トルコとアメリカのやっていることは中国がやっていることと、ほぼシンクロナイズドです。チンピラのやることはみな同じです。

中国は南沙諸島や尖閣諸島を中国の領土と勝手に主張し、奪い取ろうとしています。また、領空や領海のラインを勝手に引いて勝手に他国の領海や領空を侵犯しています。それでも国際的にあまり問題視されていません。もちろん、中国のそのような侵略行為は米軍を利用して抑止しなければなりませんが。。。

トルコは、トルコの戦闘機がシリアに撃墜されたことを受けて、2012年にアメリカの許可の下でシリア国内にバッファーゾーンを設け新たな国境を、シリアの了解なしに勝手に引いてしまいました。
こんなことを平気やっているから、中国も勝手なことをやれるのです。アメリカが海外で同じことをやっているのですから。。。
彼らは同じ穴のムジナであり、チンピラの寄せ集めです。国際ルールを全く無視した行為です。
残念ながら、国際ルールとやらも、キチ害のハザールマフィアが決めたことなのでしょうけど。。。
結局、何が起きても、世界の癌であるハザールマフィアが裏で操っているのでしょうね。

http://tapnewswire.com/2015/11/russia-violated-turkish-airspace-because-turkey-moved-its-border-2/
(概要)
11月24日付け

今回、ロシアの爆撃機がトルコの領空を侵犯したとトルコを煽ったのはアメリカです。では、なぜ、ロシアの爆撃機はトルコ国境を越えてしまったのでしょうか。
 
Choosing Hegemony: Turkey, NATO and the Path to War


ロシアの軍用機が10月にトルコの国境をほんの少し越えてしまったことがあります。
トルコは2012年6月より、シリア国内にトルコのバッファーゾーンを設けるために一方的にトルコの国境をシリア側に移動させました。
その理由は、トルコの戦闘機がシリアの防空ミサイルによって撃ち落とされたからです。
トルコの元々の国境から5マイル(8km)、シリア側に移動させバッファーゾーンを勝手に設置したことにより、トルコ空軍はバッファーゾーンに侵入してくる標的を場合によっては撃ち落とすことができるようになりました。

もしシリアが勝手にシリアの国境を北方向(黒海へ)に移動したとしたなら、トルコの東側ではシリアの領空を侵犯することになるのでしょうか。そんなバカげたことはありません。
誰もこのようなナンセンスに納得いかないでしょう。中東ではアメリカとトルコのデタラメを受け入れる者は誰もいません。ロシアはトルコが違法に設置した新しい国境に順守する必要はなかったはずです。
(斜線範囲がトルコが勝手に設置したバッファーゾーン)

ロシア爆撃機がトルコの領空を侵犯したとトルコは主張していますが、真実でない可能性があります。アメリカがトルコにそのようなプロパガンダを行わせたのです。
なぜなら、トルコが確認する前にアメリカがロシアの爆撃機が領空を侵犯したと確認したからです。その後、トルコはロシアの爆撃機を撃墜しました。
ロシアの戦闘機はほんの一瞬、トルコの領空に侵入したかもしれませんが、それはアメリカとトルコがトルコの国境をシリア側に数マイル移動していたからです。

トルコが設定したバッファーゾーンにはシリア⇔トルコの密輸及び密入国の主要ルートがあります。そしてアメリカやアメリカの連合国がこのルート経由でシリアの反政府武装勢力に武器を運んでいったのです。

ロシアの爆撃機がトルコのバッファゾーンに侵入したからと言って、ロシア対NATOの戦争を起こすべきではありません。
ISISを空爆するとの口実でアメリカ、フランス、イギリス、ヨルダンは常に(アサドの許可なしに)シリアの領空を侵犯しています。
トルコはイラク政府の許可なしにイラクのクルド労働者党を攻撃しています。イスラエルもレバノンを空爆するためにレバノンの領空を侵犯し続けています。

実は、ドイツ、オランダ、アメリカは、トルコとシリア北部にいるイスラム過激派突撃部員らを守るためにトルコ国内にパトリオット・ミサイルを配備していましたが、一端トルコから撤去されました。今回のロシア爆撃機の撃墜はパトリオット・ミサイルをトルコに再配備するための作戦だったのでしょうか。

情報元:SyrianFreePress