だから、自分の中には神戸製鋼が「強いチーム」だという印象が恐ろしいほど薄い。
先のサントリー戦で久々に神戸の試合を生で見た。
個々人の能力はかなり高い。
この試合で印象に残った選手の名前を挙げるとすると、神戸製鋼の方が多いと思う。
しかし、試合は残り5分で逆転トライを決められて、またもプレーオフに進めなかった。
神戸製鋼は色々と揃っているチーム。
練習場は綺麗。
外国人選手はキャップホルダー多し。
プロ契約を求め他チームから移籍する選手。
そして、有名大学から集う期待の若手…。
でも、勝てない。
神戸製鋼はありとあらゆる手段を使って、選手獲得に力を入れてきた。
なのに、どうして目の前の試合の勝利にはこれほど淡白なのだろうか。
そして今年も、何も手に入れられずに終わるのだろうか。

