2008年03月27日

『アカデミックスキルズ』と『知の技法』

昨日の都高情研・研究大会で都立隅田川高等学校の清水紀行先生と椋本哲也先生の「究極の「情報A」を目指して」という講演を聴いた。

『調べ学習』で検索された情報のコピペ(コピーアンドペースト)による『情報の収集』、コピペした情報をじっくり吟味して項目の抜き出し、自分の意見の挿入、MS Word のアウトライン機能を使った『情報の再構成』、再構成され作り出された新たな『情報の発信(レポート、プレゼンテーション、Web による発信)』までの授業実践を説明されていた。
講演後の質疑応答で著作権侵害の話まで出ていたが、私はそうは思わなかった。
勿論、単純なコピペのみならば問題だが、情報の吟味の過程でこれは除かれたものと私はこの話を聞いて判断した。

この講演そのものも実に面白い試みだと思ったけれど、この講演の中で紹介された次のことにも興味を持つ。

講演の中で『アカデミックスキルズ』と『知の技法』という本についての紹介。

私が知らなかった本であるが、タイトルからして大体内容を想像することができそうである。
そのイメージからすると、非常に興味深い。
それで、是非ともこの3冊を購入してみようと思う。

『アカデミックスキルズ』 アカデミックスキルズ

『知の技法』 『知の技法』

『新・知の技法』 新・知の技法

アマゾンの検索の過程で発見した次の本も面白そうである。

『ACADEMIC GROOVE』 『ACADEMIC GROOVE』

正味4冊を購入して、読んでみようと思う。

これだけでも、今回の研究会に参加して正解だったと嬉しく思った。


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杉並区にある文化女子大学附属杉並中学校・高等学校で情報科教員をしている津久井 大(まさる)と申します。
元々は理科教員で、暫く理科と情報科の兼任をしていましたが、教育制度に則った情報科ができた2003年に情報科のみを教えることになりました。
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