シリアではロシアの激しい攻撃によりISISがだいぶ弱体化しているようです。
面白いことに、生き残ったISISメンバーらはロシアの空爆から逃げトルコに向かっているそうです。
昨年、トルコでいくつかのテロ事件が起き犠牲者も出ていますが、メディアはISISの仕業と伝えていました。
トルコ政府は、自分達がISISを匿い訓練を施しシリアの石油を奪って密輸していることがバレてしまったため、自国内で自作自演のテロ事件を起こし、トルコもISISの被害を受けている(トルコはISIS支援国ではない)と世界に思わせたかったのでしょう。
しかし実際はトルコはISISの支援国です。トルコ、イスラエル、欧米、サウジ、カタールなどがISISの支援国と言われています。
どうやら、シリアでは、ロシアのイルミ 対 欧米イルミ(シオニスト)の陣取り合戦が続いているようです。
ISISは欧米イルミが利用している駒ということで。。。今のところ、ロシアのイルミが優勢のようです。
ただ。。。シリアのISISが全滅しても、ISISの残党がウイルスのように世界中(特に欧米)に拡散されるのではないでしょうか。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/02/end-of-isis-russian-jets-hit-900-targets-in-last-three-days-jihadists-fleeing-3294232.html
(概要)
2月4日付け


ロシアが昨年後半からシリアで対ISISの軍事介入を始めてから驚くべき成果が出ています。そして今年もロシアによる攻撃は続いています。ISISの終焉が近いようです。

ロシア空軍のKonashenkov少将によれば、2月1日~4日の間に、ロシアの激しい空爆により、アレッポ、ラタキア、ホムス、ハマ、ディルエッズルに存在する900ものISIS拠点が破壊されました。この空爆により非常に多くのテロリストが殺害されました。

生き残ったISISテロリストらはわずかに残された戦闘力を維持するためにシリア北部の拠点を放棄し、トルコ国境沿いへ向かって逃げていきました。

さらに、民兵らに支援されたシリア・アラブ軍は、ISISテロリストらをアレッポまで追い返し、4年以上前からISISに占拠されているヌブルやアッザーラの集落の壁を破壊して奪還しました。

ISISテロリストらがトルコに向かって逃げたということは非常に興味深いことです。
このことからも、ロシアが認識している通り、トルコはシリアへの地上侵攻を計画しているのです。
しかしトルコ政府は、シリアが安全保障の義務を怠ったためにトルコの領土が侵略されたと主張するでしょう。

トルコ政府は、ISISと共謀してシリアの石油を密輸していることやイスラエルと連携してシリアを侵略し石油やガ
スのパイプラインをシリア国内に建設しようとしていることなどは一切触れません。