日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2019年03月

新元号、予想ランク上位は回避方針 1日昼前めど発表へ

安永、安久、安泰、安平、安康、安新、安智、安明、・・・・安久以外のどれかでしょうかね~!
安倍総理の名の一部を元号に使うことで安倍総理が永遠に歴史に残る人物となるのでした。
凄いですねえ~~~。「安」が使われたら、きっとそのような思惑があるのでは?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000008-asahi-soci

新元号、予想ランク上位は回避方針 1日昼前めど発表へ

3/29(金) 5:00配信

 平成に代わる新しい元号について、政府は民間の元号予想ランキングで上位となっている案をなるべく避ける方針だ。4月1日の有識者による「元号に関する懇談会」などに提示するのは5案以上とする。新元号は同日正午までをメドに菅義偉官房長官が発表し、その後に安倍晋三首相が首相談話を発表する方向で最終調整している。

【写真】「平成」を掲げる小渕氏。光宙・昭和再…予想では「キラキラ元号」が続出

 複数の政府関係者が明らかにした。元号選定手続きの要領で定める六つの留意事項は「国民の理想としてふさわしいような、よい意味」「漢字2字」「書きやすい」「読みやすい」「これまでに元号またはおくり名として用いられたものでない」「俗用されているものでない(広く一般に使われていない)」。政府はこれらに加え、いくつかの条件などを考慮するという。

 民間で流行している元号予想で取り沙汰されている「安久」などの案について、政府関係者は「俗用の一種に当たるので、なるべく避ける」と語る。よくある人名や大企業名などは使わない方針だが、中小企業や小さな商店などの名前と重複することはあり得るという。政府高官は「俗用されていても、よい意味であれば総合評価で選ばれることもある」と話している。

在日ベトナム人が再びやらかしました。

多くの外国人(留学生、労働者)が日本で働くためにインチキをやらかしています。
どれもこれも偽造のオンパレードです。偽造で成り立っているのが彼等です。
はっきり言ってしまえば、正体の全く分からない怪しい人たちが偽造証明書、偽造認定書、偽造免許証、偽造学生証、偽造ビザ、偽造在留カード、偽造保険証を使って日本に堂々と居座っているのが現状です。そしてこのような低レベルの外国人を操って得をしようとしている下品な人たちが日本にもいるのです。
偽造が得意なのが中国人ですから、中国人とベトナム人が手を組めば日本で最強の詐欺集団になるでしょう。
外国人が怒涛のように押し寄せている今の日本は、アメリカやヨーロッパと同じような状態になってしまっています。いくら外国人の犯罪が増えても、政府は彼等を招き入れ続けるでしょうね。
偽留学生詐欺事件で有名になった東京福祉大学はこれからも偽留学生を大量に受け入れ大いに繁栄していくことでしょう。なぜなら、誰もこの大学を攻めないでしょうから。
こんな大学はざらにあるでしょう。

https://hosyusokuhou.jp/archives/48846727.html

日本語の能力を判定する認定書を偽造した疑いで、ベトナム国籍の女が逮捕されました。日本に在留しやすくするのが、目的だったとみられます。有印公文書偽造の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍のアルバイト、ホアン・ティ・ミー容疑者(24)です。ホアン容疑者は、日本語の能力試験に合格すると交付される認定書を、偽造した疑いが持たれています。

警察によると先月、中国からホアン容疑者あてに認定書が送られていることに疑問を感じた税関の職員から連絡を受け、捜査した結果、記載された認定日が正規の日付とは異なることがわかったということです。ホアン容疑者は、実際の試験には不合格になっていて、調べに対し「全く心当たりはありません」と容疑を否認しています。警察は、日本に在留しやすくするために偽造したとみて、調べています。



2019 03/28 00:44
https://www.ktv.jp/news/articles/ff094276ea664b69b71ac2fb1c38f535.html

最も危険な食べ物、飲み水、薬のトップ10

一般的に販売されている食品の多くに何等かの有害な化学物質が含まれているの確かです。それらを日常的に食べている消費者は知らないうちに不健康になっていっています。ただ、運動を行ったり、栄養バランスの良い食事をしたり、ストレス発散ができたり、高い免疫力を維持していればそれらの有害物質も身体の外に排出されるのでしょう。免疫力が低下すると具合が悪くなってしまいます。
風邪くらいですぐに病院に行くのは考え物ですね。
日ごろから気を付けるべき主な食品、水、薬品(10点)だけでも覚えておきたいものです。

https://www.naturalnews.com/2019-03-26-top-10-poisons-in-american-food-water-and-medicine.html
(概要)
3月26日付け

最も危険な食べ物、飲み水、薬品のトップ10とは

Image: Top 10 “Poisons” in American food, water, and medicine – and which body functions they ATTACK

(Natural News)
人々は様々な添加物が含まれている食品を食べ、フッ化ナトリウム、塩素が含まれている水道水を飲み、人工甘味料を使い、身体に有害な薬を飲んでいるため、常に身体はこれらの有害物質に攻撃され続けています。

処方薬の副作用は医師の指示に従わないほんの一部の患者に起こるのであって医師の指示通りに飲んでいれば安全であると信じている人も多いのです。

しかし実際はこれらの有害物質は身体を弱らせ寿命を短くしているのです。
化学薬品がカビ、菌、バクテリアなどの殺菌作用があるなら、同じように体内の細胞や軟組織そして免疫系や神経系をゆっくりと破壊するのも確かです。

そのうちに医師も患者も具合が悪くなった原因を特定できなくなるでしょう。

 どのような検査を受けても真の原因の特定ができなくなるのです。しかしこれこそがアメリカの医療産業複合体による犯罪なのです。
医師と病院は以下の4段階のプランに沿って患者を騙し慢性病の治療を受けさせています。しかし彼等が行う慢性病の治療とは症状を隠すだけの手術と投薬治療のみです。これらは病気を治すものではありません。

最初に、医師は患者に「あなたの病気は遺伝ですから家族も同じ病気になる確率が高いです。」と言います。次に、医師は全く役に立たない検査を患者に受けさせます。そして検査結果を1,2週間後に伝えます。その間、患者は何度も病院通いをします。
次に、医師は患者に対してどの治療法を望むのかを尋ねます。そうすることで患者は重要視されていると感じます。しかし患者がどの治療法を選んでも、みな身体には侵襲的であり、化学薬品まみれで、ストレスの多い治療法であり、さらに具合が悪くなっていきます。
最後に、医師は患者に複数の処方薬を与えることになります。しかし与えられた処方薬を飲んでも病気は治りません。病気の原因の多くが体内に悪い物を取り入れた結果だからです。
そしてアメリカで日常的に体内に取り入れられている最も危険な食品、水、薬品(トップ10)は以下の通りです。。

1. キャノーラ油

血液凝結、心臓病、肥満、記憶喪失そして認知症になりやすくなる。

2. 水道水に含まれるフッ素

体内からカルシウムを排出させてしまうため徐々に骨がもろくなる。さらに松果腺を石灰化する。また、IQを低下させる。フッ素は殺虫剤と同様であり癌を引き起こす。

3. インフルエンザ・ワクチンなどに含まれる水銀

水銀は地球上で最も危険な非放射性有害物質であり中枢神経系を攻撃する。ほんの微量の水銀でも体内に入ると危険である。1回のインフルエンザ・ワクチンの中には25mcgの水銀が含まれている。EPA米環境保護庁の安全性限界は5mcgである。インフルエンザ・ワクチン以外に複数のワクチンを接種させられている子供たちは1日の安全性限度の10倍以上の水銀を体内に取り入れている。

4.抗生物質

免疫系の微生物叢や腸内(善玉菌と悪玉菌)を破壊する。

5. 安息香酸ナトリウム(保存料)

体内のミトコンドリア細胞を覆うたんぱく質を攻撃し酸素を取り込むのを阻害する。その結果、プログラム細胞死を招き、最終的には脳腫瘍を引き起こす。

6. アスパルテーム
アスパルテームは神経系を攻撃し極度の不安症にさせる。また、体重を増加させる。

7. グルタミン酸ナトリウム

脳細胞と呼吸パターンを攻撃し、片頭痛、嘔吐、喘息、脳損傷(幼児)を引き起こす。様々なワクチンに含まれている。

8. グリフォサート除草剤(モンサント社のラウンドアップと呼ばれる除草剤に含まれる。)

栄養が腸壁から吸収されないようにしてしまうため免疫系が侵される。アメリカの農地には毎年2憶ポンドものグリフォサートが使用されている。その結果、一般的に販売されている殆どの食品や水道水にはグリフォサートが含まれている。

9. 漂白剤(漂白されたパン、パスタ、小麦粉、砂糖、他)

膵臓、膀胱、前立腺の上皮組織を腐食し、腐食部分に癌を引き起こす。

10. GMO遺伝子組み換え穀物と農作物

GMOのDNAには、人間の腸内の善玉菌を破壊し免疫系を衰弱させ、認知能力を衰えさせ、認知症、パーキンソン病、アルツハイマー病、不安症、うつ病を発症させる除草剤が含まれている。


これらの有害物質を日常的に体内に取り入れている我々は自らの寿命を短くしています。
また、病院でも病院食としてこれらの有害物質が含まれる食事を提供しています。

アメリカの大手食品メーカーと大手製薬メーカーは利益を増やすためにアメリカ人をわざと不健康にしています。


こういう議員は名前を公表すべき

日本のメディアは以下のチンピラ議員らの名前を暴露しないでしょうね。アメリカならオルターナティブ・メディアで議員の悪行が暴かれます。小児性愛犯罪者は議員であろうと逮捕されていると言われていますから、日本の小児性愛犯罪に関与している議員や完全に堕落した議員の名前は必ず暴露されるべきです。
一部の週刊誌に期待するしかないのでしょうか?
こんなチンピラが国民の血税から高い報酬をもらって好き勝手なこと(犯罪或は犯罪まがいの事)をしているのです。これを放置していてはなりませんね。
国会という肥溜めは完全に腐っています。この蓋を開けて汚い物(議員)を全て取り出しきれいに掃除しなくてはなりませんね。トランプの沼の汚水の除去と同じ作業を日本の永田町や霞が関でもやるべきです。

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190327/soc1903270004-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
【永田町美人秘書】X議員に児童買春疑惑…事実なら辞職必至!

 「X議員にね、児童買春の噂があるらしいよ。これは相当ヤバいよね」

 こういうネタについては週刊誌よりも早い秘書のY君が教えてくれた。もともと、X議員は六本木で遊び回っているという噂があった。宿舎への「お持ち帰り」疑惑も一度や二度ではない。

 「その噂、地元でもさっそく流れているよ」

 渋い顔をして話すのはX議員の選挙区出身のZさん。地元でなかなかの有力者で、X議員の父親とも知り合いだとか。

 「父親は初当選時から、Xの素行について警戒していた。若い秘書を監視役にしたうえ、Xには議員宿舎に戻ったら父親に連絡させることにしていたらしい。そういう監視網をかいくぐって遊んでいるんだろうな」

 X議員は頭が良さそうに見えないが、実は、大した策略家なのか?

 それを本業に生かせばいいのに、噂が確認されれば辞職必至だ。

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190320/soc1903200005-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsRelated
これって、ヤバいんじゃない? スポンサー企業からカネをむしり取るA議員の悪行

 「座ると10万円」といわれる六本木の超一流店に、ほぼ毎晩通うA議員。飲み代の請求書はすべてスポンサー企業のB社に回しており、政治資金収支報告書に記載はなし。これって、かなりヤバいんじゃない?

 もっとヤバいのは、A議員はもっとB社からお金を引っ張り出そうと、B社のC社長に「選挙に出ないか?」と持ちかけていること。もともと政治には関心があったC社長は、すっかりその気になって有頂天だとか。

 しかし、C社長はあまり政治家向きじゃない。あの外観では、女性票も期待できそうにない。

 もっとも、A議員としてみれば、C社長が落選しようがどうなろうが、知ったことじゃない。落選したら、「C社長は企業経営をしているときが一番輝いている」などと言えばいいだけの話で、責任感はまるでなし。

 まあ、C社長から選挙支援の謝礼だけはしっかりもらうだろうけど…。

 それにしても、こういうことで候補を決めるというのはどうよ? まずは、何とか次の衆院選で、A議員を永田町から駆逐しないとね!

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190313/soc1903130006-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsRelated
温厚な秘書の悲痛な叫び! 「命をとられる前に事務所を辞めたい」

 いつも温厚な秘書のXさんの顔色が土色になっている。聞くと、薬を飲んでも最高血圧が200から下がらないとか。

 「原因は分かっているんだよ。あの人だよ」

 パワハラで有名なY議員のことだ。彼のハラスメントは尋常ではない。

 例えば、午前3時にXさんにラインを送ってくる。寝ているXさんは当然気付かないが、すぐに返信しなければ次々に文面が送られる。

 「いいねえ、秘書がのん気に寝ていて。議員の僕は仕事をしているんだけど」

 「こちらのラインにすぐ返事をしないなんて、あなたは議員よりもエライのかな」

 実は、Y議員は重度の不眠症で、薬を飲んでも寝付けないとか。とはいえ、夜に一人はつまらないので、秘書にラインを送るらしい。

 「命をとられる前に事務所を辞めたい」

 Xさんはこう言うが、辞められたらY事務所は動かない。Y議員はそれが分かっているから「次の秘書が見つかるまで」と引き止めている。

 しぶしぶ勤務しているXさんだけど、早く辞めなきゃ死んじゃうよ?

EUでついにインターネット上の言論の自由が奪われることに。

EUが非常に厳しい著作権指令を採択してしまいました。EUは第二の共産主義中国に名前を変えた方がよさそうです。これまで以上にインターネット上の情報が監視、検閲され、EUが押し進めるNWOのリベラル左翼思想やグローバリズムに反する記事や意見は全て削除されてしまう可能性があります。
日本でも同じような動き(言論の自由が完全に奪われる)が出ると思います。このままでは世界的な動きになってしまいます。
これを止めるにはまずはEUが解体されなければなりませんね。イギリスがEUから無事に離脱できれば、他の国々もフォローする可能性があります。EU独裁者に離脱したいイギリス人の戦いでイギリスが無事に離脱できたなら、ひょっとしたら・・・世界の人々の言論の自由を守ることになるのかもしれません。

https://www.investmentwatchblog.com/this-is-the-end-eu-approves-article-13-copyright-reform-rip-memes/
(概要)
3月26日付け


EUでインターネット上の言論の自由が終りを遂げます。
第11条と13条を含む著作権指令がEU議会で採択されました。
反対派らは何年も前から著作権指令に強く反対してきましたが無駄に終わりました。
これまでは邪悪な勢力がインターネットの自由を奪おうとしても、その度に阻止されてきましたが、ついに彼等が求めるインターネットの自由を破壊する法律(言論の自由、オルターナティブ・ニュース・メディア、創造性、自由に発信されてきた様々な情報が消滅する。)が成立してしまったのです。これは非常に暗いニュースです。
これで自由に情報を発信することができなくなりました。そしてインターネット上でのポピュリストやナショナリストの活動ができなくなってしまいます。つまり、EUがウェブサイトの監視、検閲、支配を徹底することできるようになったのです。
その結果、ユーザーは自由に情報を流すことができなくなり、ポピュリストやナショナリストの意見や記事が即座に削除されるようになります。EUのお蔭で主要メディアの企業のロビースト、映画、テレビ、音楽、ビデオ業界は大勝利なのです。著作権指令は彼等及びEU独裁者らのためのものなのです。今後、彼等は自由に気に入らない情報や記事を削除することができるようになりました。これまでは自由に投稿できたビデオや記事も今後は削除されてしまうことになります。
EUは中国と同じように徹底的な情報統制(監視、検閲)を行うことになります。著作権の保護が強まる中でオンライン・コンテンツの製作と配信が統制或は抑制されることになります。EUが20年前から行ってきた著作権法がアップデートされたことで、全てのコンテンツが監視対象となりますから、多くのソーシャルメディア・ユーザーを失望させることになります。

<今回、EUで採択された著作権指令について>
https://p2ptk.org/copyright/1728
3月26日付け

・・・・議会は第13条(現17条)と第11条(現15条)を含む著作権指令に変更を加えずに採択するか否かの投票を行った。

348人の欧州議員が賛成、274人が反対、36人が棄権し、著作権指令は採択された。


この結果は、この著作権指令に最も強く反対してきた海賊党のジュリア・レダ議員に大きな失望をもたらした。

今朝方、議員らにこの著作権指令案に反対票を投じるよう訴えたレダ議員は、投票の直後、この結果を「インターネットの自由にとって暗黒の一日になった」と表現した。
Greens / EFA Groupの副代表でもあるレダ議員は、この新たなEU法に対して、これからも戦いを続けていくと述べている。

「この新たな著作権法は、現状のままでは、我々の知る自由なインターネットを脅かすものとなります。アルゴリズムは、実際の著作権侵害と、パロディなどを目的とした完全に合法的な著作物の利用とを区別することはできないのです」とレダ議員は言う。

「アップロードフィルターを導入するようプラットフォームに義務づけることになれば、適法なアップロードが頻繁にブロックされることになり、さらに高額なフィルタリングソフトウェアを導入できない小規模なプラットフォームは運営を継続することはできなくなってしまいます」


第13条(現17条)では、営利を目的とするプラットフォームは著作権者とのライセンス契約を求められる。それができない場合には、侵害コンテンツを削除し、同じコンテンツが再びアップロードされないようにしなくてはならない。

一方、多くの権利者団体が、この結果を歓迎している。音楽業界団体のIFPIのフランシス・ムーアCEOは、議員らの尽力に感謝し、この改正が施行されるのを楽しみにしていると即座に反応した。


「この世界初となる法規制により、ユーザにコンテンツのアップロードを許すコミュニケーション・プラットフォームは、権利者に許諾を求めるか、あるいはプラットフォーム条で未承認のコンテンツが利用できないようにしなくてはならなくなります」

「この指令には、ライセンスを受けていないコンテンツを継続的に削除す『ステイダウン』規定も含まれており、これも世界初のことです」とムーア氏は付け加えた。

欧州議会で採択された得た著作権指令は、現在理事会に送られ、正式な採択を待つことになる。おそらく2週間後の4月9日に採択されると見られている。


ドイツなどの加盟国が理事会で支持を撤回する可能性はまだ残されている。そうなれば、さらなる交渉が必要となり、導入が2019年5月23日の欧州議会選挙以降に遅延することになるかもしれない。

この著作権指令が理事会に採択されれば、EU加盟国は国内法を整備しなくてはならなくなる。これには2年ほどの時間を要するだろう。


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