2007年01月06日

暫くは黒歴史のままでいい…のかな?

捕捉していただいた方々、有り難うございます
こんな拙い文章でもアクセスされてる方は結構居ると再認識した次第であります<挨拶


そんな訳で、昨日の続きです
別に、司きゅんと暁ちんの視点で書いてるわけじゃないので、昨日のは全体の一コマでございます
今のカテゴリーですが…
黒歴史>自己満足の世界
に変えてしまおうかなーなんて思っています。現にそうですしねぇ (´ー`)┌
SSなんて所詮はそんなものだ!なんていい訳がましく言ってみるテスツ!

ただ、全部を読み返すと(ブログ上で言えば3部全部って意味ですな)詰め込みすぎ ('A`) なーんて思わなくも無いです。
ええ、話の上では”一日の出来事”だからなぁ…と。

さて、この出来損ないですが、昨日の時点で捕捉をして頂いてます。
具体的に言えば
Faxiaさん、さん、MOMENTSさん(12/22日)
有り難うございます。
まさかぶった切って公開することになるとは思いませんでした -y( ̄Д ̄)。oO○


今日は特に書くことも無いので(昨日、前置きは書いたことだし)そのまま逝きます

あー、でも
前置き代わりに軽い日記程度の物は書くことにしましょうか。
どうせ、続きの部分は出来上がってるわけですから(´ー`)


友人の軍曹殿が昨年末からバックアップのディスクを処分しているらしい。
パキンパキンと大変らしいのですが、私はそんなエサに釣られ・・・てるクマー!
AAは脳内で補完してください。

そんな事から、私も2000年辺りのディスクを処分することにしました。
と言うか、もう使わないだろwwwってことで。
〜2004年、若しくは2003年辺りからのバックアップがあればシステムは復旧可能だ。というか9xは既に使わないからもういらねーだろっ!
9x世代のディスクなのでアプリケーションとかはNTマシンに対応して無さそうだし。
いや、対応するものはあるとも居ますが、バージョンアップしてるだろうし(´・ω・`)

皆さんは整理してますかー!気が付くと肥大化してて処分に困る __| ̄|○
孔明の罠か!(違


〜私信など
岡崎純さん
新年のご挨拶に…とおもって年明けの投稿にレスをしようとしても何故か反映されないくさいです(笑)


さん
の所で、みやびちゃんぷりちー!な絵を公開されています。
確かに「麗」なんて漢字、若しくは言葉を日常では使わないなぁ…。
使うとしたら…なんでしょう。ホスト?(笑)


他の方は各コメント欄等にお返事させて頂きますので、よろしくお願いします

# あ゛ー。くそぅ。新年早々、頭痛に悩まされる…。


EXシナリオ?[王国の、ある日のティータイム そして…。] (HAU-SS02-2/3)


キッチンで2人の少女は手を動かしていた。いや、もう既に少女ではなく、立派な女性だろうか
いつもはグループ総帥としての威厳を持つ彼女も、この場では1人の男の妻として女の子を演じている
片や、もう1人は普段どおりの女の子を続けていた


奏「所で邑那さん、本当に良かったんですか?」

奏は心配そうに邑那を見る

邑那「…何がですか、奏さん?」

邑那は手元を止めずにニコリと微笑みながら答える
それを見て奏はいつも表情になって言う

奏「ここの事ですよ。光一郎さんに教えてもらいました。この土地も維持も”蘆部”がしてるって。それってつまり、邑那さんから出てるって事ですよね、ですよね」

邑那「…感謝、しているんです、暁さんと奏さんには。あの時、暁さんと奏があの場に来なければ、若しくは奏さんが暁さんに話をするのが遅れていたらと思うと…ね」

微笑んでいる。邑那は心の底から2人には感謝しているのだ

邑那「だから、”この程度”わたしからのお礼なんですよ」

奏「邑那さん、本当に本当にありがとうございます」

邑那も、奏の”この表情”を見るのが好きなのだろう
だからこの”出費”はグループの総帥としても、個人としても、少しも痛くも無いのだ

付け加えるようにして邑那はカップを棚から出しながら言う

邑那「……それにですね、見てみたいんです。」

奏は何となく察しは付いていただろうが話の流れに乗り口にする

奏「何を見てみたいんですか?」

邑那「奏さんは良い人ですね」

苦笑する。いつも傍にいる”2人”はつれないからだ

邑那「高松さん達の絵を…暁さんがあの2人に美術の教育をして、その上で描かれた作品を見てみたいんです」

少し遠くを見るようにして邑那はそれを言葉にした―
奏は思うところがあったのだろう、話を切り替えることにした

―。
奏「邑那さんは、あれからお菓子作りとかされてるんですか?」

学院に居た頃、奏は邑那にチョコレートの作り方を教えたことがある。バレンタインに司に渡す為に奏に助けてもらったからだ邑那は少しばかり頬を赤らめてから答える

邑那「…ま、毎年渡していますよ…。ただ、ラッピングが上手く出来なくて」

困ったように言うが、奏はちゃんとフォローをする

奏「そ、それは慣れとかだし、邑那さんはお仕事とか忙しいからいつも出来るわけじゃないからあのあのあの…」

フォローしているのか自爆しようとしているのかまるで分らないのは彼女の特徴で、それは数年経っても変わっていなかった邑那にはその気持ちは十分に伝わっているのだろう、ニコリとして手元の作業を再開する

奏「ほ、ほほほら、滝沢先生、じゃ無かった、先生なら邑那さんの気持ちだってちゃんとわかってくれると思いますし、形じゃないって言ってくれますよくれますよ」

邑那「…奏さん、それってあの時から見なくとも、外観は何も変わっていないって仰りたいのですか?」

ちょっとムッとしながらも苦笑しながら言う

奏「あわわわ、そそそそ…そうじゃなくて!」

―やっぱり自爆した
こうでなくては、奏らしくない…と邑那は思っただろう。だからこそ直ぐに元の笑顔に戻る

邑那「でも、毎年…渡すたびに誉めてくださるんですよ、司さん…。味については毎年同じですけど、包装などに関しては意地悪く感想を言ってくださるんですよ」

この時、彼女は困っているのか、微笑んでいるのか、怒っているのか、分らない表情で言葉にした


邑那「暇があれば他のお菓子の作り方…などもやってみたいですが私も専業主婦をするわけにもいきませんから…」

仕返しだったのかもしれない、邑那は意地悪そうな顔つきで奏を見る
奏はと言うとビックリして慌てるしか無かった

邑那「いいですよね、奏さんは暁さん専用でいつも傍にいて、料理を作ってあげて…」

珍しく邑那が攻める。勿論、悪意があるわけではない。相沢達のようにからかっているのだ
しかし、邑那は奏にこのように攻めるのは中々無い。故に驚くのは無理も無い

奏「あーっ、ごめんなさいごめんなさい、ごーめーんーなーさいー」

半分本気で謝っている、とても必死なのは目に見えて分る
流石に邑那も冗談が過ぎたのだと感じたのだろうか、直ぐに止めた

邑那「…奏さん、有り難うございます。わたしが毎年、司さんにチョコレートを渡す事が出来るのは、間違いなく奏さんのお陰なのですから」

ほんの今までとは打って変って優しく言った
奏もそれを見て落ち着いて優しい微笑みで顔をあわせる

奏「私は作り方を教えただけですから。邑那さんの努力でもあると思います」

邑那「…そんな事は。そう言われると、それはそれで照れますね…。何か、お礼をして差し上げたいのですが…」

お互いに照れながら会話をする

奏「そんなそんな、今こうしているのも邑那さんのお陰ですし、私はこれ以上は望みません、望みませんよっ、光一郎さんとずっと一緒に居られるだけで…」

両手をブンブンさせて邑那に言う。本当に幸せそうな感じが伝わってくる

すると、奏は何か思いついたように少し縮こまって、遠慮しがちに口を開く

奏「あのあの…代わりじゃないんですけど…教えて欲しい事があるんですけど」

奏の縮こまり振りを見て何を聞かれるのか不安には思ったが、まさかそんなことを聞かれるとは思いもしなかった


邑那「ええっ?!」

流石に驚いた様子で、頬を赤くして奏に問い返す

邑那「あの…、聞き間違いじゃないと思いますけど…もう一度、いいですか?」

聞く本人も真っ赤になっている。流石に言うほうも恥かしかったのだろう

奏「あの…邑那さんと先生は…あ、あああの…夜はいつも…そのぉ…抱いてもらってますか!!!」

相当恥かしかったのだろう、微妙に半泣きだ
然しながら、奏にとっては自分達以外の人はどうなのだろうか…と気になっている様子で聞いてきた

奏「え、えっと…邑那さんは学院に居るときから、そのぉ…先生と結ばれてましたし」

それを言えば”結ばれた”の広い意味合いならば奏も暁先生も同じであろう
邑那はそう突っ込みを入れたかったが、可哀相なので止める事にした

元から奥手な奏、繋がってからは積極的な邑那、両極端なだけに難しい問題だった

邑那「それで、何が気になるのですか?」

奏は何か気になる事があるのだろう、自分を少しずつ落ち着かせながら奏でに向かう

奏「光一郎さん…キスはしてくれるんです。でも、その…中々抱いてくれなくて…って抱いてもらってない訳じゃないんですないんです。1週間に1回とかその辺りで…」

邑那「それで、奏さんは、自分が愛されていないんじゃないかって不安になった…と?」

察しは付いた様子だった
だからこそ言い難いであろう一言を邑那は自分で口にしたのだ

邑那「そんな事は無いと思いますよ、そもそもの所、奏さんは奥ゆかしさと言うか…引っ込んだ所があるので…暁さんもそこを汲んでくれてるのでは無いかと」

一言、間を置いてから続ける

邑那「それに、愛し方、愛され方は人によって違うと思いますよ。…確かにわたしと司さんは、その…数が普通じゃないとは思いますが…」

流石に自分で言っていても恥かしい様で、最後のほうはボソボソと呟く位になってしまった

奏「美崎も言ってましたけど邑那さんと先生って、そ、そそそんなに激しかったんですか?」

邑那「え、ええ…。学院に居たときは殆ど毎晩のように…」

それを聞くと、奏は沸騰したように赤くなってしまう

奏「はっ、あわわわわ…毎晩の様に…ほ、他の人は皆そうなのですかそうなのですか?…じゃあ、わたしってわたしって」

邑那「でも、わたしが総帥に就いてからは流石に毎晩のようには行かなくなりましたけど…」

言い訳のようにフォローを入れるがこの時の奏は鋭かった

奏「でもでもでも、毎晩じゃないってだけで、対して変わってないとかじゃないんですか、ないんですか」

グサリ
邑那に見事に突き刺さった。奏にしては改心の一撃と言っても良いだろう
畳み掛けると云わんばかりに質問が飛ぶ

奏「やっぱり、そうなんですねそうなんですね。邑那さんって殆ど毎晩のように抱いて貰ってるのですね…。私は愛されていないのかなぁ、でも大事にされてるって思えなくも無いし、でも私に魅力が無いのかもしれないし…」

―自爆してるのか畳み掛けているのか分らなくなっていた


グサリと一撃を受けた人と勝手に自爆した人はそれぞれ数分、沈黙して落ち着きを取り戻してから苦笑し、話を続けた

邑那「…確かにわたしは、司さんに抱いてもらってますけど…原因の半分はわたしにあるようなものですし、わたし私が司さんを求めに行ってしまうので…」

邑那は学院に居たときから積極的だった。それは今も変わっていない
反対に、奏は今でも奥手な部分があるためにそう言った考えになってしまうのだと邑那は言う

奏「積極的に、ですか。うー、私には難しいかも知れません」

邑那「だってわたし、司さんに調教されちゃってますから♪」

半分は冗談である、しかし半分は小さい頃から祖父の調教の影響もあるから…

奏「調教ぉ?!」

素っ頓狂な声を上げる。流石に冗談混じりな所は受け取ったが流石に驚く

奏「そそそそそそそそ、それって―」

続きを口にしようとした瞬間、横から声が割り入って来る

??・?「調教♪調教♪ オ○ニー?緊縛?それともア○ル?」

邑那・奏「!!!!!!!」

声の主は双子だった
予想外の乱入で2人の慌てぶりも凄いもの

千鳥・鶫「奏の希望? 奏の希望? 光一郎に言う?言う?」

ニコニコと奏の前に現れて二人揃って口にする
勿論、奏は首を大きく振って否定する
すると、今度は邑那の方を向いて

千鳥・鶫「じゃあ、邑那?邑那?」

2人のペースに乗せられぬ様、努めて冷静に切り返す

邑那「いいえ、違いますっ。さぁ、お2人ともお茶の準備が終わったので、司さん達を呼びに行きましょう」

図ったようなタイミングで準備は終わっていた。
奏は見事に邑那に救われた様子でほっとする

邑那「さぁ、呼びに行きますよ。高松さん、お先にどうぞ」

そう言いながら出入り口に一番近い双子に促す。素直に聞き入れた2人は外へ向かう
邑那は奏にそっと寄り、耳元で小声で言う

邑那「奏さん、少しずつで良いですから、積極的になって見れば状況は変わるかも知れませんよっ」

そう言って邑那も外に置いてあるテーブルへとポットなどを運ぶ
それに倣い、奏も準備した物をトレイに載せ、後を追いながら邑那に言う

奏「邑那さーん、美味しい紅茶の入れ方、教えてくださいよぉー」

少しずつで良い、と彼女は言った
私も引っ込んでばかりは居られない。彼女も前に出て、幸せを掴んだのだと思うから―



―――...to be continued





明日でこのシリーズ(?)は完結です
まぁ、完結と言うか全員がテーブルについて…って流れなのですが…後の展開はまぁ予想できるんじゃないですかね。
読んでくださってる人の中で察しの良い人は何となく次の流れが読めると思います。
あ、でもこれって極平凡な日常を書いた作品なので別に何かが起こるわけじゃないんですよね(笑)

なので、”何か”を期待しないで下さい('A`)
…と言っても作品自体は書き終わってるので、よほど作品ってレベルじゃねーぞ!って突っ込まれなければ修正は無しの方向で。
(誤字・脱字は修正しますが)

多分、奏と光一郎の話を書いた人は少ない、若しくは居ないと思うので中々の少数派作品だとは思いますが…頭の中に構想があるとか、書いたけど個人的にって人でが居れば感想が欲しい所です(´ー`)

今回の2/3も本編の間挟みが若干違うのでブログ版オリジナルでつ。
SS作品の中身に関しては変更はありませんので以下略…


閲覧者の皆様には申し訳ありませんが、明日で今回のシリーズ分は終わりです。このSSにお付き合い下さいますようお願い申し上げます
Posted by wind_summer_t_will at 22:10│Comments(1)TrackBack(0)黒歴史 

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この記事へのコメント
ちょ、司×イェンレイでどろどろ三角話じゃないんかいww
Posted by sage at 2007年01月07日 16:50