日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2016年08月

日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。

ペット殺処分ゼロを!

北海道や岩手では台風10号による被害が深刻のようです。まるで、北日本を襲うためにいったん南に下って力を蓄えてから北上したような不気味な台風でした。
私たちが旭川から帰ると同時に北海道が再び台風に直撃され。。。被災された方々が一日も早く元も生活を取り戻すことがでるよう願ってやみません。

さて、小池都知事は築地の豊洲移転延期を発表しましたが、都民の立場になった英断だと思います。
豊洲移転事業は何もかもが怪しいですね。様々な問題が山積した状態で豊洲に移転してしまったら。。。その方が大きな損害が発生します。

そして、動物好きならぜひ実施していただきたい対策を小池都知事がやってくれようとしています。小池さんは、2020年までにペット殺処分ゼロを目指すと宣言しました。

毎日、多くの犬猫がガス室で殺害されていますから、2020年からではなく1年以内に殺処分ゼロにしていただきたいのですが徐々に減らしていくことになればよいと思います。
また、ペット殺処分ということは、野良猫や野良犬については放置ということなのでしょうか?
野良猫を地域猫として面倒を見ている地域が増えていますが。。。野良猫だって野良のままでいるよりも保護施設に預けられた方が安全と思います。虐待されている野良猫もいますし。。。

最終的には、ペットがほしい人は、ペットショップからではなく保護施設からペットをもらい受ける制度が東京だけでなく全国的に構築されればよいと思います。ただ、権威を振りかざして引き渡し条件を厳しくしすぎないことです。
アメリカなどでは、犬猫だけでなく他の動物の保護活動が盛んです。日本では法改正も必要です。日本の法律では犬猫は単なる物品扱いです。先進国として非常に恥ずかしいと思います。日本は犬猫や他の動物に冷酷な国だと伝えているようなものです。

虐待され続けたり捨てられたペットは心に深い傷を負っていますので、生きている間にやさしい人に引き取られ、幸せ担ってもらいたいと思います。動物だって幸せになる権利があります。

また、ペットショップやブリーダーに関する法整備が必要と思います。
狭いケージに閉じ込められ子犬や子猫を生み続けることしか知らない雌の犬猫、同時に狭いケージに入れられ、繁殖期だけケージから出される雄の犬猫。。。鎖につながれたまま外に放置されている犬。。。これこそ虐待以外の何物でもありません。売れ残りの犬猫は殺処分されてしまう場合も多いと思います。

さらに、ペットショップの数も増えすぎています。人々がペットショップからではなく保護施設から犬猫を引き取るようになれば、ショップ数が減ると思うのですが。。

弱い立場の生き物を大切にすることで人間は生き物から幸せをもらえるのだと思います。私たちもてっちゃんから幸せをもらっています。

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(窓から外を眺めるのが大好きな、オーバル・フェースのてっちゃんです。今のところ、ここがてっちゃんの特等席です。)

http://okutta.blog.jp/archives/6037646.html


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2020年までに、ペット殺処分ゼロを目指すとしている。
小池都知事は「ペットと共生する日本社会をつくることは、2020年のオリンピック・パラリンピックという、1つの期限ですね。それを設定したうえで、東京都で、いい例を示せるようにしたいなと思っています」と述べた。
東京都の小池知事は、滝川 クリステルさんと、動物愛護に関するイベントで対談した。
小池知事は、2020年までに、ペット殺処分ゼロを目指し、犬や猫の譲渡支援に都の予算をつける考えを示した。

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トルコがシリア北部を侵略中

シリアで再び大きな動きがあります。
ついにトルコがシリアのクルド軍と対戦しながらシリア北部を侵略し始めたそうです。
トルコの侵略行為により、シリアでもロシア+シリア+中国 対 トルコ、アメリカ、NATO、イスラエルの戦いが始まるのでしょうか。
また、シリアを破壊しているISISにイスラエル軍の大佐が加わって戦っていたそうですが、ISISを支援している国はアメリカ、サウジ、カタールだけでなくイスラエルも含まれることが証明されています。

トルコのエルドアンは中東にオスマン帝国を再興し、オスマン帝国の王になりたいのでしょう。
イスラエルはゴラン高原を奪いたいのです。
アメリカとロシアは中東の石油利権がほしいのでしょう。
このように非常に汚い連中が利権のために他国を侵略し戦い合っていますから、永遠に平和など訪れるわけがありませんね。

こちらの記事から、http://tapnewswire.com/2016/08/israeli-colonel-caught-with-is-pants-down-2/
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昨年10月にイラク軍に捕らえられたISISの戦士が実はイスラエル軍の大佐だったことが判明しました。
彼が白状した情報によると、米政府、NATO加盟国のトルコ、カタールそして他の国々がISISを支援しています。もちろんオバマ政権もリビアで行ったようにアサドを倒すためにISISを使ってシリア政府を破壊しようとしています。同時にオバマ政権は、ヨーロッパに大量のシリア人を含む難民を流入させ難民危機を発生させました。


アメリカでISISを支援している団体は、元CIA長官でありイラク戦争の実行者であり、オバマの元特命使節のペトレイアス陸軍大将を中心とするネオコン(オバマやヒラリー・クリントンも含む)の連中です。

ネタニヤフのリクード党もアメリカのネオコンと深いつながりがありお互い緊密に協力しています。
イスラエルもアサドを倒したいのです。
イスラエル軍はシリアの反政府勢力(アルカイダのアルヌスラも含む)やISISの戦士らと連携してシリアを攻撃しています。
ゴラン高原を監視中の国連軍の兵器、武器、車両、その他が盗まれ、国連軍の施設が破壊されました。
イスラエルはゴラン高原がほしくて仕方ありません。
2013年にイスラエル軍はゴラン高原においてISISやアルカイダとの連携を強化しはじめました。

以下省略



http://theeconomiccollapseblog.com/archives/world-war-3-coming-soon-tanks-roll-across-the-border-as-turkish-invasion-of-syria-begins
(概要)
8月25日付け

World War 3 Apocalypse - Public Domain
8月24日からトルコ軍の戦車がイスラム過激派(アサドを倒したい反政府勢力)と共にシリアの国境を超えています。
トルコはユーフラテス・シールドというコード名の下でシリア侵略を決行しています。
シリアにてISISを空爆してきたアメリカ主導の連合軍がシリアを空爆しながらトルコ軍のシリア侵略をサポートしています。

シリア政府はシリアを侵略しようとしているトルコ政府を非難し、ロシア政府もトルコの動きに警戒を強めています。
シリアに進攻中のトルコ軍は当然ながら彼らを待ち構えるロシア軍とシリア軍と交戦することになります。そして最悪の場合、第三次世界大戦に発展する危険性もあります。

イギリスのニュース・ソースは、「今週からトルコによるシリアの大規模軍事侵略が始まった。シリアの情勢が今後どのように悪化するかは不明だが、今回のトルコ軍の侵略は5年間のシリア内戦で最大規模の軍事作戦であり、大量の戦車とイスラム過激派を乗せたバスがシリア北部へ進攻中である。また、トルコはシリアのクルド軍に対し1週間以内に撤退するよう伝えた。」と報道しています。

欧米メディアはトルコのシリア進攻はISISと戦うためであると報道していますが、実際は、トルコは、長い間、シリアのISISや他のテロリスト集団を支援しています。また、ISISはシリアの石油を強奪しトルコを介して石油を販売したことで巨額の資金を得ました。しかしロシアがそれを阻止しました。
トルコ政府はシリアで戦っているクルド軍をユーフラテス川の東側に追いやりたいのです。エルドアン大統領はシリアのクルド軍がトルコ軍のターゲットであることを認めています。

米政府はエルドアン大統領が何をやろうとしているのかを完全に把握しています。

トルコ軍はシリア北部のクルド軍に宣戦布告をしました。

トルコ政府はシリア国内にトルコ支配下の恒久的なセーフゾーンを築こうとしています。
エルドアン大統領と彼の支持者らは中東地域にオスマン帝国を再興したいのです。既にトルコはイラク北部を占領しています。トルコ軍がシリア北部を侵略している理由もオスマン帝国の再興を目指しているからです。

ロシアはトルコと戦いたくはありません。しかしクリミアや他の地域で戦った通り、ロシア軍はロシアの国益のためならトルコ軍と戦うことも辞さないでしょう。
ロシアとトルコが戦争を始めたなら、アメリカやNATOを巻き込む危険性もあります。

トルコは以前からシリア北部を侵略する計画を立てていました。しかし実際に侵略が始まれば、それが大きな過ちであることに気が付くでしょう。
今回、エルドアン大統領は明らかにやりすぎています。そのことが第三次世界大戦へとつながらないよう祈るばかりです。




8/27~8/29、北海道の山へ その3

8/29(月)は、午後の便で羽田に帰るため、午前中しか自由時間がありませんでした。
予定していた沼地のトレッキングも道路が通行止めでできず。。。
それで、旭川市内を散策することにしました。


午前5時30分に起床。
テントを片付け荷物を車に積んで。。。午前7時前にキャンプ場を出ました。
旭川駅近くの道の駅あさひかわに車を停め(ほぼ満車状態)、駅の方へ歩いていきました。
この日も日射しが強く朝から暑かったです。
遠くに大雪山~十勝岳~富良野岳が見えていましたが。。。やはりこの日も山頂は雲に覆われていました。

道の駅から数分歩くと旭川駅に到着です。駅前広場も広々としていました。朝早くから高校生が学校へ向かっていました。駅ビルに大型イオンスーパーが隣接しており、その斜め向かい側にある西武デパートが閉店することに。
駅の中に入ると、そこも広い!利用者が少ないので余計に広く感じます。
旭川も外国人観光客が増えているようです。特に中国人が。
お腹が空いたので駅ビルの1階にあるカフェで朝食を食べました。コーヒーがおいしかったです!
その後、駅周辺をぐるっと回り道の駅に戻りました。


この日は世界的にも有名になった男山酒造と資料館を見学することにしました。9時会館ですのでその前に旭川の北側(工場が立ち並ぶ場所)の橋まで車で行き、橋の下を流れる石狩川を眺めてきました。台風や豪雨の影響で今でも旭川を流れる川の水は泥で濁っています。


9時から男山酒造を見学したのですが酒造りの資料館はなかなか面白かったです。
お店でお酒を買い(私は飲みませんが)、次の目的地の「道の駅とうま」へ向かいました。この道の駅でお土産を買い、隣のラーメン店で旭川ラーメンを食べました。
昔、ツアーで旭山動物園に行ったことがありますが、そこで食べた旭川ラーメンがとてもおいしくて忘れられませんでした。今回もぜひ旭川ラーメンを食べたいと思いました。
ただし。。。。お店によって味が違うようです。ここで食べたラーメンは旭山動物園のそれとは別物でした。でも味は良かったです。
あっという間に午前11時になり。。。急いで旭川空港に隣接するレンタルカーのお店へ向かいました。ガソリンを満タンにして車を返却し、その後、空港まで送ってもらいました。
私たちの便は何らかの理由(台風のせいではない)で55分遅れで出発でした。
午後4時に台風の影響もなく無事に羽田に戻ってきました。

3日間、とても良い時間を過ごすことができましたあ!


(旭川駅の向かい側にある西武デパート(閉店なり)→男山酒造→石狩川→道の駅とうま→旭川ラーメン )
IMG_2289西武が閉店IMG_2292男山酒造IMG_2297濁流の石狩川IMG_2300道の駅とうまIMG_2301旭川ラーメン

8/27~8/29、北海道の山へ その2

8/28(日)午前4時半に起床。この日は十勝岳登山を計画していました。
夜間に霜に近い露がテントを濡らしていました。
旭川の天気は晴れ。ただ、山の天気が気になりました。

テント内で簡単な朝食をとり、午前5時すぎに、十勝岳の登山口のある十勝岳温泉に向けてキャンプ場を出発。
約1時間40分後に十勝岳温泉の登山口駐車場に到着。駐車場はほぼ満車でした。

午前7時ちょっと前に、十勝岳に向けて駐車場を出発。
この日は十勝岳ではなく富良野岳に登る登山者が多いようでした。

しばらくの間、日当たりのよい低木の登山道を登っていきます。地面は石がゴロゴロ。。。ここも歩きにくい道が続きます。
山々の西側は青空が広がっており登山道からの見晴らしも最高でした。
しかし。。。ドラマチックな景色が広がる安政火口付近まで来ると、前方の山(たぶん大包岩?)の上に重たい雲が垂れ込めているのが分かり。。。その向こうにある十勝岳の天気が気になりました。
再び低木の登山道を登っていくと、上ホロ分岐があり、そこから富良野岳と十勝岳方面に分かれます。前方には富良野岳がくっきりと見えていました。

分岐前に出会った地元の登山者2名は富良野岳に登るとのことでした。
私たちは十勝岳に向けてD尾根を登っていきました。
ここですれ違った下山中の登山者に十勝岳山頂の様子を尋ねたところ。。。早朝は青空が広がっていたがそのすぐにガスってしまい周囲は何も見えなくなった、とのことでした。
D尾根を登っていく間にすれ違った登山者の多くが十勝岳を断念し、手前の上ホロカメットク山や上富良野岳まで登って引き返してきてとのことでした。
低木に囲まれた登山道を抜け風よけが何もない岩場に到達した途端に冷たい霧雨と強風の洗礼を受けました。下界が夏なら、ここは秋です。
強風に飛ばされないように急いでかっぱ上下を着て、前進していきました。もちろん景色は何も見えません。
この先どこまで行けるかわからなかったのですが、とりあえず上富良野岳まで行くことにしました。そして山頂でどうするかを考えることにしました。

私たちよりもだいぶ先に登り始めた団体の方々は十勝岳まで登って行ったと、すれ違った登山者が言っていました。大丈夫だったのでしょうか??
上富良野岳の山頂が近づくにつれて風が一層強まり、横殴りの(小粒の)雨に打たれてとても寒く。。。カッパを着ていても身体が濡れてしまい低体温症になるのではないかと心配したほどでした。この時点で、すれ違った登山者の多くが上富良野岳山頂から引き返してきていました。

午前9時半に上富良野岳山頂に到着。
山頂では5分も立っていられないほど酷い状態でした。強風で飛ばされそうになり、身体は冷え、横殴りの雨が顔を濡らし。。。周りは何も見えません。私たち以外誰もおらず、山頂の標識がお墓のように思えました。(昨年の夏、赤石岳を登頂したときもガスっていて辺りが何も見えず、山頂には誰もおらず標識が墓石に見えたくらいでしたがそれと同じ感じでした。)
そんな悪天候の中でも、1人の男性が十勝岳を目指して進んで行ったのが(山頂手前から)見えました。勇敢というよりは無謀だと思いました。
急いで山頂の写真を撮り、滑らないように注意をしながら斜面を下っていきました。途中ですれ違った登山者の方々には私たちは上富良野岳から引き返してきたことを伝えました。団体の方々もこの先どうするか悩んでいたようです。
このような状況ではとても十勝岳まで行けません。登山を楽しむためにも決して無理をせず、危険を感じたら引き返すべきだと思いました。
十勝岳には登れずに残念でしたが、少なくとも上富良野岳まで登れたのでそれでよしとします。

D尾根を下りつづけ、低木の登山道になると、天気が次第によくなり、下界上空に青空が広がっていました。山の壁が天候を分けていました。

正午前に無事に駐車場に戻ってきました。山の上の凄まじい風雨が嘘のように、ここは穏やかに晴れていました。
北海道の山は天気が変わりやすく、夏でも日が陰ると非常に寒くなりますので遭難しやすいのではないかと思います。アルプスの山頂よりも寒かったです。

登山が早く終わってしまったので。。。午後は何をしようかといろいろ考えたのですが。。。北海道ならではのことを体験することにしました。
旭川市内にあるクラーク・ホース・ガーデンで馬の外乗をすることに。早速電話で午後3時から40分間の外乗を予約しました。
牧場に行く途中、ケンとメリーの木で商売をしている観光地ときれいな花畑を見かけたのでそこに立ち寄りました。

午後2時半にクラーク・ホース・ガーデンに到着。牧場の方々はとてもフレンドリーで、しばらくの間、オーナーさんの奥さんやここを定期的に訪れている地元の女性と雑談をしました。
その後、ちょっとした講習を受け、午後3時に馬に乗って広い畑の周りを歩きました。私が乗った馬は人間でいえば80歳の高齢ですからゆっくり歩きました。私たちを案内してくださった女性スタッフの方は馬上で外乗中の私たちの写真を撮ってくれました。
すがすがしい午後の風にあたりながら、ゆっくりと馬に乗って散歩するのは気分爽快でした。
この牧場で働いている馬たちの種類はいろいろだそうです。高齢馬が多いようです。
女性スタッフが乗っていた馬は大型のばんば馬とサラブレッドのミックスだそうです。それでも体重が1トンのばんば馬よりは小さいそうです。
北海道にしかない、ばんば馬のばんえい競争を1度は見たいものです。

馬の外乗を満喫した後、旭川市内を通過し前日利用したマニアックな高砂温泉施設に立ち寄りました。
入浴後、施設内の食堂で夕食をとりました。値段の割にはおかずがたくさんありおいしかったです。
午後7時前にキャンプ場に戻ってきました。前日の賑わいはなく、遠くにテントが数張のみ。。。私たちの小さなテントがぽつんと立っていました。
静かな夜でした。

次ページに続く。

( 最後から5枚目=ケンとメリー公園からの眺め、最後から4枚目=花畑、最後の3枚がクラークホースガーデンにて、最後の写真は女性スタッフと彼女が乗った馬、それ以外は、十勝岳登山口から上富良野岳までです。)
IMG_2222十勝岳を目指すIMG_2223山の西側は快晴IMG_2225大砲岩辺りに厚い雲がIMG_2226安政火口手前IMG_2227しばらくは低木の樹林帯を進むIMG_2228登山道から見る上富良野町IMG_2229三段山?IMG_2231富良野岳IMG_2232登山道からの眺めIMG_2233分岐から十勝岳への登山道IMG_2237奇妙な山IMG_2238D尾根IMG_2239D尾根IMG_2243上富良野岳方面IMG_2244上富良野岳方面IMG_2245上富良野岳山頂IMG_2246上富良野岳山頂IMG_2248山頂の眺めIMG_2252ケンとメリーの木公園からの眺めIMG_2254ぜるぶの丘IMG_2276外乗IMG_2281高齢馬のマリアさんIMG_2282案内役の女性

8/27~8/29、北海道の山へ その1

8/27(土)~8/29(月)に、大雪山の旭岳(2291m)と上富良野岳(1893m)に登ってきましたぁ!数日前に北海道を台風が直撃し、あちこちで被害が出ていたためちょっと心配していましたが、29日に予定していたトレッキングコースが通行止めとなった以外は問題ありませんでした。

ただ。。。8/28(日)に、十勝岳(2077m)山頂を目指して登っていったのですが、途中からかなりの悪天候となり、危険を感じたため上富良野岳の山頂まで登った後、引き返しました。
また、8/29(月)は帰りの便が午後だったこともあり、トレッキングの代わりに、旭川市内を散策することにしました。
3日間とも下界の旭川、美瑛、富良野などは非常に天気が良く暑かったのですが、大雪山や十勝岳などの山頂付近は常に厚い雲が垂れ込めていました。。

今回は、マイレージがたまり、羽田⇔旭川の航空券が1、5人分無料となりました!

8/27(土)
午前9時半に旭川空港に到着。空港からレンタカーで旭岳登山口へ。そこからロープウェイに乗り旭岳5合目の「すがたみ」まで上りました。青空の下界とは違いここは曇り空でした。

午前11時45分に「すがたみ」を出発。いつもよりかなり遅い出発となりました。
旭岳山頂へ続く斜面(登山道)は火山灰の混じった滑りやすい土質とゴロゴロ石で歩きにくかったです。ただ、アップダウンはなく、斜面をひたすら登っていきます。
上りはまだマシなのですが。。。下りは滑りやすく注意が必要です。

それでも5合目までロープウェイで来れるため、親子連れや外国人観光客が「軽装」でこの山に登りに来ていました。

7合目あたりから山の斜面がガスで覆われ、周囲が何も見えなくなりました。地獄谷や金庫岩もニセ金庫岩もどこにあるのやら。。。ひたすらガスの中を登るのみです。
溶岩がむき出しになっている八合目で数人の登山者とともに休憩をとっていると、軽装の欧米人の女性2人が後からやってきて隣に座って休み始めました。彼女たちは神奈川と東京から北海道旅行にやってきたそうです。
1人は以前、羅臼岳に登ったそうですがとても素晴らしい山だと言っていました。幸い、熊には遭遇しなかったそうです。

9合目を過ぎるど、山頂手前の斜面が見えてきました。滑りやすい急斜面でしたが、山頂に青空が見えたことで脚の疲れが一気に吹き飛びました。
「すがたみ」を出発してから(休憩も入れて)2時間10分で無事山頂に到着しました。
山頂から(たぶん)後旭岳?の姿が少しだけ見えましたがすぐに雲に隠れてしまいました。山頂は晴れたり曇ったりでした。風が吹いて肌寒かったです。
山頂は登山者で賑わっていました。旭岳は北海道の最高峰ですから、この山には登りたいと誰でも思うのでしょう。
私たちのすぐ後から、8合目で出会った欧米人の女性2人が汗をかきながら到着しました。彼女たちは短パンでも汗まみれで暑そうでした。若者は元気ですね!

彼女たちと山頂で少し立ち話をしたのですが、1人はシカゴ出身で渋谷で英語を教えており、もう1人はイギリス人で相模原市で英語を教えているそうです。
どちらも4年間くらい日本にいるそうですが。。。毎年末に帰国するか日本に残るかを決めるそうです。今年の末には帰国しようかどうか。。。悩んでいるそうですが。。。帰国しても故郷では仕事もないしと迷っているようでした。
そして。。。驚いたことに、イギリス人の女性はイギリス西部の陶磁器の町、ストークオントレント出身だということがわかりました。
昔(彼女が生まれるはるか前に)、私は諸事情でニューカッスルアンダーライムという田舎町に少しだけ住んでいたことがあり、そこからストークオントレントの陶磁器のミュージアムを訪ねたことがあります。そのことを彼女に伝えると、なんと、彼女もニューカッスルアンダーライムに住んでいたことがあり、ストークオントレンントは彼女の故郷だと言って驚いていました。
旭岳山頂でこのような出会いをしたことに私たちは心底驚きました。
彼女に当時のイギリスの様子などを話したたのですが、彼女は今のイギリス(特にロンドン、バーミンガムなどの都会は)は移民や難民が増え続けとても嫌だと言っていました。他の多くのイギリス人も自分の国ではなくなりつつあることを不満に思っています。
彼女たちとの楽しいおしゃべりも済ませ、身体が冷える前に下山を開始しました。
下山中、ほんの一瞬だけガスが切れ、地獄谷の一部を見ることができました。天気が良い日は、すごい迫力のパノラマビューを満喫することができるでしょう。今回は残念ながら。。。山からの眺めは灰色のガスでした。

滑りやすい斜面を注意深く下っていき、ロープウェイの駅「すがたみ」に午後3時半に無事到着しました。

次の行き先は、私たちが泊まる、旭川市営の無料キャンプ場です(街の外れにある)。旭川市内には無料キャンプ場がいくつかあります。私たちは受付時間が午後7時までのカムイの森公園内のキャンプ場を利用させていただくことにしました。
人口が35万人の旭川市は札幌市の次に大きい街だそうですが、人口は少なくても街全体が広大です。
道路も公園も空も畑も何もかもが広大です。それに家も(首都圏では)2世帯住宅のように大きいのです。このような広々としたところに住んでいれば、些細なことなど気にしなくなるでしょうね。
カムイの森公園も広大で運動場や子供のアスレチック広場もありますが、何もない空間も含め、全面が芝生で覆われており、とても贅沢だと思いました。
関東などでは、キャンプ場は民営がほとんどですしもちろん有料です。そしてその多くが川のそばにあります。
しかしカムイの森のキャンプ場は森に囲まれた広大な芝生の公園の中にあります。トイレや炊事場もあり、夏の間、特に週末はキャンプを楽しむ家族で賑わっているようです。
この日もキャンプ場には大きな家族用テントが多数張られており、バーベキューをやったり小さな子供たちが走り回って騒いでいました。どれだけ遊んでも芝生の上ですからあまり汚れません。

私たちは午後5時頃にキャンプ場の受付を済ませ、トイレの近くの、大きな家族用のテントの間に場所をとり、私たちの小さな山用のテントを張りました。隣のテントのご夫婦が笑顔で話し掛けてくれましたし。。。とても雰囲気のよいキャンプ場です。

テントを張った後は腹ごしらえです。車で旭川市内の「松尾ジンギスカン」に行き、ジンギスカンを食べました。店内はお客さんで大賑わいでした。ラムやマトンとともに野菜がたっぷりでとてもおいしかったです。
お腹を満たした後は、公園近くの日帰り温泉施設「高砂温泉」で汗を流しました。この施設にはかなりマニアックな浴槽があります。ラジウム○○、磁気○○、イオン○○、電気○○、中国式○○など、わけがわかりません。とりあえず、ラジウム○○に入ってみました。露天風呂もありましたが、暗くなると外気も寒くなり、室内風呂だけにしました。
マニアックな浴槽に浸った後、キャンプ場に戻り、私たちの小さなテントの中で子供たちの騒ぐ声を子守歌に眠りにつきました。

次ページに続く

(すがたみ~旭岳山頂までx10→下山中に見えた山の斜面x2→カムイの森公園(キャンプ場)x2)

IMG_2198ロープウェイ駅から登山道へIMG_2199姿見の池IMG_2200旭岳石室IMG_2201旭岳の斜面IMG_2202登山道から見下ろすIMG_2203噴煙IMG_2204下山中の親子連れIMG_2208山頂手前から見るIMG_2209山頂から見る後旭岳?IMG_2210旭岳山頂IMG_2215この先へ下るIMG_2216下山中に見た山の斜面IMG_2221カムイの森公園のキャンプ場IMG_2285
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