2005年07月

2005年07月28日

結局のところ???ヒトラー最後の12日間

★★☆☆☆
お客さんが60代以上で、ビッシリ。インシネマライズ
ここに手出したのはスゴイけど。
何が人を狂わせたのかは、まるで分からなかった。
完全に客観視したドキュメンタリータッチでもないし。
話題性はありそうだけれど、満足度は低い。
なぜ、人の命とかをまるで顧みないことになるのか?
なぜ、国はまとまって狂っていったのか?
あれはあれで悲劇だったみたいな映画作られても
何も浮かび上がってこない。



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2005年07月27日

やはり夏はいい!

200507271403000.jpgただ横になる。都会のど真ん中。

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2005年07月25日

レオノール・フィニ展

センスってあるなあと思い知る感じ。
なんか、器用な人なんだと。
いつも思うことなのだけれど
まるで画のタッチというか芸風が変わるんだよなあ
人生にショックがあると。
この人のそれもスゴイ。
伴侶が死んだ瞬間に画が沈むし、
訳のわからん生き物がどんどん出てきたりする。
そういうのが面白い。
あと、仮面とか舞台衣装とかもやってて、そういう楽しみはうらやましいと思った。
この人の「鉱物の時代」の画が好き。

「息づく影」
「庭での眠り」
「蔓穂蘭」



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china中国☆美の十字展

後漢から唐代にかけての文化財が集結。
このタイムマシンに乗れ!
といわんばかりに、良くモノが残っている。
平気で2000年くらい前のブツがキレイに残っている。
なんで?色も鮮やかなんだよなあ。すげえ、中国。
そして、世界からあらゆる感性が集まり、
それを苦もなく我流に組み込んでいく文化力に
圧倒された。
こんなの見ちゃうと、やっぱり日本は世界の中で亜流であるんだなあと
普通に思う。
これはきっと今にも通じることだ。

でも、島国だから手に入れることのできるニッチな感じは
むしろ強みになるのだろうと考えた。
そこをしっかり見据えたい。


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Follow Me!新しい世紀の中国現代美術

社会の変革期のパワーってスゴイ。
何かを押しのけて、とにかく前に前に進んで行く感じがある。
日本のアートが、なんだかグチュグチュに腐っていくギリギリのおいしさな感じに対して
こちらは、とにかくフレッシュ。活きで勝負!みたいな感じ。
浴びるように楽しんで、なんか作ることの力をもらった。

塀に腰かける制服姿の女の子の向こうには、ビルビルビルな写真
中国のおばちゃんも工事現場の人も警官もじいちゃんもヒップホップ!なVTR
トランクの中に世界を詰め込む。布でできた世界。東京とNYが面白い。
エロ写真のドットがエロ文章でできている。何万エロ画素でできているのか写真。
肉でできた花。白身魚でできた花。




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高木紗恵子@東京オペラシティアートギャラリー

どれもこれも幸せでした。
何が好きなのかというと
無条件にキラキラしていること
許されている気分になること
自分が水みたいに溶けていく感覚を味わえること
それが高木紗恵子が好きな理由。
フラミンゴのやつと
猿のやつ
鹿のやつがよかった。


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難波田龍起ーその人と芸術ー

50歳にして、まるっきり画風を変える。
思い切るなあ。
芸術家の人生を見ると、
なんだ、一生かけていろんなことができるんじゃんと
変な救いがあったりする。
画はそんなに好きじゃないけど
最後の方に展示されている大判の油彩「生の記録」は
確かにすごい。
抽象画のくせに、画の中の色の隙間から何かがドロドロと滲みだしていて
ちょっと気分が悪くなった(いい意味で)


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その線にポップが宿る「難波田史男展」

知らなかったけれど、日本人らしからぬ感覚。
その線の行き先が異常に気になる。
すべてが、きちっと向かうところに向かっているのに
なぜかエネルギーがこぼれる。
この人が書く人間(ロボット?)のペン画。
全部ストラップにしたら絶対売れる。
その線にポップが宿る。
カラーの画は若い頃の方が好き。
どうでもいいくらい迷いきっているところに
力を感じたりする。


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明代絵画と雪舟@根津美術館

雪舟って水墨画のくせに力強くてポップな印象があって
グッと輪郭をシンプルに引ききるところに魅力を感じていたのだけれど
あらためて見てみると、その太線の裏でものすごく細かい線がうごめいていて
そっかあ、やっぱディテールってどんなものでも大事だなあと
改めて思わされた。
最近よく思うことに、豪快な中にこそ細かさが必要だということで
本当にいいお仕事というのは、仕上げが細かい。
気をつけよう。オレ。
にしても、水墨画のデザインの高さは、今も変わらず通用する。
空間にいたら、なんか新宿のビルに囲まれてる気分になった。

「倣高克恭山水図鑑」雪舟
「四季花鳥図」雪舟
「竹林山水図鑑」
「松鹿図」
「夏景聚禽図」



wings283 at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!art 

2005年07月23日

オンリーグリーン

200507221239000.jpg根津美術館

wings283 at 02:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!携帯メモ