2024年02月11日

真鍮グッズ

早くも2月。いつも歩きに行ってる公園の梅の花も美しく咲いています。

IMG_0594ようやく大型ごみの回収日が来て大型の遺品整理が終わりましたが、自分の持ち物の整理も同時進行で進めているうちに、珍しいモノも再発見したりします。

そんな中から特にコレクションしているというわけでもないのですが、我が家にいくつか真鍮(しんちゅう)のモノが有ったので、今日はそれらにまつわる話をご紹介いたします。

真鍮は
銅と亜鉛の合金で、英語ではBRASSというそうで、トランペットやトロンボーンなどの管楽器は真鍮が使われています。輝く美しさと安価で加工もしやすいことから、古くは紀元前2000年のローマ帝国からインテリアやアクセサリー、もちろん楽器にも多く使われてきたようです。

で、まず1つ目。
もうタバコは止めたので出番は少ないのですが、この縄文式火焔土器をモデルにしたような灰皿。

撮影のついでに、周りに付いた汚れとかヤニのドロドロを除去できないか、動画で紹介されていた方法を試してみました。

IMG_0580BEFORE














IMG_0581AFTER











まだ少し黒いヤニのようなものが少し付いていますが、ずいぶんきれいになりました。
初めに過炭酸ナトリウム
を溶かしたお湯、ざっとすすいで次にクエン酸を溶かしたお湯にそれぞれ1時間ほど浸けてブラシでゴシゴシ。(化学反応が起きるので混ぜない方がいいと思います)

今から30数年前にご近所に住んでいた年配の女性にいただいたものなのですが、そう言えばと思い出したのが、彼女は古文書の翻訳をやってるとおっしゃっていたことです。

もしかして阿比留草文字、神代文字やカタカムナとか研究してらっしゃったのかもしれません。当時はそんなことに目覚める前だったので、興味が結びつかなかったのが残念。今となっては叶いませんが、詳しいお話を聞いてみたかったです。


2つ目はキータグ。
これはさらに遡って今から50年ほど前に、神戸の高架下商店街のお店で買ったもの。米軍の放出品でしょうか。十代後半はよく買い物に出かけていったものですね。今では買い物もネット中心で買い物目的で出かけるということがほとんど無くなりました。

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3つ目は、9年前にネパールのカトゥマンドゥの露天で手に入れた骨董品のおりん、またはシンギングボール。
その後ネパールから上海経由で日本に帰って1,2ヵ月後に大地震が起きて壊滅的な被害でしたが、現在はかなり復興が進んでいるよう良かったです。ハンマーで打った跡が付いているのはハンドメイドだそうです。
IMG_0583












今回久しぶりに音を出してみたら深い深い、どこまでも引き込まれるような音。音程的にはF#5あたりで意外と高い音です。
自律神経を整えたり、不眠症の改善にも効果があるそうで、気の浄化作用もあるそうです。
どうりで仏壇の前にもあるわけですね。

最後はハンドシンバルというのでしょうか。これも真鍮の鋳物。

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インドやアジアの宗教音楽でよく使われる楽器です。
たぶん30数年前にロンドンの民族楽器専門店で買ったもので何度か録音に使っていますが、リズムを刻んだり、チーンと長い余韻を鳴らしたりします。

以上、我が家の真鍮グッズでした。

最後に縄文時代についての考察動画の紹介。
いつものTOLAND VLOGさんです



Posted by win2 at 15:25│Comments(0) コラム・生活 | アーティスト活動