あくまでもNASAの発表なのでどこまで信用してよいのかわかりませんが。。。今後、地球はミニ氷河期を迎える可能性があるそうです。このようなことは日本の専門家の間でも言われてきました。不思議なことに、昨年は太陽活動極大期だったのにもかかわらず、活動が殆ど見られなかったそうです。活動極大期に黒点がないというのは不思議で仕方ありません。ただ、別の情報では、アメリカ(国際組織かもしれませんが)は、すでにサテライトから太陽に向けてレーザー(のようなもの?)を発射し、太陽の活動に影響を与えているとも言われています。
地球の周りには非常に多くのサテライトが浮いています。それらのサテライトを介して太陽や月に影響を与えることもできるのかもしれません。それとも、これはごく自然に起きている太陽の現象なのでしょうか。
ひょっとしたら、エイリアンと共同開発をしているアメリカの秘密機関が宇宙規模で地球に影響を与えようとしているのかもしれませんねえ。現在の地球の悪者たちは、サタンやエイリアンと共に宇宙の秩序も乱しているのかもしれません。
火星に移住するマーズワンの計画が進行しているようですので(日本からも何人かの候補者がいます)、人間が月に行って悪さをすることなど今となっては、簡単なのではないでしょうか。極秘でやっているため、誰もそれを知らないだけなのかもしれません。太陽な月の異常現象が人間やエイリアンの仕業なのか、それとも完全に自然現象なのか。。。分かりませんね~。


今後、ミニ氷河期が始まろうとしているのでしょうか。専門家によると、現在、太陽は眠った状態であり、今後、地球の気温が急激に下がる可能性があるとそうです。
2013年は太陽活動極大期に当たるため、黒点や太陽フレアが非常に多く発生するはずでした。しかし、NASAは、何度も、そのような現象は一切見られなかったと発表しています。NASAの科学者らは、今後、マウンダー極小期(太陽活動極小期)に似たミニ氷河期が起こる可能性があると懸念しています。
デーリーメール紙:
オックスフォードシャーのロサーフォード研究所のリチャード・ハリソン氏は、「太陽活動極大期の太陽の活動が弱まっている。30年間太陽を観察してきたが、こんな状態は初めてだ。太陽の活動が弱まったことで、今後、太陽活動極小期のようなミニ氷河期が訪れる可能性がある。そのうち、テームズ川が凍ってしまう日が来るだろう。」と警告しました。
さらに、英宇宙機構も
「2011年以来、黒点の数が激減している。そして巨大な太陽フレアも殆ど起きていない。」と伝えています。
昨年2月の太陽の画像を見ると、黒点の数がほんのわずかであることが分かります。太陽の表面に動きがないのです。通常、太陽活動極大期には多くの黒点が現れ、太陽活動も非常に活発になります。このように太陽活動が殆ど見られないことに関して多くの専門家は、単にNASAが間違っているのではないかと当惑しています。
専門家も今後どうなるかは不明だと言っています。その時が来ないと。。。
一方、月面でも不思議なモノが発見されました。以下のグーグル画像を見ると、月面に不思議なモノが写っているのが分かります。楔形の宇宙船のような感じがします。

ここから何が分かるかというと。。彼らはミニ氷河期が来るだろうと言います。次に、月面に三角形の宇宙人基地か宇宙船のようなものが写っていると言います。さらに、この物体の縁には7つの光が放射していると言います。グーグルでこの物体を発見した人は、南極でも似たようなものを見たと言っています。
デーリーメール紙:
この物体は月面の砂の下に埋まっているエイリアンの宇宙船だろうか、それとも人間が占拠している月の基地なのだろうか。月面に現れた未知の物体について様々な議論が交わされている。三角形の不思議な物体の縁に沿って7つの光が見える。この宇宙船は極秘に開発されたステルス飛行機のようにも見えるが、地球に存在するどの飛行機よりも遥かに大きいものだ。

上記の記事から推測すると、我々はメッセージを貰っているのだと思います。イルミナティにとって7という数は、完璧、完成又は死を表しています。死と言えば、サタン(悪魔)又は底なし沼の天使アバドンが考えられます。イルミナティにとって、我々の死はイルミナティの計画(サタンの最終的計画)が完璧に遂行され完成したという意味なのです。では、我々に何が起きようとしているのでしょうか。今後、反キリスト(サタン)が明らかになるのでしょうか。「EXO Vaticana」という著書にも書かれているように、人々は反キリストをエイリアンのメシアだと思ってしまうのでしょうか。ではアメリカで経済崩壊、戒厳令、内戦、暴動が起こることで我々はどうなるのでしょうか。