ワーオ、ですね。ヘッジファンドもデリバティブも全く関係のない世界に生きている庶民にとって、ヘッジファンド会社が訴えられようが、一切関係ないような感じがしますが。。。それでも、世界一の悪行を行ってきた世界的な金融機関が法的に訴えれれることになったのは、悪徳金融業界の滅亡の始まりのような気がしてなりません。
これをきっかけに他の金融機関も法的に訴えれれることを望みます。彼等は金融マフィアです。悪い事しか行ってきていませんから。。。JPモルガンの金の保管室の火事も、きっと、わざとやったことですから、証拠隠滅などの罪に問われないでしょうか。デリバティブ詐欺で大金を盗み取った米銀行や他の国の大銀行も中央銀行も最悪の不正行為で告訴されないのでしょうか。。。SACだけを相手取るのはトカゲのしっぽ切りでしかありませんし。

<ヘッジファンドグループのSACに関する古い記事>
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MJQQVZ6JIJUO01.html

(転載)
3月15日(ブルームバーグ):米資産家スティーブン・コーエン氏率いるヘッジファンド会社、SACキャピタル・アドバイザーズは同社2部門がインサイダー取引に関与したと指摘した米当局と和解するため、6億1600万ドル(約587億円)を支払うことに合意した。インサイダー取引をめぐる和解金としては過去最大規模。

米証券取引委員会(SEC)のジョージ・カネロス法執行局長代理は15日の記者との電話会議で、両部門を相手取った民事上の申し立てについて和解が成立したものの、これは将来的にSECがコーエン氏の責任を追及する妨げにはならないとの認識を示した。SECによる調査は継続中で、SACの元ポートフォリオマネジャー、マシュー・マートマ被告に対する刑事訴訟も続いている。

SACの支払い額は、ヘッジファンド会社ガリオン・グループ創業者で2011年にインサイダー取引で有罪になり、11年の禁錮刑で服役中のラジ・ラジャラトナム受刑囚が民事・刑事事件で支払った1億5600万ドルのほぼ4倍に当たる。

SACと同社関係会社はSECの申し立てについて肯定も否定もせずに和解に応じた。SECによると、SAC傘下のCRイントリンシック・インベスターズが約6億200万ドル、シグマ・キャピタルが約1400万ドルを支払う。

<そして今回は、SACに対する刑事訴訟が!>
http://www.businessinsider.com/report-prosecutors-to-fine-criminal-charges-against-hedge-fund-sac-2013-7#ixzz2ZwDoqKYl

(概要)
7月23日付け:
米検察は、ヘッジファンド・グループのSACキャピタルアドバイザーズに対し刑事訴訟を起すことになりました。

steve cohen 
米検察はヘッジファンドグループのSACキャピタルアドバイザーズに対し、刑事訴訟を起こす準備を始めたとのことです。
アメリカで最大のヘッジファンド会社のSACが長年の間、債権に関する不正行為を行ってきたことが明らかになったため、検察は刑事訴訟を起こすことにしました。
今回の刑事訴訟は代表のスティーブン・コーエン氏自身に対してではなく、会社に対して起こされることになります。コーエン氏は先週、会社のトレーダー等をきちんと監督していなかったとして、証券取引委員会に告訴されました。証券取引委員会はコーエン氏が投資に携わるのを法的に禁止させようとしています。
一時はコーエン氏の勝利かと思えるような(コーエン氏はそれでも強く異議申し立てを行った。)賠償金で和解する結果となりました。週末にかけて、コーエン氏は、証券取引委員会による告訴がいかに誤っているかを説明した46ページにも上る社内文書を配布していました。既にSACから大量の投資家が逃げ出しています。SACに対しては、複数の刑事訴訟が起こされることになり、会社の弱体化は免れません。