吉澤嘉代子のザ・ベストテンの報告です!

花こんばんはー

なんととっくに上げたと思っていた記事がまだ未投稿になっていました。予約投稿の設定が間違っていたようです。すっかり旬も過ぎてしまいましたが良かったらお付き合いください。以下、12月2日に書いたものです。

吉澤嘉代子さんのデビュー5周年記念ライブ「吉澤嘉代子のザ・ベストテン」に行ってきました。

場所は彼女の出身地川口市。リリアという2,000人収容のホールです。私は幸いにして5列目の席を確保、ステージの間近で鑑賞することが出来ました。うーん自分のクジ運の良さに感謝。

この日のセットリストは事前にファンから募ったリクエスト曲で構成されており、吉澤嘉代子の集大成といったラインナップになっておりました。ちなみに私がリクエストした曲は3曲中、2曲してくれました(以前に記事にした好きな曲ベストテンのうち上位3曲をリクエストしました)。

開演前の注意事項を吉澤家の家族がアナウンスするという、地元ならではの仕掛けでお客さんを暖めた後の1曲目は安定の「未成年の主張」。インディーズ時代から長らくファンの心をつかんで離さないキュートな曲ですが、心憎い演出が。ステージ上にバンドメンバーはおりますが彼女の姿はなく、本家のザ・ベストテンでもよくある中継でのパフォーマンス。昔ストリートでよく弾いていたという川口駅前で歌い始める映像がスクリーンに映し出されています。歌いながらも会場へ急いで向かい、客席に登場した嘉代子さんが2番を歌いお客さんとハイタッチをしながらステージへ上がり、いきなり会場のボルテージはマックスとなりました。

2曲目にいきなり曲紹介を間違えバンドメンバーをヒヤッとさせた嘉代子さんですが、「綺麗」「手品」の王道キラキラ系ポップソングからの食べ物ソングメドレーで序盤からハイテンションで客席を盛り上げます。余談ですが「綺麗」も「手品」も定番のかわいらしい振付があって、それをするのはソリッドなブルーグラスの世界に生きてきた40代男性にとって正直照れくさいことこの上ありません。だからと言ってこれをやらないのも周囲から「なにこいつカッコつけてんだ」とか「本当はやりたいのに恥ずかしくて出来ないんだね、おじさん」とか「こいつ振付しないなんてニワカかよ」とか思われるんじゃないかと余計な心配をしてしまい、行くも地獄戻るも地獄状態に陥ってしまいます。今回は余計に1枚所有していたチケットを買ってくれた右隣の女性がかなりノリが良い方だったので、私も引っ張られるように振りをすることが出来ました。これが両隣無表情のおっさんとかだったら私も間違いなく地蔵と化していたでしょう。そういう意味では一人で参戦の時は隣にどんな方が座るか、これも重要ですね、私のような自意識過剰野郎には。

余談が長くなってしまいましたが、続いて「かっこいい曲」ゾーン。「ユートピア」「えらばれし子供の密話」「地獄タクシー」のつながり、たまりません。欲を言えば「ちょっとちょうだい」「シーラカンス通り」も聴きたかったです。このへんの曲はベースラインがたまらなくて嘉代子さんを観ている時間よりハマ・オカモトさんを観ている時間のほうが長かったかもしれません。余談ですがコンサートの後に大学時代のブルーグラスサークルのOB会がありそこで少しベースを弾かされました。「いいよ、俺弾きたくないよ」と表向きは遠慮したものの、実はハマ・オカモトさんが弾いている良いイメージが頭に残っていて、俺も意外と弾けるんじゃね?と内心思っていました。渋々(とみせかけて)実際に弾いてみたら弾けないこと弾けないこと。イメージと実際の技術が著しく乖離している好例といえましょう。練習しよ。

余談が長くなってしまいましたが、次のコーナーは著名人からのリクエストコーナーです。スクリーンには岡崎体育さん、阿部真央さんが映し出されそれぞれ嘉代子さんとのエピソードとお気に入りの曲をリクエストしておりました。岡崎体育さんが「よるの向日葵」、阿部真央さんが「残ってる」です。一転してバラードが続き、会場に伊澤一葉さんのピアノが染み入ります。続いての「がらんどう」も含めて聴き入ってしまう曲が続きます。このように3曲程度のブロックでコンセプトが変わるセットリスト、感情移入しやすくて好きです。

そして再びスクリーンに映像が。映し出されたのはサンボマスター。ということはリクエスト曲はあの曲しかありません。私はひそかにガッツポーズをしました。前に記事で書いたように、マイベストソングはサンボマスターが書いた「ものがたりは今日はじまるの」なのです。彼女が書いた曲ではないので自分の中で今回のコンサートでは演奏しないだろうなと勝手に思っていたのですが、嬉しい誤算。フル編成で聴くのは初めてだったのでテンション上がりまくりでした。

吉岡里帆さんリクエストのミューズをはさみ、いよいよコンサートはクライマックス。「エモい曲」ゾーンへ突入です。Movie、泣き虫ジュゴン、最後はストッキング。このあたりになるともう嘉代子さんも気力を振り絞っての魂の歌唱。多少ピッチが狂ってもそれがかえって彼女が全てを出し尽くして歌い上げているように感じました。ステージ上の照明演出も相まって、感動的な空間が出来上がっていました。これは泣ける。

アンコールは月曜日戦争、そしてオーラスに一角獣。アルバムとしては私が一番好きな「屋根裏獣」の最後を飾るのがこの曲。飲み過ぎて終電を逃しタクシーも拾わずに自宅まで歩いて帰るときに決まって聴くのがこのアルバム。私にとって冒頭の「夜の橋を渡ると」は石狩街道の創成川にあたるのですが、いつも渡りながら「一角獣絶対いなさそうな川だな〜」などと下らないことを考えています。そんなことをいつも考えていたせいで感動的なフィナーレでこの川口の地で札幌の創成川がなぜか頭に浮かぶ私だったのです。

うん、今回も大満足のコンサートでした。東京絶景や雪など聴けなかったのは残念でしたが贅沢を言えばキリがありませんからね。バンドも演出も言うことなしでした。

次回は日比谷野音とのこと。着実にステップアップしていますね。GWなので札幌から馳せ参じるのは難しいですが…行きたい…。

吉澤嘉代子さん お茶会ツアー2019札幌公演

IMG_4222こんばんはー。

11月1日金曜日は吉澤嘉代子さんの小規模ホールツアー・お茶会ツアー2019の札幌公演でした。毎度毎度貧弱なボキャブラリーでライブレポートをすることに葛藤を覚えるのですが、ブログにでも記録しておかないと素晴らしい思い出たちがすぐに忘れ去られてしまうもので。

今回の場所は職場からすぐ近くのふきのとうホール。本州に遠征していたことを考えると、逆に場所が近すぎて変な感じです。お昼休みに会場の下見を兼ねてふきのとうホールの階下にある六花亭の喫茶室でご飯を食べていたら、ちょうど会場入りする嘉代子さんご一行を目撃することが出来ました。これはラッキーイベントです。

夕方、サクッと仕事を終わらせて娘と合流し会場へ。今回はチケットが二枚しか確保できなかったので、チャレンジではありましたが娘を連れて行くことになっていました。ライブ慣れしているとはいえ幼稚園児、じっとしていられなくて人様に迷惑がかかるようなことをしてしまわないか一抹の不安はありましたが、本人も行ってみたいと言っているしその意志を尊重してあげました。

会場は小ホールといっても200席を超えるキャパ。2年前のお茶会ツアー札幌公演の2倍ほどになりましたか。ステージにはいつものように小道具が並べられており、早くも嘉代子ワールドが眼前に展開しております。

そして開演。いつもなら食い入るようにステージを注視する私ですが、今回ばかりは隣の娘が退屈しないか、そわそわして反対側の隣のお客さんに迷惑が掛からないか、など気になってしまいます。手拍子するように促したり、振り付けを一緒にしてみたり、「この曲知ってるよね?」と話しかけてみたり。私の努力の甲斐あって娘は終始大人しく観ることが出来ました。周囲の人にも何とか迷惑かけずに済んだかな・・・。

そんな感じでいつもより若干集中力をそがれる中での鑑賞となりましたが、お茶会ツアーならではのミニコーナーも含めてしっかり楽しむことは出来ました。一番最後の新曲、弾き語りだったのですがどんなアレンジで世に出てくるか楽しみです。カントリー調が合うと思うんだけどな〜。

前回のお茶会ツアーの時は終わった後なぜか夫婦喧嘩になってしまいましたが、今回はライブに来ていた嘉代子ファンの娘の幼稚園の先生と打ち上げ。嘉代子トークに花が咲き大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。

そして今月末は久々に遠征してデビュー5周年記念コンサートを観てきます。今月は嘉代子月間だなあ。

フェイマスドア20周年おめでとうございます。

IMG_3894こんばんはー。

先週の土日は久々にキャンプに行きませんでした。

土曜日。北24条のFAMOUS DOORの20周年記念のパーティでの演奏です。姉妹店のBUDDYBUDDYではたびたびステージをやらせてもらっているのですが、こちらのお店では初めて。他に豪華なミュージシャンが出演する中、声をかけていただいて光栄であります。パーティはお店のキャパをはるかに超えた数の常連さんが来店し、大盛況でありました。

場所を移動してライブハウスで行った我々の演奏も、ありがたいことに好評だったようでお祝いに花を添えることが出来たかなと思います。今回は広吉さんが別のライブが入ってしまい、北大ブル研の梅田君に助っ人として手伝ってもらいました。本番10日前の依頼で大変だったと思いますが、よく合わせてくれました。感謝。しかもお客さんとして連れてきてくれた友達が娘の面倒を見てくれて、高瀬家としても大感謝です。



IMG_3900翌日はうちのバンドがずいぶんお世話になったハンバーガーリサのマスターで、今は福岡在住の山田ツクルさんの札幌ツアー最終日を観てきました。やっぱりカッコ良いです。奥様の鈴木めぐみさんのピアノにはいつも惹き込まれてしまいます。ツクルさんの巧妙なMCにもたくさん笑わせていただきました。次は10月に来札されるとのこと。また観に行きたいですね。
会場の発寒のオーノボーノというピザ屋さん。キッズスペースもあり、料理が素晴らしく美味。おススメですよ。

この土日はそれ以外にも連日で昼間にバンド練習をし、まさに音楽漬けでありました。

RSR2019 後編

こんばんはー。続きです。

すでに時間は夕方。子供たちは昼寝もして元気いっぱい、と思いきや妹の下の娘がどうもぐずっています。どこか調子が悪いのかと熱を計るとなんと40℃の高熱。あとで分かったのですが熱中症だったみたいです。帽子を被せたり水を飲ませたりしていたにもかかわらず、です。子供は油断できませんね・・・。急いで病院へということで、妹夫婦は上の娘を残してここで今年のRSRは終了。もう気の毒で気の毒で。ちなみに妹の旦那のRSRとの相性の悪さは折り紙付きで、今回含めて4回目の参加ということですが、過去3回も自身の体調不良や急な仕事などで途中退場しているとのこと。かわいそう。

人の心配をしていた私ですがここで災難が。飯を炊いていたのですが、炊き上がりに飯盒をひっくり返す際に中の熱湯がこぼれて左手薬指を火傷。痛恨の一撃です。水ぶくれを冷やしながら次のステージを観戦する羽目になりました。

夕方はそんな感じでバタバタと過ごしてあっという間に日が暮れています。続いてのステージはデフガレージのアシュラシンドローム。今回一番見たかったステージです。このバンド、打首獄門同好会のネット配信番組で知ったのですが、ボーカルの青木亞一人氏のキャラクターがとにかく良い。番組内では常に騙され役でありリアクション芸人的ポジション(水曜どうでしょうでの大泉洋)で、いかつい風貌とのギャップがたまりません。ちなみに今回のRSRでも、その番組の企画で根室から自転車で会場入りさせられるという・・・。2日目が中止にならなくて本当に良かったですね。
そんな彼が常々公言していたのが、必ずRSRに出演する、ということ。その夢が叶った彼らがどんなステージをするのか、これは見届けなくてはなりません。

でもデフガレージ、またしても遠い・・・。凍らせたアクエリアスを昼間に買ったアシュラシンドロームのタオルに巻いて患部にあてながら、みるみる落ちていく陽を横目に走ります。何とか開演前にたどり着きました。

ゴリゴリのロックバンドのライブを見るのはほぼ初めてな私。すでに涙目になっているファンの方も周りにいて、このテンションについていけるか不安でしたが、それは杞憂に終わりました。会場全体の一体感、ヤバかったですね。鳥肌ものでした。彼らの念願だったRSR初出演を心から祝うファンの熱気と歓声にほだされ、年甲斐もなく盛り上がってしまいました。ほとんど我を忘れたといっても過言ではありません。

IMG_3835ステージが終わった後もファンから自然発生的に起こった「亞一人!」「亞一人!」という鳴りやまぬコールを背に、ふと見渡すと、地面すれすれに妖しくオレンジに揺らめく月が。さっきまで「月はメランコリックに揺れ」を大合唱をしていたファンに粋な演出をしてくれました、神様。エモい。エモいという言葉は軽々しく使うまいと心に決めていた私ですが、これをエモいと言わずなんと言おうか。ほとんど放心状態でテントに戻ります。

テントに戻ってようやく落ち着いて食事。かなり消耗しきったので充電です。火傷も痛んできたし。

次に見たいステージはPROVOというブースで行われる凄腕ミュージシャンによる「iki orchestra」。その中でもギタリストの「Rei」ちゃんがお目当てです。本来なら彼女のステージが前日にボヘミアンガーデンで予定されていたのですが中止になったしまったため、このセッションはどうしても見たかったのです。しかし、22時からという子連れにはなかなか厳しい時間帯です。渋る奥さんを説得し娘と姪を連れてPROVOへ。それにしても遠いところばかりです。
時間には間に合いましたがすでにすごい人だかり。ギター、サックス、ベース、ドラムでのセッションですが、体を動かさずにはいられないグルーヴ感でもう最高でした。大きなステージで見たかった気持ちもありますが、プレイヤー達を間近で見られたのは嬉しい。人ごみの中すでに眠ってしまった娘を抱っこして可能な限り踊りましたが、体力の限界を感じましたね。HPゲージはほぼ0になり、帰還。

すでに体力は使い果たし3時からの打首獄門同好会まで起きている自信はありません。かと言って仮眠をとっても時間に起きる自信もありません。どうしようかうだうだしているうちに時間は経ち、とりあえず仮眠。しかし朝まで目覚めることなく、ここで私のライジングは終わりました。あ、トイレに起きたときにちょうど昇ってきた朝日を拝むことは出来ました。

結局まともに見たステージは4つ。ボヘミアンガーデンのステージは拠点から聞こえてきていたので、常に何かしらの音楽に浸ってはいたのですが、4つはちょっと少なかったですね。見たいステージが遠隔地だったのと、体力の消耗が激しかったのが原因です。来年は2日合わせて10ステージは観たいものです。もうちょっと作戦を立てないとだめだな・・・。

RSR2019 前編

IMG_3824こんばんはー。

行ってきました、ライジングサンロックフェスティバル2019(以下RSR)。去年初めて参加してすっかりこのイベントの虜になってしまった私。冗談ではなく、3日前くらいから楽しみで朝5時に目が覚めてしまう有様でした。そして起きるたびに当日の天気をチェックし一喜一憂しておりました。

そんな私をはじめ参加者の気持ちを踏みにじるかのように着々と台風10号は北海道に接近し、初日の開催は残念ながら中止となってしまいました。神様、そりゃないですぜ。
初日のナンバーガールを観るために大勢のファンが本州から北海道へ向かっていたようで、SNS上では悲痛な叫びが飛び交っていましたね。心中察するに余りあります。

こうなったら2日目に全てを懸けるしかない。幸い2日目の開催はされる模様。場所取りもありますし、少しでも長い時間を楽しみたいという気持ちもあったので、思い切って前夜ちょうど雨風が強くなってきたころに家を出発。駐車場で車中泊をして雨がおさまったころに整列を始めようという算段です。暴風雨の中、駐車場に到着。同じような考えの人が多いだろうなあと予想していましたが以外にも先客は30台ほど。
窓の外を見ながら、これは中止にしてよかったなあ、と思いつつ深夜0時ころに就寝。

IMG_38123時くらいには雨は小降りになり行こうと思えば行けましたが、そこまで早く並ばなくても、ということでもう一度眠り5時に起床。準備やら奥さんの化粧やらして、整列開始は6時くらい。自分たちの前は20組くらいでしょうか。雨はすっかり上がり、時間がたつにつれ日差しが強まってきています。今日は晴天間違いなしだ!

入場前、後発隊の後輩達と妹夫婦が合流するタイミングでいったん私は会場を離れます。理由は仕事。札幌競馬場にてお客様をお迎えするという任務のためです。社長からは、用事あるなら無理しないでいいよ、と言われていたのですがそこは責任感溢れる私です。颯爽と競馬場へ駆け付け、たった1時間の滞在で「あとはよろしく」と告げ「あいつ何しに来たんだ」という冷ややかな視線を背中に受けながら華麗に立ち去り車内でスーツから短パンに着替え、再び石狩へ向かいました。

戻ってみると、我がグループのテントサイトは超一等地を確保していました。ステージも店もトイレも全て近いという完璧なロケーション。すっかり晴れわたった空もあいまって気分がよくなり、ここで待ちに待ったビール。最高!神様ありがとう!

さて、そうこうしているうちにステージの時間。最初はレインボウシャングリラ(以下RS)でのKANさんです。何を隠そう私、中学時代にKANのアタックヤングという番組のリスナーでありました。邦楽をほとんど聞いてこなかった私ですが、ラジオから流れてくる彼の曲は自然に覚えていました。ちなみに、この番組のあるコーナーで流れていたジョンレノンの「イマジン」をきっかけにビートルズをはじめ洋楽の世界にのめり込んでいくことになります。大学でブルーグラスを始めたのもこの「イマジン」との出会いがあったからです。ブルーグラスの世界で奥さんに出会ったのもこの「イマジン」のおかげ。娘が生まれたのも「イマジン」のおかげ。イマジンフォーザピーポー!

会場には早めに着いたためリハから観ることが出来ましたが、弾き語りで「はじまりはいつも雨」「We are the world」をしてくれて本番前からお客さんを喜ばせてくれます。こっちも一日お預けを食らっているわけですから、もう何をやっても盛り上がってしまいます。
会場満杯状態で始まった本番、お客さんを巻き込んで楽しいステージでした。
「よければ一緒に」名曲だなあ。

いったんテントに戻った私らですが、次に見たいのもRS。もう遠いんです、このステージ。子供と一緒に行ったら片道20分以上かかるもので、なんでわざわざ戻ってきてしまったのかも謎ですが、気持ちを奮い立たせて再びRSへ。幸い子供は昼寝をしていてテントでの留守番組に預けさせてもらいました。この辺の立ち回りはもっと上手にしないといけませんね。昼間に暑い中無駄に体力を消費したのが、のちのち響くことになります。

というわけで見に来たのが吾妻光良 & The Swinging Boppersというビッグバンド。メンバーの多くが初老で全員アマチュアという今回の出演バンドの中でも異彩を放つバンドです。アマチュアなのにライジングに出られるって、ちょっと夢がありますよね。もちろん演奏はプロ級です。大人数ならではの賑やかさと出演者全員おじさんという暑苦しさに圧倒されました。

テントサイトに戻る途中、レッドスターフィールドにてゴスペラーズが始まっておりました。ついでに観ていこうと足を止めたところで、電話。娘が起きたが両親が見当たらず泣き出しているとのこと。申し訳ない。

ちょっと長くなりそうなので、後編は後日。

RSRに行きます!

IMG_0390こんばんはー。

暑い。我が家の扇風機はフル稼働で働いてくれていますが、所詮ぬるい空気を循環させているだけ。家の中に限れば冷房完備の内地の住宅より、クーラー未装備の北海道の住宅のほうが夏は過酷なのかもしれません。

さて、明日から8月ですが、今年も行きますよライジングサンロックフェスティバル(以下RSR)。気温上昇に伴い高まってきました。私は去年はじめて参加した初心者ですが、楽しすぎたので早々にチケットを申し込み運よく当選。チケットの競争率は年々高まっているようで、一緒に行く予定の後輩夫婦や妹夫婦がチケットを取れませんでしたが、タイミングよくSNSでチケットを余らせている方とコンタクトを取ることが出来て、何とか確保。ありがたいことです。

今年の日程は運悪く、毎年参加している札幌ブルーグラスフェス(以下札フェス)とまるかぶりしてしまい、そちらは不参加となります。RSRに行くか札フェスに行くかで相当夫婦で議論になりましたが、半ば独断でチケットを申し込んだ私。その強引なやり方は家庭内でかなり物議を醸しましたが・・・。夫婦円満のためにも来年以降は日程がずれてくれることを祈ります。吉澤嘉代子さんがRSRに来てくれるまでは参加し続ける!
(なお、画像はなんだかんだ楽しんでいる去年の奥さんと娘)

心配なのは天気ですね。去年はなかなかの雨に見舞われましたので、今年は勘弁してほしいです。かといって、晴れて暑すぎるとそれはそれで過酷。程よい天候を希望します。

関取花さんのライブでした!

IMG_3589こんばんはー。

昨夜は関取花さんのライブを観てきました。いやあ素晴らしかった。最初はブログにするつもりはなかったのですが、あまりに良かったので記事にします。

吉澤嘉代子さんにハマってからというもの、積極的に邦楽を聴き始めた私。アップルミュージックで手当たり次第に色々聴いていた中で、昨年、私の心を震わせる曲に巡り合うことが出来ました。
長らく勤めていた会社を辞めることになり、少なからず不安に駆られていた私を励ますように「人生なんて そうさ ネタ探し 楽しんだもん勝ち そういうものだよ」と包容力のある歌声で彼女は歌います。邦楽をほとんど聴いてこなかった自分にとって、歌詞で勇気づけられた、という経験はほとんど初めてのことでした。冗談抜きでこの曲を聴いて「まあ何とかなるか」と気が楽になり、現に今のところ何とかなっています。この「もしも僕に」という曲が関取花さんのファーストインパクトでした。

はじめて彼女の歌声を生で聴けたのが昨年のRSR。メジャーデビュー前だったこともあり、ボヘミアンサーカスという小さなステージでの弾き語りでした。「関取」という名字の先入観があるからでしょうか、想像よりも実物の彼女は小さく可愛らしく、しかし想像をはるかに超える声量。関取の名に恥じぬパワーを感じます。そしてMCがもう最高に楽しい。短い時間のステージでしたがすっかり魅了されてしまいました。この時のRSRの個人的MVPは間違いなく彼女でした。

今年の4月、ムジカホールカフェという小さな箱での弾き語りも参戦。別にファンでもない予備知識ゼロの奥さんを無理矢理誘いました。客席とステージが近く、非常にアットホームなライブでした。ご当地CMソングなどの話題で客席を盛り上げるサービス精神満点のMCと圧倒的歌唱力のパフォーマンス。海原雄山の如く他人のステージに非常に厳しいうちの奥さんですが「歌上手い。楽しかった。」とご満悦。

そして昨日のベッシ―ホールでのライブ。まだツアー途中なので詳細のレポートは控えますが、まあ最高でした。
弾き語りは弾き語りの良さがありますが、盛り上がるのはやっぱりバンドですね。「もしも僕に」も演奏してくれました。この曲歌詞から入ったので歌をメインに聴いていましたが、サウンドが自分の好きなthe bandを彷彿とさせるものがあって(そう思っているのは私だけかもしれませんが)、特に曲のエンディング部分に鳥肌モノでした。
でもやっぱり何が素晴らしいかって、彼女の言わば太陽のようなキャラクターでしょうね。元気百倍笑顔快活食欲豪快歌声明朗話題豊富といった感じで、見るものを幸せにしてくれます。誰からも好かれていることを物語るかのように、客層がまさに老若男女、幅広く支持されているようでした。
予算の都合上昨日は私のみの参戦でしたが、無理をしてでも奥さん連れてくれば良かったな…。

次に北海道に来るのは大樹町でのフェスとのこと。奥さんのお許しが出れば、行きます。お許しが出れば・・・。

ブルーグラスの日に出演します。

こんばんはー。

10連休が終わり皆さん休みぼけしている頃だと思いますが(連休関係なく働いた方、ご苦労様です)、私は去年90連休しましたのでこれくらいの休みでは特に何も感じずに仕事復帰できました。連休中はキャンプに2回行った他、家族や音楽仲間との集まり、バンド練習など盛りだくさんでした。

さて次の日曜日12日は毎月恒例、LOGでのブルーグラスの日に出演します。今年は早くも2回目の出演。なんだかんだで演奏機会があるのは嬉しいことですし恵まれているなあと感じます。出演依頼が来た当初メンバーの都合が合わずに3人で出演する予定でしたが、運よくフルメンバーで出演することが出来る見込みです。対バンは酪農大のバンドとのこと。彼らは北大とはまた違う色のブルーグラスを聴かせてくれます。こちらも楽しみです。

ご都合よろしければ、ぜひお越しください。

ブルーグラスの日
2019/5/12(日)19時〜
札幌市北区北14条西3丁目
ライブハウス LOG
¥1,500(1drink)
出演 クラブチュナ/Wingrass 

吉澤嘉代子女優ツアー札幌公演でした!

こんばんはー。

今日は吉澤嘉代子さんの女優ツアー千秋楽、東京公演の日です。今頃会場ではファンの皆さんがうっとりしていることでしょう。

というわけで私は一週間前のZepp札幌での公演に行って参りました。今回、初めて5歳の娘を連れての観戦です。2時間ものステージを果たして飽きずに観てくれるのか、途中でトイレに行きたいと言い出したら面倒だなあ、帰りたいとか言い出したらたまらんなあ、など不安ではありました。お茶会ツアーの時のように、両親に預ける選択肢もありましたが、生の吉澤嘉代子さんのライブを観た娘の反応への興味の方が勝り、連れて行くことにしました。

席は前から3列目、下手側の端です。娘が途中でトイレに行きたいと言い出したとしても他のお客さんに迷惑をかけることなく席を外せるなかなかの好位置です。なおかつ何故か前の席が2人分空席で見通しバッチリ。これはラッキー。開演まで時間があったのでテンションの上がった私はビールを2杯飲んでしまいました。

いよいよ開演。万雷の拍手に迎えられた嘉代子さん、今日は赤い衣装がなんだか妖艶な雰囲気です。そして、怪しげなイントロ、アルバム女優姉妹の「鏡」で幕開けです。

いつも通り、芝居仕立てのステージ。今回は魔法の鏡で色々な女性に変身していくという、まさにツアータイトルにふさわしい設定です。ステージには大きな鏡のモチーフが掲げられています。

さて、何曲か聴いているうちに、歌しか聴いていない自分に気付きました。実は今回、バンドメンバーも豪華メンツで、特にギターの弓木英梨乃さんのプレイにも注目したいなあと思っていたのですが…。知らず知らずのうちに歌に惹きこまれていたんですね。単純に声が出まくっていたというのもあるのですが、それ以上に迫力というか力強さを感じました。
彼女のライブを観るのは今回で8回目になりますが、未だに良い意味で冷静に客観的にステージを観ることは出来ず、魔法にかかったように彼女に魅了されてしまいます。

セトリも秀逸でした。最新アルバムの曲を全て組み込むのは当然として、それ以外の曲のチョイスがなかなか意外性がありました。一貫して女性を題材にしている曲を選んでいたようですが、それにしても必殺サイボーグとかライブで聴ける日が来るなんて…。
彼女最大のヒット曲である、残ってるを中盤に組み込んで、終盤はアップテンポな曲を畳み掛けるというのも分かりやすくて好みでした。あと、曲数もアンコール含めて21曲とボリューム的にも満足。同じアルバムツアーだった獣ツアーの時は少し曲数が物足りなかったのですが、これくらいやってくれると嬉しいですね。

あっという間に本編が終わり、アンコール。芝居は終わりフリーでMCをする嘉代子さん。今日は恒例のグッズ紹介は無し。北海道にまつわる話題で、いつものようにふにゃふにゃした、観客を脱力させるトークで我々を和ませてくれます。このギャップも楽しみの1つです。ハセガワストアのやきとり弁当の話、自身の北海道での林間学校の時の思い出をお話ししてくれました。途中、チューニングが上手くいかなくて、思わずローディーさんに泣きついてギターを預けていたのが微笑ましかったです。

そして、オーラスは弾き語りのミューズ。圧巻でした。正直、この曲はアレンジが自分の好みではなくてそれほど自分の中での位置付けは高くなかったのですが、ギターのみでスローテンポに落としたパフォーマンス、嘉代子さんのソウルが伝わってきて心に響きました。最後の曲なのに凄まじい声量と艶でした。このスタイルで披露したのは大正解だったと思います。

いやあー、今回も楽しかった。そして偉そうな物言いに聞こえたら恐縮ですが、ミュージシャンとしての吉澤嘉代子さんの成長ぶりを感じることのできるステージでした。歌っている姿の堂々たる態度だったり、声量や迫力だったり、以前よりも頼もしく感じてしまいました。

幸い、娘も大人しく最後まで観ていたようで、感謝。後日娘が「そういえばこの前の吉澤嘉代子、ケケケやらなかったね…」とおもむろにつぶやきました。ケケケ観たかったみたいです。次回に期待だ。
ちなみにトイレが我慢出来ず途中席を立ったのは娘では無く私という有様。ビール2杯は明らかにやり過ぎました。情けない。

そのほか嬉しかったのは、自分の音楽仲間や後輩が複数人ライブに来ていたこと。爆発的に、というわけにはいきませんが確実に着実に、札幌でもファンの数は増えています。

今は嘉代子ロスの真っ只中でありますが、次回のライブが早くも楽しみ。今年こそ、こっちのフェスに来て下さい〜DAF77713-B412-40ED-97A0-3BFF6DADFE28

詐欺られました!

こんばんはー。

昨夜は楽しみにしていた吉澤嘉代子さんの女優ツアー札幌公演でしたが、このレポートは後日。最終の東京公演が終わってから記事にしたいと思います。

ライブが終わってしまった喪失感と二日酔いで「はぁー、会社行きたくねー」とため息をつきながら体を起こした今朝。眠い目をこすりながら携帯でメールをチェックするとAppleからの領収書メールが何通か受信されております。はて、何か買ったんだっけ、とよくよく見るとパズドラの魔法石をしこたま買ったようです。

…いや、買ってねーわ。パズドラやってないし。

もうお分かりですね、皆さん。私、フィッシング詐欺に引っかかりやがりました。バカですよバカ。

一週間前、ショートメールで佐川から不在通知が来ており、記載のURLをクリックしてしまったのです。偽サイトにとばされたわけですが、皆さん、このバカは偽サイトの入力フォームに、ご丁寧にApple IDとパスワードを入力したんです。

いや、ホント言い訳ですけど、ちょうどそのショートメールをチェックし始めた時に運悪く奥さんから話しかけられたんです。「ほー、そうなの?」「へぇー、いいんじゃない」「あ、そう」などと相槌をうちながらボケーっとスマホをいじってたもんですから、集中力が著しく欠けていたんですね。入力して送信した瞬間に「あれ?俺、今とんでもないことしたんじゃね?」と気づき、すぐにパスワードを変更したのですが、まあ時すでに遅しだったんですね。

今までこの類の詐欺を扱ったニュースや記事を目にしても「こんなん引っかかるやつジジババしかおらんでしょ」と被害者をバカにしまくってた私。もうこれは天罰ですね。

不正使用ということが確認されまして、返金されるよう手続きは出来たので良かったのですが、それにしても恥ずかしい失敗をしてしまいました。自戒を込めて記事にさせていただきました。どうぞ笑ってやってください。
wingrass Live
wingrass 次回のライブは・・・

TOCOTOCO FESTIVAL

11月8日(金)20:30〜
バルハルヤ
白石区菊水3条3丁目2-15 B1F
投げ銭(要オーダー)

出演 wingrass/TOCOTOCO
吉澤嘉代子
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WingrassB...

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