金融関係の記事は専門的過ぎて深くは理解しがたいために、ちょっとだけ触れさせて頂きます。
ようするに。。。ドイツ銀行が最初に破たんするのではないかということです。
しかもいつ破たんしてもおかしくない状況のようです。
ドイツ銀行が破たんするとリーマンショックよりもはるかに恐ろしい結果を生むようです。
2008年の金融危機はまだまだ序の口だったのでしょうか。ドイツ銀行が破たんすると。。。日本にも大きな影響が及ぶでしょう。株価もどんどん下がり、円高が進んでいます。
マイナス金利は火に油です。

http://beforeitsnews.com/banksters/2016/02/jim-willie-if-deutsche-bank-goes-under-it-will-be-lehman-times-five-2-2435792.html
(概要)
2月9日付け

今日、ドイツ銀行の株価が10%も下落しました。つまり、ドイツ銀行が関わってきた70兆ドル以上ものデリバティブズ部門がメルトダウン寸前であるということです。
ジム・ウィリー氏は、ドイツ銀行が破たんすると、リーマンの破たん時の5倍の破壊力があると警告しています。
銀行が破たんすると、再び金の価格が1オンス2000ドルに跳ね上がるでしょう。
銀の価格は100ドル以上になり、金の価格は5000ドル以上になるでしょう。 
  
2008年のリーマンショックでは中央銀行が13兆ドルの救済処置を行い問題を何とか封じ込めることができましたが、今回、ドイツ銀行が破たんすると欧米諸国がこれまで経験したこともないような体系的影響を銀行が受けることになります。
 
ドイツの情報筋によると、3行の大手銀行が支払い不能や破たん状態にならないように日々奮闘し続けています。
3行とは。。。ニューヨークのシティバンク、ロンドンのバークレイ銀行そしてドイツ銀行です。これらの銀行は、毎晩、危機的状況に陥っています。
重要なことは、ドイツ銀行が破たんすれば、ドイツ銀行だけの問題ではなくなるということです。次々と15行ほどの他銀行が破たんしていきます。
ドイツ銀行の破たん直後には、1行か2行の他銀行が破たんします。その2、3週間後に3行か4行の他銀行が破たんし、その後、知らぬ間に、イタリアの全銀行や大手銀行が破たんします。
 
ドイツ銀行は毎晩のように危機的状況に陥っていますが、これは、LIBORに関連するデリバティブズによるものと、FOREXデリバティブズのリスクによるものです。ここでいうデリバティブズとは、銀行が通貨をバランスオフするために利用しているものです。
デリバティブズ市場では金は通貨として扱われています。銀行が関わっているFOREXデリバティブズは金と深くつながっています。

直近の脅威は、ドイツ銀行はユーロ圏に申請している主権国家の負債を隠しているという問題があります。
例えば、ギリシャやイタリアは負債比率が一定レベルを超えることはできません。そのため、ドイツ銀行はこれらの国々が持つ大量の公的債務を通貨スワップで消してしまったのです。
ドイツ銀行はこのようなことを何回も行っており、通貨スワップの総計は4000億ドルにものぼります。
 
ドイツ銀行は必要資本が100億ドルから200億ドルも不足しています。

http://beforeitsnews.com/economy/2016/02/derivatives-ponzi-collapsing-bix-weir-2795986.html
(一部)
2月9日付け

デリバティブのネズミ講が崩壊中です。

リアルタイムで金融崩壊が始まっています。
アメリカの年金ファンドも大打撃をこうむっています。

デリバティブもメルトダウンしています。
ドイツ銀行はデリバティブで12兆ドルの損失を被ったとされていますが、実際は75兆ドル~85兆ドルにものぼるとされています。

金や銀の価格はデリバティブを介して不正操作されています。
デリバティブがメルトダウンするとあらゆるものに波及します。ドイツ銀行はデリバティブにおいて世界最大のプレイヤーです。
ドイツ銀行はヨーロッパのデリバティブ債務を大量にかかえており、デリバティブ取引相手が手を引けば、金や銀、スワップ、米国債も含め、デリバティオブ・システム全体がメルトダウンします。アメリカのAIGの破たんはドイツ銀行の破たんに比べたらどうってことはありません。
火曜日にドイツ銀行の株価が暴落しました。

現在、ドイツ銀行のデリバティブ崩壊が次第に世界に影響を及ぼしていきます。

省略

アンディ・ホフマン氏は、ドイツ銀行は世界的金融システムを破壊させる寸前であると言っています。