November 06, 2017

第43回定期演奏会でした!

こんばんはー。

土曜日は北大ブルーグラス研究会定期演奏会を観てきました。どのバンドも非常にレベルが高く、とても楽しめる演奏会でした。ボージョレーヌーボー的表現をすると、個人的に過去最高のレベルであったと思われる2014年の演奏会に肩を並べた2016年の出来を凌駕するものであったと言えるでしょう。近年のブル研の定期演奏会の完成度の高さには驚かされます。仮にウチのバンドがオーディションを受けてもパスする自信がありません冗談抜きで。各バンドの感想に関しては割愛します。というか、タイ君のブログに私の書こうとしていたことがほぼ網羅されていましたので、こちらをどうぞ。全バンド良かったけど、やっぱり私もsweet amnesiaがMVPでした。付け加えるなら、梅ちゃんのフィドルがすげー良かったことかな。

ところで、アンケートでバンドの数や時間、メンツが被ることについて意見を求めていましたね。これって本当にお客さんや部員が全員納得する答えはないと思うし、この先も色々試したり、試さなかったりしながら開催していくしかないでしょうね。ただ、結果として今のところ多くのお客さんが満足できる演奏会になっている(と思う)し、OBがうげーってなるくらいのレベルの高い演奏を見せてくれているので、部としての方向性は間違っていないんだと思います。厳しいオーディションはしんどいと思うけど、来年以降も頑張って下さい。

それにしても、サ館の廊下で個人練が出来なくなったのに、あれだけ弾けるのが不思議でなりません。  
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October 30, 2017

吉澤嘉代子お茶会ツアー札幌公演の報告です!

CD52E7CF-92EF-424D-B471-BBA5F962A391こんばんはー。

昨夜は大好きな吉澤嘉代子さんの札幌公演でした。全国ツアー中ですので、なるべくネタバレを避けつつ、感想やら何やらを余韻が残ってるうちに書いておきます。

お茶会ツアーと銘打ったこのライブ。ファンクラブ有料会員先行予約でゲットしたチケットの入場整理番号は、何と3番。前回の獣ツアー福岡公演の7番に続いての一桁です。何という運の良さ。全ての運をここに注ぎ込んでしまっている気もしますので、とりあえずライブ当日まで事故などに遭わないよう気をつけ、日々を慎ましく過ごしておりました。

今回は娘を私の両親に預けて、ファンでも何でもない奥さんと2人での参戦。このライブを機にファンにしてしまおうという目論見です。ちなみに、娘が生まれてから初めてのデートになります。何も波乱が無ければ良いが…と、私はそれなりの不安を覚えつつ夕方に出発。少し時間があるので会場近くのたこ焼き屋で一献。そこそこに出来上がってしまいました。ライブ前としては明らかに飲み過ぎです。ほろ酔い加減で会場へ。

ライブ会場はfiestaというお店。以前、クリスシャープというブルーグラッサーのライブ主催をした時に使用したところです。収容人数は100人ちょっとくらいでしょうか。広くない会場に椅子がぎっしりと並んでいます。もちろん最前列(しかもセンター)を確保しましたが、ステージが近い近い。ステージが低いこともあり、福岡の時よりはるかに近いです。隣の隣に座っていた女性は、この距離で嘉代子さんを見られることに「怖い怖い」と手に汗を握っておりました。ちなみに我々はこの後迫りくるであろう尿意対策を講じていましたが、有効な手立てがあるわけもなく、まずはライブ前に飲むなって話だよね、なんてことをビールを飲みながら話していました。

そうこうしているうちに、開演。一曲目は私が吉澤嘉代子さんを知るきっかけとなった大好きな曲です。ライブで聴けて早くも感激する私です。少しスローにアレンジされていましたが、これはこれで良いものですね。

…という調子で全曲順番に感想を述べていくわけにはいきませんが、この日のセットリストはうちの奥さんのような吉澤嘉代子初心者にも分かりやすい選曲でした。これは初心者を連れてきた身としてもありがたかったですし、何より私自身聴いてみたかった曲のオンパレードでした。

そして何より、この日の嘉代子さんの歌、素晴らしかったです。ピッチは完璧だったんじゃないですかね。声の伸び、声量ともに申し分なく、自分が見たライブでは(と言っても今回で4回目ですが)最高のパフォーマンスだったと思います。

最前列特権で嘉代子さんの表情や仕草も細かいところまで満喫出来ました。獣ツアーではどうしてもベースが気になったこともあり、彼女ばかりを見ていたわけではなかったのですが、今回は終始彼女に見惚れていた私でした。可愛らしかったり、カッコよかったり、怖かったり、曲によって全く違う表情を見せてくれるので、人格そのものが切り替わっているのではないかと錯覚してしまいます。

ライブ全体の構成は、はっきりとは言えませんが、歌だけではなく、2つほど観客参加型のアトラクションがあり、これがまたいい感じに会場の雰囲気を暖めてくれました。割と大人しめのお客さんが多い彼女のライブですが、うまく巻き込んで会場全体に一体感が生まれましたね。うちの奥さんが妙に張り切って参加し、何かしらの報酬を見事にゲットしていました。そればかりか、挙手で参加を促す場面で、挙手をしていなかった隣の男性に「せっかくだから手、上げりー(博多弁)」と煽りながら腕を掴んで無理やり上げようとしているではありませんか。本当に楽しい奴だな。

アンコールも含めた2時間は例によってあっという間に過ぎ、今回も大満足のライブでした。アルバム発売のツアーとは別に、こういう雰囲気のライブも年一回はやってほしいですね。お願いします、スタッフの人。

ライブ後は不安が的中し、小競り合い程度の夫婦間でのトラブルが発生しましたが、仲裁役を召喚し事なきを得て、結局三軒ハシゴ。超絶二日酔いの日曜日を過ごす羽目になるのでした。
  
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October 22, 2017

キャンプに行きまくりました。

こんばんはー。

久しぶりに更新します。

今シーズンは結局、11回もキャンプに行くことができました。フェスは除いてこの回数ですから、非常に満足しています。4回目まではレポートしていましたが、回数が多くなり面倒なので備忘録的にダイジェスト版レポートを。

5回目 余市
津久井さんと一緒に。ワインを昼からガブ飲み。

6回目 余市
初めてのソロキャンプ。仮設トイレの近くに設営してしまうミス。

7回目 余市
今シーズン最後の海。今年は結局5回も余市でキャンプをしました。

8回目 月形
妹夫婦と。忘れ物をして札幌に戻る羽目に。

9回目 日高
地味に初めてのオートキャンプ。翌日は馬産地めぐり。

10回目 岩見沢
旧北村の無料キャンプ場。翌日はストーブの営業を見に行きました。

11回目 初山別
今年唯一の2泊。2日目は稚内まで足を伸ばし観光。

という感じです。11回のキャンプに3回のフェス、それに積丹旅行と福岡帰省がありましたので、7月から3ヶ月間まるまる週末はどこかに行っていたことになります。その間、バンド練はお休みさせてもらいました。

今年はもう寒いので行かないでしょうが、早くもキャンプロスが…。来シーズンが待ち遠しいです。  
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August 31, 2017

札フェスについてです。

こんばんはー。

先々週末は札フェスでした。が、今回は全体レポートは割愛します。札フェスについて思うところを。

ちょっと考えさせられることがありました。日曜日の早朝、わりとテントの近くで大声で歌ったり、ジャムったりしている学生がいました。その音で強制的に目覚めることになり、もう一度寝ようとしても寝付けません。その時は「てめー殺すぞ」と殴りこみたい衝動に駆られましたが、翌日、冷静になって考えたら、こんなの昔は普通だったよな、寝ている人のことなんか気にしないで夜通し楽器を弾きまくるのがブルーグラスフェスだったよな、と。いつのまにか、自分の感覚が変わってきていることに気づきました。

フェスの参加者の中では自分はすっかりライトユーザーになっています。熱心にステージ前にかじりついて聴くわけでも無い、ジャムをするわけでも無い、フェスを目標に練習をしてステージに上がるわけでも無い、ただなんとなくフェスの雰囲気を楽しみながらキャンプをしている参加者です。だから、今の会場の豊平峡温泉は非常に快適です。温泉にはすぐ入れる、カレーも食べられる、札幌から近い、地面がアスファルトなので雨天時に強い、などなど。夜中にジャムが出来ないことも私にはあまり関係ありません。このまま札フェスがこの地で続けられれば良いなあ、と思います。

と、思う反面、ブルーグラッサーの端くれとして、そして元主催側にいた人間として、心のどこかにひっかかる気持ちもあるのです。夜中にジャムることが出来ないというのが思いのほかフェス全体に良くない影響を及ぼしているのではないかと。フェスの主目的は音楽を楽しむことなのに、それに制限をかけられることでイベント全体の勢いというかパワーが削がれているのではないかと。

多くのブルーグラスフェスは日付が変わる頃までステージがプログラムされますが、札フェスの場合、夜中にジャムが出来ないことで、ステージを20時過ぎに終了し、それ以降の時間をジャム時間に充てていますよね。全体的に進行が前倒しになることで、プログラム上盛り上がる後半のステージがちょうど夕食時間とぶつかってしまい、必然的にステージ前で聴くお客さんが少なくなります。そのせいかステージ全体を通して何となく盛り上がりを欠いていた気がしました。また、通常のフェスでは、夕食も終わる20時以降には観客もお酒も進んで良い感じに酔っ払い、盛り上がりに拍車をかけることになるでしょう。札フェスはその点からみても盛り上がりのピークを作りにくくなっています。ちょっと昔の話ですが、2008年のフェスにwingrassがトリで出させてもらった時は出演者も客席もベロベロに酔っぱらっており、最後の曲で美砂が座っているお客さんを煽りまくり全員立たせて踊らせた、ということがありました。極端な例ですが、条件がマッチすれば他のフェスにも見劣りしないクレイジーな空間を作ることだって出来るのです。

次に参加者の問題ですが、単純にジャムが自由にできないなら行かない、という人がいる可能性があります。例えばジャム好きの酪農大のブル研の参加者がゼロですので。ジャムが出来ないことで参加を見送っている人がどれくらいいそうなのか、主催者側は探ってみる必要はありますね。最近は全参加者のうち北大関係者の占める割合が大きくなっている気がします。多数多方面からの参加者が確保できなければ、札フェスはより内輪(北大関係者)向けイベントになってしまいますからね。ジャムが出来ないことで参加者を減らしているなら、何か考えなければならないと思います。

少し話は脱線しますが、場所云々を別にしてやり方次第で改善できるところはあると思います。運営の北大ブル研の皆さんがどれだけ意識しているか分かりませんが、とにかく主催者側はホストであることを忘れないことです。外部の参加者に楽しんでもらうにはどうすればよいのか、フェスを盛り上げるためにはどうしたら良いのか、これを常に頭に置くべきです。司会が無かったことの問題点はOBの城さんがブログで指摘している通りで私もまったく同感です。また、部員数の割にステージ前の客数が少ないなあと感じましたが、フェスを盛り上げるために手の空いている部員は営業テントから出てステージ前で見る、というのも簡単にできることだと思います。細かいことを言えば、ステージと客席用のテントの間、広すぎたようにも感じました。

今回、なぜこんな問題提起的なことを書いているのかというと、私自身今回の札フェスがなんとなく物足りない感を抱いたということと、複数の参加者から、会場に対する不満、札フェスの内輪向きの雰囲気について、否定的な意見が聞こえてきたからです。いつもラッキーフェスや旭川フェスに参加している方が来ていないというのも気になりました。そして、このような否定的な意見は中々運営側に伝わりにくかったりします。ましてや主催が学生ですので、言い方も難しいし過干渉になってしまうのも困る。老害認定されるかもしれない恐怖と戦いながら私も書いているのですが(現役に話しやすいヤングOBは感じるところがあれば積極的にアドバイスしてあげて下さい)、そうさせるのはやっぱり札フェスは北海道を代表するブルーグラスフェスであり続けてほしいからです。知らないうちに参加者がどんどん減って、ショボいフェスに成り下がるなんて、嫌なのです。だから、勝手な願望ですが主催者の北大ブル研の皆さんには、現状に満足せずより良いフェスを作り上げていってほしいのです。今の会場でも多くの参加者を満足させられるやり方があれば、それを試していっても良いでしょうし、新たに候補地を探すのも一つでしょう。ただ開催するのではなく、回数を重ねるごとに成長していくフェスを作っていってほしいのです。そのためには利用できるものは何でも利用すればよいと思います。社会に出て多種多方面で活躍するOBに色々と相談するのも一つでしょう。すでに札フェスを脅かす存在になっている旭川フェスから学ぶところも色々とあると思います。

北大ブル研は、すでにフェスというイベントを無難に運営することについては、何ら心配することがなく達成できるだけの力を持ったサークルです。相変わらず段取りは良く、部員みなさんしっかりと与えられた仕事をこなしているように見えます。だからこそ期待度は高くなります。個人個人のスキルに加え部員数も増え、一昔前よりやろうと思えばやれることは増えたと思います。私のようなライトな参加者から、朝までジャムりたい上級者まで全ての参加者が満足できるフェスを作り上げることは大変なことですが、力を結集して、来年以降も札フェスを盛り上げていってほしいと思います。

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Posted by wingrass_b at 20:00Comments(7)

August 03, 2017

キャンプに行きました。その4

IMG_7923こんばんはー。

毎週キャンプに行っていますので、更新スピードが間に合っていないですね。7月22・23日に行ったキャンプの報告です。

先週、先々週と余市の海に行っていましたので、この日は積丹へ出かけました。積丹の野塚野営場という場所です。無料です。朝早くに出ましたがなんだかんだで昼くらいに到着。ここ2回にわたり新品のタープのデビューが延期されていましたが、今度こそ3度目の正直です。新たに送られてきたタープを早速セッティングしようとこころみます。

・・・説明書通りにやっているのですがなかなか立ちません。風にあおられると自立できず、一人はタープを押さえることで精いっぱいの状態になってしまいます。そんな感じで四苦八苦していると、暇を持て余していた娘が誤ってクーラーボックスをひっくり返してしまいました。食材や飲料を全て砂浜にぶちまけ、奥さんはもう発狂しそうです。

なんとかクーラーの中身を回収し、設営の続きに取り掛かります。とりあえずペグを打って固定しようとします。ペグを打つハンマーを車に忘れてしまったので私が取りに戻ると隣に駐車していた車の持ち主(でかい外国人)がそこにいて、私に声をかけます。「コノキズハナンデスカ・・・?」
は?何ですかって言われても。見ると後部ドア付近に、うっすらと何かで擦ったような傷が見えなくもないような気がしないでもありません。
「アナタノオクサンガ、タープヲハコブトキニ、コスッテイマシタ」
あー、奥さんね。俺じゃないのね。そうかそうか、じゃあ本人呼んできます、とそそくさとその場を後にし、奥さんに「何かあんたが車に傷つけたって因縁つけてきてんぞ」と告げ、ただでさえイライラしている奥さんを現場に向かわせます。
これはこじれそう・・・、と思いましたが、奥さんは空気を読んで非を認め丸く収めて帰ってきました。まあ、本人は色々言いたいこともあったようですが、こらえたようですね。

そうこうしているうちに設営を開始して1時間はゆうに立っています。まだタープは立っておりません。強風というほどの風は吹いておらず、なにより周囲には何事もなかったかのように色々なタープが立っていますから、この程度の風で立たないのは欠陥品としか言いようがありません。そして、風にあおられる→立て直す→反対側がひしゃげる→立て直す→反対側がひしゃげる、なんてことを繰り返しているうちにジョイント部分がポッキリ折れてしまいました。
もう何ていうか怒りも湧いてこず、ああ、ようやくこのタープとの戦いも終わったな、とある意味安堵感すら覚えました。今日、はっきりこれは欠陥品と分かりましたので、もう見切りをつけられました。返金してもらって、別のタープを探す踏ん切りがついたのです。

もちろん予備のタープをもってきていましたので、そちらをサクッと立てて、ようやく設営完了。ずいぶん待たせてしまった娘に詫びを入れ、そのぶんしっかり遊んであげました。

我々の心中とは対照的に、この日は最高の天気。徐々に気持ちも晴れ晴れしくなり、ビールもおいしいです。そうそう、積丹まで来ると、夕日は海上に落ちていきます。これがまた素晴らしい景色。画像のように、うちのサイトもいい感じに燃え上っておりました。来るのに時間はかかるし、ハエが多いのが玉に瑕ですが、もう一度くらいこの景色を見に来たいものです。日が暮れた後は、いつものように、焚火をし花火をし、早めに就寝。本当にこれといって何もしません。今年は料理も凝ったものはしませんし、ただ海を見ながら時間を過ごすだけです。

翌日も良い天気。夕方近くまでたっぷりと娘と遊んでやり、温泉に寄って家に着いたのは21時を迎えるころでした。疲れた。けど楽しゅうございました。
  
Posted by wingrass_b at 19:30Comments(0)

July 27, 2017

ラッキーフェスとキャンプに行きました。その3

こんばんはー。

先週末は毎年恒例のラッキーフェスでした。土曜日の昼過ぎに会場到着。この日は凄まじく暑く、早く設営をしてビールをぐびぐびやりたいところです。前の週のキャンプでデビューが叶わなかったタープですが、代替品がメーカーからすでに送られてきておりこの 日が改めてのお披露目となります。仲間に見守られながらタープを袋から取り出します。そうそう、ここを開いて、ここが天井部だから、あれ?なんだこの部品、こんなのあったかな…

5分後、炎天下で発狂する私の姿がありました。代替品で送られてきたのはタープではなく、なぜかテントだったのです!さすがにこれは予測していなかった。いやー、侮れんなドッペル ギャンガー、実名出すけど。ちょっと確認すれば防げるミスじゃねーのか?あー、思い出していたら腹立ってきた。

万が一の事態に備えて、古いタープを持参してきたのでとりあえずそれを張り、設営を完了させます。あとは19時台の出番までうだうだするだけです。と、思いきや、奥さんの方が先にうだうだはじめちゃっているようです。すでにワインを飲みながら仲間と談笑しています。先を越された私は、娘と遊びながら過ごします。小一時間ほど娘の面倒を見たので、そろそろ交代かな、と思い奥さんを見やると、ますます盛り上がりのご様子。これはバトンタッチできる空気じゃありません。私に「ごめん」と謝りながらワインを飲むことをやめません。普段家事に追われている奥さん孝行が出来るなら、娘の面倒を引き続きみることなんてお安い御用、とその時の私が思ったかどうかは定かではありませんが、まあ結果的に後で感謝されたので良しとしましょう。

時間に余裕があったので、ついのんびりしすぎてご飯の支度が遅れてしまい、肉が焼けるころに出番という要領の悪さを見せてしまい、ステージもなんだかバタバタして終わってしまいました。まあ、我々はバタバタしていないステージの方が珍しいんですけど。

今年は例年にも増してステージ前にいることが少なかった私たち夫婦。出番の後はキャンプサイトに戻りました。遠くでサンファニートバンドやストーブが盛り上がっているのを肴にまったりし、早めに就寝。本当、ここ近年はフェスでもキャンプでも日付が変わる前に眠ってしまいます。

翌日は雨予報だったので早めに撤収。ギリギリセーフのタイミングで雨に当たらずに片付けることが出来ました。そして早目に帰路につきました。

というのは嘘で、この日は海に行きキャンプです。我ながら馬鹿じゃないかという行程ですが、家に帰ってもすることはありませんし、せっかくの3連休ですから、もう1泊は海で過ごすことにしました。海に向かう道中はかなりの大雨でしたが、余市の海に到着したころには晴れあがっていました。前の週と全く同じ位置にテントを設営し、海に入りひとしきり泳ぎ、夕日を眺めなながら食事。焚火を眺めながら、いやあキャンプはいいですなあ、などと他愛もないことを夫婦で話しつつ、疲れもありこの日も早目に就寝。この何もしていないことの贅沢さが良いです。

キャンプは翌週も続きます。
  
Posted by wingrass_b at 20:00Comments(0)

July 14, 2017

10周年のブルーグラスの日の報告です!

imageこんばんはー。

先週日曜日の夜はブルーグラスの日に出演させてもらいました。まずは来て下さった皆様、ありがとうございました。

とにかくこの日は暑かった。真夏のLOGのステージが暑いことなど百も承知でしたが、暑いものは暑い。湿気と熱気が身体と楽器にまとわりついている感覚でした。その分ビールは最高に美味しかったですが。

この日はブルーグラスの日10周年記念ということで、3バンドの出演。最初に出た sweet amnesia は相変わらずの素晴らしい完成度。このバンドを差し置いてトリをやるのか…と、軽く戦慄を覚えました。いや、実力は完全に彼らの方が上なのですが、そこはやはりブルーグラスの日を10年支えてきたlast order、wingrassに花をもたせてもらいましょう。さしずめキングダムでいうと、合従軍の侵攻を函谷関で迎え撃つ蒙驁、張唐の2人の老将軍を両ベテランバンドとするなら、老将軍とともに函谷関を守る若き実力者、桓騎将軍がsweet amnesiaといったところでしょうか。すみません、今キングダムという漫画にハマってるもので。

それはそうと自分のバンドのステージはどうだったか、録音したものを聴きかえしてみましたが、端的に言うと良くはなかったです。新曲が多く、全体的に未完成感は否めませんでしたし、リズムもバラバラでしたね。月に1、2回程度ですが継続的にバンド練習は重ねていたのですが、もう少し結果を出したかったところです。個人的にもリズムの合わなさに神経質になりすぎて随分と守りに入って弾いていました。それが原因でバンドの勢いを殺してしまってることが多かったです。反省。

ブルーグラスの日に10年間出演を続けさせてもらい、今回で24回目の出演となりました。活動が活発だった頃に比べると、どうしても思うような演奏ができないことが増えてきましたが、それでも続けられているのはこのような機会があるからです。若手バンドの目標だったり、おじさんバンドのモチベーションだったりするブルーグラスの日があるおかげで、多くのプレイヤーがステージに立てる機会を得られています。このイベントをさせてもらっているLOGには感謝しかないですし、津久井さんには引き続き主催者として頑張っていただきたいですね。  
Posted by wingrass_b at 22:21Comments(0)

July 10, 2017

キャンプに行きました。その2

imageこんばんはー。

土日にまたキャンプに行って来ました。土曜日昼過ぎまで法事があり、日曜日は14時30分からバンド練習、夜にライブというスケジュールでしたので、今週はさすがに無理だな、と思っていたのです。しかし、土曜日の朝、窓の外を見遣ると素晴らしい快晴。それはそれは今こそキャンプに行けと言わんばかりの好天です。もともと土日のどちらかで、数日前に家に届いた新品のタープの試し張りをするつもりはあったので、天気最高だしいっそのことキャンプ行こうぜ!と奥さんに提案したところ、何なく承認されました。

法事が終わり札幌を出たのが14時30分。目的地は余市の海です。この時期は海開き前の海水浴場も多く、選択肢はあまり多くありません。余市の海水浴場も実は海開き前だったのですが、仮設トイレがすでに設置されており、キャンパーも10数組来ていました。現地に着いたのは16時。

早速、タープの設営にかかります。初めての設営ですが、あらかじめメーカーの製品紹介動画をチェックして組み立て方の予習はバッチリです。さっさと設営を終わらせてビールでもあおりたいところです。


…2時間後、美しい夕日を浴びながら、メーカーのHPのお問い合わせフォームに長文を入力している私がいました。残念ながらタープは不良品だったのです。4つある関節部分のうちの一つが、外れかけておりました。脱臼状態です。自立できる状態ではなく、使い物になりませんでした。ガッカリ。

落ち込んでいてもタープが直るわけではないので、気を取り直して食事です。メニューはいつものようにストックしてある焼肉用の肉と少しの野菜、法事で出された持ち帰り用の黒飯です。キャンプで黒飯はなかなかお目にかかれない組み合わせではないでしょうか。同じくこの日初陣だったBBQグリルは、全く問題なく堅実な仕事ぶりでデビュー戦を飾りました。戦う前に脱臼していた誰かとは大違いです。

食事後、花火をして奥さんと娘は21時頃就寝。私は焚き火を見ながら23時まで起きておりました。焚き火は何時間でも見てられるなあ、と思っていましたが、まあ2時間も見てりゃ充分ですね。

翌朝は5時30分には目が覚め、朝食を食べたあと7時過ぎに今年初の入水。覚悟はしていましたがもう冷たいのなんのって。心臓がキュッとしました。もちろん慣れてからは気持ちよかったです。やっぱり海は良いですよ。

引き続き天気も良く、もっとゆっくりしていたかったのですが、次の予定もあるので名残惜しくも10時前に帰路につきました。

余談ですが、今回のキャンプの出費は何と約1,300円。これだけ費用を抑えられれば毎週行けます。多分、毎週行きます。
  
Posted by wingrass_b at 23:37Comments(0)

June 27, 2017

キャンプに行きました。

imageこんばんはー。

先週末、今シーズン一発目のキャンプに行ってきました。土曜日の午前中、姪の運動会があったので、出発はお昼過ぎ。時間もないので近場にしましょうということで、北広島市自然の森キャンプ場という場所に行ってきました。敷地はそれほど広くはないのですが、水場・トイレともに綺麗で、なおかつ市営のため安いというナイスなキャンプ場でした。焚火禁止なのが残念でしたが、逆に気になるのはそれくらいですね。

この日はあいにくの天気でしたが、札幌市内に比べるとまだ雨は少なかったようです。15時くらいに現地に到着、雨のあがった隙に娘とボール遊びをしたり縄跳びをしたり、のんびりと過ごしました。子供の時以来で縄跳びをしましたが、もう跳べないのなんのって。追いかけられる夢などを見たときに、思うように体が動かないことがありますよね。あの感覚に近いくらいの動かなさでした。

食事は普通に焼肉。すでにコストコでバーベキュー用に買っていた肉を小分けに冷凍し、簡単に持ってこれるよう準備してありました。親子3人なので量もたかが知れてますし、焼肉もこうすることで経済的に済ませることが出来ます。キャンプはわりと安上がりなレジャーではありますが、そうは言っても回数がかさむと出費も馬鹿になりません。一回当たりの費用をいかに抑えるか、そして一回でも多くキャンプに行く、というのが今年のテーマです。

21時過ぎでしょうか、昼間の縄跳びが堪えたのか、予想以上に疲れており娘を寝かしつけるタイミングで寝入ってしまいました。もったいない。去年もそうでしたが、キャンプやフェスで異常に早く寝てしまいます。0時を超えて起きていることはほとんどないですね。今年は少し夜ふかしも頑張ってみたいと思います。

翌日は雨。さっさと切り上げるのが吉と判断し、朝飯後に撤収。温泉に寄ってコストコで早くも次回キャンプの買い出し。さらに秀岳荘にも立ち寄り、あやうくバーベキューコンロを衝動買いしそうになりました。キャンプが終わった時から次のキャンプが始まっているかのようですね。

今年もフェスを含めてキャンプに行く回数が増えそうです。去年は9回でしたが、10回の大台に乗せたいところです。  
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June 19, 2017

10周年のブルーグラスの日です。

こんばんはー。

すっかりバンド活動の報告はご無沙汰ですが、細々と練習をしています。今はだいたい月1〜2回のペースといったところでしょうか。バリバリ活動していた頃のようなペースで新曲に取り組んだり、平日に練習をしたりなどは難しくなりましたが、まだ続けていられるだけ良しとします。

子供が生まれてからバンド練習は私の家ですることが多いのですが、子供の面倒を見ながらバンド練習をするというのはなかなか骨が折れることでして。バンドの演奏中でもお構いなしに子供たち(うちの娘と増田家の息子)は、ジュースをこぼしたり喧嘩を始めたりベースアンプのつまみを回したり、とにかく練習に集中することが難しい環境なのです。どうしても気が散ってしまいがちなので練習そのものの密度は余り濃いとは言えず、メンバー(広吉さんと阿部)には申し訳ないなあと思っています。

さてそんなwingrassですが、次回のステージが決まっております。毎度おなじみの「ブルーグラスの日」です。この7月でブルーグラスの日はめでたく10周年。今回は10周年ということで3バンド(だと思います)の出演。ブルーグラスの日主催者の津久井さん率いるthe last orderと、現役学生バンド随一の実力派バンドsweet amneciaとの対バンとなります。10年間の色々な思い出をかみしめながら演奏したいと思いますので、皆様ぜひ遊びに来てくださいね!  
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