シオニストは自分達がやったことを、ある意味、隠しきれないようです。
イスラエルの政府関係者がEUがイスラエルを非難するからブリュッセルでテロが起きたと言いました。
つまり、イスラエルがEUの反イスラエルの態度を変えさせるために、このようなテロ事件を起こしたということが分かります。しかしイスラエルや、モサド、CIAの背後にいるのはもちろん闇の政府=NWOの連中ですから、イスラエルだけを犯人扱いするのは闇の政府に騙されるというものです!

http://www.philosophers-stone.co.uk/
(概要)
3月25日付け


HAARETZと呼ばれるニュースサイトに、ブリュッセルで起きた爆弾テロ事件に関する記事が掲載されていました。

記事によると、イスラエルのリクード党の科学技術宇宙相は、「EUがイスラエル製の製品の輸入をボイコットしなければブリュッセルでテロは起きなかった。」と述べました。

イスラエルの科学技術宇宙の大臣は、火曜日に起きたブリュッセルのテロ事件はEUが頻繁にイスラエルの方針を非難していることと関連していると公言したのです。EUは拡大するイスラム過激派を一斉検挙することから注意をそらすためにイスラエルを非難していると述べました。

大臣はフェースブック上で、ベルギーに対する哀悼の言葉を述べた後に、EUでは多くの人々がイスラエルを違法に入植して作った国であると非難しイスラエル製品をボイコットするようなバカなことをしている、と非難しました。

 
フランスのテレビ局はブリュッセルの爆弾テロ事件についてのニュースを流し続けていますが、あるニュース番組にブリュッセルの空港で起きた爆弾テロの目撃者とされる男性が出演していました。
この目撃者は、自分はアメリカ人であると言い、爆発あ起きた時の様子について冷静に詳細に4分以上も語りました。
しかし爆発が起きた時にそこまで詳細に確認できるのは警察や諜報部員しかいないはずです。
単なる目撃者として出演したこの男性はどうみても諜報部員か政府関係者です。たぶん、CIAかモサドのエージェントの可能性があります。
つまり、今回の爆弾テロ事件も闇の政府の命令下で行われた偽旗事件だったことが分かります。

(0:57~目撃者の証言が始まります。)この目撃者はブリュッセルに来る前にイスラエルにいたことが分かりました。しかしニュースキャスターが目撃者に追加の質問(テロ事件後のブリュッセルの様子など)をしたとき、彼は
うまく説明できませんでした。つまり、彼は自分の仕事(報酬を受け取る)の範囲以外のことは話せないのです。