このようなニュースを読む度に国民としてフラストレーションが溜まってしまいます!!
平気でお金をだまし取る中国人と、公務員としての自覚が全くない職務怠慢の役人たちの相性がばっちり良いようです。中国人にとったら日本の役所はだまし易いカモですね。残念ながら、地方自治体の多くが、反日の中国人や韓国人に異常なほど寛容な態度を示しているように感じられます。役所にも左翼のお花畑の人や在日工作員が入りこんでいるからでしょうか。
中国人が育児一時金を不正受給したことが分かった後でも、何もせずに、そのまま渡し続けていたのですから。。。日本の地方自治体はすでに終わってます。役人のやることは、窓口で提出された書類を何ら精査せずに支援金の引き渡し係へと自動的に送るだけなのですかね。第一、出生届には、子供が生まれた病院(自宅出産なら助産婦さん)の詳細が記されているべきですし、どこも財政難なのですから一時支援金を渡す前に提出された書類を十分に調査すべきです。
役所では、書類の調査などは、日常の仕事とは異なるため、めんどくさくてしかたないからどうでもよいのでしょうか。しかし市民(国民)が納税を怠ると必ず倍返しで強制的に徴収しようとするのに。。。
在日外国人に対する役所のいい加減な対応により、彼らは不正受給が簡単にできてしまっています。
職務怠慢の役所に任せては市民が納税した税金が犯罪に使われるだけです。
これからは警察に全国一斉摘発してもらいたいと思います。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131220/waf13122007010002-n1.htm
(転載)
中国で生まれた子の出生届を日本で出し、「育児一時金」詐取する中国人たち…警察摘発後も見直しに動かぬ行政の怠慢
これも中国の「一人っ子政策」の成せる業か。新入生の付き添いで大学に詰めかけ、体育館に用意されたマットレスで眠る約400人の親たち。親は子に付きっきりで世話を焼くというが、「一人っ子」に違反すれば罰金のため、2人目や3人目を日本に連れてきて「育児一時金」を騙し取るという未知の事件が表面化した 

これも中国の「一人っ子政策」の成せる業か。新入生の付き添いで大学に詰めかけ、体育館に用意されたマットレスで眠る約400人の親たち。親は子に付きっきりで世話を焼くというが、「一人っ子」に違反すれば罰金のため、2人目や3人目を日本に連れてきて「育児一時金」を騙し取るという未知の事件が表面化した 

 関西国際空港から遠く400キロ、千葉・松戸で繰り返された出産支援金の不正受給に気づいたのは、関空に勤務する1人の警察官だった。中国に住む兄夫婦の子供2人を自分が出産したとする虚偽の出生届を提出し、出産育児一時金をだまし取ったとして、中国国籍の女らが逮捕された。中国の人口抑制策「一人っ子政策」が犯行の背景にあることから問題の広がりも懸念されるが、日本国内の行政は事件後も、再発防止への取り組みを行わないまま。「同様の不正受給が、全国ですでに蔓延(まんえん)している可能性もある」との声も上がる。


次女は8カ月後、三女は10カ月後に“生まれた”


 住所登録された住人は署長ただ1人、自転車盗の被害届はここ数年でわずか1件…。大阪湾の人工島に建設された関空を管轄する関西空港署は、一般の警察署とは仕事内容も大きく異なる。

 主に薬物の密輸や外国人の不法滞在などの事件を手がけるが、こうした捜査からひとたび犯罪の端緒をつかめば、事件の種類を問わず捜査員は全国各地を飛び回る。

 今回の事件が発覚するきっかけになったのも、まったく別の不法在留に関する捜査だった。摘発された外国人の知人らにも犯罪関与の疑いがないか資料をめくっていたところ、ある中国人の女の家族構成が、30代の巡査部長の目にとまった。

 女は平成17年に学生として来日、22年に日本人の男と結婚、4人の子供をもうけたと記録されていた。問題は4人を産んだ間隔だった。次女の誕生は長女出産の8カ月後。さらに三女が10カ月後、長男はその14カ月後に次々に生まれていた。