風力発電の被害を考える会・わかやま

 低周波音被害とは、周波数40ヘルツ以下の音(空気振動)による被害です。 普通このような低い周波数の音は、ほとんど、あるいはまったく聞こえないか、感じ取れません。それが我々一般人の普通の感覚(聴覚)です。  ところが低周波音被害者はそれを感じ取るだけでなく、頭痛・不眠・肩凝り・めまい・イライラその他、多様な強い不定愁訴被害を訴えて苦しみます。そのため低周波音環境でそのまま生活することが困難となります。  しかし、この国では、産・官・学から法曹界まで、挙ってこの事実を認めず、低周波音の「被害者」を「苦情者」と呼んで、その人権すら無視しています。

風力発電の被害を考える会・わかやま」(事務局)

 

二市(海南市・紀の川市)二町(紀美野町・有田川町)の山々に、

一基4,500kwの風車を75基設置する計画に対し、紀美野町の有志の方々
(
武田恵世講演会実行委員会、きみの雑技団)が、風力発電に関する
「学習会(講演会)」を開催されます。

 

 

勉強会(講演会)

(1)日 時  11月19日(日) 13001630

(2)場 所  紀美野町 総合福祉センタ-3F多目的ホ-

       紀美野町下佐々1408-4

  https://map.goo.ne.jp/place/30001724178/

(3)特別講演  風力発電・低周波音被害についての勉強会

  講 師  歯科医師・日本野鳥の会会員 武田 恵世 氏

(4)参加費  無料

※「風力発電・低周波音被害についての勉強会」チラシ(案内書面)

☛ 紀美野町を中心に紀の川市・海南市・有田川町にかけて、72基もの風車を建設するという国内最大級の風力発電所建設計画。一見環境に優しい自然エネルギ-と思われる風力発電ですが、建設に伴う環境破壊や聞こえない音(低周波音)による健康被害などの問題が各地で出てきています。今回、現役歯科医師で日本野鳥の会会員として環境保全の見地から活動をされている武田恵世氏を講師に迎え、特別講演会を開催します。風車を建設してしまってから何があっても遅い!風力発電って本当にエコなの?私達の暮らしにどんな影響があるの?低周波音って何?など、武田氏の講演を聴きながら、今一緒に学び考えませんか?

 

☛武田恵世氏プロフィ-ル

 1957年三重県伊賀市生まれ。大阪歯科大学卒業、歯学博士。大阪大学付属病院、天理病院をへて、三重県伊賀市上野桑町で歯科医院を開業。

 日本生態学会、日本鳥学会会員、伊賀市環境保全市民会議レッドデ-タ-ブック作成委員会委員長、環境省希少動植物保存推進委員、三重県公共事業環境検討協議会委員、介護認定審査会委員、三重県レッドデ-タ-ブック作成委員会委員など。著書:「風力発電の不都合な真実」(アットワ-クス)、「自然エネルギ-の罠」(あっぷる出版社)、「伊賀のレッドデ-タ-ブック」「三重県レッドデ-タ-ブック」(いずれも共著)など。

 自然環境関係の論文:風力発電機による鳥類の繁殖への影響、日本列島におけるタカの渡り、カモ科鳥類が越冬する池の環境条件など。

 

☛ 主催:武田恵世講演会実行委員会、きみの雑技団tel:090-5018-7218(フナヤマ)

 協力:風力発電の被害を考える会・わかやま、ベーカリ-テラスド-シェル

 

 

<備考>(仮称)海南・紀の川風力発電事業  

事業者:日本風力エネルギー株式会社(資本金10万円)

    代表者・アダム・ベルンハード・バリーン(シンガポール)

規 模:4500KW×72 基・ 発電所の出力:324,000KW

    本工事の開始は平成32年8月、運転開始は平成35年4月予定。

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