2023年11月23日

YAMAHA reface CP レビュー

朝晩の気温がぐっと低くなりあっという間に晩秋ですね。

母親の具合は相変わらず寝てばかりでますます体力が落ち、家の中の移動もままならなくなってきました。

先日は高校時代からの友人3人と、ほぼ30年ぶりに再会しました。
自分も含めて皆んな見た目は多少劣化していますが、性格や挙動などは変わっていなくて、懐かしい昔話に花を咲かせて始終笑いっぱなしでした。また半年後に会おう約束をして別れましたが、ふと浦島太郎になったような気がしました。

IMG_0529 今年はまだクリスマスソングを外で聞いていませんが初のお小遣いも出たところで、自分へのプレゼントとしてヤマハのリフェースCPを買っちゃいました。

発売から8年経っているので今さらなのですが、根強い人気もあるようで、私のニーズを満たしているというか、私のために発売して下さったということに気付いたというか。

そんな調整された状態のヴィンテージ楽器を弾いたときの感動が忘れられない人も多いのではないでしょうか。しかし本物は大きく重く、壊れるリスクも大きい。しかしこれがあればいつでも手元で手軽にAORごっこもできてしまう。そんなニッチなターゲットを狙ったのでしょうか。

今まではPCの音源をミニ鍵MIDIキーボードで鳴らしていたのですが、いざ弾こうとする時に時間が掛かり過ぎて、マイナス要素だったのです。
これでいつでも机の下から引き出して、スイッチ1つで鍵盤の音を出すことができます。楽器はすぐに音が出せるということが重要なのですね。

音色は
RHODES系2種、Wurlitzer、ヤマハのCP80系、クラビにトイピアノ、おまけに裏技でアコピの音も出ます。

音色自体は、ずば抜けてリアルというわけでもないのですが、エフェクトが6種類でバリエーションが広がり、しかも音色ごとに掛かり方が違うという細やかさ。

小さなスピーカーも両脇に2つ付いているのですが、ボディにバスレフが仕組まれているらしく、見た目よりも少し手応えのある音が出ます。
さらに外部出力をスピーカーに接続して鳴らせば十分な音量と音質を実現します。
他にも便利な機能が結構たくさんあって

電源に単三電池が使える・・・これポイント高!
ミニ鍵盤なのでコンパクトな本体・・・手軽に持ち出せる、ライブにも使えそう
自動電源オフ機能・・・省エネ(オフにもできる)
などなど…

単三電池6本の電源で、この機能を実現できる技術は本当に素晴らしいですね。老舗のヤマハさん流石です。もちろんACアダプターも標準で付属しています。
楽しすぎて弾いてるうちに「もうこんな時間?」と思うこともしきり。

残念なのは他の方のレビューでも見たのですが鍵盤の感度が重いというか、ある程度強く叩かないと音色が変化しないのは、ピアノ経験者をターゲットに入れてのことだとは思いますが、タッチセンスの調整など今後のファームウエアのバージョンアップに期待したいところです。

切りがないのでこの辺で。間違ってることもあるかもしれませんので、詳細はマニュアルをご確認下さい。


Posted by win2 at 22:10│Comments(0) アーティスト活動 | コラム・生活