2016年03月09日

4年半ぶりの木馬亭

日本の語り芸、ルーツミュージックでもある浪曲を観るため東京浅草の木馬亭へ4年半ぶりに行ってきました。
今月5日(土)から7日(月)の3日間、定席と企画興業合わせて浪曲25席、講談2席をたっぷり観てきました。


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2013年03月16日

君が代

図書館のおかげでこんな素晴らしい音源に出会うことができて。ちゃんと税金払ってるんだからこれくらいのメリットがないとね。というわけで、それがわが国の国家であります「君が代」という曲ばかりバージョン違いでずらっと26バージョン、一家に一枚国家が配ってみたら、効果絶大?

 

 

君が代のすべて君が代のすべて

アーティスト:国歌
キングレコード(2000-12-06)
販売元:Amazon.co.jp
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2013年02月27日

長崎ぶらぶら節

民謡の「長崎ぶらぶら節」についてググッたのがきっかけで知りました、作詞家としても偉大な功績を称えられる、なかにし礼さんの著書「長崎ぶらぶら節」が面白すぎて、今日は一気に読み終えてしまいました。

内容はフィクション仕立てのノンフィクションでなおかつ、フィールドワークのフィールドワークになっているというもの。それで、どこをフィールドワークするかというと長崎の港が賑わっていた時代のお座敷で歌われていた曲を求めて・・・。それが巧みなドラマに設えてあり、普段フィクションに興味の無い僕でも、どんどん引き込まれていき、というか涙で読み進めないくだりも何度かあったくらい感動的な作品。直木賞も受賞されています。

テーマである音楽、長崎は僕の生まれ故郷でもあり、そこから自分のルーツを探るヒントが隠れていたりという、スペシャルなおまけまで付いていて、まるで特別に僕のために書かれた小説なんじゃないかと思うくらい楽しめました。

長崎ぶらぶら節 (新潮文庫)
長崎ぶらぶら節 (新潮文庫)

 

  
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2012年12月05日

師走

気がつけば今年ももう12月、先月は初めて六甲山に登ったり、詩吟のコンペを見に行ったり、ソロライブを再開したりと、新しい行動をする度にいろいろな発見がありました。

六甲山は都市部に近いとはいえ、一歩山に入るとそこは自然の世界。高いところからの眺め、木々や枯葉の匂い、野鳥や野生動物との出会い、そこにいるだけで魂が喜んでいるのを感じることができます。思えば小学生低学年の時、交野市に住んでいたのですが、近くの山に何度も登った記憶があり、山を登りながらなんだかとても懐かしい気持ちになりました。芦屋川駅からの登山口である高座の滝の前に六甲山カフェという素敵なカフェもあり、そこに集まる人たちとのふれあいも楽しみの一つであります。帰ってから2.3日は、下半身が軽くなり、こんなに手軽に楽しめて健康にも良い山登りはこれからも続けたいと思います。

詩吟のコンペは、 高齢の参加者たちがカラオケをバックに次から次へと順番に歌ってらっしゃいました。今回は大阪地区大会とのことでしたが、あれほど大勢の参加者がいるのに高齢の方ばかりというのもなんだか浪曲と同様、もったいない話です。どこに習いに行くかまだ決めていませんが、来年あたりから始めたいと思っています。

ソロライブは、いかに自分自身としっかり向き合えるか、毎回挑戦でもあり試練でもありますが、これからも楽しみながら続けていく予定です。さしあたり今月12月15日(土)十三テハンノにて音祭りに出演します。たくさんのお越しをお待ちしております。

 

 

 

  
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2012年10月08日

アイボーズの東下り

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2012年10月6日と7日の2日間、約1年ぶりに東京は浅草の木馬亭に行ってきました。今回始めて拝見するデビューしたての港家小ゆきさんや東家孝太郎さんも新人とは思えないほどの立派な口演で驚いたのですが、問題は港家小柳師匠。


元々まだAM放送だった頃の浪曲18番で聴いて以来ファンだったのですが、その後何度か木馬亭で見たときはあんまり元気が無く少しがっかりしつつ、まだまだ本領はあんなものではないと信じていました。ところが今回奇跡が。1日目の「水戸黄門漫遊記」では前回とは別人と思うくらい元気一杯のステージで2日目の「太刀山と清香」ではさらにスロットル全開、神が降りてきたと思うくらい啖呵から節まで技のデパートのような非常にバラエティ豊かな浪曲を聴くことができました。聞くところによると、弟子入りした小ゆきさんの影響が少なからずあるのではと。西の京山小園嬢師匠しかり、人というのは80歳を越えても尚、あれほどまでにまぶしく輝くことができるんだという事実に、たくさんの希望をいただきました。


6日の晩は「爆音傑作浪曲会vol.4超絶啖呵編」にも参加、往年の名浪曲師の名場面をいろいろ聴かせていただき大変勉強になり、浪曲を語り合える新しいお友達もできました。

今回はアイボーズの相棒ゲラッチとも行けたので、これからの音楽性にも何らかの形で反映できればと思います。最後にこんな豊かな体験に引き合わせてくれた神様仏様に感謝いたします。

  
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2012年06月01日

お経ミックス

浄土真宗のお坊さんユニットTARIKI ECHO

洋楽フォーマットに流麗なお経を乗せています

  
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2011年12月25日

ネパールポップ

縁があって今まで2回、ほんの少しづつ演奏させていただいた梅田のレストラン「スニシヴァ」は、ネパール料理のお店。料理もおいしいのですが、そこで掛かっているネパールポップが大変気に入ってしまい、Youtubeで検索してはPVを観て楽しんでいます。

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2011年11月13日

東海道中膝栗毛 part13 [最終章]

2011年11月5日(土)

今回は神奈川〜川崎〜品川、そしてゴールの日本橋を目指しての27kmを歩いてきました。

 

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 前日の夜、新しくなった大阪のJR高速バス乗り場から出発、青春エコドリーム号は非常に狭い

 

 

 

7:40 JR新子安駅から再スタート

 

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生麦とくれば生米生卵

生麦事件の碑

 

 

 

 

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 ガード下というのも、時代に取り残されたような場所のひとつでしょうか

 

 

 

 

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 かもめの整列

 

 

 

 

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 いつも仲良し同祖神

 

 

 

 

 

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 芭蕉の句碑、江戸ではこれが最後の句だそうです

 

 

 

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 ドラマの撮影とかで1分ほど足止め。

いよいよ多摩川を渡って川崎市から東京都大田区へ

 

 

 

 

 

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ここで一旦、電車で浅草に向かって浪曲鑑賞

12:30ぎりぎりに間に合いました、木馬亭

 

 

 

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浪曲を観た後は、東京の浪曲ファンとビールを飲みながら

浅草寺ではお祭り

 

 

 

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 泉岳寺は入り口が閉まっていたので、外から手を合わせて後にしました

 

 

 

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 銀色に輝く街、銀座

 

 

 

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 これはみゆき族のみゆき通りか

 

 

 

 

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 高速道路の下になってしまった日本橋

 

 

 

 

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 22:00 ゴールです

 

 

 

 

 

 

 というわけで歩き始めて1年半、数百メートルくらい飛ばしてしまったり迷ったりなど、所々ありましたが、江戸時代の昔から人々が歩いて行き来した東海道を自分の足で歩き切ることができました。特別体力もお金も無い私にもなんとか歩き終えることができ、少し自分に自信も持てました。

そもそものきっかけは、昔から歩く旅というものにあこがれていたのですが、ここ2年くらいはまっている浪曲でも東海道が舞台になることが多いので、その理解を深めるためなのか、または同じように消え行く昔の時代を見届けたかったのかもしれません。その上健康増進のための目標にもなるということで、始めたのでありました。

殺風景な道や1号線の歩道など、つまらない道もたくさんありましたが、昔の道幅のまま残っている道もたくさんあります。その道の描く曲線は非常に魅力的でした。

たくさんの方の応援、激励に感謝いたします。

この旅で、歩くことによってのみ見えてくるものの大切さ、面白さ、色々学びました。今も残る並木や一里塚、多くの神社仏閣、本陣や家屋などの建物をできるだけ後の時代にも残していってほしいと願います。

これから歩かれる方は、ぜひ地図を手に入れてから行かれるようお勧めいたします。

  
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2011年10月15日

高校生浪曲師誕生

4de1db8c.jpg毎月通っている一心寺浪曲寄席。今月は10日(月祝)に行ってきましたが、いつになく満員のお客さん。お目当ては今回デビューの現役高校生、真山隼人さんでしょうか。初日は緊張なさっている様子だったとのことですが、既に表情や節回しなどは師匠の真山一郎さん譲りで、高校生とは思えないくらいの貫禄ある口演、年配のお客さんも満足されていたようでした。これからの成長が楽しみです。

この日の出演は他に、菊地まどかさん、真山一郎さん、京山小園嬢さんと豪華な顔ぶれ。特に小園嬢師匠のスリリングな節回しには圧倒されっぱなしで、80歳にしてまだまだ成長していく芸の凄みを見たような気がします。これから何年、師匠の口演を見ることができるのかわかりませんが、お体にお気をつけいただき、いつまでも私たち浪曲ファンを楽しませていただきたいと願うばかりです。

  
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2011年09月29日

東海道中膝栗毛 Part12

前回の7月から2ヶ月ぶりに歩いてきました東海道。

小田原〜大磯〜平塚〜藤沢〜戸塚〜保土ヶ谷〜神奈川 と2日で約63km

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9月23日(金祝)再スタート地点は、箱根湯本駅近くから。歩き始めてほどなく彼岸花が、葉っぱの無い不思議な花です。

 

 

 

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江戸時代からここにあるお地蔵さん達

 

 

 

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ここにも道祖神

 

 

 

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年季の入った木彫りの大黒様

 

 

 

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いよいよ小田原城です

 

 

 

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近くの中学校の校舎も景観を考慮していますね

 

 

 

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かまぼこ屋さんが軒を連ねる

 

 

 

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小田原宿の江戸見付

 

 

 

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この辺り、市街地の割には松並木が多いです。

ここで一句

並木道 むかし松の木 いま電柱

 

 

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伊藤博文の旧居、跡地にあった中華料理屋も式場も今は廃業のようです

 

 

 

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300年の樹齢を誇る松の木 下からのショット

 

 

 

 

 

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湘南発祥の地と言われる、鴫立庵

 

 

 

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平塚宿本陣跡

 

 

 

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播磨とお菊の話でお馴染み、お菊の碑。お墓があったところに地元の人たちが碑を建てたそうです。

この日は、平塚駅までの予定で宿も予約していましたが、時間的に余裕があったので、がんばってもう一駅先の茅ヶ崎駅まで歩きこの日は打ち止めにしました。

 

 

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2011年08月16日

東海道中膝栗毛 part11

2011年 7/14-7/15

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 JR原駅からの再スタート

 

 

 

 

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歩き始めて早速原宿本陣跡

 

 

 

 

 

 

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 この火のベストビューはこれ、沼津宿の

川廓(かわくるわ)

曲線フェチも文句無し

 

 

 

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 対面石といってなんと900年くらい前のもの。源頼頼朝でしたっけ、どっちの石にも座ったよん

 

 

 

 

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 秋葉路や〜、明かりがついてるのは始めて見たかも

 

 

 

 

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 水路、大正時代にコンクリートになったそうですが、それまでは木製だったらしい、凄い!

 

 

 

 

 

日付変わって15日(月)

沼津宿続き

 

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 夏祭りの初日

 

 

 

 

 

 

 

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 広小路駅

 

 

 

 

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 三島大社、大きかった

 

 

 

 

 

 

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 馬に乗るための石らしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 さて、そろそろ箱根の坂に差し掛かってきた

 

 

 

 

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 ここの一里塚跡もペアで残っている、貴重

 

 

 

 

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 箱根の入り口

 

 

 

 

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 ここは、地蔵信仰の大本山らしいよ

 

 

 

 

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 美しい道の曲線

 

 

 

 

 

 

 

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 だんだん山っぽくなってきた、セミの声

 

 

 

 

 

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 「霧しぐれ 富士を見ぬ日ぞ面白き」

芭蕉の俳句は、現場でこそ心に染みる

 

 

 

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 石畳

 

 

 

 

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 念仏石というらしい

 

 

 

 

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 兜石というらしい

元の場所から移動されたそうだが、こんなでっかい石どうやって運んだのだろう

 

 

 

 

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 緑のトンネル、

 

 

 

 

 

 

 

 

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 車道に出て、道の駅に行ってみるとこの景色!

眼下に広がる芦ノ湖

 

 

 

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   ようやく下り坂に

 

 

 

 

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 一気に芦ノ湖へ、箱根駅伝の記念像

 

 

 

 

 

 

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 関所跡

 

 

 

 

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 大きな杉の木、高野山の雰囲気に近い

 

 

 

 

 

 

 

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 忠臣蔵の神埼与五郎が馬喰らいに会った甘酒茶屋

 

 

 

 

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 とにかく急な下り坂

 

 

 

 

 

 

 

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盛り土が残っている、一里塚跡

 

 

 

この辺から時間が気になりだして急いだのですが、時間的に温泉は断念。というか家に帰り着けるかどうかの瀬戸際たっだのです。

箱根登山鉄道の箱根湯元駅に飛び込んで、今回は終わり

  
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2011年07月28日

暑中お見舞い申し上げます

相変わらずツイッターばかりでこちらはすっかりご無沙汰ですが、皆様お元気でしょうか?今年の夏は上空に冷たい空気があるらしく、比較的涼しいような気がします。

浪曲、ベリーダンスは相変わらず通っていますが、今週末はいよいよ3ヶ月ぶりに東海道へ歩きに行ってきます。今回は1泊2日で興津宿から箱根の手前の三島宿まで、果たして予定通り順調に歩けるでしょうか。

  
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2011年05月13日

東海道膝栗毛 part9

2011年5月1日(日)

金谷〜島田〜藤枝〜岡部〜丸子 約27km

午前5時前、夜行バスで大阪から浜松に到着、やはりほとんど眠れず。

JR浜松駅が開くまで持参した朝食を食べた後、1番の電車に乗り6:13金谷駅到着。早速歩き始める。こんな早い時間から歩くのは初めて。

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大井川、江戸時代は橋が無かったんですね

 

 

 

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東側の川辺にある川会所

 

 

 

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島田宿の町並み 建物だけがきれいに保存してあります

 

 

 

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このあたりからぽつぽつ雨が降り出したので、サンダルに履き替え

 

 

 

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松の木

 

 

 

 

 

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藤枝宿の藤

 

 

 

 

 

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楠の木

 

 

 

 

 

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この先が確か岡部宿なのですが、大きく道をそれてしまい、ひと山越えたところで引き返し、雨は強くなるわ足は痛いわで、散々な目に

 

 

 

 

 

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宇津ノ谷の里という峠なのですが、このトンネルは明治時代に作られたもの。しかし引き返すだけの気力もなくそのまま通過

 

 

 

 

 

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丸子宿に差し掛かったところで、この日は打ち止め。朝の6時から15時半まで9時間半、ほとんど歩き詰めでくたくた。JR安倍川駅から電車に乗って清水駅近くのカプセルホテルで一泊。

 

 

5月2日(月)

丸子〜府中〜江尻〜興津 約20km

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ようやく晴れました

清水と言えば次郎長ということで、この日は一番に次郎長が眠る梅陰寺で観光

 

 

 

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清水次郎長のお墓

 

 

 

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大政に小政、お蝶に石松のお墓までお揃いです。

 

 

 

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お寺から歩いて5分のところに次郎長の生家が

 

 

 

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安倍川駅まで戻って府中宿を目指します。安倍川に掛かる安倍川橋

 

 

 

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橋を渡りきったところ、一番目にあるのが創業110年の橋本屋。注文してしばらくすると出来たての安倍川餅が出てきました。なんとも言えない素朴な味。おまけに頂いた柏餅も甘さ控えめで美味でした。後継者が居ないというのがもったいない

 

 

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静岡市役所前でしばし靴の乾かしを、前日の雨でぐしゅぐしゅだったのです。

 

 

 

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これは槙(まき)

 

 

 

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江尻宿を通過

 

 

 

 

 

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江戸時代、旅の途中で無くなった身よりの無い人の遺骨がたくさん発掘されたという場所、  興津宿までもうひと踏ん張り

 

 

 

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興津宿の公園

 

 

 

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やっとの思いで17時過ぎJR興津駅に到着。今回の東海道はこれで終わり。あとの2日間は浅草で浪曲三昧。各駅停車で東京に向かいます。

 

 

今回は一日目の雨の中、サンダルで歩いたのが良くなかったのか、帰ってから足首から下が腫れあがってまともに歩けないほどでした。これからは無理をしないよう、日本橋を目指したいと思います。

  
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2011年04月14日

東海道中膝栗毛 Part8

 うまく3連休を取れたので、中1日を浅草、他の2日で見付〜袋井〜掛川〜日坂〜金谷の宿、約29kmを歩いてきました。

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 姫街道との分岐点。

 

 

 

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 旧見付学校跡。日本最古の洋風建築。

 

 

 

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 無料だったので中に入ってみたら貴重な資料がたくさんあり  タイムトリップ。僕の小学校の頃は、まだこんな机を使っていました。

 

 

 

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 十手

 

 

 

 

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 愛宕神社

 

 

 

 

 

 

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 樹齢の古そうな松並木

 

 

 

 

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 江戸、明治、大正時代それぞれの道が交差する。

 

 

 

 

 

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 東海道の袋井宿は、五十三次の27番目のまんなかに当たるため、どまんなかというのが売り。どまん中茶屋は、地元の人たちが集う無料休憩所。お茶とお菓子をご馳走になりました。

 

 

 

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 火防の神、秋葉神社の檜造りの灯篭

 

 

 

 

 

 

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 16時過ぎに掛川駅に到着。ここから一旦東京に向かいますが、折からの地震の影響で、快速電車は運行を見合わせ。各駅停車で東京まで、かなり時間がかかりました。

 

 

 

 

 

 

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 今回初めて利用した浅草のカプセルホテル。独特の雰囲気で穴倉の巣のような趣きですが、料金が安いので助かりました。

 

 

 

 4月3日(日)7:15に東京駅を出て掛川駅にお昼前。時間も無いのでバナナとパンをかじりながら早速ウォーキングを開始。

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掛川駅近くの壁画

 

 

 

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ことのまま八幡宮という古そうな神社

 

 

 

 

 

 

 

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りっぱな楠木。この神社にはもう一本、大変古い杉の木があります。

 

 

 

 

 

 

 

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いよいよ日坂宿に入って高札場跡

 

 

 

 

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珍しく旅籠の建物が何件か残っていて、地元の人達が案内してくれます。

観光客もたくさん訪れていました。

 

 

 

 

 

 

 

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沓掛という言葉の由来

 

 

 

 

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写真ではわかりづらいですが、非常に急な坂道。

まさかこんな山道を歩くなんて思ってもみませんでした。

ここで川柳一句「要覚悟 坂と名の付く 峠道」

 

 

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山の中腹に広がる茶畑と、遠くに見えるお茶の木で描かれた「茶」の文字

 

 

 

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江戸時代からの石畳

 

 

 

 

 

 

 

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この木は、朽ちかけた真ん中の木を囲むようにして5本の若い木が、親を守るように成長したといういわれがあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

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意外と滑らないこの石畳の石。これにちなんですべらず地蔵尊。受験生などが訪れるそうです。

 

 

 

 

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咲きかけの桜がきれいです。

 

 

 

 

 

坂を下りて、まだまだ山の中の金谷駅に着いたのが15時過ぎ。それから電車に揺られて家に着いたのは晩の10時を過ぎていました。

ここのところ毎月東海道に行ってますが、ますます楽しくなってきました。

次回はいよいよ大井川を渡ります。大型連休に行ってきます。

  
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2011年04月11日

東海道中膝栗毛 Part7

東海道を西から歩いて7度目、今回は1泊2日の旅。1日目 吉田〜二川〜白須賀〜新居〜舞阪の約24km。7時間かかっているので時速4.5kmです。

2011年3月5日(土) この日は気合を入れて6時に起床、青春18切符を買って7時19分新大阪発の新快速に搭乗。車内で作ってきた弁当を食べ、豊橋駅を歩き始めたのが11時。自宅から離れるにしたがって時間と費用がかさみますので、18切符が有効な時期は最大限に活用しなくてはいけません。

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二川宿本陣資料館。有料だったのでパス。時間があったらゆっくり見て回りたいんですけどね。

 

 

 

 

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坂を上ってパッと開ける海の景色、潮見坂。

 

 

 

 

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おんやど白須賀、無料休憩所でお茶を一杯、豊橋駅で買ったあん巻きを食す。

 

 

 

 

 

 

 

 

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新居関所跡

 

 

 

 

 

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舞坂あたりの松並木

 

 

 

 

 

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住宅街の中のJR舞阪駅、18時に到着、一駅先の浜松のホテルまで電車で向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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夜は浜松在住のお友達とシュハスコレストラン、Choupanaへ。安くておいしい。

 

 

 

 

2日目舞阪〜浜松〜見付、約27km。3月6日(日)8時過ぎ、再び舞阪駅から東へ向かいます。

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一本松。このあたり、ぽつぽつと古い松並木の名残が。

 

 

 

 

 

 

 

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三本松。

 

 

 

 

 

 

 

 

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広い広い、天竜川。電車の時間が迫っていたので、9分で渡り切りました。

 

 

 

 

 

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14時前、JR岩田駅に到着。帰路に向かいました。

  
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2011年04月06日

一年ぶりの木馬亭

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2泊3日東海道ウォーキング旅行の真ん中の1日を浅草まで足を伸ばして浪曲を見に行ってきました。

一年ぶりの木馬亭、まず朝は「玉川奈々福のおはようライブ」今回は「曲垣と度々平」の話を連続2席。後半「寛永三馬術 大井川乗り切り」は幸枝若さんで聞いたことがある大好きな話で、朝から良い夢を見させていただきました。これで500円、値打ちあります。

 

 

 

 

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お昼は何にしようかと浅草界隈を物色していたらお弁当屋さんを発見、いろんな種類がありましたが、全部262円。しかも手作り、浅草寺の境内で腹ごしらえを済ませ、木馬亭に戻って午後の定席へ。

 

 

 

 

 

 

 

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なんとこの日は三楽さんが体調不良ということで急遽御大、澤孝子さんが代役とのこと。三楽さんには申し訳ないが、心でラッキーをかみ締めながら1人目は澤雪絵さん、8ヶ月前に見たときよりも節が力強くなって、着実に腕を上げておられ、これから先が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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続いて富士路子さん。今回講談の紅葉さんはとっても楽しめました。藤田元春さん、99歳になる木村若友さんに続いてトリの澤孝子さんは、2丁の三味線を伴って「春日の局」。お歳を召されているのになぜあんなにも芸が瑞々しいのか、全く毎回驚かされてしまいます。

 

東海道で江戸時代の道を歩き建物を見て、浪曲でその時代の人々の心に触れる。相乗効果でますます楽しい「東海道×浪曲」のトリップ。来月の大型連休にも東海道のついでに木馬亭に行けそうで、今から楽しみです。その前に今週の一心寺浪曲寄席です。

  
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2011年03月04日

世界の音楽

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先月、天六の音太小屋でのイベントを見てきました。中でもベリーダンスとバリ舞踊、いづれも素晴らしいダンサーの踊りを目で見ながら耳からは音楽。生演奏ではありませんが、それでも大きな音量で聴く音楽は脳に身体にビンビン響きました。皆さん日本人でありながら、よくもまああそこまでマニアックになれるものだという驚き。

海外の音楽といえばロック、ジャズ、ブルースなどの洋楽、覇権国の音楽を随分たくさん聴いてきたわけですが、それらだけが素晴らしいのではなく、たまたまたくさんの流通や情報があったので聴いていただけなんですね。

世界には様々な音楽があって、それらを楽しむことができれば、たくさんの楽しみのチャンネルを持つことができます。日本の伝統音楽もその一つ。情報化社会といわれる今、今まで深く知ることのできなかった音楽を聴くことができるようになりました。これからも自分の視野を広げつつ音楽を楽しんでいきたいと思う今日この頃です。

  
Posted by win2 at 23:33Comments(0)TrackBack(0)

2011年01月02日

東海道中膝栗毛 Part6

今回2日間かけて歩いたのは知立〜岡崎〜藤川〜赤坂〜御油〜吉田の間約40km、一日目は名鉄新安城駅からの再開です。天気予報どおり駅前に降り立つと案の定雨、初めて傘を差しながらのウォーキング。途中本降りになってきて靴下まで濡れる始末。こんな日は歩きたくありませんが、来てしまったからには目標に向かって歩くしかありません。

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知立宿の松並木。

 

 

 

 

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八丁味噌倉

 

 

 

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十王堂

中をのぞいてみたら恐ろしく古い十体の像が奉られていました。忠臣蔵の神崎与五郎と馬子の逸話がここでも伝えられているらしい。

 

 

 

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夜は友達と名古屋の居酒屋チェーン「山ちゃん」にて会食。

 

 

 

 

 

 

 

 

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宿泊は、「ゲストハウス安」

スタッフから宿泊客までほとんど外国人、ちょっと英語の練習にもなりました。いろんな設備も整っていて、とっても清潔な宿でした。

 

 

 

 

 

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2日目は朝から雪のパラつく寒い日で、しまいには筋肉が冷えて痛くなってしまいました。

そんな中でも松並木が暖かく迎えてくれます。この辺の松は、植え替えられた松も多いのですが、中には200年以上の木も残っています。

 

 

 

 

 

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これはなんと江戸時代から現在も旅館として存在する「大橋屋」300年前の建物だそうです。前に立つとタイムとリップしたかのような感覚にとらわれます。

 

 

 

 

 

 

 

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この日は、まともな食事処も無く、足を止めると寒いのでコンビニでおにぎりを買って歩きながらの粗末な食事。

何とか夕方5時前に吉田宿の西惣門跡までたどり着き、豊橋駅から帰路に着きました。

今回は電車でわざわざ引き返して名古屋に泊まったので、思ったより交通費がかかってしまいましたが、次の浜松あたりに宿があるかどうかで次回の経費が左右されそうです。去年の4月に歩き始めて、何とか200kmの地点まで来ることができました。暑いのも辛いけど寒いのはもっと辛いですね。次回はまた良い季節になってから再開しようと思います。

  
Posted by win2 at 21:09Comments(0)TrackBack(0)

2010年12月13日

日本人たらしめているもの

尺八奏者、中村明一著「密息」で身体が変わる・・・文化、芸術、経済、生活様式など、独自の道を歩んできた我々、日本人を日本人たらしめているものは一体何か?骨盤の倒れた姿勢から生まれる呼吸法「密息」で全て解き明かしています。

初めはちょっと疑いながらも様々な角度からの説明読み進めるうちに納得。今まで不明だった疑問がかなり明らかになり目からウロコの内容でした。

  
Posted by win2 at 19:53Comments(0)TrackBack(0)

2010年11月14日

春香伝

syunkou先日紹介したパンソリの映画「風の丘・・・」に続いて同じ監督の、「春香伝」のDVDを観ました。こちらは有名なパンソリの歌とストーリーに沿ってドラマが進行して行きます。その内容はまるで浪曲のような人情ラブロマンスとでも言いましょうか。とにかく甲乙付けがたいほど素晴らしい出来でした。イム・グォンテク監督の作品は他にも興味深い作品があるのでまた、借りて観たいと思います。  
Posted by win2 at 21:08Comments(0)TrackBack(0)