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さて、本日、平成31年3月31日、平成30年度が終了となりました。既にTDL35周年は終了し、両パークでは次のイースターの準備が始まっているところでありますが、明日からは平成31年度が開始となります。

そんな中、本日シーでは、2016年7月からハンガーステージで行われていた「アウト・オブ・シャドウランド」が終了となりました。


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ご承知の通り、パークのグランドオープンからは「ミスティックリズム」が行われており、その後、このシャドウランドが登場。そして今年の夏からは、ミッキー、ミニーを始めとした多くのキャラクターが登場する新しいショー「ソング・オブ・ミラージュ」が行われます。

今回のこのシャドウランドの終了についてですが、私個人的にはただ単に、「ひとつのショーの終了」と言う事だけではなく、今後のシーを考えていくと、「二面性がある終了」であると(勝手に)思っています。

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ま、お察しの通り、この先は勝手にグダグダ述べるだけですので、お暇な方だけ、またはざっと流し読みしていただいて全然問題ありませんので(笑)


(1)大人のディズニーシーの終焉


まず、ひとつ目。近年のTDSの姿を見ると、今更ながら…と言う感じもいたしますが、先に述べた通り、既にシーのあちこちではイースターの準備が始まっており、よくわからないうさぴよとか言う、「謎の生物」の姿(笑)があちこちに見られます。

こちらはこちらを「単体で見る」とか、「ランドで見る」ならば素直に可愛いなぁ〜、と言う気もするキャラクターですが、これがシーに登場したことについて、正直「物凄い強烈な違和感」とインパクトがありますよね。

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ま、こちらはこれ以上あまり触れませんが、これまでTDSはグランドオープンからキャラクターの一切登場しないショーをいくつか行ってきました。


ブロードウェイミュージックシアターで行われていた「アンコール!」は本場のブロードウェイのミュージカルに近いショーで、その他にもスペシャルイベントの中でもキャラクターが一切出てこないショーが行われている時期もありました。

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そして「ミスティックリズム」が終了し、シャドウランドが始まりましたが、ここでもパークは「キャラクターを出さない」と言う事にこだわっていました。

しかし、ここにきてついに次の「ソングオブ〜」はまさに「キャラクター満載」といった内容になるのは明白。こうした面からも、パークは最後のこだわりとも言える、キャラクターを一切出さないショーをついに終わらせてしまった日と言う、結構大きな日でもあるんですよね。

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これまでもだいぶ前からお話しはしてきましたが、「シーのランド化」が、ついにこれで完了してしまった様な気がしてしまいます。その他にも最近は様々な変化がものすごい速さで進んでおり、ちょっとよそ見をしている間に、どんどんパークが変わってしまっている様な気さえしてしまいます。

言うまでもなく、本格的なミュージカルや生歌のショーは、録音された音楽を流すだけではなく、「そこでしか味わえない感動や感激」というのがあるわけです。


これまでそうした部分を大切にしてきたパークとしては、そのこだわりを失ってしまったのはやはり残念な気がします。

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(2)固定的な集客をするための変化


そして、その逆とも言える、2つめの側面。…本日の最終日こそ開園からほんのわずかな時間で最終回の自由席が埋まってしまうほどの人気ぶりを見せつけたシャドウランド。エンターテイメントとしては非常に素晴らしく、本日の最終公演でも涙をしてる人がたくさんいらっしゃるなど、そのクオリティーの高さはあったと思います。

ただ、ディズニーシーと言う、「テーマパークにおけるエンターテイメント」としては必ずしも合っていたかどうか、と考えると、刷新される対象となっても仕方がないのかな…と言う気もいたします。

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初代のショーだったミスティックリズムは、炎や水、煙、アクロバティックなシーン、そして生演奏…といった、非常に迫力のある演出や音楽や効果で「ディズニーシーらしい大人のショー」と言うところもありました。

しかしながらリニューアルされたシャドウランドはプロジェクションマッピングと言う、パークが導入する特殊効果としては、正直「やや遅れた感」のあった部分も否めないと思います。

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また、シャドウランドのプロジェクションマッピングは、同ショーが始まる前に、既にランドで2014年から「ワンス・アポン・ア・タイム」が同じく映像型エンターテイメントとして実施されており、「またか…感」があったのも事実。

また、これは私見がだいぶ入りますが、映像型エンターテイメントの場合は安定した演出ができる反面、アドリブ要素が少なく、一度見てしまったら次は別に良いかな…となってしまうケースがあるような気がします。

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もちろんシャドウランドは他にも魅力はありますし、それだけに頼っていたわけでは無いですが、結果的には「継続して万人受けするショーではなかった」と言う理由もあり、継続した集客ができるコンテンツにはなりきれなかった部分があるのではないのかと思います。

その証拠…と言うわけでは無いですが、常設ステージタイプのエンターテイメントとしては異例の早さとも言える、3年もたずに終了してしまった所がそれを表しているんだと思います。

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…以上、今回の同ショーの終了の二面性について、勝手にお話ししましたが、結局は「安定して固定的なゲストを呼び込めるのは、やはりディズニーキャラクターに頼らざるを得ない」と言う部分が大きいのでしょうね。

確かに初期の頃のディズニーシーは、平日の夜は本当に人がいなくて、歩いているのがちょっと恐い位に感じる時さえありました。

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先日冗談半分でツイートしましたが、自分がもし経営者側であったならば、細かなこだわりや、コンセプト重視だけにとらわれずに、やはりたくさんのゲストを呼べることに注力した方が正解…と思ってしまう現状もあると思います。

そういった様々な面から考えると、今回のシャドウランドの終了と言うのは、仕方がないのかなと言うところもあるとは思います。

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しかしながら、これでシーの変化が完結してしまうような気がして、非常に残念と言うのが率直な感想です。

今回のシャドウランドは、本日最終日になってからトレーディングカードが販売されましたが、これまでは全く二次的収益を生む要素がありませんでした。しかしながら、キャラクターが登場するショーが増えれば、関連グッズも販売でき、そうした面からも効果はある訳です。

そうした様々な面から考えると仕方がないのかな…とは思うものの、どんどん変わっていくパークの姿を許容しながら楽しまなければならないのかな…と思うと、ちょっと色々考えちゃいますよね…。

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…この春、何の脈絡もなく登場した、「不思議な生き物」たちを柱にしたエンターテイメントや、そうしたものがこれからどんどん増えていくのかな…と言う不安。つい最近変わった「有名な方のお顔」の問題では無いですが、あの「黄色くてでっかいキャラクター」を受け入れるのには…私はしばらく時間がかかりそうな気がします( ̄∀ ̄;)(笑)


「大人のディズニーシー」がファミリー向けなどに変わっていくのはある程度仕方がないとは思うのですが、あの黄色い大きな鳥さんは、保育園?幼稚園?はたまた、「おか〇さんといっしょ」か…?的な…(笑)

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もしくはこれもTwitterで冗談で言っていましたが、その鳥さん達がさらに巨大化し、伝説の生き物になって、ミシカのような壮大なショーがまた帰ってくる!と言うのであれば、それはしばらく我慢するんですけどね(笑)

…と、話まとまりませんでしたが、最終日、最終公演は鳴りやまぬ拍手の中、無事に終了する事ができ、運よくその場に立ち会う事ができました。…2年8か月、お疲れ様でした(^-^)


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