August 31, 2017

札フェスについてです。

こんばんはー。

先々週末は札フェスでした。が、今回は全体レポートは割愛します。札フェスについて思うところを。

ちょっと考えさせられることがありました。日曜日の早朝、わりとテントの近くで大声で歌ったり、ジャムったりしている学生がいました。その音で強制的に目覚めることになり、もう一度寝ようとしても寝付けません。その時は「てめー殺すぞ」と殴りこみたい衝動に駆られましたが、翌日、冷静になって考えたら、こんなの昔は普通だったよな、寝ている人のことなんか気にしないで夜通し楽器を弾きまくるのがブルーグラスフェスだったよな、と。いつのまにか、自分の感覚が変わってきていることに気づきました。

フェスの参加者の中では自分はすっかりライトユーザーになっています。熱心にステージ前にかじりついて聴くわけでも無い、ジャムをするわけでも無い、フェスを目標に練習をしてステージに上がるわけでも無い、ただなんとなくフェスの雰囲気を楽しみながらキャンプをしている参加者です。だから、今の会場の豊平峡温泉は非常に快適です。温泉にはすぐ入れる、カレーも食べられる、札幌から近い、地面がアスファルトなので雨天時に強い、などなど。夜中にジャムが出来ないことも私にはあまり関係ありません。このまま札フェスがこの地で続けられれば良いなあ、と思います。

と、思う反面、ブルーグラッサーの端くれとして、そして元主催側にいた人間として、心のどこかにひっかかる気持ちもあるのです。夜中にジャムることが出来ないというのが思いのほかフェス全体に良くない影響を及ぼしているのではないかと。フェスの主目的は音楽を楽しむことなのに、それに制限をかけられることでイベント全体の勢いというかパワーが削がれているのではないかと。

多くのブルーグラスフェスは日付が変わる頃までステージがプログラムされますが、札フェスの場合、夜中にジャムが出来ないことで、ステージを20時過ぎに終了し、それ以降の時間をジャム時間に充てていますよね。全体的に進行が前倒しになることで、プログラム上盛り上がる後半のステージがちょうど夕食時間とぶつかってしまい、必然的にステージ前で聴くお客さんが少なくなります。そのせいかステージ全体を通して何となく盛り上がりを欠いていた気がしました。また、通常のフェスでは、夕食も終わる20時以降には観客もお酒も進んで良い感じに酔っ払い、盛り上がりに拍車をかけることになるでしょう。札フェスはその点からみても盛り上がりのピークを作りにくくなっています。ちょっと昔の話ですが、2008年のフェスにwingrassがトリで出させてもらった時は出演者も客席もベロベロに酔っぱらっており、最後の曲で美砂が座っているお客さんを煽りまくり全員立たせて踊らせた、ということがありました。極端な例ですが、条件がマッチすれば他のフェスにも見劣りしないクレイジーな空間を作ることだって出来るのです。

次に参加者の問題ですが、単純にジャムが自由にできないなら行かない、という人がいる可能性があります。例えばジャム好きの酪農大のブル研の参加者がゼロですので。ジャムが出来ないことで参加を見送っている人がどれくらいいそうなのか、主催者側は探ってみる必要はありますね。最近は全参加者のうち北大関係者の占める割合が大きくなっている気がします。多数多方面からの参加者が確保できなければ、札フェスはより内輪(北大関係者)向けイベントになってしまいますからね。ジャムが出来ないことで参加者を減らしているなら、何か考えなければならないと思います。

少し話は脱線しますが、場所云々を別にしてやり方次第で改善できるところはあると思います。運営の北大ブル研の皆さんがどれだけ意識しているか分かりませんが、とにかく主催者側はホストであることを忘れないことです。外部の参加者に楽しんでもらうにはどうすればよいのか、フェスを盛り上げるためにはどうしたら良いのか、これを常に頭に置くべきです。司会が無かったことの問題点はOBの城さんがブログで指摘している通りで私もまったく同感です。また、部員数の割にステージ前の客数が少ないなあと感じましたが、フェスを盛り上げるために手の空いている部員は営業テントから出てステージ前で見る、というのも簡単にできることだと思います。細かいことを言えば、ステージと客席用のテントの間、広すぎたようにも感じました。

今回、なぜこんな問題提起的なことを書いているのかというと、私自身今回の札フェスがなんとなく物足りない感を抱いたということと、複数の参加者から、会場に対する不満、札フェスの内輪向きの雰囲気について、否定的な意見が聞こえてきたからです。いつもラッキーフェスや旭川フェスに参加している方が来ていないというのも気になりました。そして、このような否定的な意見は中々運営側に伝わりにくかったりします。ましてや主催が学生ですので、言い方も難しいし過干渉になってしまうのも困る。老害認定されるかもしれない恐怖と戦いながら私も書いているのですが(現役に話しやすいヤングOBは感じるところがあれば積極的にアドバイスしてあげて下さい)、そうさせるのはやっぱり札フェスは北海道を代表するブルーグラスフェスであり続けてほしいからです。知らないうちに参加者がどんどん減って、ショボいフェスに成り下がるなんて、嫌なのです。だから、勝手な願望ですが主催者の北大ブル研の皆さんには、現状に満足せずより良いフェスを作り上げていってほしいのです。今の会場でも多くの参加者を満足させられるやり方があれば、それを試していっても良いでしょうし、新たに候補地を探すのも一つでしょう。ただ開催するのではなく、回数を重ねるごとに成長していくフェスを作っていってほしいのです。そのためには利用できるものは何でも利用すればよいと思います。社会に出て多種多方面で活躍するOBに色々と相談するのも一つでしょう。すでに札フェスを脅かす存在になっている旭川フェスから学ぶところも色々とあると思います。

北大ブル研は、すでにフェスというイベントを無難に運営することについては、何ら心配することがなく達成できるだけの力を持ったサークルです。相変わらず段取りは良く、部員みなさんしっかりと与えられた仕事をこなしているように見えます。だからこそ期待度は高くなります。個人個人のスキルに加え部員数も増え、一昔前よりやろうと思えばやれることは増えたと思います。私のようなライトな参加者から、朝までジャムりたい上級者まで全ての参加者が満足できるフェスを作り上げることは大変なことですが、力を結集して、来年以降も札フェスを盛り上げていってほしいと思います。

  続きを読む
Posted by wingrass_b at 20:00Comments(7)

August 03, 2017

キャンプに行きました。その4

IMG_7923こんばんはー。

毎週キャンプに行っていますので、更新スピードが間に合っていないですね。7月22・23日に行ったキャンプの報告です。

先週、先々週と余市の海に行っていましたので、この日は積丹へ出かけました。積丹の野塚野営場という場所です。無料です。朝早くに出ましたがなんだかんだで昼くらいに到着。ここ2回にわたり新品のタープのデビューが延期されていましたが、今度こそ3度目の正直です。新たに送られてきたタープを早速セッティングしようとこころみます。

・・・説明書通りにやっているのですがなかなか立ちません。風にあおられると自立できず、一人はタープを押さえることで精いっぱいの状態になってしまいます。そんな感じで四苦八苦していると、暇を持て余していた娘が誤ってクーラーボックスをひっくり返してしまいました。食材や飲料を全て砂浜にぶちまけ、奥さんはもう発狂しそうです。

なんとかクーラーの中身を回収し、設営の続きに取り掛かります。とりあえずペグを打って固定しようとします。ペグを打つハンマーを車に忘れてしまったので私が取りに戻ると隣に駐車していた車の持ち主(でかい外国人)がそこにいて、私に声をかけます。「コノキズハナンデスカ・・・?」
は?何ですかって言われても。見ると後部ドア付近に、うっすらと何かで擦ったような傷が見えなくもないような気がしないでもありません。
「アナタノオクサンガ、タープヲハコブトキニ、コスッテイマシタ」
あー、奥さんね。俺じゃないのね。そうかそうか、じゃあ本人呼んできます、とそそくさとその場を後にし、奥さんに「何かあんたが車に傷つけたって因縁つけてきてんぞ」と告げ、ただでさえイライラしている奥さんを現場に向かわせます。
これはこじれそう・・・、と思いましたが、奥さんは空気を読んで非を認め丸く収めて帰ってきました。まあ、本人は色々言いたいこともあったようですが、こらえたようですね。

そうこうしているうちに設営を開始して1時間はゆうに立っています。まだタープは立っておりません。強風というほどの風は吹いておらず、なにより周囲には何事もなかったかのように色々なタープが立っていますから、この程度の風で立たないのは欠陥品としか言いようがありません。そして、風にあおられる→立て直す→反対側がひしゃげる→立て直す→反対側がひしゃげる、なんてことを繰り返しているうちにジョイント部分がポッキリ折れてしまいました。
もう何ていうか怒りも湧いてこず、ああ、ようやくこのタープとの戦いも終わったな、とある意味安堵感すら覚えました。今日、はっきりこれは欠陥品と分かりましたので、もう見切りをつけられました。返金してもらって、別のタープを探す踏ん切りがついたのです。

もちろん予備のタープをもってきていましたので、そちらをサクッと立てて、ようやく設営完了。ずいぶん待たせてしまった娘に詫びを入れ、そのぶんしっかり遊んであげました。

我々の心中とは対照的に、この日は最高の天気。徐々に気持ちも晴れ晴れしくなり、ビールもおいしいです。そうそう、積丹まで来ると、夕日は海上に落ちていきます。これがまた素晴らしい景色。画像のように、うちのサイトもいい感じに燃え上っておりました。来るのに時間はかかるし、ハエが多いのが玉に瑕ですが、もう一度くらいこの景色を見に来たいものです。日が暮れた後は、いつものように、焚火をし花火をし、早めに就寝。本当にこれといって何もしません。今年は料理も凝ったものはしませんし、ただ海を見ながら時間を過ごすだけです。

翌日も良い天気。夕方近くまでたっぷりと娘と遊んでやり、温泉に寄って家に着いたのは21時を迎えるころでした。疲れた。けど楽しゅうございました。
  
Posted by wingrass_b at 19:30Comments(0)

July 27, 2017

ラッキーフェスとキャンプに行きました。その3

こんばんはー。

先週末は毎年恒例のラッキーフェスでした。土曜日の昼過ぎに会場到着。この日は凄まじく暑く、早く設営をしてビールをぐびぐびやりたいところです。前の週のキャンプでデビューが叶わなかったタープですが、代替品がメーカーからすでに送られてきておりこの 日が改めてのお披露目となります。仲間に見守られながらタープを袋から取り出します。そうそう、ここを開いて、ここが天井部だから、あれ?なんだこの部品、こんなのあったかな…

5分後、炎天下で発狂する私の姿がありました。代替品で送られてきたのはタープではなく、なぜかテントだったのです!さすがにこれは予測していなかった。いやー、侮れんなドッペル ギャンガー、実名出すけど。ちょっと確認すれば防げるミスじゃねーのか?あー、思い出していたら腹立ってきた。

万が一の事態に備えて、古いタープを持参してきたのでとりあえずそれを張り、設営を完了させます。あとは19時台の出番までうだうだするだけです。と、思いきや、奥さんの方が先にうだうだはじめちゃっているようです。すでにワインを飲みながら仲間と談笑しています。先を越された私は、娘と遊びながら過ごします。小一時間ほど娘の面倒を見たので、そろそろ交代かな、と思い奥さんを見やると、ますます盛り上がりのご様子。これはバトンタッチできる空気じゃありません。私に「ごめん」と謝りながらワインを飲むことをやめません。普段家事に追われている奥さん孝行が出来るなら、娘の面倒を引き続きみることなんてお安い御用、とその時の私が思ったかどうかは定かではありませんが、まあ結果的に後で感謝されたので良しとしましょう。

時間に余裕があったので、ついのんびりしすぎてご飯の支度が遅れてしまい、肉が焼けるころに出番という要領の悪さを見せてしまい、ステージもなんだかバタバタして終わってしまいました。まあ、我々はバタバタしていないステージの方が珍しいんですけど。

今年は例年にも増してステージ前にいることが少なかった私たち夫婦。出番の後はキャンプサイトに戻りました。遠くでサンファニートバンドやストーブが盛り上がっているのを肴にまったりし、早めに就寝。本当、ここ近年はフェスでもキャンプでも日付が変わる前に眠ってしまいます。

翌日は雨予報だったので早めに撤収。ギリギリセーフのタイミングで雨に当たらずに片付けることが出来ました。そして早目に帰路につきました。

というのは嘘で、この日は海に行きキャンプです。我ながら馬鹿じゃないかという行程ですが、家に帰ってもすることはありませんし、せっかくの3連休ですから、もう1泊は海で過ごすことにしました。海に向かう道中はかなりの大雨でしたが、余市の海に到着したころには晴れあがっていました。前の週と全く同じ位置にテントを設営し、海に入りひとしきり泳ぎ、夕日を眺めなながら食事。焚火を眺めながら、いやあキャンプはいいですなあ、などと他愛もないことを夫婦で話しつつ、疲れもありこの日も早目に就寝。この何もしていないことの贅沢さが良いです。

キャンプは翌週も続きます。
  
Posted by wingrass_b at 20:00Comments(0)

July 14, 2017

10周年のブルーグラスの日の報告です!

imageこんばんはー。

先週日曜日の夜はブルーグラスの日に出演させてもらいました。まずは来て下さった皆様、ありがとうございました。

とにかくこの日は暑かった。真夏のLOGのステージが暑いことなど百も承知でしたが、暑いものは暑い。湿気と熱気が身体と楽器にまとわりついている感覚でした。その分ビールは最高に美味しかったですが。

この日はブルーグラスの日10周年記念ということで、3バンドの出演。最初に出た sweet amnesia は相変わらずの素晴らしい完成度。このバンドを差し置いてトリをやるのか…と、軽く戦慄を覚えました。いや、実力は完全に彼らの方が上なのですが、そこはやはりブルーグラスの日を10年支えてきたlast order、wingrassに花をもたせてもらいましょう。さしずめキングダムでいうと、合従軍の侵攻を函谷関で迎え撃つ蒙驁、張唐の2人の老将軍を両ベテランバンドとするなら、老将軍とともに函谷関を守る若き実力者、桓騎将軍がsweet amnesiaといったところでしょうか。すみません、今キングダムという漫画にハマってるもので。

それはそうと自分のバンドのステージはどうだったか、録音したものを聴きかえしてみましたが、端的に言うと良くはなかったです。新曲が多く、全体的に未完成感は否めませんでしたし、リズムもバラバラでしたね。月に1、2回程度ですが継続的にバンド練習は重ねていたのですが、もう少し結果を出したかったところです。個人的にもリズムの合わなさに神経質になりすぎて随分と守りに入って弾いていました。それが原因でバンドの勢いを殺してしまってることが多かったです。反省。

ブルーグラスの日に10年間出演を続けさせてもらい、今回で24回目の出演となりました。活動が活発だった頃に比べると、どうしても思うような演奏ができないことが増えてきましたが、それでも続けられているのはこのような機会があるからです。若手バンドの目標だったり、おじさんバンドのモチベーションだったりするブルーグラスの日があるおかげで、多くのプレイヤーがステージに立てる機会を得られています。このイベントをさせてもらっているLOGには感謝しかないですし、津久井さんには引き続き主催者として頑張っていただきたいですね。  
Posted by wingrass_b at 22:21Comments(0)

July 10, 2017

キャンプに行きました。その2

imageこんばんはー。

土日にまたキャンプに行って来ました。土曜日昼過ぎまで法事があり、日曜日は14時30分からバンド練習、夜にライブというスケジュールでしたので、今週はさすがに無理だな、と思っていたのです。しかし、土曜日の朝、窓の外を見遣ると素晴らしい快晴。それはそれは今こそキャンプに行けと言わんばかりの好天です。もともと土日のどちらかで、数日前に家に届いた新品のタープの試し張りをするつもりはあったので、天気最高だしいっそのことキャンプ行こうぜ!と奥さんに提案したところ、何なく承認されました。

法事が終わり札幌を出たのが14時30分。目的地は余市の海です。この時期は海開き前の海水浴場も多く、選択肢はあまり多くありません。余市の海水浴場も実は海開き前だったのですが、仮設トイレがすでに設置されており、キャンパーも10数組来ていました。現地に着いたのは16時。

早速、タープの設営にかかります。初めての設営ですが、あらかじめメーカーの製品紹介動画をチェックして組み立て方の予習はバッチリです。さっさと設営を終わらせてビールでもあおりたいところです。


…2時間後、美しい夕日を浴びながら、メーカーのHPのお問い合わせフォームに長文を入力している私がいました。残念ながらタープは不良品だったのです。4つある関節部分のうちの一つが、外れかけておりました。脱臼状態です。自立できる状態ではなく、使い物になりませんでした。ガッカリ。

落ち込んでいてもタープが直るわけではないので、気を取り直して食事です。メニューはいつものようにストックしてある焼肉用の肉と少しの野菜、法事で出された持ち帰り用の黒飯です。キャンプで黒飯はなかなかお目にかかれない組み合わせではないでしょうか。同じくこの日初陣だったBBQグリルは、全く問題なく堅実な仕事ぶりでデビュー戦を飾りました。戦う前に脱臼していた誰かとは大違いです。

食事後、花火をして奥さんと娘は21時頃就寝。私は焚き火を見ながら23時まで起きておりました。焚き火は何時間でも見てられるなあ、と思っていましたが、まあ2時間も見てりゃ充分ですね。

翌朝は5時30分には目が覚め、朝食を食べたあと7時過ぎに今年初の入水。覚悟はしていましたがもう冷たいのなんのって。心臓がキュッとしました。もちろん慣れてからは気持ちよかったです。やっぱり海は良いですよ。

引き続き天気も良く、もっとゆっくりしていたかったのですが、次の予定もあるので名残惜しくも10時前に帰路につきました。

余談ですが、今回のキャンプの出費は何と約1,300円。これだけ費用を抑えられれば毎週行けます。多分、毎週行きます。
  
Posted by wingrass_b at 23:37Comments(0)

June 27, 2017

キャンプに行きました。

imageこんばんはー。

先週末、今シーズン一発目のキャンプに行ってきました。土曜日の午前中、姪の運動会があったので、出発はお昼過ぎ。時間もないので近場にしましょうということで、北広島市自然の森キャンプ場という場所に行ってきました。敷地はそれほど広くはないのですが、水場・トイレともに綺麗で、なおかつ市営のため安いというナイスなキャンプ場でした。焚火禁止なのが残念でしたが、逆に気になるのはそれくらいですね。

この日はあいにくの天気でしたが、札幌市内に比べるとまだ雨は少なかったようです。15時くらいに現地に到着、雨のあがった隙に娘とボール遊びをしたり縄跳びをしたり、のんびりと過ごしました。子供の時以来で縄跳びをしましたが、もう跳べないのなんのって。追いかけられる夢などを見たときに、思うように体が動かないことがありますよね。あの感覚に近いくらいの動かなさでした。

食事は普通に焼肉。すでにコストコでバーベキュー用に買っていた肉を小分けに冷凍し、簡単に持ってこれるよう準備してありました。親子3人なので量もたかが知れてますし、焼肉もこうすることで経済的に済ませることが出来ます。キャンプはわりと安上がりなレジャーではありますが、そうは言っても回数がかさむと出費も馬鹿になりません。一回当たりの費用をいかに抑えるか、そして一回でも多くキャンプに行く、というのが今年のテーマです。

21時過ぎでしょうか、昼間の縄跳びが堪えたのか、予想以上に疲れており娘を寝かしつけるタイミングで寝入ってしまいました。もったいない。去年もそうでしたが、キャンプやフェスで異常に早く寝てしまいます。0時を超えて起きていることはほとんどないですね。今年は少し夜ふかしも頑張ってみたいと思います。

翌日は雨。さっさと切り上げるのが吉と判断し、朝飯後に撤収。温泉に寄ってコストコで早くも次回キャンプの買い出し。さらに秀岳荘にも立ち寄り、あやうくバーベキューコンロを衝動買いしそうになりました。キャンプが終わった時から次のキャンプが始まっているかのようですね。

今年もフェスを含めてキャンプに行く回数が増えそうです。去年は9回でしたが、10回の大台に乗せたいところです。  
Posted by wingrass_b at 18:59Comments(0)TrackBack(0)

June 19, 2017

10周年のブルーグラスの日です。

こんばんはー。

すっかりバンド活動の報告はご無沙汰ですが、細々と練習をしています。今はだいたい月1〜2回のペースといったところでしょうか。バリバリ活動していた頃のようなペースで新曲に取り組んだり、平日に練習をしたりなどは難しくなりましたが、まだ続けていられるだけ良しとします。

子供が生まれてからバンド練習は私の家ですることが多いのですが、子供の面倒を見ながらバンド練習をするというのはなかなか骨が折れることでして。バンドの演奏中でもお構いなしに子供たち(うちの娘と増田家の息子)は、ジュースをこぼしたり喧嘩を始めたりベースアンプのつまみを回したり、とにかく練習に集中することが難しい環境なのです。どうしても気が散ってしまいがちなので練習そのものの密度は余り濃いとは言えず、メンバー(広吉さんと阿部)には申し訳ないなあと思っています。

さてそんなwingrassですが、次回のステージが決まっております。毎度おなじみの「ブルーグラスの日」です。この7月でブルーグラスの日はめでたく10周年。今回は10周年ということで3バンド(だと思います)の出演。ブルーグラスの日主催者の津久井さん率いるthe last orderと、現役学生バンド随一の実力派バンドsweet amneciaとの対バンとなります。10年間の色々な思い出をかみしめながら演奏したいと思いますので、皆様ぜひ遊びに来てくださいね!  
Posted by wingrass_b at 20:30Comments(0)TrackBack(0)

May 20, 2017

タイトル画像の設定を変更しました。

IMG_7659こんばんはー。

吉澤嘉代子さん関係の記事を載せたことで、初めてこのブログに訪問してくれる方もちらほらいるようです。ありがとうございます。

そんな初めてのお客様は、ブログトップの謎のおじさんの画像に多少面喰ったかもしれません。吉澤嘉代子さんの記事を読もうとしたのに、わけわからないセリフに囲まれた怖そうな親父が唐突に出てくるものですから、もしかしたら本文を読まずにそっ閉じした方もいるでしょう。

この「ANYWAYで逢いましょう」は、札幌のすすきのに2011年まであったカントリーライブバー「ANYWAY」で演奏させてもらっていた私が、ライブの宣伝や音楽活動に関わることをメインに記事を書いているブログであります。この強面の親父はANYWAYのマスターで、謎のセリフ群はマスターの口癖なのです。お店自体はもう閉店しており、マスターも既に亡くなられているのですが、今も細々と続けているバンド活動の根っこの部分はこのお店で培われたものであり、ブログタイトルやデザインを変える気にはなれないのです。

・・・本当は一瞬だけ吉澤嘉代子さんの画像に変えてしまおうかと思ったことを白状します。そんな自分に自戒の意味を込めて、今まではPCで開いた時にしか例の画像が見られませんでしたが、逆にスマホからにも見られるように変更しておきました。初めての方も常連さんの方も、「ANYWAYで逢いましょう」、よろしくお願いいたします。  
Posted by wingrass_b at 18:35Comments(0)TrackBack(0)

May 15, 2017

#吉澤嘉代子 #獣ツアー 観戦記い任后

こんにちはー。

すかさず続きを。現在は札幌行きの機内です。朝からビールを飲みながら揺られております。

カプセルホテルで携帯充電器紛失が発覚し、何かと裏目裏目な私。時間は15時過ぎでしたが、何があるか分からないのでとりあえず会場へ向かっておいたほうが良さそうです。

ホテルから歩いて10分ほどで今日の会場「なんばHatch」に到着。福岡会場は高架下の小さなライブハウスでしたが、こちらはかなり立派な建物。おおー、やっぱり今日はまた雰囲気が違う感じだな、なんてことを思いながら時間もあるので建物内のカフェでビール飲みながらカツカレーを食します。カレーを食べてる最中に奥さんからLINE。娘が奥さんに向けてハッピーバースデーを歌う動画を送ってくれたのですが、それを見て私も慌てて奥さんに「誕生日おめでとう」とLINE。後手に回るとはまさにこのことです。

ブログの更新などをしているうちに、開場30分前になりましたので、会場へ。今日は全席指定のため気持ちは楽ですね。ロビーで入場を待つ人達を眺めていましたが、福岡会場よりもかなり年配の方が多かったですね。

入場後、迷わずビールを片手に座席へ。大阪公演に来るのは随分あとに決まったため、ファンクラブ先行予約ではなく一般購入でした。買う前はかなり後ろの席になることも覚悟していましたが、前から8列目のほぼ中央という、ステージ全体を見渡すにはちょうど良い席です。音響的には下手に最前列なんかより良く聞こえるでしょうね。

しかも幸運なことに開演の時間が近づいても左隣の人が来ません。前の人の頭を避け左に乗り出してステージを観ることが可能です。さらに右斜め前の席も何故か空席。右斜め前が空いているということは、ステージ向かって右手に控えるベースのガリバー鈴木さんが丸見えです。何と言う俺得な配置。

開演前周囲の様子を観察しておりましたが、私の右隣こそ若い女性でしたが、左隣の空席の向こうには初老の男性、その左隣も中年男性、私の目の前の席も私より年上の中年男性。右斜め前の空席の右隣は初老の男性、私の真後ろは中年夫婦、というような感じで、中年初老エリアを設けているのではないかと疑いたくなるような年齢構成となっておりました。このエリアでは私は圧倒的に年下でしたね。左と斜め前の空席に座る予定だった方も、もしかしたらお年を召したかただったのでしょうか。ライブを楽しみにしすぎて血圧が上がるなどの体調不良により来られなくなったのかもしれません。

そんな人間観察をしながら開演も5分前。心なしか右隣の若い女性は期待感で目を輝かせているようです。お、眼鏡を取り出しましたね。そうでしょうそうでしょう、嘉代子さんを目に焼き付けたいですもんね。
ふと、左側に目をやると初老&中年男性コンビはジッと目を閉じさながら瞑想中です。泰然自若と言えば聞こえは良いですが、テンション低すぎでしょうよ、もっとこうライブが始まる高揚感というか抑えきれないソワソワ感を出していこうよ、と昨日見たにもかかわらずライブの開演が待ちきれずソワソワしている私はそのように思ってしまうのでした。

そして開演。昨日と同じく、立ち上がるお客さんはいませんでした。最前列では福岡会場の最前列と同じような葛藤があったかどうかわかりませんが、とにかく一曲目が始まりました。うん、やっぱり見やすい。昨日は角度的に見えなかったキーボードの人の顔も良く見える。ガリバー鈴木さんは言うまでもなく良く見える。嘉代子さんもちょっと左側に重心を傾ければ全身見える。ナイスな席です。思えば初めて嘉代子さんを観に行った渋谷のライブで、私の前にカメラマンが陣取り私は終始つま先立ちで観戦を余儀なくされたという不運がありましたが、今回帳尻合わせで福岡最前列、大阪隣右前空席という位置を神様は与えてくれたのかも知れません。神様、今後ともよろしくお願いします。

ステージが進行し、3曲目で異変が。あれ、この曲昨日手拍子あったよな…?手拍子しないんですか皆さん?中年初老エリアで手拍子をしているのは私と後ろの中年夫婦のみです。中年初老エリア外を見渡しても手拍子している人は少数。昨日は最前列で私も含め周囲の人達はアップテンポの曲は全てと言っていいほど手拍子をしながら可能な限り身体を揺らしていましたが、大阪会場は見た感じどちらかと言うと身体を動かさずにジッと聴き入っている方が多かったようです。

立つ立たないと同じく、手拍子というのもすべきかすべきではないか、非常に論議になるところです。有名ミュージシャンでも客席の手拍子が嫌という方が結構いるそうです。演奏の邪魔になったり、手拍子に気を削がれるくらいならじっくり聴いてほしい、との理由ですね。それはそれで理解出来ますし、私も経験としてたまに営業のステージなどでお客さんがしてくれる手拍子に惑わされることもあります。しかし、私の個人的な感覚ですが、ステージに立っていてお客さんが自発的に手拍子してくれることほど嬉しいことはありません。私はそう思っていますので、自重することなく手拍子を打ちたい曲は打ち続けておりました。すっかり手拍子孤軍奮闘おじさんです。
でも、実際に嘉代子さんはお客さんが手拍子することについてどう考えているのか知りたいですね。手拍子が欲しいなら次回も手の平が赤く腫れあがるほど叩きますぜ。

どうしても昨日の今日なので比べてしまいますが、昨日より嘉代子さんの歌声、わずかにピッチが狂う箇所が。連日ということも影響したのかな?しかし、かわいらしくカッコよく、昨日より遠い位置とは言え私は魅了されっぱなしでした。昨日観たはずなのに綺麗から地獄タクシーの狂気じみた芝居と歌にはゾクッとしましたし、一角獣の情感たっぷりのヴォーカルには不覚にも熱いものがこみ上げそうになりました。泣いている女の子も実際いましたね。
ちなみに、ガリバーさんを観るのは全体の1割程度に抑えることに成功しました。遠いので手元がよく見えないし。

あっという間に本編終了。昨日更新されたばかりの体感あっという間記録をさらに更新した模様です。そのあと、もちろんアンコールの手拍子をする訳ですが、これは言わせて下さい。アンコールの手拍子しない人の多いこと多いこと。ええー?手拍子してない人皆さん聴きたくないんですかー?まあそれは100%あり得ないはずですので、明らかにサボっているということです。他人に任せているでしょう。自分が手拍子しなくたって出て来てくれると思っているのでしょう。何というか、選挙に行かないのと同じですよ!ライブ中の手拍子は前述したように各個人でスタンスがありますから百歩譲って良しとして、アンコールの手拍子くらい頑張れよと中年初老エリアの中心で私は思ったのです。実際アンコールで嘉代子さん出てきたらニッコニコしてたくせに。

アンコールの歌の前に、サプライズ演出で嘉代子さんのデビュー3周年をケーキで祝ったあと、福岡会場でも歌った3曲、それに加えデビュー3周年記念特別サービスとして、メジャーデビューのあの曲を歌ってくれました。これは嬉しい演出。最後は会場内を歌いながらルマンドを配り巡り歩き、大いに盛り上がり終了となりました。しっかり構成された本編と何が起こるか分からないアンコール、良いバランスですね。

あー、楽しかった。ライブはやっぱり楽しいものだなあ、なんてことを考えながら会場を後にし、その夜は大学時代の先輩後輩と飲み、この旅を締めくくりました。

次回は出来れば家族で観戦したいなあ、出来れば札幌で。事務所の人、よろしくお願いします。頑張ってお客さん何人か連れて来ますので!

というわけで、そろそろ札幌到着。新千歳空港の気温は7度とのことです。現実に引き戻されますね。
ただただ書き連ねるだけのまとまりのない今回のツアー報告でしたが、読んでいただいた方、ありがとうございました。  
Posted by wingrass_b at 12:42Comments(0)TrackBack(0)

#吉澤嘉代子 #獣ツアー 観戦記です。

こんばんはー。

大阪はなんばのカプセルホテルなうです。濃い2日間でした。明日からの毎日が薄っぺらなものにならないよう、何事にもアレしていきたいですね。

さて、今日(日付変わって昨日)

おはようございます。

昨夜はここまで書いていつの間にか眠り入ってしまったようです。改めて。今は関空に向かう電車の中です。さようなら、大阪。

では、獣ツアーレポートの続きを。夜行バスに揺られて朝7時30分頃、梅田に降ろされます。そこで降りた一行はさながらゾンビのようにふらふらと歩き始め、何のプランも立てていなかった私も何となく後ろを着いていくのでした。

とりあえず、お腹が空いています。ケンタッキーに入り朝食をとった後、どうしようかと思案します。カラオケのフリータイムで時間をつぶすか、ネカフェに入るか…。ちなみに以前の私ならこういう時はファーストチョイスはパチンコでしたが、一年ほど前すっぱり止めてしまいました。

迷っているだけでさっぱり結論が出なかったので、とりあえず外に出て梅田の街をやはり単独行動しているゾンビのようにふらふらと歩きまわります。そして、ゾンビはいつの間にかラブホテル街に来てしまったようです。うーん、ここで休むのも悪くない。風呂入れるし。寝られるし。というわけで、ゾンビはラブホテルに入り、部屋で財布の中身を確認し「呼べないこともないな」と一瞬良からぬことを思わなくもなかったのですが、そもそも性欲を圧倒的に上回る睡眠欲でしたので、風呂に入り無駄に赤いレースのカーテンに囲まれているベッドで眠りについてしまいました。

ブーッブーッブーッと携帯が震えています。店舗からの電話「配管が詰まりました!」とのこと。配管が詰まりましたかそうですかと半眠りで聞いていましたが、「…13時過ぎになんかトイレの流れが悪くなって…」今何て?13時過ぎって言った?「え?今何時かな?」私の問いに対し「14時です。」電話口から冷酷な時報が。

入室が9時20分でしたので、あと20分で5時間のサービスタイムが終了、延長料金が発生してしまいます。ぎゃあー、寝過ごした!配管詰まりの指示もそこそこに大慌てで退室。危ない危ない、店からの電話がなかったら最悪ライブの時間になっても眠りこけていたかもしれません。

ライブ会場や今夜の宿があるなんばに向かい、カプセルホテルにチェックイン。時間が少しあるし、携帯の充電をしておくか、と取り出そうとした刹那、走る悪寒…!無い…!迂闊だった…ラブホに置いてきた…救えねえ、何というミス…!
カイジごっこをしたところで忘れてきたものは戻ってきません。また戻るのはさすがに面倒。家から借りた充電器なので弁償です。結局、ラブホ使用は裏目とでました。

おっと、関空に着きます。ライブ本編に至らずですがいったん締めます。ではまた。
  
Posted by wingrass_b at 09:21Comments(0)TrackBack(0)