2007年04月17日

埼玉LETS 開校しました!

WIN&WINセミナー塾長の勝又猛です。

昨年9月より検討していた通信制高校のキャンパスが、平成19年4月1日より、認定を受け、WIN&WINセミナー内で開くことになりました。



 正式名称は

ウイッツ青山学園高等学校

広域制通信制キャンパス 埼玉LETS


です。

 ウイッツ学園高等学校から認定された正式なキャンパスで、単なる通信制高校のサポート校ではありません。WIN&WINセミナー内に持つ、キャンパスでありますから、生徒の為になって、役に立って、巷の大手通信制高校の莫大な授業料を取るサポート校よりも安いことに特徴があります。


 この通信制キャンパスを開校できることになり、悩める生徒や父母の方の役に立てる部分が大きくなったことを非常にうれしく感じています。


 8、9年前に当塾で不登校の生徒の受け入れ始めた頃、この生徒たちを救ってあげるためにも塾で高校資格が取れないものかと情報収集していました。当時は、通信制で高校卒業資格をもらえるという話はあったものの、それはアメリカやカナダのハイスクールの卒業資格で日本国内のものではありませんでした。

 しかし、時代は変わり、小泉内閣時代の教育特区制度から株式会社立の高校が認められるようになったのです。


キャンパスに懸ける夢!


 私自身「大学はそれほど社会に出て必要とはならないものの、高校資格は絶対必要だ」と考えています。というのも大学を出なければなれない職業は学校の教師か医者や薬剤師くらいのものですが、高校の卒業資格がないとなれない仕事はたくさんあるからです。(才能に恵まれ、相撲取りや芸能関係に進めばそれはそれで無理に高校に行く必要はないと思います。要は、自立できるかどうかです)。


 つまらない意地の張り合いや本当に些細なことで、せっかく入学した高校を辞めてしまう生徒がどれだけ多いことか

 辞めてしまってからそのことの大きさに気づく生徒は多いはずです。キャンパスを始めることで、その大きさに気づいた生徒たちを救ってあげられますし、それをやれる下地がこの塾にはあると思っています。


 私も高校時代は、盗みやシンナー、覚せい剤(高校生の時はタバコも)には手を出さなかったものの毎日喧嘩に明け暮れる、他人から見れば不良だったと思いますし、そういった友達も多くいました(というより全員)。





 ですから、なんの因果か教育に携わる仕事についてからも、夜、塾の3階の窓から眺めると不良少年少女たちがたむろし、歩いている姿を見ると「俺はあの子供たちを救ってやりたい」と思っていました。


 そう思っても特にひどい生徒は塾なんて来ません。来てくれるのはほとんどがしっかりした親御さんに育てられたいい生徒たちばかりです。

 夜回り先生に感動し、「俺も夜回りするか」と思ってみたものの、夜回り先生と違い、塾で生活させて頂いているので、通ってくれている生徒をしっかり育てることの方がもっと大切です。(ブログに書いて恩人から「辞めなさいよ」と止められたことも大きいですが…。)


 不良少年少女の中には、小学校時代から落ちこぼれていて、読み書きが全くできず、中学に行くとますます学校の勉強についていけずそういった方に進んでしまった生徒も多いと思います。そんな生徒でも高校を辞めてアルバイトをしてみると「字が読めないことがこんなに恥ずかしいことなのか」と気づくはずです。そんな生徒には社会に出て必要となる基礎学力をきっちり教えてあげられます。

 また、不登校の生徒の中には、勉強がよくできる生徒もいるので、その生徒には、単位の取りやすさを利用し、 コミュニケーション力を高めることはもちろんのこと、集中して受験科目を勉強させ、有名私大学に合格することでリベンジさせてあげようと思うのです。これは塾のお得意のところです。

>>私が通信制キャンパスを開校した理由



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