また、やらかしました、中国人が!
中国人の本性を知らない日本人は中国人がこれほどズルいとは思ってもみなかったのでしょう。お人よし(ある意味、バカな)京都の料理屋の女将は、中国人にすっかり騙されてしまいました。
(こういう方は在日チンピラのオレオレ詐欺にも騙されるのでは?)
中国人観光客を絶対に信用してはなりません。車の事故で当事者同士が個人的に交渉などしません。すぐに、警察を呼びます。相手が中国人だと、そのような当たり前の判断ができなかったのでしょうか。それにしても、この女将、かなりアホです。

中国人は富裕層ですら日本のルールを守らない人が多いのですから、ビザの緩和で下層の人々が大量に日本に来るようになったのですから、日本の犯罪率も高くなるでしょう。
国慶節連休で大量の中国人が日本に来ていますが、このまま大量の中国人が押し寄せるなら、日本の観光地や街が益々中国人に汚染されてしまいます。中国人が占領するホテルも然り。。。。病院も然り。。。日本人は追い出されています。
中国人観光客は日本の街や観光地の風紀を乱し、治安を悪化させ、野蛮な風習を染みつかせ、正体不明の菌や汚染物質を付着させて行きます。
政府が推進する「おもてなしキャンペーン」は売国そのものです。なぜ外国人観光客を熱烈歓迎し、バカが付くほど親切に、大切に、心を込めて対応にあたる必要があるのでしょうか。政府のこのようなメンタリティは、日本の大学生には冷たく、中、韓の留学生には温かく超高待遇で接しているのと同じです。
まさに、おもてなしは売国です。国民におもてなしを押しつけ、政府の売国を手伝わせています。おもてなし教育により以下のような事件が起きるのです。

http://hosyusokuhou.jp/archives/45619436.html
(転載)
【当たり屋】中国人観光客、京都で故意に車にぶつかりカネを要求…料理屋女将が10万円支払う 警察「中国人の行為は『脅迫・恐喝』に当たる犯罪だ」

2015年10月5日、現在中国のネットで「中国人観光客が京都で故意に車にぶつかり、
けがをしていないのにお金を要求した」との話題が注目を集めている。

ネットでの書き込みには、「祇園町南側地区協議会よりのお知らせ」(以下=お知らせ)と
書かれた書面が掲載されている。

「お知らせ」によると、今年8月21日、ある料理屋の女将が車をゆっくり走らせていた際、
年配の中国人観光客が車のミラーに倒れこみ、「足が痛い」と主張し病院に搬送された。

診察の結果、けがはなかったが、中国人観光客とその家族は通訳を介し、お金を要求。
料理屋の女将は同家族と2時間に渡り話し合った結果、要求に応じ10万円を支払った。

その後警察に相談したところ、中国人観光客の行為は「脅迫・恐喝」に当たる犯罪であり、
今後同様の事態が発生した際は直ちに通報するよう回答があったという。
同騒動はネットにとどまらず中国メディアも取り上げられるなど注目を集めている。

この件についてレコードチャイナ編集部が「お知らせ」を出した「祇園町南側地区協議会」
の高安三美子会長に確認したところ、事実であるとの回答を得られた。

高安会長は日本の「おもてなし」を代表する京都で長年サービス業に携わっている。
同件に関して高安会長は「多くの問い合わせがあり迷惑している」と語っている。

中国は現在、国慶節連休(建国記念日、1~7日まで)で、訪日中国人観光客が増え、
過去最高を更新するとみられている。注目を集めている同件に関して、
中国側が調査に乗り出すのか、対応を含め反応が注目される。
20150411002

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000047-rcdc-cn