●ミラーボリューム
  複数のハードディスクからそれぞれ同容量の領域を1つずつ確保し、1き込みの際、すべての領域に同じ内容を書き込む。同じデータを多重に記録するため、ハードディスクが故障した場合でも故障していないディスクからデータを読み出すことができる非常に信頼性の高いボリューム。ただし容量は、1台あたりのディスクから確保した分しか使えないため、ディスクの使用効率は悪い。また書き込み時の速度が低下するという欠点がある。
●RAID-5ボリューム
 「RAID」はRedundant Array of Independent (またはInexpensive)Disksの略。ミラーボリュームと同様に複数のハードディスクから同容量の領域を1つずつ確保する。書き込みの際にはストライプボリュームと同様、個々のドライブにデータを分散させて番き込むが、この際、データ検証用の「パリティ」データも併せて書き込むo
  RAID-5ボリュームは、最低でも3台のディスクが必要となる。windows server 購入パリティの容量はそのうちディスク1台相当が必要となる。たとえば3台のディスクでRAID-5ボリュームを構成した場合、ボリュームの容量はディスク2台分相当となる。
  メンバーを構成する1台のディスクが故障しても、パリティによって壊れたデータを復元できるため信頼性も高く、複数のディスクを結合使用できるため容量効率もよい。ただし書き込み時はパリティの計算が必要となるため、書き込み速度は遅い。





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