日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2014年06月

週末は硫黄岳に登ってきましたぁ!

週末(28日、29日)に、八ヶ岳連邦の硫黄岳(高さ2760m)に登ってきました。
土曜日は朝からあいにくの天気でしたが梅雨時だから仕方ないと割り切り、北八ヶ岳へ向かいました。
本当は。。。土曜日に硫黄岳の登り、日曜日に天狗岳に登る計画を立てていましたが。。。。

圏央道が28日から開通とのことでしたので、早朝に自宅を出発し、圏央道を経由して中央道に向かおうと車を走らせたところ。。。なんと、圏央道の開通時間が午後3時と分かり(その日の朝から開通すべきでしょう。)。。。仕方なく途中で一般道に下り、中央道に乗りました。
諏訪南ICを降り、一般道をしばらく走った後、山の中のガタガタ道へ。。。ゆっくり進みながら。。。午前10時過ぎに北八ヶ岳の桜平登山口に到着しました。
幸い、現地の天気は曇り、時々、霧雨程度でした。車を道路脇の駐車場(単なるスペース)に停め、オーレン小屋まで沢沿いの山道を登って行きました。
しばらくぶりで大きなザックを背負いましたので背中にずっしりと重みを感じ、脚の動きも重くなりました。身体が慣れるまでは仕方ありません。
霧雨の中、11時過ぎに、標高2320mのところにあるオーレン小屋に到着しました。到着直後、霧雨から小雨に変わりました。
このような天気の中でも、オーレン小屋は多くの登山客でにぎわっていました。テント場にも大学生のグループ(ハイキング・クラブやサークル?)がテントを張っていました。
私たちも小屋で受付を済ませ、テントを張りました。このテント場にはスノコが敷いてあり、その上にテントが張れるので(特に雨の日)助かりました。。。。。
荷物を全てテント内に押しこめ。。。小さな軒下で雨粒を避けながら、お昼ごはん(おにぎりなど)を食べると、既に午後1時近くになっていました。
それでも、それほど長いコースではないため、持参した小さなザックを背負って当初の予定通りに、夏沢峠経由で硫黄岳の頂上を目指して出発しました。
しかし、このコースは最初からガレ場が続きます。とても歩きにくいのです。。。。どこまでもどこまでもガレ場が続き。。。夏沢峠(ヒュッテ夏沢があります。)の到着後、そこで小休憩を取り、再び、山頂目指してガレ場を登り続けました。
森林限界を超えた山の上は一層ガスっていて展望はゼロ。そのまま、上へと進み、石積みのケルンが並ぶ大きな石があるガレ場の斜面を登って行きました。。。疲れましたぁ。
空は益々暗くなり、頂上の方角を見ると、一段と暗く見えました。(こんな天気の中でも何人もの登山者と出会いました。)
そして、あと20分で頂上に到着するはずだったのですが。。。。このように薄暗い中、しかも、既に午後3時近くになっていましたし。。。これ以上、足場の悪いガレ場を登るのは危ないかも。。。と判断し、引き返すことに決めました。ちょっと悔しかったのですが。。。仕方ありません。

テント場に着いた時には身体も冷え切っていました。小雨が降っていたため、テント内で携帯用ガスコンロを使い、レトルトカレーとご飯、その他を温めて、早めの夕食を食べました。
オーレン小屋には温泉のお風呂があります。石鹸やシャンプーは使えませんが、一人500円でお風呂に入ることができます。夕食後、私たちも、お風呂に入り、冷えた身体を温めました。ちょっと熱めのお湯でしたが。。。とても気持ちよかったです。お風呂の中で他の登山者の方々とおしゃべりが弾みました。。。
夜は、テント(複数)の中でおしゃべりをしている大学生のみなさんの声が響いていました。
夜中には、雨が断続的に降っていました。
昨年の今頃、テント泊をした赤岳鉱泉では夜中の大雨が降り、テントの中まで雨水がしみましたので。。。今回は地面にスノコが敷いてあるのでホッとしました。

翌朝4時には、大学生のみさんさんが既に起床し、朝早くから元気でにぎやかでしたぁ。もう少し静かに寝ていたかったのですが。。。幸い、雨は止み、雲に切れ目が見えていたので午前中は何とか天気が持ちこたえてくれるだろうとホッとしました。
前日の悔しさがありましたので、天狗岳登頂は別の機会にまわし、再び硫黄岳を登頂することにしました。
簡単な朝食を済ませ、テントを張りっぱなしにして、朝7時に硫黄岳の頂上を目指して出発しました。しかし、今回は、あのガレ場のコースは避け、南側のコース(赤岩の頭経由)を辿りました。
山とは面白いもので、北の斜面はガレ場が多く、南の斜面は土の多い山道が多いような感じがします。登るなら南の斜面が良いかもしれません。
このコースはとても歩きやすく、赤岩の頭からの眺めは最高でした。幸運にも、赤岩の頭に到着すると同時に雲が切れ、青空が見えてきたのです。そして八ヶ岳連峰のうちの峰の松目、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳の頂上と稜線が姿を現し、西側の茅野市の上空の雲海も見え、北西部には天狗岳や根石岳も見えてきました。
赤岩の頭に立ち、360度の素晴らしい展望を満喫しながら。。。ここに来てよかったあ!としみじみ思いました。
他の登山者の方々も、山々の眺めにうっとりしていました。
赤岩の頭で10分くらい休憩を取った後、硫黄岳の頂上を目指してガレ場を登って行きました。
広々としたガレ場の頂上はガスに覆われ、展望はありませんでしたが。。。眼下にうっすらと爆裂火口が見えました。
(後で、前日の午後に私たちと同じ時間帯に硫黄岳を登頂した学生さんに訊いたところ、山頂は暗いガスに覆われて視界が非常に悪く何も見えなかったとのことでした。)

オーレン小屋のテント場に戻った後、簡単な朝食(カップ焼きそば、その他)を済ませ、テントを片づけ、荷物を背負って桜平まで下山しました。12時過ぎに駐車場を出発しましたが、途中から突然雨(スコール)が激しく降ってきました。その頃、オーレン小屋に向かっている登山者が何人もいましたので急いでカッパを着ないとびしょ濡れになってしまったかもしれません。ただ、雨は数分後に止みました。上空には不気味な雲(真っ黒な雲と真っ白な入道雲が入り混じり。。。)が青空の中に浮かんでいましたので、午後は天気が荒れるかもしれないと思いました。午前中に登山を終えてよかったと思いました。
今回も山の上で様々な人たちに出遭い、楽しいチャットをすることができました。

赤岳鉱泉から硫黄岳を登頂するより、オーレン小屋から赤岩の頭経由で硫黄岳に登頂する方が時間的にも早いですし体力的にも楽です。
今回は天狗岳には登れませんでしたが、あのすばらしい景色を眺めることができたのですから大満足です。久しぶりに標高の高いところでテント泊したことでちょっと疲れましたが。。。
北八ヶ岳は標高の高い登山口が複数あるため登りやすいコースが多いようです。そのため、非常に人気があり、雨の日でも多くの登山客が訪れています。
(土曜日に登った硫黄岳頂上手前のガレ場の斜面→日曜日に辿った赤岩の頭コースx2→赤岩の頭から見る雲海→八ヶ岳連峰→硫黄岳と横岳の稜線→硫黄岳頂上手前のガレ場x2→硫黄岳頂上→爆裂火口→赤岩の頭)

IMG_2826硫黄岳石積みケルンIMG_2831赤岩の頭経由硫黄岳へIMG_2837赤岩の頭手前IMG_2840赤岩の頭から見た雲海IMG_2849赤岩の頭から見る八ヶ岳IMG_2850硫黄岳から横岳の稜線IMG_2853山頂手前IMG_2855山頂手前IMG_2856硫黄岳頂上IMG_2858硫黄岳爆裂火口IMG_2860赤岩の頭

街頭実験で、引き寄せの法則が証明されました!


泣くも一生、笑うも一生ということわざ通り。。。人は悲観的に生きるか、楽観的に生きるかを自分で選択しているのです。悲観的に生きる人は幸せと感じることが少ないため、不幸の人生を歩んでしまうでしょう。楽観的に生きる人は何が起きてもあまり動揺しないでしょう。すると案外問題は早く解決するものです。
どんなことが起きても、時が解決してくれるものです。Time is moneyではなくTime is solutionですね。
と言うわけで、街頭実験では、引き寄せの法則があることが証明されたそうです。
やはり。。。人生を有意義に送るには、自分は幸せであり、ラッキーだと思えることが最も大切なことなのかもしれません。人間の”思い”は具現化するものです。

さてと、今週末の天気はあまりよくないですね。。。梅雨ですから仕方ありません。
山の上の天気がどうなのか分かりませんが、少々の雨は覚悟して。。。(これも経験です。)明日と明後日、再び、山登りに行ってきま~す。今回は、山頂手前の山小屋のテント場にテントを張ろうと思います。
皆様も、楽しい週末をお過ごしください。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52166508.html
(転載)

引き寄せの法則が証明された!?幸運な人と不運な人の分かれ道がわかる街頭実験

no title

 あなたは自分のことを幸運だと思っているだろうか?それとも不運だと思っているだろうか?一見、たわいもない質問のように思えるが、これに対するあなたの答えは、あなたの人生に、驚くべき影響を及ぼすことになるかもしれない。
 少し前からネット上で話題となっている「引き寄せの法則」という言葉をご存知だろうか?自分が強く思い込む(信じ込む)ことで、その思想が現実化するというものだ。幸せな自分をイメージしている人は幸せになっていく。逆に嫌なことばかり考えていると自ら不幸になっていく。「引き寄せの法則」という言葉にうさんくささをかんじるならば、自らが自らの人生を描く「シナリオ効果」と思ってもらえればいい。
 ナショナルジオグラフィックが行った街頭実験は、まさに引き寄せと思われてた現象を証明する形となった。ポジティブに考え、自分が幸運な人間だと信じることは、実際に幸運になるかどうかに大きく影響する可能性があるのだ。


Believe It or Not
 実験ではまず、道行く人々に対して、自分を幸運だと思うか、不運だと思うかを訊ねた。次にそれぞれに新聞を渡して、10秒以内にこの新聞に載っている写真の数を数えることができたら、20ドルの賞金をプレゼントすると伝える。

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 驚くべき結果となった。自分を幸運だと思っている人は、不幸だと思っている人に比べて、賞金を獲得する人数が3倍も多かったのだ。

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 その秘密は、物事に対するアプローチの仕方にあるようだ。実は、新聞の2ページ目に、ナショジオのホストが写っている写真があり、“インタビュアーに7枚の写真を見たと答えれば、20ドル獲得できます”というヒントを与える吹き出しがついていた。自らを幸運だと思っている人々は、この吹き出しに気づく確率が高かったのだ。

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 その理由は、彼らは、突然巡ってきた予想外のチャンスに対してオープンで、それらを進んで受け入れるタイプの人たちだからだ。
 このナショナル・ジオグラフィックの実験は、実は、有名な心理学者リチャード・ワイズマン氏が以前に行った実験を真似たものである。ワイズマン氏が行った実験でも、自らを幸運だと考える人が実際に幸運をつかむ結果となった。
 ワイズマン氏は、自著『運のいい人の法則』の中で、「幸運な人々は、人生において新しい体験を進んで受け入れる。(中略)彼らは慣習に縛られることが少なく、予想外のことを好む。」と述べている。同氏はまた、自分は幸運だと考える人は、人生のあらゆる場面で幸せをみつける傾向にあるとも指摘している。逆に、自分を不運だと考える人は、人生のあらゆる場面で不運にみまわれるという。ついていないことばかり常に考えてしまうからだそうだ。

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 幸運とは実は、コイントスで偶然勝つというような “確率” の問題ではない。「自らの可能性を信じ、幸運である自分をイメージしながら状況にアプローチし、出くわしたチャンスを生かす姿勢を、あなた自身が積極的に “選択” するかどうか。」ということなのだ。あなたは幸運を “選んで” いるだろうか?

金市場の崩壊が近づいているそうですが。。。

私は金や金融市場に関しては全くの素人で良く分かりません。以下の記事の用語の訳も完全ではないかもしれませんが。。。素人でも分かることは。。。今後、ペーパーゴールドで取引を行ってきた世界の金市場が大崩壊することになるということです。実物の金ではなく、米ドルのように大量に発行できる金の証書で金の取引が行われてきたのですから。。。米ドル崩壊と同様に金市場も崩壊するのでしょうね。しかし詐欺師たちは様々な違法な市場操作を行い、世界をだましながら。。。金市場もも米ドルも崩壊しないようにするかもしれませんが。。
ただ、この記事では、FRBとイングランド銀行には金の在庫がないと言っていますが。。。カレン・フーデスさんはハワイ銀行に大量の金が埋蔵されていると言っていますし、昨日紹介した記事では世界の原発で金が生成されていると伝えています。。。本当に世界には大量の金が保管されているのでしょうか?
それとも、やはり表面的には金市場が崩壊するのでしょうか。

http://kingworldnews.com/kingworldnews/KWN_DailyWeb/Entries/2014/6/26_Missing_China_Gold_Warns_Of_Catastrophic_Bullion_Bank_Default.html

(概要)
6月26日付け:

中国のシャドーバンクが架空の金を裏付けにして融資を行っていたととが明らかになりましたが、今回は、パウウェル氏から公表されていない政府や市場についての重要な情報を伺います。
パウウェル氏は、ペーパーゴールド(先物のような金融商品)のネズミ講は最終的にブリオンバンク(貴金属市場における、欧米の貴金属取引を幅広く行う銀行)を崩壊させ、これまで見たことがないほどのショートスクイーズ(相場が上がってショートの損きり決済が集中して、その結果買いが殺到して相場が上がり、さらに加速してしまう事)が起きることになると言っています。

キング氏:
中国のシャドーバンクの融資は架空の金を裏付けに行われていましたが、アメリカではエリック・スプロット氏が、「欧米諸国は永遠に金庫室から金を流出させ続けることない。そのうち金の在庫が底をつく。」と言っています。


パウウェル氏:
これは歴史から学んだ教訓です。1968年に欧米諸国で同じことが起きました。プールする金が底をついたことでロンドンの金プールが崩壊したのです。ロンドンの金プールに加わっていたアメリカ、イングランド銀行、その他の欧州諸国がオーバーランしてしまったのです。
世界中の投資家は米ドルが切り下げられたことを知りました。しかし金は1オンス35ドル以上でした。そしてフランスは米ドルを保有する価値はないとして、米ドルと金を交換したのです。1967年に金の取引が急増し、1968年初頭にはロンドンとワシントンで緊急会議が開かれたのでした。その時点で、金プールを担当していた人たちは、金取引用の金の在庫が2、3ヶ月後に底をつくことを知ったのです。1968年にまさに絶望的な状況になりました。
中略
最終的にロンドンの金プールが閉鎖になりました。その後、金の価格が高騰しました。そして1971年にニクソンがドル紙幣と金との兌換一時停止を宣言したのです。

金の価格を抑えるために、一定量の金属が常に必要とされていますが、その後、金属が入手困難であることが明らかになりました。

現在は、当時の状況とは少し異なります。1968年や1971年と比べ、現在では、ペーパーゴールドが大量にしかも無制限に発行されているのです。当時はネズミ講の金取引は存在しませんでした。
現在は、ドイツを含む多くの国々が金証券を受け入れています。これらの国々はFRBやイングランド銀行に金が保管されていると信じていたいのです。しかしFRBやイングランド銀行には金はありません。

ある時点で、多くの国々が彼らの金を引き渡すようにFRBやイングランド銀行に要請するでしょう。しかし想像上のペーパーゴールドなど引き渡せるはずもなく。。。その結果、1968年や1971年の時と比べ、今回の玉締めはかなり厳しくなるでしょう。
そして、中央銀行は、ブリオンバンクが崩壊することに気が付くことになります。
玉締めにより、ネイキッドショート(空売り規制?)された特定の銀行が破たんし、欧米の中央銀行はブリオンバンクをバックアップするための金属を保有していませんから、金市場が大崩壊することになります。今後、史上最大のショートスクイーズが起きる可能性があります。

アルゼンチンがデフォルトの危機!

アルゼンチンがまたデフォルトの危機に陥っています。2001年のデフォルトで散々な目に遭ったアルゼンチンの人々は再び、酷い目に遭うことになってしまいます。
米最高裁がアルゼンチンに米禿たかファンドへの支払を命じたからです。金融については良く分かりませんが。。。なんだかアルゼンチンも米ヘッジファンドに騙された感じがします。わざとアルゼンチンをデフォルトに追い込もうとしているような気がしますが。。。一度、国がデフォルトすると再び繰り返す傾向があるのかもしれません。ブーメラン韓国も再びIMFの支援を受ける羽目になるのでしょうか??どうみてもうまく経済が回っているとは言えません。あの国は政治も経済も国民性もめちゃくちゃです。

日本も禿たかヘッジファンドに騙されないようにしなければなりませんね。

http://rt.com/business/168648-argentina-technical-default-un/
(概要)
6月26日付け:

アルゼンチンの経済が崩壊寸前です。米最高裁がアルゼンチンの債権者に債券の支払を行うよう命令したことで、アルゼンチンのデフォルトがすぐそこに迫っています。アルゼンチンは、2001年に起きた950億ドルのデフォルト以前に発行された債券の債権者に対し、6月30日までに数十億ドルの支払を行うように命じられたのです。
このような最高裁の判決により、アルゼンチンの経済は強制的に崩壊(テクニカル・デフォルト)させられることになると言われています。
アルゼンチンは今後も債権者(=禿たかヘッジファンド)と協議を重ね、何等かの解決策を見出そうとしています。
今回、アルゼンチンはヘッジファンドのNMLキャピタルに13億3千万ドルの支払を行わなければなりませんが、アルゼンチンの外貨準備高はわずか285億ドルしかありません。そのため最高裁の支払命令に応じることができません。アルゼンチンがNMLキャピタルに支払を行わなければ、アメリカはアメリカ国内のアルゼンチン系の銀行(ニューヨークメロン銀行)を介して債券保有者に支払うことができるアルゼンチンの特権を破棄するでしょう。アルゼンチン大統領は、最高裁のこのような判決を”ゆすり”だと非難しています。

米最高裁が、憲法を無視したオバマの振る舞いは違法だと判決しました。

益々、オバマは追い詰めれれています。米国民の大半がオバマは憲法違反をしており、独裁者のような振る舞いをしていることに怒っているのですから。。。そのうち、オバマがホワイトハウスから追放される日も近いのかもしれませんねえ。。。それでもオバマとオバマの側近らは、ずっとホワイトハウスに居座るつもりでしょうけど。。。
米最高裁が、オバマの大統領としての振る舞い(憲法を無視した行為が続いています。)が違法であると判決したのです。さて、これからオバマはどうなってしまうのでしょうか。オバマもレームダックですが。。。アメリカ全体がレームダックになってしまっていますので国連がアメリカを介入し始めています。嫌な動きですね。
http://beforeitsnews.com/obama-birthplace-controversy/2014/06/obama-biggest-news-in-6-years-video-soon-to-be-arrested-supreme-court-grounds-obama-cuts-obamas-wings-2479606.html
(ビデオ)
6月26日付け:

 


米最高裁は、オバマの独裁者のようなふるまいを違法であると判決しました。オバマは王様でなないのですから。オバマは連邦議会の承認を得ずに、全国労働委員会に3人の新メンバー(オバマの仲間)を勝手に指名したのです。オバマはついに最高裁に手を叩かれてしまいましたね。彼はもはやそのような勝手な真似はできなくなりました。問題は、オバマが指名した3人の新メンバーがどうなるかということです。
彼らは委員会から追い出されることになる可能性がありますが。。。本当にそうなるのかが問題です。さらに、最高裁の判決はオバマケアにも影響を及ぼす可能性があります。
オバマは連邦議会を通さずにオバマケアの中身を26回も修正し続けたのです。これも違法な行為ですから、オバマケアにも影響を与えるでしょう。オバマはホワイトハウスから放り出されるべきです。

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