December 11, 2025

カイピリーニャの閉業

IMG_2314今回の記事、公開したと思っていたら下書きのままで遅くなりました。

最近海外アーティストの来日予定が次々と発表されていますが、いづれもチケットは15000円超えでびっくりしてしまいます。

長きに渡って続く自民党政権による政策によって、ますます貧しくさせられ続ける国民。果たしてどれくらいの人が観に行けるのか、ちょっと疑問ではあります。


caipiさて、1996年当時は心斎橋にあった時に初めて訪れてから、30年に渡って通い続けていた本町のブラジル音楽のバー「カイピリーニャ」が今月27日をもって閉店となります。

思い返すと一時数年のブランクはありますが、98年頃に始まった毎月のオープンマイク・イベント「カンタ・ブラジル」にはほぼ毎月参加し、
フォホー・オセロッチやシスター・デイジーでの活動、金パゴやライブ・イベント、浅草サンバカーニバルへの参加、トニーニョ・オルタやエミリオ・サンチアーゴなど一流アーティストの来店時にもご一緒させていただいたり、海水浴に遠足やお花見マラソン大会、ダンスレッスンなど数え上げればきりがないくらい多くの人達と一緒に演奏したり交流させていただいた中で、音楽的にも多くのことを学び楽しい時間を過ごさせていただきました。

今の私の通称パウロだったのが、当時もう一人お客さんにパウロがいたので「ぱうりん」と呼ばれるようになったのでした。

今まで多くのご苦労を乗り越えながらも、お店を運営してこられた店主のカイピさん、奥様のみどりさんには感謝の気持ちで一杯です。

歳を重ねると寂しいことが多くなってきますが、また一つ寂しくなるのは時の流れでしかたありません。
閉店まであと何回行けるか分かりませんが、お店で過ごす残りの時間を楽しみたいと思います。

Posted by win2 at 13:55│Comments(0) コラム・生活 | アーティスト活動