オバマは戒厳令を敷かずに大統領令だけで、反政府活動家やジャーナリストを逮捕しようとしているそうです。
以前から言われていたことを実行に移す段階に来ているのでしょうか。
しかも、NSAが行ってきた米国民に対するスパイ活動を恐ろしいDHS(武装集団)に任せようとしているのです。

ブッシュ一族など、軍産複合体と繋がりのあるネオコン犯罪集団は、戦争が起きると大きな利益を得ます。
そしてロスチャイルド、英王室、イスラエル、シオニスト集団、その他の仲間たちは、中東、ロシア、ウクライナのエネルギー資源と富を全て強奪したくて仕方ありません。これらのトカゲ妖怪達は自分達の邪悪な欲を満たすために中東やウクライナをめちゃくちゃにしました。

彼らのロボットとして動いているオバマは着々と悪名高い大統領令を発動しアメリカを完全に独裁体制下に置こうとしています。
マスコミは報道しませんが、水面下では、中東やウクライナだけでなく、アメリカもEUも中国も韓国もそして日本も、世界中で何か大変なことが起きようとしているのかもしれません。

http://beforeitsnews.com/power-elite/2015/02/breaking-news-alert-obama-orders-dhs-to-begin-the-arrest-of-dissidents-both-journalists-and-activists-no-martial-law-involved-just-treason-2448170.html
(途中まで)
2月17日付け:
ベテランズ・トゥデーの記事から:

カザールのシオニスト金融犯罪集団が運営しているDHS国土安全保障省をオバマが使うのは当たり前のこと。
これから、国際金融資本(シオニスト金融犯罪集団)がアメリカを崩壊させ第三次世界大戦を勃発させるために行動を開始しようとしています。彼らのやり方(経済大国=ロシア、ドイツ、アメリカを崩壊させて戦争を始めさせる)は第一次、第二次世界大戦を勃発させたときと全く変わっていません。
彼らは米憲法の第4、第5修正案を侵害し我々が相手国に仕返しをできるようにします。

最近、彼らが何をしようとしているのかが分かったため、皆さんにお伝えします。何か大変なことが起きようとしています。彼らが何を画策しているのかが分かってきました。丁度今、双子の星が接近するため世界を支配する連中は人工雪を降らせて大気を冷やしています。彼らはもうじき地下施設に避難するでしょう。
NSAはユタ州にある彼らの施設と全く同じ規模の施設をエルサレムにも設置してありました。誰が外国にアメリカの政府機関の施設を設置させたのでしょうか。そんなことをする奴は裏切り者であり、戦時中には死刑を宣告されます。
コロラド州の山地の気温が2月なのに華氏60度(摂氏15・5度)もあります。これはあり得ないことです。

さらに、時速800マイルの強風の中で彼らは森林火事を起こす準備をしています。その理由は、米国民が森林火事に注意を向けている間、オバマは米国民に公表せずに戒厳令を敷こうとしているのです。
戒厳令が敷かれた後、オバマは、米国民がアメリカの反体制活動家らを一人残らず逮捕するでしょう。なぜなら、危機が過ぎた後、彼らに邪魔をされたくないからです。
以下の記事をお読みください。ジム・ストーン氏が真実を伝えています。
皆さんが彼の記事を信じるなら、このような酷い目には合わないでしょう。
彼らの奴隷になるか、彼らに暗殺されるか、それとも自由の身になるか、決めるのはあなたです。

★ オバマはDHS国土安全保障省を使って反政府活動家らを逮捕しようとしています。
http://www.veteranstoday.com/2015/02/14/obama-to-use-dhs-for-lightning-strikes-on-american-dissidents/
 

これは戒厳令を宣言せずにオバマ政権を継続させる方策です。

Obama death camps

デーブ・ホッジズ氏によると:
オバマは米国民の監視を強化するために、その役割をNSAからDHSに切り替えることにあしました。NSAは米国民の個人情報を盗み取ることが仕事ですが、彼らは米国民を攻撃したり逮捕することができません。
しかしDHSは米国民の情報を収集し米国民に対する武力攻撃や逮捕が許可されています。彼らは米国民をテロリスト扱いしたいようですが、実際にアメリカでは(2009年~2010年では)テロ事件は一件も起きていません。
オバマの大統領令EO 13603が発動すると、大統領がアメリカのエネルギー、民間運輸、水源や水道水、食品類、その他の商品を全て管理・統制することができるようになります。つまり、オバマ政権による全体主義独裁体制が出来上がることになります。
しかしオバマは単にアメリカのハンドラー(フォックスニュースのトップやシオニスト金融犯罪集団など)の道具でしかありません。 もしオバマが自分の意見を言ったとするなら、ケネディ大統領のように暗殺されてしまうでしょう。

DHSがなぜヘーグやジェノバ条約で禁止された危険な武器(口径0・4のホローポイント弾)を大量に調達しているのかが分かりました。彼らはこの武器で米国民を攻撃することを計画しています。
大統領が米国民の食料や水の供給をコントロールできるようになるということは、奴隷制度が出来上がるということです。殆どの米国民が餓死するか奴隷になるかの選択しか与えられなくなり、餓死するよりも奴隷になる方を選ばざるを得なくなります。このような状況下でも政府に抵抗する米国民は上記の武器を所持するDHSに殺害されます。
さらに、米国民から食料を奪い取るのに偽旗事件は必要ありません。なぜなら、この大統領令により、非常事態でも平時でも米国民から強制的に食料や水の供給を止めることができるからです
なぜなら、オバマが署名した大統領令201(b) が発動されると、非常事態でも平時でも米国民から食糧を没収することができるようになるからです。オバマの大統領令が発動されると、米政府は米国民のための機関ではなくなります。
DHSは、第三次世界大戦の準備として、秘密裡に米国民を逮捕することになります。
米国民のケーらが惨殺されたことで激怒し、戦争は、米国民の労働、資金、個人の自由を全て犠牲にします。
ケーラ・ミュラーさんが惨殺されたからといって米国民は冷静さを失いアメリカの参戦を支持してはなりません。この戦争は一人の米国民の死が原因ではないのです。

米軍部隊がISIS(=CIA,Mi6、モサドが結成・訓練を担当し、彼らに資金を提供している。)を追跡しているとき、ロシアは、「アメリカが国際法を無視して、シリアを侵略したなら、アメリカを核攻撃する。」と脅迫しました。
シリアはロシアにとって非常に重要な国です。プーチンがアメリカを攻撃すると脅迫した理由は、FRBがイランやシリアを侵略しようとしているからです。もしそのようなことが起きれば第三次世界大戦が勃発してしまいます。
Obama death camps



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しかしシリア侵略計画はオバマのアドバイザーのZBIG?による計画でもあったのです。
つまり、ロスチャイルド、英国女王、イスラエルそして彼らの仲間たちは、ロシアのエネルギー資源や富のすべてを奪いとるために、ロシアの重要な国:シリアとイランを包囲した後にロシアを包囲・孤立させようとしているのです。イスラエルはロシアを孤立させるためにシリアとイランを攻撃しているのです。
ウクライナの問題も同じです。彼らはウクライナの資源を強奪しようとしています。

20世紀中にアメリカは多くの反政府活動家らを逮捕・監禁しています。第二次世界大戦時には日系アメリカ人を、ベトナム戦争時には多くの反戦活動家やジャーナリストを逮捕・監禁しました。アメリカの南北戦争時にはリンカン大統領までが戦争反対を訴える市民を逮捕・監禁しました。
歴史は繰り返します。今回も同じように反政府・反戦活動家は逮捕され、監禁されることになります。
今回の場合は抗議活動すら許されません。抗議活動を行った人々は殺害されてしまいます。

サンフランシスコ発の記事によると:
オバマ大統領は、金曜日にスタンフォード大学で開催されたサイバーセキュリティサミットで話し合われた内容を発表するこことになっていますが、
ホワイトハウスによると、特にシリコンバレーなどでは、大統領は、NSAが監視してきた民間企業の情報をDHSに監視させようとしています。
非常に信用のおける情報筋(政府高官、元米軍諜報部員など)によると、

オバマ大統領が、米国民や企業の情報を監視する役割をNSAからDHSに切り替えようとしている意図は、DHSは第二次世界大戦中の突撃隊員(シオニスト金融犯罪集団が関わっていた)と同じ役割を担っており、反政府、反戦思想の米国民を攻撃・逮捕することになるからです。
NSAが全米国民の個人情報を入手したワケは全米国民の監視の強化であり、政府や戦争に反対する意見を持つ米国民を一人残らず逮捕・監禁しようとしているからです。

以下省略