今度は以下のような呆れた記事を掲載してコロナワクチン接種を促しています。日本人の多くがコロナワクチンを不安していることが不満なのでしょうか、世界中でワクチン接種希望者が急増していると報じて日本人を騙して集団接種させたいようです。
英調査会社イプソス・モリって何モノ?と言いたいです。なぜこの会社の調査結果を信用しなければならないの?と言いたいです。
これはいつもの世論調査と同じで世論誘導のための心理作戦です。ろくに調査もせずに世界中で接種希望者が急増しているとの調査結果を報じるのは極悪サイコパス集団のディープステートの得意技です。子宮頸がんワクチンで世界中の多くの女性が被害にあいました。彼女たちは、子宮頸がんワクチンは素晴らしい!!と人口削減グローバリスト=ワクチン利権集団が大宣伝した結果、ワクチンを打ってしまったのです。
コロナワクチンは子宮頸がんワクチンよりも質が悪いと思います。なぜなら、多くの内部告発者が暴露している通り、このワクチンは遺伝子操作ナノチップが混入したDNA変更装置であり、接種者は免疫力が低下し変異型コロナウイルスが体内で増殖していくため免疫力の弱い人は重症、或いは死亡すると伝えられています。また、接種直後に副反応がなくても1年後、2年後、5年後に影響が出てくる恐れもあり、その時にはワクチンが原因であることは証明できなくなります。
極悪サイコパス集団のディープステートは人の命などどうでもよいのです。彼らは地球上の人口を大幅に削減したくて仕方ありません。彼らは一般民衆=家畜とみています。彼らはメディアを使って一般民衆を騙し続けてきました。もう二度と彼らに騙されてはなりませんね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ead37ce1069a256a9f548a6354a4d642f605d91
(転載)
ワクチン懐疑論、世界で後退 接種希望急増、日本は停滞 国際調査・新型コロナ
配信
【ロンドン時事】
新型コロナウイルスワクチンに対する懐疑論が、世界的に大きく後退している。
英調査会社イプソス・モリが主要15カ国で実施した国際比較調査によると、すべての国で昨年12月から今年1月にかけて接種希望者が増加した。
ただ、日本は調査対象の中では強く希望する人の割合が最も低かった。 コロナワクチンをめぐっては、各地で接種が始まる中、争奪戦の様相を呈している。同社は「人々の当初のためらいは、すぐに接種したいという姿勢に急速に変化している」と指摘した。 調査は日米中など15カ国で16~74歳の約1万3000人を対象に、1月14~17日に実施。「もしワクチンを接種できるなら、接種しますか」との質問に対する回答を昨年12月時点と比較した。 それによると、「ぜひしたい」と回答した人の割合はすべての国で増加。特に接種が始まったイタリア、スペイン、英国などでは20ポイント以上の大幅な伸びを記録した。 「ぜひしたい」の割合はブラジル(68%)、英国(66%)などが高かった。感染者、死者が世界最多の米国は42%。日本は17%と調査対象の中で最低で、「ややしたい」の人を合わせると64%だった。 ワクチンの副反応については、日本で62%から懸念の声が上がり、米英中独もほぼ同じ水準だった。同社は「日本人が接種を最もためらっている。これは過去の調査でも見られた傾向だ」と述べた。
新型コロナウイルスのワクチンを患者に投与する看護師=29日、英ランカシャー州ソーントン・クレバリーズ(AFP時事)