2007年04月

2007年04月29日

エイトフォーと「徳澤直子」4

波長が合う自分もどうなんだ?

栄倉奈々のときも、エイトフォーでチェック。

意外とあの商品の求めるキャラクターが

自分の好みとズバリなのか?

微妙。

でもカワイイからいい。

徳澤直子

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2007年04月27日

ダヴィンチを越えて「法隆寺宝物殿」5

誘惑を押しのけて、こちらに。

国立博物館で法隆寺の宝物だけを飾るゴージャス美術館。

圧巻。

ほとんど奈良時代以前のモノばかりなのに

保存状態が凄まじい。あるんだなあ、日本にも。

そして、仏像がガラスケースに入ってずらりと整列。

ゾゾッとする。

恐ろしい程暗いなかで、わずかだけほんのわずかだけ下からあたる照明。

こいつのおかげで、たぶん飛鳥の時代に

仏像がどんな風に見られていたのかを妙にリアルに感じられる。

ほんのりと光るのだ。

肉眼でわずかにとらえられるほどに。金が光ってぼんやりと。

焦点をずらしていきながら、トリップする感じは気持ちよし。

本当に居心地がいい。

また、本当に客がいないから、信じられないほど贅沢。

織物の織りまで分かる奴が残っているんですよ。

奈良時代のやつですよ。

あるとこにはあるんだなあ。

美術館のレストランはホテルオークラ。

豊かな建物で豊かな空間を独り占め。

豊かな食事で豊かな気持ちになって。

ああ、ここにはいくらかかっているのだ?

常設展、あなどれないから、要注意。

にしても、やっぱり日本って外国の要素の寄せ集めから

始まった国なんだなあとつくづく思った場所だった。

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2007年04月24日

こういうとこでも企画打ち

52e3282d.jpgちょっと見てみて、話しましょうと法隆寺宝物館。このお仕事の特権。


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はしゃぐ姿ねえ「ホリデイ」4

キャメロン・ディアスもケイト・ウィンスレットも

はしゃぐはしゃぐ。これがカワイイ。

話の筋とか関係なくカワイイ。

なんだろうなあ、とにかくテンションがあがるっていうのは

倍以上は人を惹き付けるオーラを出すなあ。

キャッキャッいうからなあ、2人とも。

話はご都合だし、うそおっていうことだらけなんだけど

そんなのはどうでもいいのだ。

そのキャッキャッを楽しむだけで、割と時間は過ぎる。

ある意味、少女漫画まんまなんだけど、この手の筋で映画になるなら

日本の少女漫画はハリウッド脚本の宝庫だなあ。

途中に映画脚本家のジジイのエピソードがあるんだけど

その一生の仕事が報われる瞬間が、ぞくっとした。

職人が報われる時っていうのはいいな。そんな職人になりたい。

ジュード・ロウがカッコイイと言われて

そんなのみじんも思わねえと観ていたら

この映画で初カッコいいジュードロウ体験。

そういうことかあ。うむ。シックだな。あの男。

ホリデイ

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2007年04月23日

喫煙者を応援できないのは

マナーがちっとも向上しないからだと思う。タバコ地面に投げたつもりでも、バウンドして俺の脛に直撃。火ついてるし。許せないので街頭で謝らせた。自己満足でしかないのが悲しい。


wings283 at 17:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!携帯メモ 

2007年04月21日

裏側の楽しみ「川崎市岡本太郎美術館」5

何よりスゴイのが、そのロケーション。

その一番高いところに登って、生田緑地を眺めれば、

ここがいつの時代かよく分からない幸せな緑が広がっている。

森に囲まれるのは、なんかうっとりするのだ。ジジイめ。

そして、美術館の中でよろしいのは、

なんでもかんでもあらゆる角度から見ることができること。

最近、立体は裏側に力があると信じ始めているので、

こんなにありがたい作りの美術館は、芯食ってるのだ。

背骨というか、すくっと立体を立てる時にある裏側の姿は

こちらまでグッと力が入る。

そんな立体像がものすごい数あふれている。

グニャグニャとしんなりと、でもモリモリと。

変な躍動感を持って、館内のスペースというスペースに置かれている。

なんの音もしないのに、騒がしい感じのする妙な時間だった。

岡本太郎はやっぱり平面よりも立体なんだ。好みかもしれんが。

岡本太郎美術館

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2007年04月20日

リアルで泣けない自分「東京タワー」3

映画は、なんだか締めに向かえば向かうほど

リアルに親の死と向き合っていて

何より樹木希林の演技がスゴすぎて

(リアルに生が削れていくのは圧巻の芝居)

まだまだ親の死なんか受け止める度量のない

ワタクシなどは泣く前に萎縮してしまい

本当に情けない気持ちになりました。

ああ、まだまだ縁が永遠に切れてしまう瞬間を

盛り上がりながら、微笑みながら迎えることなど出来ない。

まったく親には長生きして欲しい。

到底、安心して逝っていいよ、なんて言えないほどに

成熟していないのをふつふつと感じて、力が抜けた。

そして、東京という場の磁力の不思議さを克明に描き取る作品だった。

結局のところ、何の夢も叶えることもなく、フワフワと、

何事でもないモノを生み出しているような感じで

なあんにも新たなモノなどそこにはなくて

生き続けている人がどれだけ多いことか。

気がついていないフリをしているだけで

本当に必死ということはそういうことも考えなくなる瞬間にしか

やってこない。

やってこない。そう思って、頑張ろう。

東京タワー

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2007年04月19日

どこで見たのか?「小泉里子」3

携帯のメモに残る名前。

どこで見たどんな顔がひっかかったのか、なぞ。

改めて見ても???

日経に出てた人らしいけど、その画像見てもぐっとこない。

???

小泉里子

wings283 at 08:07|PermalinkComments(2)TrackBack(2)clip!check!! 

2007年04月18日

選ぶ「エリオット・アーウィット/パーソナルベスト・パーソナルチョイス」5

シャネル銀座の上に出来たアートスペースでの

エリオット・アーウィットのベスト盤的素人万歳展覧会。

楽しめないはずがない。人気作品しかないのだもの。

どの写真もどの写真も気分が散り散りになる。

いい写真というか好きな写真は、気分が動く写真なので

もうこの上なく幸せだった。

どの写真によって持ち上がってくる気分もきちんと色分けされてて、

パターンがこれだけあるのも、ものすごい才能だなと思った。

あとはやっぱりボクはきっと人間の顔がこの上なく好きなのだ。

人間の顔のあり方に、強く深く打たれる感覚あり。

きっと、ほんの少しの間だけ通り過ぎるいろいろな表情こそが

他人の感情をかきむしっていて、

そんな瞬間瞬間を切り取ることが出来ている写真が

ボクにとってのストライクなのだろうと思う。

にしても、もっと驚いたのは、シャネルの服の華麗さ。

ありゃ、すごい。なんだ?あのカワイイくせに、めちゃセレブな服は。

そこって同居するんだなあ。
エリオット・アーウィット

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2007年04月17日

断絶「日本の美を語る」4

決定的に欠落しているのだ、きっと。

日本の美というものを味わうための前提が。

「日本らしい」ものが身体の中になにひとつ染み付いていない。

この状態はどうなのだろう?

せめて一年くらいじっくりと「万葉集」と「古今和歌集」と「新古今和歌集」を

どっぷりと読んだりする必要があったりするのかもしれない。

西洋のモノもよくわからない。東洋のモノもよくわからない。

そんな日本人がたくさん生まれてて、どこに向かうのかなあ?

本当に知識人と言われる人以外に、自分の国の文化に

こんなに薄い人間ばかりいるのは、良さ?とすら思う、開き直り。

少なくとも、ボクは、盲目にあらゆるモノに飛び移る。

何一つ芯もないままに。ダメだろ。もう一回くらい読まないと。

頭の中に文字だけがふらふらしている。

以下メモ
「百にとりつかれた日本」
「一体化する絵と文字」
「『源氏物語』におけるほほえみ」
「つくりともどき」
「『繰り返し(年中行事)』の意味」
「再生としての年中行事」
「出発点としての橋」
「異界としての橋」
「現代建築とゴシック」
「パフォーミングアートと『間』」
「エネルギーと内在する『間』」

日本の美を語る


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