入試数学において「ひらめき」は必要ではありません。何故そのような解法を選ぶのか、何故そのような変形をするのか、その全てに理由があります。その理由を知ることにより、1つの問題を解くだけでも数多くの問題が解けるようになるのです。さらに、1つの問題に対して複数の別解が存在する場合があります。1つの問題を様々な方法で解くことにより、複数の分野の知識が結びつき、難問にも柔軟に対処することができるようになります。
 数学の入試問題を独力で完答するためには、「暗記力」「思考力」「応用力」という3つの力が必要です。まず、核となる公式や典型問題の解法パターンを理解するとともに暗記する必要があります。入試問題はかなり難しく感じますが、その多くはいくつかの基本的な問題の組合せで作られています。したがって、複雑な問題をいくつかの基本的な問題に分解し、どの解法を適用するかを考える思考力が必要となります。さらに複雑な問題に対しては、解法の拡張という応用力が必要です。
 WILLではこの3つの力を強く養成し、受験生の潜在能力を存分に引き出します。我々が徹底的に研究し得られた頻出問題を授業で扱うことにより、入試問題の傾向を認識し、演習や添削などを通じてゆるぎない自信を獲得することでしょう。