2006年12月07日

遥かに仰ぎ、麗しの 4周目

一度、小休止でも挟もうかと思ったけどこりゃ止まらん…。
ライターが違うと1つのゲームでもここまで変わって来るのねー。
どう考えても別のゲームをプレイしてる感覚になります<挨拶


今回は本校組みに突入。
最初は殿ちんルートにしようかなと思いましたけど、しのしのルートにしました。
では、八乙女梓乃ルートのプレイ日記。

分校組みの展開が”あんな感じ”だったわけですが、本校組みのシナリオをやってみて思い浮かんだのは、「好奇心は猫も殺す」と言うフレーズ。
そこまでの意味ではありませんが、あちら側のルートはそんな感じで展開をしていきました。
しかし、本校組みのルートは違う。
根源たる部分は確かに重なる物がある。ヒトのココロ(精神)のような部分における”ナニカ”を描く意味では共通した物があるように思えました。
ゲーム上での視点が違ってますしね。

主人公の視点において、様々な人の繋がりを描いたシナリオではなく、本ルートはそのルート・シーンにおける重要人物(相手)と主人公の視点をそれぞれ切り替えてみせる事で物語を展開させていく。
プレイヤーとしては、ある程度の進んだ世界から過去を振り返るように、そして、過去が追いつき同じ視点に立ち、そしてまた過去を見るように…。
最終的には主人公達の現代時間に視点を置いて物語を進める…って感じでしょうか。
作風としては[こなたよりかなたまで]を思い浮かべる作品ではありました。
(現時点ではまだ本校側1周目ですし、なんともいえませんがねー)



ダンテ(犬)を連れ、殿子の背中に隠れている対人恐怖症のお嬢様

殿子以外の人とは上手く接する事が出来ず、それを何とかしてあげたいと言う一心めげずに接しつづける主人公。
梓乃の方は主人公に唯一の友人の殿子が奪われてしまうのではと心配しつづけながらも別の感情が芽生えていく事に気付き始める。

始めは本当に些細な事だった。それは梓乃をだんだんと不安を確信に変え、それは梓乃を突き動かした。
このルートはそういったところから始まるのだと思います。
プレイしていて、始めのうちは殿子のルートに入っちゃったのかな?と思いましたがそれは全くもって違ってました(笑)


物語が動き始めるのは家庭科での料理の時から…それまでは物語を軌道に乗せる為のお膳立てですらなかった。(いや、殿子に気に入られると言う意味合いではあっていたのかもしれないが)
前半(本当に最初から)から中盤にかけて、梓乃の行動がどう考えても変な方向に頑張っていてとても笑えます。
幼稚な作戦と言うか、それはそれでよく頑張ったなぁ…って感じで。
寧ろ、微笑ましく思えてしまい主人公の行動はそれはそれで面白くて。

後半に差し掛かれば梓乃の抱えていた本当の想いに気が付き、そこからはもう可愛くて仕方ない。
中盤からが盛り上りで、そこでもちょっとゴタゴタするのですが…肝試しのところからはもう目が離せません。
遥かに仰ぎ、麗しの-梓乃-ぷりちー

やべー、かわいいっすよ。
実際には話を読んでいかないと可愛さがわかりませんがね
梓乃自身の意識が切り替わる面でもある重要な所かなーと。




なら、ネタバレさせんな!委員会( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

中盤〜後半、梓乃が”友達”に相談する様とかは…読んでいて見事に来ます。うたれたー!みたいに。
梓乃の抱えている対人恐怖の問題、主人公が抱えている欠陥部分。
後半はこの2つがキーになってきます。多くは無いです。だからこそ、この2点に大きな意味があるのですが。
これらの問題を2人で話し、解決する辺りはやばい位に良かったです。

崖で手を掴んだ主人公に対して恐怖を抱く梓乃―。それに対する司の言葉の重み、それらを忘れることは出来ぬ…。

キャラだけ見れば恐怖しすぎだろーって思えますが、実際にルートに入ってみるとそれがもうやばい。萌えるんです。ええ。
さりげなくエロかったですよー。縄なんて持ち出すのか!このお嬢さん…。


最後は、ワンボ八乙女おじいちゃんと会う〜ってところで終わるかなと思ったらしっかりオチをつけてくれましたし、最後の最後まで楽しんで終わることが出来たと思いますね。
遥かに仰ぎ、麗しの-梓乃-オチ

しっかり落としたと思います。
梓乃おじいちゃんとかナイス!
遺書の書き直しとか、もーやる気まんまんネ



本校は本校、分校は分校でシナリオ意識をはっきり別ければ…ですがね(苦笑)
(そうしないと邑那編のシナリオレベルに負けてしまいます)


このルートで、坂水先生が物凄いハッスルしてくれて大爆笑。
流石に梓乃が近くにいるからバレンタインの時はバキバキに出来なかったんですかねー(笑)…簡単に気絶しましたし。
まぁ、嫌悪感を覚えるのは確かですが…どの組ルート進んでも碌な立場じゃないなぁ…この人。
暁ちんが序盤以降に全く出演してこないとかさー、みさきちと奏以外は分校組みがまるで出てこない…。
温室に行ったときも邑那が全く出てこなかったし…。
その辺は完全に分断されてますねー。

面会の仕様…って言うのかな?それが分校とは違うんですね。
これもライター違いって所だと思いますが、基本的に共通する部分が無いですよね、これ。
ソフトボールのイベントは分校側っぽいし。代わりに料理・キャンプがあるんでしょうか…?
文化祭に関しては共通みたいで、みさきちルートと確かに接点が無いって事は…無いな。
担任としての立場は分校・本校で暁ちんと入れ替わってるだけっぽいですし。
(…簡易的な設定を箇条書きしただけでそれぞれがシナリオ書いからこう言う結果になった…とかでしょうか?)

なんと言っても最高なのは八乙女おじいちゃん。分校からやった所為なのか私にはどう聴いてもワンボです、本当に有り難うございました。
ボイスミスでシャッチョサーン!って言って欲しかったよ…。

ちょっとしたツッコミ
遥かに仰ぎ、麗しの-そこは図書館

綺麗に撮れてないけど…
前後の文章から、背景を見れば
そこは図書館(笑)



まー、とりあえずの所は1周目ですし…。
本校組みも終わればこっちのルート全体に関しての事も書こうかなーとは思ってます(邑那編の時も書きましたし)
キャラの絡みが少ないとかそういった部分もハッキリしてくるでしょうし、そのときにでも纏めるかな…。
代わりに、分校組みではまるで出てこなかった理事長とかリーダさんとか出て来てますし、その辺はそう言う物なんだな…?
梓乃が対人恐怖症を克服して、学院を出て、司が八乙女の後継者になる辺りの話はアフターエピソードとしてファンディスクで希望してもいいですか?(くどい
我々は、ファンディスクを希望する!リーダさんの話を希望する!(ドサクサ

次は鷹月殿子編ですが…梓乃ルートからすると結構濃そうなんですよね。
家の問題で学院に突っ込まれたわけですし。ゲストって訳でもないし…。さて。



いいえ先生。あなただけはそこに居てください。
あたなが望むだけで構いませんから。


Posted by wind_summer_t_will at 21:42│Comments(1)TrackBack(0)日記 

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この記事へのコメント
みやびちゃんぷりちー!
Posted by haya10 at 2006年12月08日 10:03