今年の夏にオリンピックが開催されるというのに、ブラジルでは社会が非常に不安定化しています。
資源国家ブラジルの経済は益々悪化しており、ブラジル国債もジャンクとなっているもようです。
現在、ブラジルでは政治家の腐敗や物価の高騰に抗議するデモが頻発しています。
以下の写真を見てもわかる通り、凄い数の人々がデモに参加しています。まるでリオのカーニバル状態です。
ブラジルの人々はリオのカーニバルもデモも同じなのです。彼らにとってみれば、お祭り騒ぎなのでしょう。
リオのオリンピックが開催される直前にジカウイルスの感染が拡大したことからも、オリンピックを妨害しブラジルを弱体化させようと企んでいる連中がいるもようです。
現在、欧米対BRICSで世界の支配権を争っているもようです。どちらが勝っても私たち庶民には良いことはありません。どちらも結局はNWOにつながるのですから。。。欧米であろうが、BRICSであろうが、どちらも社会主義、共産主義、NWOです。
それにしても、ブラジルの社会は益々不安定になっています。これでオリンピックが無事に開催されるのでしょうか。

現在、ブラジルではブラジルの春(色の革命)が進行中のようですが。。。果たして欧米の思惑通りに行くのでしょうか。ブラジル人は陽気ですから、革命を考えるよりもお祭り騒ぎをすることで鬱憤を晴らすだけなのではないでしょうかねえ。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/03/lada-ray-futurist-trendcast-3-15-16-brazil-color-revolution-attempt-corruption-dilma-lula-zika-and-2016-olympics-lada-ray-report-and-predictions-or-here-we-go-again-with-a-3321244.html
(一部)
3月16日付け

Lada Rayの記事:ブラジルで色の革命が進行中です。

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ブラジルは様々問題を抱えています。
いつものことですが、○○革命と呼ばれるものは全てアメリカやNATOそしてロスチャイルドらによる他国の内政干渉によるものです。

以下の記事の通り、ブラジルでは2016年のリオ・オリンピックとオリンピック施設の建設に反対する人々による自発的な抗議デモが毎日のように行われています。
それだけではありません。公共交通機関の料金の高騰、電力使用量の高騰などに抗議するデモも頻発しています。ブラジルではメイダン暴動(キエフのメイダン・スクエアで起きた暴動)を始めることはできないでしょう。

「CIAとアメリカが資金提供を行っている複数のNGOは色の革命を準備することしかできません。しかし彼らはブラジルを不安定化し弱体化することで現大統領の評価を落とし、ブラジルの誇りである、南米発のリオ・オリンピックを台無しにすることはできます。

ブラジルの現在の経済状況や社会情勢はジカウイルスの恐怖やリオ・オリンピックと関連しています。
ブラジルを不安定化させBRICSを解体させようとしている勢力がいるからです。
地政学及び不安定要因を世界中に拡大させている勢力について何も知らない人たちは、抗議デモは素晴らしいと考えており、熱心にツイートしています。

例えば、ブラジル人はディルマ大統領のRT党だけでなく親米の政党の汚職や腐敗を終わらせたいのだ、とツイートしています。

ブラジルの経済が低迷しているのは現大統領或いはPT党のせいではありません。通常の経済循環によって世
界中の経済が低迷期を迎えているのです。現在、アメリカの消費者も買い物を控えています。世界の経済成長をけん引してきた中国の経済も低迷し不況に突入しました。そのため資源大国の経済に勢いをもたらした天然資源の需要も減り続けています。

ブラジルでは国内の財政や経済状況が悪化し続けていますが、その理由は、オリンピックを開催するに当たり、巨額の資金が必要となったからです。そして、世界的の先物価格(ブラジルの主要な収入源)が下落しています。これらの要因が経済を低迷させ、国民の所得を下げているのです。
PT党は貧困層に対してこれまで通りの支援をすることができなくなっています。シルヴァ前大統領のスキャンダル=彼の汚職容疑を一斉に報道していますが、これもまた典型的なCIAによる色の革命作戦なのです。

(ディルマ・ルセフ大統領を追放、PT党を追放!と呼び掛けながら、ブラジルでブラジルの春や色の革命が進行中であると伝えている書き込みもあります。)

さらに、以前にも警告しましたが。。。2014年にオバマは中国とロシアの間にクサビを打とうとしました。一方、インドに対してはBRICSから離脱するように説得しました。しかし結果は何も起こりませんでした。
ブラジルが次の標的です。
なぜブラジルは突然騙されやすくなったのでしょうか。
当時、ブラジルでは何回も色の革命が計画されていました。ルセフ大統領が再選されたとき、非常に難しい戦いを強いられました。同時に、オリンピックの準備で財政が窮迫していました。

以前にもお伝えしたことですが、オリンピックは世界全体及び/或いは開催国を不安定化させるための口実として利用されています。

ブラジルの春が進行中です。 

ジカ・ウイルスもリオ・オリンピックもBRICSの不安定化も全てが水面下で繋がっています。ジカ・ウイルスは現政権を倒すための口実に使われます。
ブラジルを良く知る友人によると、これらの不安定要素はブラジルの春が進行中だということを物語っています。
brazzil color revolution in fulls swing


2016年3月13日にブラジルで、史上最大の反ルセフ大統領の抗議デモが行われました。brazil protest 3 13 16


裕福な白系ブラジル人はルセフ大統領及び反PT党の腐敗に反対するデモに参加し、正義を要求しています。一方で、彼らの子供たちは黒人のベビーシッターが乳母車を押しています。


upper classes protest dilma


個人が所有するボートにはディルマ出て行けと書かれています。

dilma out boat

ブラジルでは反ディルマ運動がトレンドとなっています。
ブラジルではディルマを弾劾する愛国者のダンスまで登場しています。

ツイッターの書き込み:
サンパウロ市長が今日行われる抗議デモを支えるために地下鉄を今日だけ無料にしました。
日曜日に行われた抗議デモ会場にはビアガーデンまで設置されていました。またVIPの座る席やロックバンドの演奏もありました。ブラジルでは抗議デモはまさにサーカスなのです。デモ会場では、反ディルマ勢力の望む会話は聞こえませんでした。

非常に人気が高かったシルヴァ前大統領も与党のPT党に所属していました。この党は社会を改善し貧困層を助けることを目標にしていました。
ブラジル政府の公式統計によると、PT党が与党になってから、ブラジルの人口2億人のうち、3600万人が貧困から脱出しました。

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ジカ・ウイルスの感染拡大はブラジルが発祥地であると騒がれていますが、これはリオ・オリンピックをを妨害するための策略に他なりません。
ジカ・ウイルスの流行が報道された直後にアメリカは安全のためにアメリカのチームをブラジルに送らない可能性もあると表明しました。
リオ・オリンピックは地政学や世界のパワーバランスと深く関わっているのです。
南米におけるジカ・ウイルスの恐怖は地政学的な要素があります。これは、南米、特にBRICSのメンバーであるブラジルに対する圧力です。
欧米やロスチャイルドは、人々に恐怖を植え付け以下の2つの目標を達成しようとしています。
1. 世界的な問題に関してアメリカとは違う独自の意見を持とうとしている南米により一層の圧力を加える。
2. ブラジルの現大統領の評価を下げると同時に、ブラジル経済を弱体化し。ブラジルのプライドを踏みつける。
オリンピックが南米で開かれることはブラジルの誇りなのです。

以下省略