の声以下は合格体験記からの抜粋です。リンクを踏むと詳細をご覧いただけます。私は中学生の時にWILLに通っていて、親しみやすい先生方や、仲間達と励ましあえる雰囲気が大好きでした。面談や普段の会話でも、自分の学力にあったアドバイスをして頂き、合格に導いてくれたWILLの先生方に本当に感謝しています。(K・Yくん 名古屋大学合格)3年生になってトータルサポートを受け始め、どれだけ基礎がなっていないか痛感させられました。トータルサポートはどの分野も1からやり直すため、苦手分野がはっきり浮き出てきます。それらを2学期以前にどれだけ潰せるかが大事になってきます。(T・Kくん 名古屋工業大学合格)3年のトータルサポートでは自分ではなかなかできない計画的な勉強を全教科でできたので、入試にむけた必要最低限のことはここで固めることができました。(H・Kくん 名古屋工業大学合格)初めてで何もわからない受験生と一緒に、ベテラン講師が緻密な勉強計画を立ててくれるので、自分の勉強に確信が持てます。一週間に一度面談をして、教科ごとに合格するために必要最低限の課題をもらい、チェックまでしてくれます。(S・Tくん 名古屋市立大学合格)高三になってからはトータルサポートを受けて毎週WILLの先生に見てもらいながら受験勉強をしました。トータルサポートは順番に課題を用意してくださるので共通テストから二次対策まで自信がつきました。(A・Sくん 三重大学合格)塾のトータルサポートを2年生の12月より受講していたため、何もわからない状態から自分のやるべきことがしっかりわかるようになりました。(U・Rさん 浜松医科大学合格)自分のようにあまり勉強が好きではない方にトータルサポートを強くオススメします。何をしたら良いのかわからず自分から勉強ができない人でも週に一度先生が計画し、出してくれる課題を確実にこなしていけば必ず志望校合格に近づくはずです。(M・Kくん 山形大学合格)WILLにはトータルサポートというものがあり、週一面談をし、先生に勉強法を軌道修正してもらえます。また、僕は模試でE判定ばかりでしたが、先生との面談でメンタルが回復したことが何度もありました。(M・Sくん 同志社大学合格)特にとても良かったのは「トータルサポート」です。勉強の計画を立て、実行するのが苦手だったので、サポートしてもらえてとても助かりました。(M・Kさん 藤田医科大学合格) 「コース案内」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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