7月の記事

7月の植物は鬼灯(ほおずき)を選びました
ナス科ホオズキ属
「膨らんだホオズキのさや」に由来した学名がついている
6~7月頃に開花。
・オレンジ色の実は、お盆の時に提灯がわりに飾られる。
ほおずきを提灯に見立てて盆棚に飾ります。
精霊が提灯の灯りを頼りに帰ってくるといわれたり、供え物の農作物を補う意味もあった。
咳止め・解熱・利尿薬として利用されていた。
根の部分には子宮収縮作用のあるヒストニンが含まれている。
江戸時代には堕胎薬として利用されていた記録がある。
・「鬼燈」、「酸漿」とも書く。
・別名
「輝血」(かがち)。
・「籠(かご)かばふ
鬼灯市の 宵の雨」
水原秋桜子
(みずはらしゅうおうし)
KS


